夜叉-ヤチャ- 第8話 「黒幕の正体」

画像☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
記憶を失い、挑みかかってくるムミョンに膝をつくベンノク。
殺されてもお前が名前を取り戻してくれた本望…と覚悟を決め、
脳裏を過ぎるのは3年前の出来事でした。。。

黒雲剣の訓練場、
まだ幼かったムミョンは、腹が減ってはたびたび逃げ出してたようで、今回はとうとう死の制裁が…。
「弓の名手だ。生かしておけば戦力になる」と
助けようとするベンノクに、
「ならお前の命をかけて試せ」とト尚膳。

ダメだよ…ヒョン…
そう言いたげに目で訴えるムミョンに、
お前を信じてる…という合図を送り、首吊りにされたベンノク。
助けるために、矢で縄を切るのだけど
と言っても、手首を縛られたままで
それを解く所から始まるってどういう事よーー(・。・;


これ、時間がかかればベンノクは死ぬし、
的が外れればベンノクに刺さるし、大変!
急いで手首の縄を解き、もがき苦しむベンノクに矢を放ちました。
矢は縄をかすったけど完全に切れなくて、
地面に足がつかないベンノクを助けようと
駆け寄って持ち上げるムミョン。
これでいい…と言わんばかりに、
自分の剣でベンノクを吊るした縄を切ったト尚膳。
意外といい人なのね~。

3年前の出来事も、
離れ離れになる前に、
「黒雲剣に入れて嬉しかった。兄貴に会えたから」と呟くムミョンに
「俺もだ」とベンノクが答えてくれた事も思い出し、
バッタリと気を失ったムミョン。

ムミョンが振り上げた刀は空振り。
呆気に取られ、途中で戦いを中断した2人に怒る島主。

というわけで、ベンノクとムミョンは牢獄行き。。。
仲間のパクも捕まってしまいました。

牢獄でようやく意識が戻り、
笑顔を向けてくれたムミョンに安堵のベンノク。
そしてここを脱出するための作戦を考えたのでした。
ムミョンがもう一度対戦したいと申し出て、
戦ってる隙に船の物を盗み出す…
そんな話に耳を傾けてたパクも、
トバッチリで捕まって怒ってたのも忘れ協力することに。

「船には財宝がいっぱいだろ?」
「金持ちが腰を抜かすほどだ」
「なら2人で山分け…」
パクに聞こえるように
ワザと会話するベンノクとムミョンが可笑しかった。うまいねーーー。


ベンノクが作戦を立ててると知らず、
3人を助けるため、島主に頼む決意をしたミヨ。
ただ頼むだけじゃムリなのはわかってるから、
悲しい決意を秘めていたのでした。
真珠の指輪を弟に渡し、
「私が帰って来なかったらベンノクさんに渡して。
“朝鮮にいる恋人に渡して”って」と託したミヨ。

綺麗な着物に身を包み、
「私が奴隷になります。3人を自由に」と頼むミヨに、
「いいだろう。その代わり条件が」といやらしい目を向ける島主。

女になる決意をしたんだね・・・と思ったら、
もっと悲痛な決意をしていたミヨ。

一緒に朝鮮に行こうと言ってくれた笑顔のベンノク、
残された弟たちを思い、涙が溢れるミヨ。
そして枕を共にし安心して眠ってる島主に切りかかったのでした。
ミヨーーーー(T_T)

けど女の力だし、人を斬った事ないし、
トドメを刺せずに逆に殺されてしまって。。。。・゛・(>_<;)・゛・。

ミヨのおかげで釈放された3人。

無残に殺されたミヨと対面し言葉を失うベンノク。
父親に続き姉まで失い泣きじゃくりながらも、
「剣を教えて下さい。強くなりたい」と言うミヨの弟たち。

弱いものはいつまでも虐げられる…
怒りに震えて島主に元へ走るベンノクに、
「お前がそうしてらミヨが悲しむ」と止めるパク。
ミヨの為に…今は気持ちを抑えたベンノク。

一方、朝鮮、、、

仁嬪(インビン)に入れ込み
信頼出来るのはそなただけ…と甘える王シジェ。
それをいい事に、けしかける仁嬪。
「違います。王様には絶対の信頼を置く者がいます。
いつも側に。ト尚膳です。
黒雲剣もト尚膳に通じてるのですか?」
「ト・シピョンは私の心の支え。
黒雲剣はト尚膳そのもの」と答えるシジェ。
オイオイーーー!そこまで言っていいの??
素直なシジェが仁嬪に
いいように丸め込まれそうで怖いわーー。


黒幕はチョンヨンだと知り、
それもベンノクを殺された事への復讐と知り、
涙を浮かべて剣を向けるベッキョル。
そこに偶然来て対峙する2人に驚き、
「チョンヨンさんは私を助けてくれてるのよ」と庇うソヨン。

冷静になり、ソクチュの捜索へ行くと言うベッキョルに
父に言わないでと頼むソヨン。
家門の危機だと反対するベッキョル。
2人を宥めて仲裁しながら、
ソヨンの代わりに自分がお供すると言い出すチョンヨン。
黒幕とわかった以上、連れて行きたくないけど
大っぴらに反対も出来ずに戸惑うベッキョル。

