宮~Love in Palace 第22話 

『秘められた過去』
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DVDでの視聴です。地上波で気付いたカットシーンは、茶字で書いてます♪

ユルの告白後、部屋から出されたシン(確かにシンの前ではタブーな話)の前に現れた、5歳の自分と幼いユル。
「ユラァ」と呼ばれ「ユルじゃないだろ。皇太孫殿下と呼べ」とシンの頭を叩く子ユル。
最初は「何て高ピーなガ○」って思ったけど、もしかすると第9話のユルの夢で、“母から、宮殿を出ると言われ逃げたユル”・・・の続きだったのかも?
言われた通りにオドオドと「皇太孫陛下」と呼ぶ幼いシン。シンはずっと、自分がユルの場を奪ってしまった…という思いで生きて来たのかも。。。

部屋の中では、ユルが「父が生きてたら僕の許婚だった。
皇太子の座と同じように、妃宮への思いはどうにもなりません。
思い通りにならないのが縁だとおっしゃった。決意次第でその縁は捨てられると。
(↑皇后から言われた言葉)
でも人生を賭けられるなら、それは縁ではなく運命です。
事実を話しました。妃宮様をお部屋へ」と。
ユルは純粋に一途な思いを伝えるけど、
皇帝、皇后、皇太后・ユル母は、自分達の過去と重なり複雑そう。

戻って来たユルに、掴みかかるシン。
「お前には僕の気持ちは分からない。幼い頃から諦めることを学んだ。
望んでも手に入らないと心を閉じた。でも彼女は閉じても入って来た。
どうしても彼女が欲しい。彼女を失ったら永遠に希望を失う。
お前は皇太子の座を守れ。僕は彼女を守る」とユル。

ユル君の気持ちはわかるけど、チェギョンの気持ちを無視した一方的な気も。

チェギョンが顔を上げると、シン・・・でもそれは幻で実際にはユルでした。
皇帝の許しが出たと言って、フラフラのチェギョンを抱えるように連れ帰るユル。
遅れてやって来たシンは二人を見て悲しそう。
足がガクッとなったチェギョン支えようとし、自分がと言うけど、
それを拒否してユルと一緒に帰るチェギョン。
でも、ユルに…ってのは、どうなの?チェ尚宮や女官を呼べばいいのに。
陛下に気持ちを話した…と言おうとしたけど、
ボロボロなチェギョンには今は言えず、「何を聞いても理解してくれ」とユル。

皇帝の名前ってヒョンって言うのね。ミョンソンダンで、兄の言葉を思い出す皇帝。
映画で憧れてたファヨン(ユル母)が妻になったと、嬉しそうな声の兄、
でもその当時、皇帝もファヨンを同じように慕っていたのでしょうね。
「悪縁が悪縁を招くとは、兄上はご存知ですか?」と亡き兄に語りかける皇帝。

眠ってるチェギョンの頬を撫でようとしたけど止め、
「なぜあんな…」と涙が浮かぶシン。 
ここがカットとはショック( ̄▽ ̄;)!!ガーン
本当に冷たい人と思われそうだわ・・・

「連れて行って。ママ…」と、うわ言を繰り返すチェギョン。
これを聞いて、チェギョンが本当にここを出たがっているし、
宮中に縛りつけて良いのか…と思ったのでは?

詫びに来たユル母に、ユルの発言を責める皇后。
「皇帝には感情を抑える冷静さが必要です。
義誠大君にはそれがない。どんな処分が下されても恨まないでください」
皇后に言われて、いつもは強気なユル母もだんまり。

母の思いとは裏腹に、「彼女を連れてここを出る。その為に話した」とユル。
「彼女を忘れて。すべての努力が無駄になる」とユルの手を握る母、
その手を放し、「幸せなんだ。彼女を見てると心から笑える。
諦めたら昔に逆戻り。もう戻れない」と答えるユル。
呆然とし「負けるものか。人生を賭けた」とユル母。 ←ただの自分本位だわ。

