カインとアベル 第8話

中国からきたチェ社長、チス、そしてソヌ…
チェインのまわりは危険人物だウロウロだわーー。
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレあります)☆

チョインへの思いにケジメをつけ、
泣く泣く「さよなら」を告げたソヨン。
そんなソヨンを誰かわからないけど、懐かしそうに見つめていたチョイン。

「お父さんとお母さんが来るまで
お兄ちゃんの分まで働くから」と語りかけ、
骨堂を後にしたヨンジは、そんな二人を見てビックリ!
チョインはお兄ちゃんの代わりに私の元に…、
手放したくない…という思いもあったのでしょう
奪われまいと慌ててチョインの腕を引っ張り、連れ帰るヨンジ。

二人を騙してることに後ろめたさを感じ、震えてるヨンジ。
兄の死に動揺してると思ったのでしょう、
そっとヨンジの手を握るチョイン。
中国で一緒にいた時と同様、
不思議と心が落ち着いていくヨンジ。

国家情報院の前でお別れだったけど、
ジッと見つめるチョインの目に引きつけられるように、
身元引受人になって同居を申し出たヨンジ。
心細げにチョインの寂しそうな目が、少し明るくなったわ~。

自分を足蹴にした副院長への切り札に、
先日、偶然知ったソヌの病をつきつけ、
「センター長が再発した脳腫瘍患者と世間に知れたら」と脅すチョ神経科長。
まったく、人の心ってモンがないのかい??

MRI写真を院長に投げつけ、
「あなたの悪行のせいでソヌの病気が!」と責める副院長。
それを止めるソヌ。
アメリカで手術を受けようと言う副院長。
「行きません。僕が作ったチームは最高です
ここで治してみせます」とソヌ。
心配かけまいと笑ってる息子を撫で、
「7年も耐えたのに。ごめんね、気付いてあげられなくて。
どんな事をしても絶対に病院をあなたの物に」と泣いてる副院長。
二人をボンヤリと見つめていた院長。
心の奥で、申し訳ないと哀れんでくれていたかしら?

副院長がソヌに拘る理由がわかってきました。
彼女の立場からすれば、なぜ他人のチョインに?!っと思うだろうし、
父親が愛情を見せなかった分、
死の淵に立った息子のために、必死になるは当然でしょうね。

脳腫瘍の再発はアッという間に病院に知れ渡りました。
治療を勧めるアメリカから呼ばれて来た医師に
「愛する者と引き換えに手に入れた脳医学センターだ。
手術の為に渡米し、センターが維持できると?
大丈夫。まだ死なない」と拒むソヌ。
とりあえず来月、新しい放射線治療器が導入されるそうで、
ソヌの意志の為にも、犠牲になったチョインの為にも、
ぜひ治って欲しいような、やはり罰を受けて欲しいような・・複雑な私。


チョインらしき人物が韓国入りし訓練を受けてると聞き、
金で雇った男に写真で確認しろと怒鳴るソヌ。
チョインでなければいいと願い、
「二度も俺に殺させるな」と呟くソヌ。

心臓の移植手術で昏睡状態のとき、
不安な自分の手を握ってくれたのはソヌだった・・・。
朦朧とした意識の中で
「ソヌさんは来ないの?」と話しかけたとき、
ソヌはどんなつらい気持ちだったか…。

そんな揺れるソヨンの前に現れたソヌ。
「手術のとき来たと言ってくれれば、ここまでつらくなかった」
「結果は変わらない。未来の見えない戦いだったから。
でも心のどこかで待ってくれると信じてた。
これからもずっと待ってる」と言い残し帰ったソヌ。

チョインの為に引き取り手になったけど、
憧れのチョインとの一つ屋根の下に緊張のヨンジ。

料理を作る姿、
勉強熱心なヨンジが書いたたくさんのメモ、
向かい合わせで食べるご飯、
なんだか懐かしいような温かい空気が心地良さそうなチョイン。

ふるさとのじゃがいも汁を食べながら、
北で兄と語った日々を思い出し、
「あの頃が一番幸せだった」と懐かしむヨンジ。
いつか作ってあげようと思ったのか、作り方を聞くチョイン。

いつものようにチョインの写真を見つめながら食事中、
ふと、さっきのソヌを思い出すソヨン。
---お前にとっても俺と同じくただ1人の人だと思ってた。
---今もずっと待ってる
でもやっぱりチョインの笑顔を見つめて涙し、
「自分のただ一人はチョイン」と感じていたようでした。

その夜、中国での生活を聞かれ、
ガイドをしてた。お客様の望みはなんでも聞いたと話し、
チョインとの出会いを思い出すヨンジ。
「オ・ガンホと言ってくれたありがとう」と言い、
眠ってしまったチョインを見つめ、
『本当に記憶がないのですか?
チョイン先生じゃないんですか?』と心で語りかけるヨンジ。
えっ?チョインだと確信したから庇ったと思ったら、
半信半疑だったのね。
お兄ちゃんが送ってくれた人だから嘘ついてくれたのね。


母が再発を知ったのはチョ科長がチクッたせいと知り、
「不びんな母さんを脅迫するなんて」と訝り、
翌日、懲戒委員会にかけると告示したソヌ。

すごい剣幕で副院長室にやってきたものの、
席にいたソヌの姿に慌てふためくチョ科長。
製薬会社から受け取ったワイロの証拠、
患者の守秘義務違反は医師免許停止になると告げ、
更に悪あがきするチョ科長に、
「もっとひどい地獄を見たいですか?」とコワーいソヌ。

