王女の男 第5話 「婚礼の陰で…」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
牢獄のスンユと面会してるセリョンの姿に固まってしまう首陽大君。
連れ出されるセリョンの手を柵越しに握るスンユ、
引き裂かれまいとする二人だけど、結局離れしまい。。。

勝手に牢に入ったセリョンが罰せられるのが心配で
叫び続けるスンユに、
ああ…そうだった、
スンユはセリョンが首陽大君の娘だと知らないんだったわーー。
「ここへは誰も来てないことに」と、
首陽大君の命令どおり口止めする武官。

「なぜ獄舎に?スンユを知ってるのか?」
問い詰める父に「あの方を助けてください」と頼み、
王女を装って会ったのは私…と告げるセリョン。
手紙の相手も妓桜で一緒だったのはお前…と呆然、
「王賊は些細な事が命取りと教えたはず。
王女を装ったと知られれば、お前だけじゃなく
父や兄弟も死を免れない」と首陽大君。
自分はいい…でも……首を振り、
「けど、あの方の命だけは救ってください。
あの方に何かあれば
私は生きていけません」と跪いて泣いて頼むセリョン。
この事は王女も知ってると確認、
この父が何とかしよう。
ただしスンユと二度と会うな」と釘を差し、約束した首陽大君。

王様に会い、スンユを助けようと頼もうとした王女。
そこに首陽大君が面会に。
「死罪になるのはスンユではなくセリョン」と王女。
雰囲気に飲まれまいと必死です。
一方余裕で「罪を償うのは当然。
しかし娘が死ねば、命を奪った者に同じ痛みを与える」と脅す首陽大君。
「世子の命を?」と顔がこわばる王女、
「キム・スンユの為に娘を殺すつもりなのでしょう?
妹同然のセリョンの命が絶たれても
平気なのですか?」と首陽大君。
人を思いやる気持ちにつけ込んで、イヤな人(〃´o`)=3

キム・スンユは極刑…と話してる重臣たちの中で、
迷いの色を浮かべてた首陽大君。

牢獄に来たキム・ジョンソと兄から
「王女様じゃないと言ったのは偽りじゃないだろう?
なぜ父に話せないのだ?」と問い詰められても、黙ってしまうスンユ。

首陽大君に会い、「愚息の命乞いに参りました。
私の負けです。要求を呑みましょう」と
突然言い出したキム・ジョンソ。

息子の罪の責任を取り、辞任を申し出たキム・ジョンソ。
驚き引き止める王様に「受け入れるべき。
そしてキム・スンユを極刑後、
新たな婿選びを」と進言するシン・スクチェ。
それに続き、「辞任するキム・ジョンソに命じて
キム・スンユの命を助けるべき」と申し出る首陽大君。
御膳会議の流れは首陽大君の意見を指示の方向で、
涙を呑んで受け入れた王様。

キム・ジョンソを失脚させ、娘の懇願も聞いたし
一石二鳥にほくそ笑む首陽大君。

スンユは罷免となったものの、
死罪を免れてホッとする親友のミョンとジョン。

そこにスンユの安否を聞きにセリョンが来て、
「今頃?早く事実を明かすべきだった」と嗜めるミョン。
まだ父シン・スクチェがスンユを陥れた一味って知らないのね。
ホッとして安堵の涙を流すセリョンに胸が痛み、
きつく言った事を後悔したのか、
今日放免されると教えたミョン。

シン・スクチェを含めた臣下と祝杯を挙げていた首陽大君。
目の上のコブのキ゜・ジョンソが退き、孤立した王様、
朝廷で首陽大君に逆らうものはいないとはしゃぐ中、
息子ミョンとセリョンの婚礼を進めて欲しいとシン・スクチェの言葉に大喜びの首陽大君。
大君はミョンを味方にしたいと考えたのでした。

最後の挨拶に来たキム・ジョンソの面会を拒む王様。
子を思う親の気持ちもわかるけど、
裏切られた気分が大きいし、
自分の死後の世子と王女のことを思えば・・・。
ジョンソに会いたくないのもわかります。
そんな王様の気持ちを理解し、
廊下から自分の真意を告げるジョンソ。
「私の辞任で安堵する首陽大君の背後で
世子様をお守りするためです。
どうか私を信じてください。王様…」

結局、謁見を拒み続け、朝廷を去るジョンソに会わなかった王様。
気持ちが通じたのは否かわからぬまま立ち上がり、
うつむいて王宮殿を去ったジョンソ。 ・・・ああ何か泣けて来た(ノД`);・

兄スンギュかに放免となった経緯を聞かされ、
父への申し訳なさで放心状態のスンユ。

釈放されたスンユを遠くから見守っていたセリョン。
一緒に過ごした幸せな時間と
「二度と会わない」と父との約束が脳裏を過ぎり、
初めて愛した人への思いを断ち切ったのでした。

自宅に戻り、父の前で跪くスンユに、
「男がこれしきの事でひざまずくとは」と嗜め、
「息子の為だけに辞職したと?
むやみにひざまずいはならぬ。
これからは私の代わりにお前が
首陽に立ち向かうのだ」と告げるジョンソ。

スンユの兄スンギュから、
極刑を求めたのは父シン・スクチェと言われ、呆然のミョン。

「スンユは私の無二の親友です」
「その前にキム・ジョンソの息子だ。
首陽大君かキム・ジョンソ、どちらかを選ばねばならぬ運命だ。
首陽大君を玉座につける。そうすればお前も安泰だ」
父の言葉が突き刺さるミョン。
正義感の塊のミョンにとって、権力を選んだ父の選択は衝撃だわね。

早朝、父の部屋にお辞儀をして旅立ったスンユ。
ちゃんと起きていて
そっと息子の後姿を見守って案じていたジョンソ。

ジョンは会わず立ち寄ってくれたスンユに、父のことを詫びるミョン。
「気にするな。親同士のこと」とサバサバしてるスンユ。
安堵するミョン、
けど「人を捜して欲しい」とセリョンの事を言われ複雑な心境に。
「会いたいんじゃなく無事か確かめた」とスンユは言うけど、
スンユもセリョンもそれだけじゃないと感じて、
嫉妬心が沸いてるのか、
それても首陽大君の娘と教えるを躊躇したのかな?