ユルの気持ちを知ってたのに、黙ってたシンを責める皇帝。
「止めなさい。誰よりも辛いのは皇太子だ」と庇ってくれる太皇太后。

ハルモニ~~~本当にそうだよね・・・ 
ユルの一方的な思いだから、チェギョンを責めないで欲しいと言うシンに、
夜中に一緒にいて庇ったチェギョンを信じられないと言う皇帝。
・・・というワケで、チェギョンを呼び、気持ちを確かめる事に。


チェ尚宮から話を聞き、ユルが言ってた意味がわかったチェギョン。
気持ちは知らなかったと言えと言うシン。
もし知ってたと言えば、チェギョンにまで処罰されてしまうからなのだけど、
「もうウソはつかない」と、ユルを庇うような事を言うチェギョン。
「追い出されたら、二人で逃げるのか?」と言ってしまうシン。
すぐユルの話をするシンにムッとし、
「脚が折れそうになっても、ずっとあなたが来るのを待っていたのに」とチェギョン。
でもシン君は、ちゃんと傍まで行ってたんだよーー
「二人でコソコソ相談しこんな結果を招いて、今更許しを乞う姿に吐き気がした。
お前に傷つけられた事は、許さない」とまたキツイ事を言ってしまうシン。

チェギョンパパの経営する宮殿休憩室で、ママと弟に、
ユルがチェギョンを好きだという噂と、本来の許婚はユルだったと言うパパ。
「その方が良かった。この前会った時皇太子と違って優しい方だなって」とママ、
ユルと一緒にエプロンして主夫(?)してる姿を思い浮かべるパパ。
シンよりユルがいいチェギョン一家、シン派としては何だか寂しいわ。。。

皇帝、皇后、太皇太后、へミョンの前で、
ユルへの気持ちを聞かれたチェギョンは、何も言えなくてただ泣くぱかり。
これだと、自分もユルを思ってるって言ってるみたいに見えるよーー
「後で処分を下す」と皇帝。

チェギョンに処分を告げる前に、ユルを呼び、
「自分も同じ経験がある。手に入れたいと思っても、手に入らない時もある」と話し、他の相手との結婚を勧める皇帝。
同意してくれれば、処分はしないつもりだったようですが、
しかし「心は簡単に切り捨てられない。
誰かを思ったままで他の人を愛せません」と同意しないユル。
もし皇帝の「同じ経験」の相手が母だと知ったら、違った返事をしたのかも。

その頃、隠れ家の屋根裏部屋で、膝を抱え、
「なぜこうなる?こんな時どうすればいいのか、誰も教えてくれない」と呟き、
チェギョンかのプレゼントのスニーカーを履いて涙ぐんでるシン。
そして傍らアルフレッドの目を拭き、「泣くなよ。恥かしい」と。
きっとシンはこう言われて育ち、人前で泣く事は許されなかったのね・・・(:_;)
↑ガーン!ここもカットだなんて¥(◎日◎)¥

二組の家族写真と共に、制服姿のシンの写真(←チェギョンが持ってたとは知らなかった…)を見つめ涙が溢れるチェギョン。
マンドリンを爪弾きながら、物思いに耽るユル。


皇帝の下した処分は、ユルを宮中から追放する事。
そうすれば、チェギョンへの気持ちが落ち着くだろう、
その間に縁談を進めてしまおうというもくろみでした。

「一度追放された彼をまた追い出すの?残酷すぎる。
可哀想だと思わないの?」と言うチェギョン。
何でシンに向かって、ユルを庇う発言をするのかな。。。
シン君、ムッとして「ユルは自業自得」だとか、
「廃妃になると思ったか?一生ここから出さないのが罰だ」とか
またキツイ事言ってしまったよ・・・
皇帝には、チェギョンの処分を心配して聞いてたのにーーー
「これが最後のチャンスかも」とチェギョン、「ユルと行く気か?恥をかく」とシン。
「怖い所から逃れられる」とチェギョン。
あーあ・・・シン君、チェギョンの言葉を本気と思っちゃったみたい。。。

