推奴(チュノ) 第7話

第6話は見逃してしまいました…。

テギルは忠州にいるテハを見つけ追いかけ、
テハは必死に逃げ、
オンニョンは追っ手がテギルだと気付き、
戦っている二人を探し続けている様子。

投獄され、イ左議政に煽られても、拒絶し続けてたチョルンは、
腹を決めて従う事にしたようで(この変化が見たかったなぁ)、
協力を以来したジホ兄貴と共に忠州に到着。
なぜか、チェ将軍と対峙していました。
テギルたちも、チョルンもイ左議政の指示で動いてるんだから、
目的は同じはずなのに???
でもテギルには「テホを捕まえろ」
チョルンには「テハにイム・ヨンホ元左議殺しの濡れ衣を着せろ」だから、
ちょっと違うのか。


忠州のイム・ヨンホは殺されてしまってました。
それからサイトのあらすじによると、
テギルたちは、テハの無実の罪を知ったらしい。

では、第7話「向けられた刃」のあらすじと感想です。

思い出の石を握りしめ、テギルの元へ走るオンニョン。
しかしペッコたちに捕まってしまい、連れて行かれてしまいました。
テギルを確認しようと、後方で繰り広げられている二人の乱闘を、何度も振り返って見るオンニョン。
テハの連れの女だな~って感じでテギルもチラっと見たのだけど、
タイミングが悪くて後ろ姿しか見えてないし…

テギルとの戦いの合間に、ペッコからオンニョンを奪還するテハ。

「虎は他にいたのね」と呟き、
オンニョンを狙って短剣を投げる女刺客(オンニョン夫の依頼)。
危険な気配に気付き、
体を張ってオンニョンを守り、傷を受けたペッコ。

血を流すペッコにすがるオンニョンの手を引き、この隙に逃げたテハ。
馬に乗って逃げる二人の姿にニヤリとして短刀を投げるテギル。
そして真っ直ぐオンニョンの背中に突き刺さってしまいました。
見てるこっちは女はオンニョンだとわかってるから、
テギルの勝ち誇った表情が憎憎しく見えた…。


グラリと倒れかかったオンニョンの横顔を見て、呆然のテギル。
あまりにも驚きすぎて、チョルンの気配に気付かず、
背中を切られてしまったのでした。
(服の下に鎧をつけてたので無事)

魂が抜けたように、ずーーっと天を仰いでいたテギル。
あんなに探してた相手が傍にいたのに、
後ろ姿だったとはいえ気付かなかった上に、
ケガさせちゃうなんてショックだわねぇ。
なんて愚かな…と自分を責めるだろうし。。。


大金を掴める獲物を逃がしたっていうのに、
「オンニョンを見たんだ…。ケガさせた」を繰り返すテギルに、イラつくワンソン。
オンニョンがテハと逃げる理由がないし、
ヘンな事を口走ってるとしか思えないのよね。
「オンニョンだと信じたいだけじゃないのか?」とチェ将軍の言葉に、
そうかも…と言いつつ、
女がオンニョンか確認するため、テハを追うと言うテギル。

チェ将軍は役人が絡んでて危険だし、
都の漢陽に戻るべきと提案してたけどテギルに従うことに、
ワンソンが「金、金」っ固執してることも考慮したのかな。

さあ~発とうとして、馬の番をさせたソルファを忘れてた!と気付き、
戻ったテギルたち。
あんな奴、放っておけ!と文句ブーブーのワンソンに、
「馬にお金を積んでる」とテギル。
そう言いつつ、どこか寂しげなソルファが心配だったのよねーー。

一方、途中でオンニョンの傷に気付き、
背負って安全な場所へ急ぐテハ。

虫の息で意識が朦朧とする中、
「あの人が…」と呟き、涙が滲むオンニョン。
そんな中でも思い出の石をしっかりと握りしめ、
テギルを思っていたのでした。

オンニョンの為に山を降り、必死に薬草を探すテハ。
この真剣な表情が良いわ~。

洞窟に戻り、迷いながらも、チマの紐を解いて脱がせ
奴婢の烙印を消した跡を見つけました。
オンニョンの気持ちを思うと申し訳ないけど、
今は命を救うのが先決、
服を脱がせて背中の傷の手当てをしてあげたのでした。

火の海に消えて行く夢の中のテギルに必死に手を延ばすオンニョン。
悲しげに宙を彷徨うオンニョンの手を握るテハ。

テギルがオンニョンをケガさせた事で、
皮肉にも、テハとオンニョンの距離が縮まりそうな雰囲気ね。

意識が戻り、肌が露出した姿に怪訝そうだったけど、
置いてあったテハの刀を見て、手当てしてくれたと悟りました。

刀は命同然で、
置いて去るのはそこに戻るという意味と語るテハ。
そういう事は話しても、自分の間に距離を感じるオンニョン。
「物心ついた時から戦場で命令を受けて育ったから」と答え、
山のふもてまで送ると、出発を促すテハ。

