王女の男 第9話 「父の無念」

死んだ…と思われたキム・ジョンソでしたが、
微かに息がありました!!
(歴史上、どうなるかはわかってるけど…)
これも、兄上が体を張って
守ってくれたからだよね・・・(T_T)
あまりで番が無かったスンユ兄(ごめんね、名前も覚えてなかった^^;)に、またジーンと来た。。。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
とりあえず兄嫁リュ氏の実家へ運ぼうとしたのだけど、
ハン・ミョンフェの手下のチルカブたちに見つかってしまいピンチ!
多勢に風情の中、力を振り絞って敵を倒したスンユ。

「…お前の兄は?」
キム・ジョンソの第一声が泣かせます・・・。
そしてお供すると言うスンユを止め、
「お前は王女の私邸へ行き、
「“キム・ジョンソは生きているゆえ、お心を強く持ち
首陽に屈せぬように”と王様に必ず伝えろ。」とジョンソ。
「父上を置いていけません」と涙が止まらないスンユ。
「これは命がけの命令だ。
生き延びて必ず再び会おう」とスンユの頬を撫でるジョンソ。

父の命を受けて馬に飛び乗るスンユは、今までの彼と違います。
今まで気楽な次男坊だったけど、
涙を堪えて気丈な義姉の為にも、
父を失い泣きじゃくる姪の為にも、
そして痛々しい姿の父上の為にも、強くなったのでしょうね。

キム・ジョンソが倒れたと知らせを受け、ミッションを開始したシン・ミョン。
王女の私邸を守る親衛隊を皆殺しにし、どんどんと中へ進んでいきます。

外の喧騒に何か起きている…感じていた王女と端宗。
二人を安心させ様子を見に行くと言うチョン・ジョン。
呼びとめ、「気をつけてください」声をかける端宗。
妻と弟...大切な家族を守るため、強くなったジョン。

しかしチョン・ジョンが見たのは、
親友のシン・ミョンが親衛隊長を殺した現状でした。
「なぜ…?」言葉を失うジョンを
中へ連れて行けと部下に命じるチョン・ジョン。
「シン・ミョン!」親友の叫びが突き刺さるミョン。

私邸に到着、二人が懇意だったこと、ミョンは親友を裏切ったとわかった首陽大君。

部屋に戻ったジョンの様子がおかしく、
また親衛隊長が死んだと聞き、異変を察した王女。
だから首陽大君が面会も断ったのでした。
「通せ」と息巻く首陽に、
「王女様の命令です」と任務を全うする内官。
すると容赦なく内官を殺したミョン。

強行突破して端宗と謁見、
「キム・ジョンソが反乱を起こしたので断罪した。
謀反に加担した逆賊を捕らえるので命牌」と、
名簿を見せる首陽大君。
「叔父上に歯向かう者を皆、殺すのですか?」と王女。
「たとえ王女でも、私に逆らえば誰でも生かしておかぬ」と答え、
王女とチョン・ジョンを部屋から追い出した首陽大君。

端宗と引き裂かれる寸前、
「連中は王様には危害を加えません。
気を強くお持ちに…」と励ますチョン・ジョン。
頷く端宗。
しかし、首陽大君の迫力に押され、震えが止まらず
言われるがままに命牌を出したのでした。

「手紙は渡したが無事かわからない」と聞き、倒れてしまったセリョン。
姉があまりにも不憫で、
納屋から出してくれた弟のイ・スン(この子は将来王になるのかなぁ?)。
母から納屋へ戻せと言われても、セリョンを守ってくれました。

王女の私邸に到着、様子を伺うスンユ。
王様派のチョ・グツカンが来て、
命牌を見せられて安心して中へ入ったし、
門を守っていたのがシン・ミョンだったので、近づこうとしました。
しかしその瞬間、グッカンのお供を皆殺したので驚き、
まさかミョンが…と愕然。。。

