テレシネマ「19」のあらすじ&カットシーン

テレ朝系で放送された「19」
紫色で書いた部分が、
尺の関係でカットされた部分です。
あらすじと一緒にちょこっと感想も
後半はあまり削られてなかったけど、
最後にまさかのーーw( ̄∇ ̄;)w!!


以下、ネタバレです。 
  
 ↓ ↓ ↓





ジョンフン(BIGBANG T.O.P)のラップと共に流れる映像。
箱の中に閉じ込められているような窮屈な日々を送る三人。
大学受験に失敗し、会社の会長の父や母に
跡継ぎにと言われるがまま勉強してるけど
苦しみにもかく浪人生のミンソ(BIGBANG V.I〔スンリ〕)
ノートをグチャグチャにし口にしている息子を見ても、
腫れ物に触るような態度しか出来ない母。

美容師になりたい夢を持ってるけど、
下働きの身ではこきつかわれるだけで
そのギャップにイラつくウンヨン(ホ・イジェ)
生活に困り、日々の生活に追われ、
たった一人の肉親の母は末期がん…。
すっかり疲れきり、看護師たちへの挨拶する余裕もないのに、母の前では笑顔で、元気に仕事してるよ♪と嘘をつくのでした。

勝手に早退した!と店長から叱られ、親の見舞いも許されないの?と反論するウンヨン。
気持ちはわかるけど、こういう態度が青い^^;
結果、クビを言い渡されてしまったのでした。

そしてジョンフン
机の下にもぐって歌う息子に、
母親は「また変な歌ばかり」と怪訝な顔をするだけでした。
三流大学にしか入れなかったジョンフン。
「未来がない。人生負けたんだ」と言い捨て見下す姉と父、
いたたまれなくて出て行くジョンフンに、
「育て方を間違ったかしら…」と嘆く母。 

バスの中でGFとバッタリ会って喜んだのもつかの間、
「医大生の彼」と紹介され、ガックリのジョンフン。

(ここはカットで良かったかも。
ジョンフンは本当にヨンエを好きだった…って思えるから)


ふんだり蹴ったりだったジョンフンだけど、
バイト先のネットカフェでヨンエにデートに誘われ、すっかりコキゲン♪
母が【変な歌】と称したラップを口ずさむジョンフンに、
「イケいる!本物のラッパーみたい」と褒めてくれたのも
嬉しかったのでしょうね~。


ヨンエに憧れ、影から盗撮するミンソ。
そしてウンヨンは、ヨンエから借金を頼まれたけど、
母の病院代、生活費がキツくて、キッパリ断っていたのでした。

ヨンエと初めてのデートでキス…。すっかり有頂天のジョンフン。

しかし翌日、ヨンエが水死体で発見され、
関りのあったジョンフン、ミンソ、ウンヨンが容疑者に。

三流大学だから、
財閥の御曹司で苦労知らずの浪人生だから、
フリーターだから…。
三人を見下し、酷い取り調べをする刑事たち。
(ストーカーとか親のスネかじってとか、まぁ当たってるけど^^;)
いくら否定しても信じてくれないだけじゃなく、
聞いた事のない学部だとか、マザコンだのとバカにするなんだのとせせら笑い、犯人と決めつけるばかり。
で、隙を見て逃げた三人。
オイオイーー!いくらなんでもーー;という感じだけど、
警察は三人を風に甘く見すぎてたって事なのでしょう。

「偏差値だけで刑事を選ぶからこのザマ」と中年刑事(キム・ヨンホ)のセリフが皮肉です。

捜査本部野中で、この中年刑事だけが叩きあげって雰囲気。
そんな中、一人の若手刑事だけが中年刑事を慕い
「俺にくっついてたら…」と彼を心配した中年刑事が突き放しても、平気だ答えてずっとコンビを組んでいました。

 
逃走したものの、「家に帰る」と言い、
呆れる二人に「僕の言えは変わってる」とミンソ。
刑事の訪問にも、「弁護士を通さないと会わない」と
門前払いのミンソの父。
後日、弁護士が同席してようやく会えたけど
盗撮してたこと、警察から逃走したことを告げても、顔色一つ変えなかったのでした


ジョンフンの家族は、息子が行きそうな場所や友人を聞かれれても、さっぱりわからない。
息子が容疑者なのに心配もしない家族、
無関心な家族…呆れる共に、
ミンソとジョンフンが哀れに感じる刑事たち。
そしてウンヨンの母の病院で
入院費の為に学校を辞めて働いてると知り、益々心が痛むのでした。