「昔の情けでお許しを」とユルの追放処分撤回をお願いするユル母。
↑このセリフ、かなり図々しい
涙ぐんでのお願いも、「決定です」と聞き入れなかった皇帝。

廊下で二人の会話を聞き、肩が震えてた皇后。出て来たユル母を呼び止め、
「今回の件は義誠大君に非がある。恨まないでください。世の中には道理というものがある。皇太后様も真実と正義をお認めください」と。
「道理というなら、孝烈殿下の子・ユルが皇帝になるのが当然。
私にとっては、ユルの即位が真実と正義」とユル母。
継承順位は、長い歴史の中でこうやって続いて来ただろうに、
どうしてユル母は、そう決めつけるんでしょ。
すべてを失ったし、怖いものはないと言うユル母に、
「結婚後に皇帝の心に別な人がいる事を知った。
奪われるのは妻の座だけで十分。皇太子の座は渡しません」と皇后。
「皇后が皇帝の心を奪えなかったとしても(←すごい嫌味)
私は必ずユルを皇帝にする」と強気なユル母。

チェギョン&友人三人組に、最近絡んでくるシンの友人たち。
目当てはギョン⇒ガンヒョンだけど、他のメンバーもくっついてくるのよね~
散々だったユルの誕生パーティだったけど、友人達はハッピーだったかも♪

ガンヒョンに、宮を出たいと話してたチェギョン。

しかし、自分から出たいなんて悠長な事言ってる場合じゃありません。
王族会では、ユルだけを処分する事に納得が行かず、
チェギョンにも責任があるので“廃妃”にという話が出ていて、
聞き入れない場合は、「国民に公表し皇室の秩序を正す」と。

チェ尚宮から、廃妃になるかもと聞き驚くけど、
「宮家を出されたら、私は庶民に戻るのね。
もしかしてこれが近道なのかも」とチェギョン。
今でもシンの傍にいるより、宮を出たい気持ちが強いのね。。。

もちろん王族会に話したのは、ユル母。
ユルだけ処分され、チェギョンが処分されないのが不満だったのでした。
王族会に知れたらユルの信頼が薄れると、クァク尚宮に止められたのに、
それでもそうしたらしい

ユル母の仕業だと気付いて、忠告しにやって来たシン。
「陛下が遊びで石を投げると人の命に関ります。
石は互角に渡り合える相手にお投げください。
妃宮は陛下の害にはなりません。
今度妃宮に手を出したら、代償を払っていただきます」とシン。
シンが本気でチェギョンを愛してると気付いたユル母は、
「孤独な人間に強烈な愛は命取り。自らをしに招く」と呟き、
その言葉に不穏さを感じながらも、立ち去るシン。

ちょうどユルとバッタリ会い、
王族会に一方的な思いだと伝えて、
チェギョンの廃妃を取り消して欲しいとお願いするのだけど、
「ここを出たがってる彼女の力になる。
お前にこれ以上奪われたりしない」と答えるユル。
「僕も多くを失った。五歳の頃から皇太子の役目を強要され、
しきたりのせいで温かい親も、夢も失った」とシン。
そうなんだよ・・・ユル君。もしも立場が入れ替わらなかったら、
ユルだって今のシンのように悩み、辛い思いをしたろうと思うわ。。。
「悪縁を断ち切りたい。だがお前は引きずり続けている」と言うシンに
ハッキリ言え!と声を荒げるユル。
「言わないのは最後の思いやりだ」とシン。

「私達親子の命がかかってる」と物騒な事を言い、
チュンファに何やら指示するユル母。

「やりすぎだ」と言い、宮中を出る…と言おうとするユルを遮り、
「出さないわ。あなたは皇帝になるの」と、ヒステリックなユル母。
ふとシンの言ってた、“先代の悪縁”が気になり、
「母さんが愛した人はどんな人?」と尋ねるユルだけど、
母が正直に答えるハズもなく、まだ気付いてません。

「自分の意志で来たから自分で出たい。
元の私に戻りたい」と言うチェギョンを止めるシンたけど、
「自分を捨てて、皇太子としていて幸せ?」と言われると、答えられません。
自分も自由になりたいと思ってたんだものね。。。
「でもここに来て良かった。そうじゃなかったら振り向いてくれなかった」
そう行って部屋へ戻ってしまうチェギョン。
あの制服姿のシンの写真は、結婚前から持ってたのね、きっと。
止めたいのに言葉が出なくて、涙が流れるシン。
チェギョンには、そんなシンの姿は見えないのでした。

でも、チェギョンが結婚を承諾したのは、パパの借金を返す為だったんじゃ?
ママの仕事が順調になって、結局金は不要になったけど。
それなのに自分の意志来たから、自分で出るって、
勝手な言い分なんじゃ?と思ってしまい、ちょっとチェギョンに辛い私

この合間に登場した写真は、シンの膝枕で眠るチェギョン。
今の二人を思えば、切ないわ。。。(:_;)
気持ちが通じていれば、即こうなるのにねぇ・・・

部屋にやって来たチェギョンに、ただ連れ出したかっただけなのに、
廃妃の話まで出た事を詫びるユル。
皇太子の座に未練はない。宮を出るつもりと言うチェギョンに、
自分と一緒に出てくれると思い喜ぶユル。でもそれは一方的
「ここを出たらあなたには会わない。友達だけど心まであげられないの。
以前シンから聞いた、星と同じように人にも周期があるという話しをして、
「2500万年後に私と再会したら、知らないフリをして。
私今はシン君から離れるけど、2500万年後、また恋する」とチェギョン。
涙が溢れ、「待つよ」とユル。
「待たないで」
「なぜ?こんなに胸が痛いのに」
「またシン君に会いたいの」 

そのチェギョンは、皇帝たちのところへ行き、
自らは廃妃にして欲しいとお願いするチェギョン。
しきたりや道理に反すると説得されても、
「皇太子妃は出来ません」と泣いていました。
部屋に戻る途中、アクセリーが外れてしまい、
何か悪い事が起きそうな、不吉な予感。。。
このアクセリーって、タイのお土産のネックレスかしら?

何枚ものチェギョンのスケッチをバラまいた中で、泣いてたユル。
一方通行な思いだったけど、諦めざるを得ない人生の中で、
唯一自分から欲しいと願った人だったんだものね。。。
「ユル君、一方的」なんて思ってたけど、打ちひしがれて可哀想。
でも今こそ、ヒョリンの言った「愛は二人でするもの」って言葉を思い出してーー
好きな相手が、必ず自分を向くとは限らないのだから。

その頃、暗室でチェギョンの写真を焼いてたシン。
そこに“ユル君の部屋にいるから来て”とチェギョンからメールが。
しかしユルの部屋に行っても、チェギョンの姿はありません。
チェギョンの携帯に電話しても出ないし、ユルもいない・・・
そのチェギョンの携帯の、シンからの着信履歴とさっきのメール?を
削除する女官・・・クァク尚宮?

チェギョンが電話に出ないので、ユルに電話しようとしたシン。
するとモクモクと煙と共に「火事だーー」の声が。
燃える火の方に向かい、血相変えてチェギョンの姿を探すシン。
シンが携帯を落としたのは、後々何かありそうな予感が。
火事は、ユル母がチュンファに命じてた事なのかな?

レビューにも書いたけど、前回も今回もシン君のいい所がバッサリで、
シン派としては、┏(;_;|||)┓ガックリ・・・
DVDでは恒例のラストのテディベア
いつもはホンノリと和むのだけど、屋根裏部屋のシンとアルフレッドや、
チェギョンの写真(離婚発言の時のってのが何とも^^;)を見つめてるシン、
離れて背を向けて泣いてるチェギョン・・・ウルッと来てしまったわ。。。

「宮~ラブ・イン・パレス」他の回はこちらです。

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