中に入った途端、王様派の重臣たち。

隙を見て私邸の門を乗り越え、庭に転がる遺体を見つけたスンユ。
命じているのはハン・ミョンフェと確認、
王命で呼び出され、王を信じて死んでいった重臣たちが哀れで、怒りがこみ上げるスンユ。
そしい一刻も早く父の伝言を伝えねば・・・と。

戻ったチルガプから、キム・ジョンソとスンユが生きてると聞き、「早くあの親子の首を!」と焦る首陽大君。

兵士を殺して中へ進み、チョン・ジョンと顔をあわせたスンユ。
手引きで王様の元へ行こうとしたのだけど、
立ちはだかるシン・ミョンが\(◎o◎)/!
スンユを守ろうとするジョン、
ジョンを退けてミョンに挑むスンユ。
「首陽の犬になるとは」
「選んだ道に後悔はない」
剣を抜き、一対一で戦う二人。
しかしミョンの部下が横入りしてスンユを切り、あえなく勝負がついてしまいました。
「お前を決して許さない」とミョンをにらむスンユを
殴って気絶させた部下。
「シン・ミョン。お前は友を殺すのか?!」
連れて行かれながらも、叫び続けるジョン。
・・・スンユを殺せって命令だったのに、
ミョンの部下はよく殺さなかったなぁ。。。と思ったけど
キム・ジョンソの居場所を吐かせるためだったのかな?


キム・ジョンソが生きてたら、計画は台無し。
形勢不利を嘆いてた所にスンユを捕まえたと朗報が来て、
尋問に向かった首陽大君。

縛られたスンユの前に立つミョンに
「親友を殺すのは気が咎めるか?」と問う首陽大君。
「…いいえ」と否定するミョン。

けど、心の中は葛藤していました。
そんなミョンに、
「親友を殺して平気で生きていけるのか?」と説得するジョン。
そして、「今も親友と思うなら聞いてくれ。スンユに会わせて欲しい」とジョンの願いを聞き入れたのでした。

スンユの縄を解き、ミョンが逃がしてくれると言い
「自分は大丈夫。お前の父が唯一の希望だ」とジョン。
ミョンが用意した馬に乗り、私邸を出たスンユ。
スンユ…まだジョンソの伝言を伝えてないんだけど^^;

実はこれ、首陽大君が仕組んだ罠!
スンユを泳がせ、キム・ジョンソの居所を掴もうと。
シメシメ…という表情でミョンに後を追えと命じ、
ジョンソとスンユの首を持って帰れと告げる首陽大君。
・・・ミョンは首陽に従いながらも、
スンユに無事に逃げて欲しいと思ってたんじゃないかな?
命令に頷くミョンは、迷っているように見えた。


一方首陽大君邸では、、、
「ジョンソが生きてること、
スンユは王女の私邸で捕まり首を撥ねられる」と母と部下の話を偶然聞き、屋敷へ向かおうとしたセリョン。
「キム・スンユの為ですか?」と止める弟のスン、
「誰かがお父様を止めないと」と答えるセリョン。
父のやり方に違和感を感じてたのか、
迷いながらも、セリョンに協力してくれたスン。

と、いうわけで、馬を走らせるスンユとセリョンは
とちゅうニアミスしてすれ違い。。。

王女の私邸に到着、
門にいたミョンに、
首陽大君に加担し、親友を裏切ったことを軽蔑しつつも、
「先生は生きてるのですか?」と心配なセリョン。
蔑まされるのも、別な男を案ずる姿も、痛いミョン。
・・・どうも私はミョンにこういう目を向けるセリョンが苦手。
あなたの父のせいでこうなったんだよーー!って思いが強くて…。


首陽大君に訴えるセリョン。
「縁談を持ちかけて一家を皆殺しに?
どうかあの方だけでも助けてください」
娘の懇願も聞かず、首を見せないとダメか?と冷たい首陽大君。
「これほど残忍に人だったとは」とセリョン。
娘の言葉に動揺が走る首陽大君。