「いい奴らだった。特にあの女の子…」と同情する若手刑事に、
「親が病気なら何をしても許されると?」と中年刑事。
未成年が容疑者だと厳しい先輩、
その理由を聞いても「ただ嫌いなだけ」と。

一人になると妻が死んだときを思い出す中年刑事。
チンピラに襲われる女性を助けようとした妻は、
逆上した若者に石で殴られて、
駆けつけた自分の腕の中で息を引き取ってしまった・・・。
ここより前のシーンでもフラッシュパックがあり、
悲しく揺れる妻のネックレスが、中年刑事がしている物…


ぞれぞれが自分の事を語り、
刑事にバカにされた!という怒りで一致団結、逃亡を決めた三人。
「改めて聞く。ウソは無し。殺してないよな?」と念を押すジョンフン。
「顔も覚えてません」とミンソ。「電話で話しただけ」とウンヨン。
盗撮した事、借金の事を言い出せない、
そしてジョンフンもデートした事を言えなかったのでした。

逃走列車の中で話しながら、
三人とも「19才」とわかり自己紹介。
名乗る事はやめ(深い関わりを避ける若者って感じ)
ジョンフンは19才「1号」、ウンヨンは「2号」、
そしてミンソはなぜか「13号」と。

ずっと敬語で話し続けるお坊ちゃまのミンソ。
トッポギ、ショッピング、ボーリングなどなど。
初めての事に感動するぱかり。
お金持ちで好きな物買えていいと羨まれるけど、
「欲しいものなんてありません」と。悲しいね。。。

御曹司だから金の扱いに慣れてるだろうって事で、
ミンソがお金の管理を任されていたのだけど、
お金に困らない人が管理すれば、当然すぐにスッカラカン!
ジョンフンは怒るけどちゃっかりサングラス買ってるし(笑)。
ウンヨンの言うように三人の連帯責任よねーー。

ずっと謝り続け、「父の系列ホテルに泊まりましょう」とミンソ。 
さっきカードを使おうと提案した時、足がつく!と怒られたのに、
ぼんやりし過ぎ世間知らずのミンソに脱力の二人。


と、言う訳でジョンフンがバイト先の社長に援助を頼む事に。
わざわざお金を届けてくれ、三人を信じてると言ってくれた社長。

刑事ドラマさながら、早く場所を変えないと…と話す三人。
「海へ行きたい。一度見たことない」と言うウンヨンに、
「韓国に居て?」と驚くジョンフン。
「みんなが自分と同じと思っている?
海を見たことない子も、ipotを使ったことがない子も、
1日3食食べらい子もいる」
とウンヨン。
押し付けがましく言うんじゃなく、
サラ~っと言って笑うウンヨンにジーン。。。(ノД`);・

ずっと音楽を聞いていたイヤホンを外すミンソ、
海で何がしたい?と笑顔で尋ねるジョンフン。
「タイタニックのマネ♪」と乙女チックなウンヨン。

19才なのに将来を何も考えてないと言うジョンフン、
留学、MBAの資格を取る…と親が決めたレールを答えるミンソ。
そうじゃなくて!とウンヨン。
すると「僕も海へ。クルージングは毎年家族でしてるけど」と答え、また別な世界の話をすると思いきや、
「…こうやってタイタニックを」とポーズを取るミンソ。

この時初めて自分から
「やりたいこと」を話したのよね。。。


ウンヨンの気を引く策だとからかうジョンフン、
そこにラップバトルの歓声が聞こえてきて、
賞金を稼げるしーーってわけでジョンフンが出ることに。
最初ためらっていたジョンフン、
でも相手の挑発に本領発揮!
こりゃ賞金はいただき~と思いきや、
会場に刑事が来たもんだから、慌てて逃げる三人。

「まだ逃げるのか?なぜ写真を撮った?俺はどこまでも追う」
刑事の声に愕然の三人。

刑事の言葉で盗撮を隠してとバレてしまったミンソ。
「好きだけど話しかけられず、
せめて写真だけでも…と思っただけ」と説明しても、
「お前が殺したんだろ」と怒るジョンフン。
信じてたのに裏切られたショックが大きいのよね。
でもそんなジョンフンも
ヨンエとデートした事もキスした事も内緒にしてるだけどね^^;

心優しいジョンフン。
二人がネットカフェの社長を「大丈夫?」と疑っても、
信頼して反論してたほどなんだけど、
しかしその社長…、
実は刑事に三人の居場所を教えていたのでした。

ギクシャクし、お金を三等分して別れた三人。
知らない者同士だったのに、妙に寂しくて寂しくて・・・。

最後まで名残惜しそうだったミンソは、
捨てられた子犬のようにうなだれ、
とりあえず父の系列のホテルにチェックイン。
心配してるだろうから家に電話を入れると、
ママはすごーく心配してくれたけど、
「帰って来るな。マスコミがかぎつける。
弁護士に連絡を入れさせる」と一方的に電話を切った父。
突然、切られた電話に呆然のミンソ。

