オンエアー 第12話

「波乱のリハーサル」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
やる気のないような演技をするスンアに文句言うチェリーに同意し、
「全力でやる必要はないけど、キャラと合ってるかみたいし、
合わないならヒントが欲しい。その為に時間を割いてる」と意見したヨンウン。
険悪なムードが流れ、
「徹夜して疲れてる上に風邪気味。すみません」
とウソを言って詫びたギジュン。
ギジュンが自分のせいで頭を下げるのは
スンアにとってつらい事。
「風邪なのはウソ。ここにいるみんなは私にウニョンは無理と思ってる。
だから本気で読んで本番の時、
前の方がマシと言われそうで怖かった」とスンア。
正直な気持ちなのか、繕ったのか
スンアのセリフの意図がイマイチ掴めない私。
とにかく、さっきまでイヤーーな顔してた先輩たちも、「緊張せず丁寧にやればいい」と励ましてくれ、場が治まりました。

ヨンウンの言う事は最もだけど、
スタッフや俳優の前でスンアに恥をかかせた事を責めるギョンミン。
つい言ってしまった…とヨンウンもわかっているけど、
スンアを庇う事が何だか面白くなく
「演技がダメなら注意されて当然。
最善を尽くすだじゃプロと言えない」と言い返すヨンウン。

食事に誘われて素っ気無く断ったものの、
1人になると素直になれなかった自分に自己嫌悪・・・。

監督やスタッフに謝ってくると言い、
「俺は怒りません。あれがスンアさんだから。
俺がスンアさんの代わりに謝り、
あなたのスターの座を守り続けます」とギジュン。
あれは自分が悪かったとわかっているだけに、
いたたまれない気持ちでいっぱいのスンア。
でもギジュンにそんな表情は見せないのでした。

言いすぎて反省してると
ギジュンの前では素直に言えるヨンウン。
「君は堂々としてカッコよかった。
普通の脚本家になら土下座するけど君には?」とギジュン。
自分の悪かったし、缶コーヒーでいいと言って笑い、
相手役の名前をエイドンにする。新人は名前を覚えてもらわないと」とヨンウン。
自分の所の俳優に気を遣ってくれ、昔好きだった頃と全然変わってないヨンウンに感謝するギジュン。

ギジュンと話したら何だかスッキリして、
お腹を空かせているだろうギョンミンに
海苔巻きを買って戻ったヨンウン。
なのにギョンミンったら、
助監督たちと食べていたもんだから、ガックリ
ところがヨンウンの分の寿司を買ってくれていて、
嬉しさで胸がいっぱいに・・・(゚ーÅ)
海苔巻きを7本もあると指摘され、
10本くらい食べれると慌てて強がり、
全く忙しいヨンウンでしたーー。そんなトコが可愛い♪

SWのチン社長は、このドラマはチェリーが主役と宣伝してるけど、
主役はウニョンという立場を変えないヨンウン。
色々と打ち合わせをして、
相手役の名をデビットからエイドンにすると言い、
「呼びなれた名だから。
それにジュニの父親もそう呼ばれてた」とヨンウン。
別れた夫を今も思ってる…そんな風にも取れるけど、違う感じもするし、何か事情がありそうです。

留守番を任せているギョンミン母から、
ジュニが親友と喧嘩したと聞き、
親友の名も存在も知らなかった自分に呆然のヨンウン。
喧嘩の理由は、
親友のミンジの母がママのドラマを中味がないとバカにし、
それをミンジが友達の前で話してたが原因で
自分の為に嫌な思いをしてるジュニの為にも、
いいドラマを作ろうという気持ちに。

元照明監督・ポンシクのチキン屋で一杯やりながら、
ラストシーンに考えてる三つのパターンを話すヨンウン。
でもどれも、どうもありきたりな感じで、
「4、5、6番は?」とギョンミン。
ダメ出しされ、ムカーーーっとするヨンウン。
話が聞こえていて、
「まだ甘い。4、5、6番は自分で持ってないとダメ」とポンシク。
その言葉に考えさせられるギョンミンでした。
監督はこうやって成長して行くのねーー。

あらすじを知りたいと言うギョンミンに、
「7~15話までは三枚の紙に書いて送った」
「三枚じゃ撮れない」と食い下がるギョンミンだけど、
今までの監督はそれで撮ってたと、聞き耳持たないヨンウン。
まだ撮影が始まってもいないのに、ラストシーンについて話すのは
海外ロケで撮る必要があるからでした。
ホント、韓国のドラマ事情にはビックリすると共に、
違和感なく演じてる俳優さん感心します。
一番驚いたのは「ごめ愛」(ネタバレなんでこれ以上は自粛)


絶対にやらない!と言い張ってたポンシクだけど、
何度も説得に来るギョンミンに心が揺らぎ、
後輩からギョンミンの事を色々と聞いた上で引き受ける決意を
脚本家の為に寿司を買ってご機嫌取りしてると後輩は言ったけど、
店でのギョンミンは脚本家と対等に渡り歩いていて、
そこの部分が気に入ったのかしら?