そこに王女が来て
「王様の具合が悪いから傍にいたい」と。
しかし一切聞かない首陽大君。
かつて王女が話してた父の本当の姿を目の当たりにし、
王女の味方をし、強引に連れて行くセリョン。
娘に折れた首陽大君。

スンユの安否を心配するセリョンに苛立ち、
「父親があんな残忍なことをしても、まだそんな事を!
スンユは死んだ」と嘘を告げ、
「キム・ジョンソとスンユを殺したのはそなただ」と声を荒げる王女。
・・・私は王女に同情するわ。
セリョンはここで聞くべきじゃなかったと思う。
弟のスンにだって「父を止める為」って言ったんだし。


首陽大君の手下に聞くと、やはりスンユは死んだと・・・。
慟哭のセリョン。
ロミオとジュリエットなら、後追いしちゃう展開だけど、
まだ先があるからね。

スンユ兄嫁の実家に身を寄せていたキム・ジョンソ。
介抱してくれる嫁に「ここに兵が来るかもしれない。
ご両親と娘を連れて逃げろ」と告げるジョンソ。

兄嫁の実家に来たスンユの手を借り、
弱った体で兵曹へ向こうと言うジョンソ。
そこにスンユの後をつけてきた私兵がーー。
またしても多勢に風情、しかもケガしてる身だし、
切られて倒れてしまったスンユ。

「首陽め…あの世でも決して許さぬ」
憎しみを叫ぶジョンソを切りつけた私兵。
倒れながらも、必死に息子スンユに手を伸ばすジョンソ、
動きがままならぬ体で手を伸ばすスンユ、
しかしその手を掴めぬまま、息耐えてしまったジョンソ。。。

スンユを切り、トドメを刺そうとした兵、
するとそれを止める声が。
到着したミョンでした
手柄を立てたい連中を納得させるため、
キム・ジョンソの首を持って行かせ、スンユを引き取ったミョン。

一人で呆然と涙していたミョン。
そして「静かな場所へ移したい」と部下に告げ、
スンユを担いで山の奥へ行き、埋めてあげようと
すると、死んだと思ったスンユが息を吹き返したのでした。

---親友に刃を向けられるか?
首陽の言葉が過ぎり、剣を振り上げるミョン。
けど、、、やはり出来なかったのでした。

キム・ジョンソの首を前に、高笑いの首陽大君と側近たち。
この笑い声、無性に腹が立つ(;-_-+

---これからは私に変わり、首陽に立ち向かうのだ
---首陽…あの世に行っても決して許さん
---必ず会おう
父の姿を思い出し、必死に立ち上がるスンユ。

「逆賊キム・ジョンソの首を撥ね、側近たちも処刑した。
皆の首を民の前に晒す」
首陽大君の書いた嘘のシナリオだとわかっていても
逆らえなかった端宗、王女、チョンジョン。

ボロボロになりながら、ようやく都に戻ったスンユ。
キム・ジョンソたちの首が…と民の噂話が耳に入り、広場へ。
「大逆罪人 金宗瑞(キム・ジョンソ)」と書かれた幕と共に
晒されている父の首。。。
跪いて泣き崩れるスンユ。
首陽大君の行列が通ると町の人の話を思い出し、
憎しみをかみしめ屋敷へ。

兵士から剣を奪って待ち構えていたスンユ。
笑いながら屋敷に入る首陽大君へ突進しようとした瞬間、
出迎える家族の中にセリョンを見つけ愕然。。。

9話まで来てようやくセリョンの正体を知るとは、遅いよーー

敵役の首陽大君の迫力が、このドラマを引っ張ってる気がします。
日本版のお声は菅生隆之さん、
「チャングムの誓い」では中宗(王様)で、
また違ったお声のトーンでしたね~。
菅生さんの首陽大君は
不気味の中に家族や家門を思う哀愁が漂ってていいですね♪

「王女の男」他の回はこちらです。


韓国ドラマ「王女の男」 オリジナル・サウンドトラック
ポニーキャニオン
2012-04-18
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