廃虚に隠れていたソクチュの所に到着したベッキョルとチョンヨン。
父に知らせてないと知り安心し、
ソヨンに持って来て欲しいと頼んだ筆と紙を受け取り、
「どうしても父に伝えたい」と遺書をしたためようとするソクチュ。
母の墓に来たのは夢枕に出て来て欲しいと、
迷う自分を導いて欲しいと願ったからでした。
でも母は現れなかった。
「助かる道は無い、父は私を見捨てた」と思い込むソクチュ。
ソクチュを殴り
「目を覚ませ!父上との誤解を解くのです。
父上の立場をわかってるのか?
陥れようとする連中は多い」と説得するベッキョル。

「父は私を殺そうとしてる」とまだ疑うソクチュ。
「義父はあなたを救おうと尽力してる。
あなたと喧嘩した男は、誰かがあなたを罠に嵌めた。
お父上を疑えば、敵のじゅち術中に嵌る。
左議政の息子なら正面から戦え!」とベッキョル。
黒幕チョンヨンを止めたい思いもあるだろうけど、
自分が血の繋がった息子ならそうしたい、
という思いがこもっているよう。。。


ベッキョルの説得にようやく目が覚めたソクチュ。
しかし、チョンヨンにとっては計算外、
歯がゆい思いでやり取りを見ていたのでした。

出かける準備をしてるソヨンを見て、
ソクチュの居場所を知ってると悟り、問い詰める長男。
しかし頑として口を開かないソヨン。
すると「元気だったのか?ならいい」と優しく語りかけるカン・チスン。
北風と太陽の定理だねーー。

ベッキョルとチョンヨンの行き先なら、
約束を破らずに済むと続けるカン・チスンに、
居場所を話したソヨン。
なんだかんだ言っても実父、信頼したんだよね、きっと。

ト尚膳の尾行に気付かず、隠れ家に向かったカン・チスン。
息子を助けたい一心で焦っていただろうな。
今回のカン・チスンは悪いヤツに見えなくて
フツーのお父さんなんだな…と思いました。

ベッキョルの説得で父を信じよう…と思い、
ふと、引っ掛かるソクチュ。
酒場の女将が話してた喧嘩相手の役人の言葉、
前世の敵が後世の家族、楊貴妃から残金をもらう…、
「最近、家族になったあなただ。
父が書いたように私に見せたのもあなただった」
目の前にいるチョンヨンが黒幕だと気付いたソクチュ。

問い詰めるソクチュに、
「私の命令出来る人は誰でしょう?」とチョンヨン。
まるでカン・チスンだけ…という思わせぶり。
外にはカン・チスンと兄たちと共に、
官軍も一緒に来てるのが見え。。。

カン・チスンは官軍に撤退しろ!と言い含めていたんだけど、
そんな事を廃虚の中にいるソクチュは気付いなく
父への疑いが再びこみ上げてきたのでした。

しかし、最後の所でやっぱり父は違う!と信じたくて
「黒幕を言え!」とチョンヨンを酷く殴るソクチュ。
痛ぶられるチョンヨンを見ていられなくて、
ソクチュを刺したベッキョル。

なぜ・・・?
理由(わけ)がわからずベッキョルにすがるソクチュ、
自決したように見せかける為ソクチュに剣を持たせ、
トドメを刺すベッキョル。

官軍vs私兵の混乱を避けながら、ようやく家に入り。
血を流して倒れてるソクチュに駆け寄るカン・チスン。
心から心配して呼びかける声を聞きながら
父の腕に抱かれ、チョンヨンを指差して息が絶えたソクチュ。

「ソクチュヤ…!!」
人目もはばからず泣いていたカン・チスン。
ソクチュ…哀れだ・・・(ノД`);・
カン・チスンも悪いヤツなんだろうけど、
息子を思う親心は皆と同じなのに。。。


すれ違い際、ベッキョルの手を握るチョンヨン。
ずっとベンノクを思い続けてたチョンヨンが
ベッキョルに心を傾けたって感じね。
自分の為に殺人を、それも家族を殺してそう思ったのか、
それとも以前から(婚約したくらいだし
私を捨てて!と詰ったほどだから)愛していたのか・・・。

再び、日本の対馬、、、
ムミョンとの再戦を申し出たベンノクに喜ぶ島主。
すぐにでも殺したい衝動を抑え、
「これはミヨの復讐のため」と呟くベンノク。

おかずをご飯に乗っけてあげ、
「豆一つでも分け合え。兄弟なんだから。
仲良く暮らす兄弟の話を聞くか?」
とミヨの弟たちに話すベンノク。

その昔話は、弟が兄の暮らしを心配して
兄の為に刈った稲を兄の田んぼへ。
すると兄も弟の為に同じ事をしていたという話。
「普通に分ければ済むのに。
自分が損するなんて」とパク。

ミヨの弟からあの真珠の指輪と、
朝鮮にいる恋人へ…と遺言を聞いたベンノク。
指輪は愛する人に渡してと言ったミヨ、
私の家族になるからベンノクを売れないと
庇ってくれたミヨの父。
無念に死んだ2人の思いを忘れないように
指輪をこめて戦いに挑んだベンノク。

ムミョンとの対戦中、タイミングを見計らって暴動を勃発、
島民もパクに協力して武器を手にして戦ってくれました。
混乱の中、怒りを込めて島主を殺したベンノク。

朝鮮に帰るベンノクたちに、
「ありがとうございます」と頭を下げる島の人々。
みんな、ずーーっと島主に苦しめらていて、ようやく解放されたのでした。

そし舞台は再び朝鮮、、、
「すまないが命をもらう」
突然、切りかかってきたベッキョルに殺された部下たち。
ベッキョルーーーー(@_@;) なぜ突然???


「夜叉-ヤチャ-」他の回はこちらです。




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