台本を読んだと言うギョンミンの表情で、
「面白くなかった?」と感じて落ち込んでしまうヨンウン。
ワンパターンじゃない台本を書くのに煮詰まり、
「スンアは自分を目の敵に、エイドンは英語講師、
チェリーはどんどん憎らしくなる。でも私の台本のせい。
情けない…。一日休みをちょうだい」としょんぼりとするヨンウンに
「花見に行きませんか?急がば回れです」とギョンミン。

というわけで、オープニング映像を撮りに行くのに同行したヨンウン。
桜が舞う下にいるスンアをグラサンの奥から見つめてたギジュン。
花を見ると気持ちが和み、
気遣ってくれたギョンミンを見て微笑むヨンウン。
ギョンミンもヨンウンを見て微笑んでいたんだけど、
ちょうどギョンミンがスンアを見つめるシーンをヨンウンが見ちゃって、また胸が痛むのでした。

あの世間知らずで生意気なガキが。
会いたかった」と言ってくれたギジュンを思い出してたスンア。
そこに来たギジュンから、
「昔、垂らした前髪が似合ってた少女がいた。
だが記憶の中に留めるべきだった。
移籍するんだ」と突然告げられて驚くスンア。
君に会うまで従わせるのは正しいと思ってた。
だけど失業するのは理由がある。俺はこの程度です。
いい事務所に」と涙を堪えて告げるギジュン。
「間違ってるなんて言ってない。謝るなと言っただけ。
私が謝るから…」と叫び、泣きじゃくるスンア。
子供のように膝を抱えて泣いてるスンアが愛しくて、
そっと手を延ばすギジュン。
でもマネージャーと女優という壁が立ちふさがり、
その手を引っ込めたのでした。

ポンシクも合流し、いよいよ撮影開始。
花びらを散らすスタッフの中にいるのは、
キム・ミンジュンとコン・ユ君に似てる気が…?
いつもは犬猿の仲なのに
撮影に入ると再会した姉と妹の顔になるスンアとチェリーを見て、さすが女優ーーと感心。


その夜、1人が誰かに質問し答えられなかったら酒をイッキ飲みするゲームをしようと言い出したチェリー。
「一緒に仕事していて脚本家や女優を女として見た事は?」
スンアの鋭い質問に、
何て答えるのかハラハラして待ってたヨンウンたち。
ところがギョンミンは答えず罰の酒を飲み、
「拾ってあげた指輪は何?」と次のヨンウンに質問。
ヨンウンも答えずに酒を飲んで
「昔、好きと言ってた人は誰?」と次のギジュンに質問。
答えてもいいけど酒を飲みたいと答えたギジュンに
「代打よ」と立ち上がったスンア。
スンアは答えを知ってるから言うのーー???と思ったら、
飲めないギジュン(そうだったのね)の代わりに酒を飲む事でした。

何だか場がシラけてしまい、終わりを告げたスンアに、
「なぜ俺と契約を?」と最後の質問を投げかけたギジュン。
「本当にバカよね」と言い残し、行ってしまったスンア。

何だか眠れなくて一人で散歩に出たヨンウン、
後ろから人の気配がして、恐る恐る振り向くと
笑顔のギョンミンが立っていたのでした。
「一緒に花見がしたい。
この前はすみません。本当はあの台本はすごく良かった。
でももっと面白く…と欲が出るんです」
「ずっとそうして。私が4、5、6番を見つけるまで」とヨンウン。
この二人はいい雰囲気ね~~~。

撮影初日の日を迎え、
「苦労の始まりね。緊張しないで頑張って」
とヨンウンから励ましの電話をもらい、嬉しそうなギョンミン。

そうして迎えたクランク・インは、
ヨンウンの言ったとおり、早速苦労が襲いかかったのでした。
チェリーとスンアが同じ衣装で現れ、
どちらかを脱がすかギョンミンが決める事に。
絶対に譲らないって顔で睨み合うスンアとチェリー、
「慎重に決めろよ」とポンシク。
考えた末に、スンアに着替えるように告げたギョンミン。

「オンエアー」他の回はこちらです。


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