休日返上の仕事で見舞いに行けないと電話したウンヨン。
そして母も「お粥を全部食べたから心配しないて」と。
心配かけまいと多分ウソだよね・・・(:_;)

自分を負け犬扱いする家族や
ヨンエとの最後のひとときが脳裏を過ぎり、涙が溢れるジョンフン。
守ってやれなかった後悔、
そして自分の無力さを感じているようで。。。

1号...ジョンフンから電話が来て、嬉しくなるミンソ。
ママは折り返し電話をくれなかったのに、
ボロボロのミンソを元気づけたのは昨日知り合った人。
ポケットにipotが入ってたから返したいと言うジョンフン。
気まずいのを隠して、なんだかかわいい~。

合流して2号...ウンヨンを捜すことに。
クルージングに来てた連中に
無理やり連れて行かれそうになってるところを
必死に助けるジョンフンとミンソ。

こうして念願のクルージングして
ウンヨンを真ん中に、手を繋いでタイタニックを満喫。
逃亡中の身だけど、本当に幸せなひととき

こうしてる間にも捜索は続いてました。
女物のネックレスは死んだ妻の形見で、
何もしてあげられなかった自分が唯一買ってあげた
そう話す中年刑事に、彼の過去を思い出す若手刑事。
「子供にムキになるのはおかしいか?
おかど違いの復讐か?」と中年刑事。
自分自身、薄々そう感じているのかもしれないね。。。

ホテルじゃ足がつくから、お寺で一泊することにした三人。
逃走中も今も、かかさず音楽を聞いてるミンソ。
自作の曲だと言うので聞いてみるといい曲♪
歌ってみてよーーとリクエストする二人に、歌い出すミンソ。
---何も出来なかった自分、
生まれ変わったら、その時は自分から愛してると
届けられなかった心を伝えるから…---
ミンソの歌は二人...三人の心にしみ、
19才で逝ってしまったヨンエを、
そして大切な人を思い出さずにいられないのでした。

お寺にいるとジョンフンから連絡を受けた社長、
すかさず向かった刑事。

実は自分も隠し事を…と切り出し、
ヨンエからお金を貸してと言われたこと、
不倫相手から金を返せと脅されてると不安そうだったのに、
余裕がなくて邪険に断ったと告白したウンヨン。
「死んだのはお前のせいじゃない」と慰めるジョンフン。

そしてタイミング良くミンソが持っていた写真から、
社長とヨンエの関係を察しのだけど
社長に限ってそんな事はない!と彼を信じ切ってるジョンフン。
確かるため隠れて待ってると、案の定寺に刑事が来て、
社長の密告は間違いない。。。

廃虚ビルに身を隠し、自分も隠し事が…と切り出し、
デートしたこと、でもキスまでだったと話すジョンフン。
それを聞いた二人は、金目当てだったと言うけど、
ヨンエの真心を信じたい気持ちもあるのでした。

「そこまでして叶えたい夢があるなん羨ましい。
親の言いなりで
自分が本当にやりたい事もわからない」とミンソ。
「彼女を攻める資格は俺にはない。
時間を無駄にしてきた」とジョンフン。
「私もお金の事ばかり考えていた」とウンヨン。
「悔しいです。
苦しんでる彼女を助けてあげられなかった」
ミンソの思いは二人も同じでした。

廃虚のビルが目に入り、そこにいると目星をつけた中年刑事。
社長はそんな人じゃない!と、まだ信じてるジョンフン。
でもふと思い返すと、
あの日のヨンエの社長は気まずそうだった…。
そこに刑事が乱入、慌てて上へ逃げる三人。
こういう時ってどうして逃げ場がない上に行くんでしょーね~

屋上で追い詰められ、覚悟を決めて飛び降りようとする三人。
やれるならやれ!と、静観する中年刑事、
本気ですよ!と焦る若手刑事。
「天国でも一緒に」
三人一緒ならら何も怖くない…
クルージングと同じように、しっかりと手を繋いだ三人。

三人の覚悟に根負けし、
中年刑事を手錠で繋いで逃がしてくれた若手刑事。
三人の為でもあるけど、
ムキになってる中年刑事を救うためだったのよね。。。

刑事の車にキーがついていて、それに乗って逃走し、
まっすぐネットカフェに行ったけど、社長は不在でした。
きっとあそこ…とジョンフン。

そこはヨンエが死んだ場所でした。
ヨンエを殺したけど、後悔でいっぱいだったのでしょうか。

証拠の写真を見せても、
ヨンエが不倫してたと話してたと言っても、否定する社長。
河に到着(早い^^;)、やり取りを聞く刑事。

「社長が好きでした。居場所のない僕を受け入れてくれた。
嬉しかった…。なのになぜです?」と訴えるジョンフン。
ホント、ショックだよね....