普通の布団で眠ったのはいつ以来なのか、
翌朝、心地よく目覚めると
質素だけど朝食が用意されていて、顔が綻ぶチョイン。

ハナ院に書類を出して正式に手続きが終わり、
あとはガンホ=チョインに健康診断を受けるようにと言われたヨンジ。
その帰り、ハナ院で体操してる脱北者たちをみかけ、
ここに来た当時を思い出し、懐かしくてしばし見ていました。
その様子を影からこっそり脱北者たちを撮っていた人物がいて、
ヨンジの姿もカメラに収めていました。
ソヌから雇われた男なのかな?
ここからチョインのことがバレちゃいそう。

アパートにチョインの姿が見えなくてアチコチ探すヨンジ。
いつかいなくなってしまう人とわかっていても、
兄を失い一人ぽっちになっちゃって
また大切な人を失うと思えば寂しくて悲しくて。。。

その頃チョインは街をさまよっていました。
すると救急車の音に引かれるように病院へ向かい、
心の奥の記憶が一瞬蘇ったのでした。

夜になって戻って来たチョインに、
「メモくらい残して!どれだけ心配したか」と怒り、
涙がポロポロと流れるヨンジ。
自分を心配してくれる人がいる・・・、
叱られても心地良さそうな笑みが浮かぶチョイン。

男から送られた写真にヨンジの姿を見つけ引っ掛かるソヌ。
もしヨンジに会いに行ったらチョインとニアミス

中国から来た殺し屋チェ社長から大金を強請られても、
「チョインは院長の息子。そっちからもらう」と脅されも、
キッパリと断ったオ理事。
空振りじゃ終わらんと言わんばかりに、苦虫をかみ締めるチェ社長。
コイツ、このままじゃ終わらんだろうなぁ

レコーディングの最中、
コンサートでプロポーズに答えたときのチョインの笑顔を思い出し、
泣きながら絶唱のソヨン。
複雑そうに見つめてたソヌを気遣い、
「忘れるため彼への最後の贈り物」と言う友人のジョンミン。

そう慰められても、
今でもソヨンの心はチョインで一杯だとヒシヒシと感じ、
「いつまでなんだ!」とソヨンを責めてしまうソヌ。
「拘ってるのはソヌさんの方。
私を見るたびチョインを思い出してる」とソヨン。
言われてみて初めて自覚し、言葉を失うソヌ。

そんなソヌに「まだ私がソヌさんが思う一人なら、
チョインに対する気持ちじゃなく、
ソヌさんへの気持ちを聞くべきじゃ?
でも目の前のソヌさんがわからない」と
揺れる気持ちを打ち明けるソヨン。
「俺は7年前と同じ。変わったのはお前」とキッパリと告げるソヌ。
揺れてるソヨンを引き戻すチャンスかと思いきや、そう来たか。

国家情報院で取り調べ中、
爪で頚動脈を切り、病院送りとなったチェ・チス。
自害じゃなく逃げ出す為だと気付いていて、
回復したら強制送還しようとしていた情報院の職員。
でもその前に病院から脱走しちまうんじゃ?

眠ってるヨンジを見つめ「もう1人にはさせません。
ガンチョル兄さんとの約束、必ず守ります」と語りかけるチョイン。

翌日、健康診断を受ける前に銭湯へ。
髭をサッパリ剃ったチョインを見て思わず、
「イ・チョイン先生…」と呟くヨンジ。
・・・チョインは気付いてませんが。。。

健診へ連れて行く途中、ソヌからの電話に焦るヨンジ。
聞こえるはずないけど、チョインをさっさと中に入れ、
会いに来るというのを拒み、
こちらから病院へと電話を切ったのだけど、
その時、ポソン病院の前に中国のチェ社長がいるじゃないーー!
バッタリ会っちゃうのかも?

健康診断の時に、
唯一の手掛かりかもしれない胸の手術痕を見てもらったチョイン。
「子供の頃、心臓と肺の手術を受けたようだ。
この技術は北では無理。
南で受けたのなら20年前くらい。
当時、こういう手術が出来た病院はひと握り」と答えた医者。

望みが見つかり笑顔のチョイン。
早速病院内で誰もいない部屋を探し、
パソコンを使って病院を調べていたのだけど、、、

ここはチスが搬送された病院。
チョインの後ろ姿に、盗んだ筋肉弛緩剤の注射を振りかざすチス。
チスは逃げ出す為に自殺未遂したと思ったけど、
健康診断で来るチョインを待っていたのかな。

咄嗟にチスを締め上げたチョインだけど、
薬が効いてきて意識が遠ざかり・・・。

身動き出来ないチョインを
ここぞとばかりに痛めつけ、
「ガンチョルの弟じゃないとばらそうと思ったがやめた。
ガンチョルの妹に会ったんだって?
お前のせいで両親を呼ぶ金を失った。
だからお前も大事なものを無くせ。
そうすれば気持ちがわかる」と言い捨て、
ヨンジがチョインの為に手作りしたキーホルダーを持って行ったチス。
チスも悲しい事情があったのね・・・でも逆恨みだよーーー!
止めようとしたものの、
悲しいかな、手も足も動かず・・・のチョイン。

見知らぬ男の来訪に驚きながらも、
金を強請るためにペラペラと喋るチェ社長が、
チョインを殺した憎い男だと気付いたソヌ。

ポソン病院に到着し、ソヌの後ろにいたチェ社長の姿に驚き、顔を隠すヨンジ。

体をひきずって薬剤室に辿りつき、ようやく注射を打てたチョイン。

アパートの部屋に勝手に入り、
獲物を待つような目で立ちすくんでいたチス。

チョインはチスを止めるために自宅へ急ぎ、
ヨンジはチェ社長からチョインを守ろうと
健康診断を受けてる病院へ行き、そして自宅へ。

どちらが先にアパートに着くのか・・・?
また次が気になる終わり方…
最後のハラハラといい見せ方が上手いわーー。


「カインとアベル」他の回はこちらです。


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