改めて王女の婿の選定会議が開かれ、
スンユの親友チョン・ジョンともう一人が候補に。
首陽大君一派がこぞってチョン・ジョンを勧め、
決定権は自分にあっても、
「チョン・ジョン」と指名するしかない王様。

家長の務めを果たせると喜ぶジョンに、
「スンユを揺さぶった者たちは、
お前の事も揺さぶってくるはず」と釘を刺すイ・ゲ(宗学の講師)。
さっきまでの頼りない様子から一転、
「それは百も承知です。
世子様と王女様を全力で守ります」とジョン。

王女がスンユを慕ってたと気づいてたのか、
違う婿になったことが申し訳なく、
「一国の王なのに何もしてあげられなない」と王様。
「私は必ず幸せになります」と答える王女。
しきたりどおりに宮殿の外で婚礼を挙げると言う王女に、
「しきたりに従わない。傍で娘の婚礼を見たい」と王様。
父の弱弱しい笑顔が悲しくて頷く王女。

自分は王女の婿、ミョンは判官に出世、
もう一人の友スンユを気にかけるジョン。

母から王女に付き添えと言われ、気まずい思いで王女の元へ。
しかし気まずいのは王女の方、
あれほど拘ったスンユじゃなく別人に嫁ぐんだし、
首陽大君の娘が憎いし。

挨拶するセリョンを殴り、「冷やかしに来たのか?
これからスンユと会うのか?夢を見るんじゃない。
そなたたちの父は同じ空の下で暮らせぬ敵同士。
それだけじゃなく、なたは一人の男と私の人生を踏みにじった。
ここに来るなんて厚かましい」と王女。
「祝福したかっただけ」とセリョン。
呑気すぎる…^^;と思ったら、、、
祝福を望んでるように見えるか?と泣いてる王女に、
「王女様は美しい花嫁になるとずっと思っていた。
その時は亡くなったお母様の代わりをしたかった。
思ったとおり、こんな美しい花嫁は初めてです。
どうかお幸せになってください」と告げ、去ったセリョン。
セリョンの思いに涙が溢れ、でも引き止められない王女、
自分とセリョンも、
父同士が同じ空の下で暮らせぬほどの敵だから。

自分に気づかないほど俯いて出て行くセリョンを見て
引き返してきたミョン。
王女に拒絶されかえって気が楽になったと涙を拭き、
「あの方は私を恨んでるでしょうね」とスンユを気にかけるセリョン。
スンユも気にかけたと言えなかったミョン。

自分も親が決めた相手に嫁ぐのだろうと呟くセリョン、
自分との縁談が進んでると言えなくて、「嫌ですか?」とミョン。
「どうせ嫁ぐのだから…。
お話はたら気持ちが楽になりました」と頭を下げるセリョン。

花嫁姿の王女に目を細め、涙が溢れる王様。
自分の命がいくばくもないと気づいてるから、
夫婦になった娘が嬉しくもあるし、
バタバタと決めた婚礼が申し訳なくもあるし・・・。
私、この王様の親心の涙に弱いわ(;∇;)

初めて王女と顔をあわせ、街で一目ぼれした女性と気づきビックリ&嬉しいジョン。
で、王女も連行される惨めなジョンを思い出しました。

病の悪化を告げるように、杯に注ぐ手が震える王様。

虫の知らせか、退場するときに再び振り向いた王女、
幸せになりなさい…と言うように、微笑む王様。
そして踵を返して夫と歩く王女を見つめながら、
ずっとこらえてきたけど、とうとう倒れてしまって。。。

王様が危篤という知らせを受け、都に戻ったスンユ。

床で眠る王様の傍らで、
「必ず治ります。私を父と思ってください」と世子を慰める首陽大君。
厚顔ぶりにカッとしながらも反論することもできず、唇をかみしめるしか出来なくて、睨みつける王女。

王様の回復を祈願した後、、
母が住職に挨拶に行ってる間、
小坊主たちにせがまれ市場へ一緒に市場へ行ったセリョン。
さっき母が小坊主たちを叱ったから、その詫びなのかな。
でも修行中の子たちを勝手に連れ出し、
お菓子を買ってあげるのはいかがなもんかと。
・・・多分、スンユとニアミスの展開だろうね。


懐かしいブランコを見て、スンユとの思い出に浸るセリョン。
スンユも偶然立ち寄って、思いだして笑顔。

そししてる間に、小坊主の一人が行方不明になり(←セリョンったら-_-;)、その場を離れたからすれ違ったけど、小坊主を見つけたところで、とうとう顔をあわせました~。

フフッ(*'ー'*)やっぱりね。
スンユは当然追うだろうけど、セリョンは二度と会わない約束だしねーー。
どうするのかな???

「王女の男」他の回はこちらです。

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