そうしてようやく口を開いた社長。
ヨンエの夢を応援したくてお金を貸し、
関係を持つうちに本気になった。
でもヨンエは距離を置こうとしていて、なら金を返せと脅し、
もめてるうちに河へ転落してしまった・・・と。
ヨンエが社長に冷たくしたのは、
ジョンフンを好きになっていたからなんじゃないかな…。
夢に出て来たヨンエは、笑顔だったし。


でも結局、助けを求めず見殺しにしたってことなのに。
事故だったと言い張る社長、そこに刑事が登場して逮捕。
一件落着~ではなく、三人も警察へ来いと。
パトカーの窃盗罪やら、
飛び降りると脅した脅迫罪やらで、
結局、一晩留置所で過ごした三人。

無邪気に眠ってる三人を見て、
過去に縛られていた自分を見つめ直す中年刑事。
「ずっとお前を背負って行く。
人生をなめたガキを憎み…」
そう心で呟き、ネックレスを外しました。
妻の死を決して忘れないけど、
復讐心の呪縛から抜け出した気がしました。

警察を出た三人に言葉をかける中年刑事。
なのに三人ったら言い終わらないうちに、
こうですか?ああですか?っと先走りしてーー。
だからガキ!って言われるんだよ~
そんな三人に呆れながらも、
「俺も昔19才だったと」笑う中年刑事。

警察を出て、ようやく本当の名前を教えあった三人。
テレ朝の地上派ではここでEND。
えぇーー?\(◎o◎)/! ここからが大切なんじゃ…。
著作権?放送コード?

ジョンンフンの歌(T.O.P feat.スンリ)に乗せ
新しい道を歩き出したウンヨンとミンソが流れました。
ジョンフンも好きなラップを…って事なのでしょう。
美容室のオーナーに頭を下げて、美容室に復帰したウンヨン。
嫌々働いていた頃と別人のように生き生きとし、
掃除だって一生懸命…ホント大人になったねぇ。
前にデザイン画を見て「すごい」と褒めてくれたお母さん。
本当に美容師の仕事が好きだったんでしょうね。

そしてミンソは、いつものように勉強しに図書館へ。
でも本当に自分がやりたいことは…と思い返し、
五線譜を取り出して作曲を。
顔をあげ自信に満ちたニヤリと笑うミンソの表情は、
ずっとオトオドとしてた彼とは180度別人。
それはジョンフンもウンヨンも同じ、
やりたい道を夢を見つけ、自分の足でしっかりと歩く三人は、
とっても輝いていました


ウンヨンを巡って、ジョンフンとミンソのラブバトルっぽい部分もあったけど特に進展せず、そんな軽し感じがヨカッタです。

列車の中で眠ったミンソがジョンフンの肩にもたれれるシーンも好き。
ミンソは19だけどまだまだ子供っぽく、
グッと引き寄せるジョンフンは少し大人びていて、
これからの逃亡に不安を感じてるようでした。
引き寄せられた後、
安心したようにジョンフンの肩を枕に眠るミンソ、
ただの甘えっ子のようにも見えるけど、
無意識にジョンフンへの信頼を見せたんだと思いました。

大人扱いされることもあれば、
子供扱いされることもある19才。
でもそんな時間はほんのひとときで…と
遠い過去を思い出す私。
まわりからアレコレ言われても、
三人と同じようにうるさいなぁ…と反発してた気が…。
自分が19才の頃って、大切な生きていたかなぁ。。。

劇中、二人が歌ったシーンで使われた
T.O.Pが作った曲もV.I〔スンリ〕が作った曲も、
本当にいい歌だしドラマにピッタリ♪
でもサントラは出てないらしくて残念。

※エンディング※

(Thank http://youtu.be/9xalwxFIdu4


※ミンソの歌※

(Thank http://youtu.be/KOZ3W9QJ6tw

スンリ、ロケ先で急遽作ったとはオドロキです!
そういやドキュメンタリーでも
ボーカルの先生に作詞を褒められたね~(^-^)
メロディも優しい感じで、廃虚ビルで三人が後悔するシーンでインストメタルが使われていてピッタリでした♪



テレシネマ7 DVD-BOX
東宝
2010-09-23

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by テレシネマ7 DVD-BOX の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック