王女の男 第20話 「絶縁の果てに…」

キム・レハssiの目張りと赤いメッシュのヒゲが気になる・・・

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
父・世祖の前で髪を切り、親子の縁を切ると宣言したセリョン。
出家とは違うんだね。

そして敬恵王女の所に寄り、
「“父を敵に回せるか?”と王女様の問いに答えます。
立ち向かいます」と決意を告げ、
上王の降格と流刑を止められなかったこと、
敬恵王女と行き先が別々になった事、
二人の行く末を気にやむ、セリョンに、
「生きていればまた会える」とギュッと手を握る敬恵王女。
ギクシャクしていたいとこ同士が、
こんな形で以前のような仲に戻って…皮肉だね。。。


上王に別れを告げ、「私たちは必ず再会できます。
婿殿と迎えに行くまで待っていてください」と案ずる敬恵王女。
「父上がきっと私たちを見守ってくれます」としっかりと答える端宗。
端宗もこんな事になって、一人で自立して…こちらも皮肉...(ノД`);・

流刑地へ向かう王女一行に近づき、
「スヤンを討つために兵を集めてる」とチョン・ジョンに告げるスンユ。
・・・護衛の人、まったく警戒してないしーー( ̄  ̄;)
錦城(クムソン)大君を尋ねてみろ」とチョン・ジョン。

別れ際、セリョンの事情を教えた敬恵王女。
驚き、その足で僧法(スンボプ)寺へ寄ったスンユ。

後姿のセリョンの髪が短くて、
切ない気持ちで戻るように説得するスンユ。
「父と縁を切るつらさなど、
父親を亡くした先生の比ではありません。
決して宮殿に戻りません」と毅然と答えるセリョン。
互いの気持ちを思うと、やりきれない二人。
そこにシン・ミョンが来たと。

見つかったら捕まってしまう。逃げてください」と説得するセリョン。
後ろ髪引かれる思いで、とりあえず身を隠したスンユ。

「私が先生といると思って慌てて来たのですか?
いくらでもお調べください。
私を利用して捕らえるつもりですか?」と睨むセリョン。
嘘言ってるくせして、虚勢を張るセリョンが滑稽。

「いつまで私を無視する?」と無理やり宮殿へ帰そうとするミョンに、
「舌を噛んで死ぬ。王女に戻る気はないし、
待ってもらっても絶対に従わない」とセリョン。
「私も王女として扱わない。一日待っても戻らないなら。私自身、何をするかわからない」とミョン。
もうセリョンに拘るのをやめたら?と思う。。。

一部始終を見ていたスンユは、このままじゃイカンと
セリョンを連れて妓房へ。

また居候を連れてくるもんだから、呆れるチョヒ姐さん。
けど、なんだかんだ言って、置いてくれるんだよね~。

「父の元部下を捜したら、
家族とセリョンを連れて都を離れる」とソクチュに決意を話すスンユ。

セリョンの行方がわからなくなったとシン・ミョンから聞かされ、
世祖に報告しないで、急いで捜せと命じるセリョンの母。
・・・なんで世祖や母は、セリョンを見張ってなかったんだろ?
スンユが接触するのは想像できるだろうに。



銃筒隊のパク・スンスを尋ねて、
役所へ向かったスンユとソクチュ。、
銃筒隊には錦城大君を慕うものが多く、
隊の火薬を使って兵器にしようと考えていましたが、

妓生たちから洗濯や掃除を押し付けるセリョンに同情し、
「王女なのに…」と口走ってしまったノグル。
これにはチヒョン姐さんもビックリ!
そんな高貴な…と言うか面倒な人物と関わるのはごめんで、
戻ったスンユを問い詰め、出て行かせるように告げるチヒョン。

その話を偶然聞いてしまい、
王女...即ち、夫と父を殺した首陽の娘の娘と知り、愕然のリュ氏。
騙されていた…という気持ちもあったろうに、
父親と絶縁したと知ると同情し、
膝をついて詫びるセリョンに
「許すも許さないも、どれほどつらかったか…。
お二人の縁がこんなに残酷とは…」と
逆にセリョンを憐れんでくれたのでした。

その夜、セリョンの肩にもたれて
久しぶりに安心して眠ったスンユ。

光州の行政官イ・ジュニョンと秘かに会ったチョン・ジョン。
ジュニョンの話は、
「錦城大君の命でこの全羅道に居る同志を集めている、
ジョンにその先頭に立って欲しい」と。

正義を貫く人物はどこにでもいると喜ぶジョン、
しかし王女は「叶わぬ夢を追ってるのでは…」と不安そう。
今は命が助かって平穏に暮らしてるけど、
自害の王命が来たのでは…といつも落ち着かない毎日なのでした。

その頃、宮殿では世子(セリョンの弟)が血を吐いて倒れ、
回復しない病と判明。
そんなハズあるはずない…と呆然の世祖。

セリョンの事はとりあえず置いておき、
病気のため実家で静養中のもう一人の息子(世子の弟)ファンを呼び寄せることに。

弟が生死を彷徨ってるとも知らず、
妓房で幸せな時間を過ごしてたセリョンとスンユ。
スンユを送り出すセリョンは、まるで奥さん。

スンユとソクチュで父の部下だったパク・フンスの居所へ。
今は隊長だった面影はなく、昼間から酒を煽っていたけど、
スンユがキム・ジョンソの息子で、生き残っていたと知り、涙。。。

火薬が必要だと言うスンユに、
「父上殿の部下はみな閑職に追いやられ、
息を潜めて暮らしてます。
少し時間をください」と答えるパク・フンス。

ソクチュのライバルチルグが
武官が総出で王女を捜してると知り、
妓房に居るセリョンが王女では?とピーン。
セリョンもさぁ…都じゃないっからって、出歩いてたからね。

チルグに酒で釣られ、
また王女だと口を滑らせてしまったノグル。

チルグから情報をもらい、
スンユらしき人物も一緒だと知り、
武官を率いて確保に向かったシン・ミョン。

急いで逃げろ!とセリョンを逃がすノグル。
ミョンたちが踏み込んできたけど、シラを切るチョヒ姐さん。

アガンとリュ氏を巻き添えにしないため、名乗り出ると言うセリョン。
「もう兄貴と会えなくなります」と止めるノグルに、
「“ず戻ってきますから、
必ず大義を果たしてください”と伝えてください」と言って、
妓房へ戻りました。

「自分の足で宮殿へ戻ります」と言うセリョン。
しかし「スンユがいる」と妓房の捜索をやめないミョン。
力づくで妓房をメチャメチャに荒らすミョンに、
「私の父と変わらない」と軽蔑の目を向けるセリョン。

ずっと付き添って看病してくれる世祖に
「どうか姉上をお許しください。
そうしないと父上は寂しくなるでしょう」と死期を悟っている世子。

宮殿に戻ったセリョンに
「スンユの居場所を言え。
言わないと匿ったものの首を撥ねる」と強引な世祖。
セリョンは父上のそういう所がイヤだって言ってたのに、わかんない人ね。
で、セリョンに「また無実の人の血を流すのですか?」と逆に説教されてカッと来て、
「キム・スンユと手を君、私を殺すのか?
わかった。望みどおり縁を切ってやる。
婚姻は破談にする。お前は王女ではない。
シン・ミョンの使用人になれ!」と怒る世祖。

「王女の男」他の回はこちらです。


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