そんな二人をジッと見ていたペッコ。
なんだか、嫉妬混じりに見えるわーー。

二人を待ち伏せし、襲いかかるペッコから、
抱きかかえる格好で守るテハ。
そんな姿を見ると、益々悲しくなっちゃって、
私兵たちと更に襲うペッコ。
「もうやめて。私達は家族同然でしょ」
兄さんは話せばわかってくれる」と泊めるオンニョン。
でもペッコは聞き耳持たず、力づくでも連れ帰るつもりでした。

このままでは平行線。
「家族同然なら剣を向けれない」と竹を武器にし勝負を挑むテハ。
バカにされた気分でムッとするペッコ、
でも私兵たちは簡単にやられちまうし、
最後のペッコも攻撃の手がすべて読まれ、全く歯が立ちません。

敵とはいえオンニョンを思う気持ちを感じたようで、
ペッコに敬意を称し、受ける攻撃にアドバイスしながら、退けるテハ。

竹を突きつけられ、真剣だったら死んでいた=負けと認め、
「刀を交えたのも縁」といい、自分の名乗って名前を尋ねるペッコ。
「漢陽のソン・テハ」と正直に名乗るテハ。
「あの訓練院の判官だったソン・テハ様?」と驚き、
コロッと態度が変わり、頭を下げるペッコ。

かなり剣術に優れているのに
科挙を受けずに私兵になった理由を尋ねるテハに、
「いまだ、この国の王様に仕えたいと思いません。
清い武官は汚れた政の犠牲になります」とペッコ。
まさにテハがそうだよね・・・。

「でもだからと官職を避けては汚れを糾せない」と告げ、
まだ剣を交えたいと約束し、別れたテハとペッコ。

執拗にオンニョンを連れ戻そうとしてたペッコだけど、
テハ様にならお嬢様を任せられると思い、
またオンニョンの気持ちを尊重しようと決めたのでした。
でもオンニョン兄に、
帰らない理由を言わないとなりません。
すると「この方と婚礼を挙げたと伝えて欲しい」とオンニョン。
驚きながらも否定出来なかったテハ。

傷が痛んでフラつくオンニョンの咄嗟に支えたけど、
ハッとして引っ込めようとしたテハ。
その手を握り、腕を組んで立ち去るオンニョン。
あれほど肌が触れるのを避けていたのにねーー。
二人の仲は本当だと感じ、ショックで潤む目で見送ったペッコ。

また捨てられた…と思い、
飲み屋で酔っ払い連中と酒を飲んでいたソルファ。
楽しそうに歌いながらも、涙が流れている事に
気付く人は誰もいません。

戻ってきてくれたテギルに抱きつくソルァ。
甘えてるように見えるけど、ホッとして涙が溢れていたのでした。

酔っ払ってテギルに背負われて
「お兄様。汚れてるからって白い目で見ないで。
捨てられる気持ちがわかる?
みんな私を捨てて行った…」と呟くソルファ。
テギルを見ながら、
かつてお兄様と呼んだ相手に語りかけてるような…。

傷が癒えなく気を失ってしまったオンニョンを背負い、
山を降りるテハ。
ずっと握りしめていた石がオンニョンの手から滑り落ちてしまい、
道端に忘れられた石が
テギルとオンニョンの決別のように見える。。。


そして、イ左議政は、国中の水牛の角を買い集めろと命令。
理由は、清国は朝鮮の角弓を恐れてるから、角の出さない。
世子が玉座に就いたら北伐が行われ、角が必要になる。
その時にたくさん角を持っていれば大もうけ~って理由らしい。
「私腹を肥やしたいんじゃない。皆の利益の為」と
最もらしい事言ってるけど、
儲ける事以外にも、権力や信頼を得られるシナリオなんじゃないの?(-_-;)


ようやく「あの方」に会える日がやって来たオッポク。
奴婢団の仲間曰く、「あの方」は両班じゃなく、自分達と同じ奴婢だそう。
しかし本人は現れず、代わりに矢文が飛んできました。

字が読めるチョボクに頼み、内容がわかりました。
“会いに生けなくて申し訳ない。
パク・ビョンギ進士を殺せ”と。

パク・ヒョンギは奴婢を平民に変えてるそうで、
表向きは、奴婢ありがたい両班。
しかその実態は、
身分をあげた奴婢が裕福になった頃を見計らって、
推奴師と共に現れ、保管していた証拠の証書をチラつかせ、
再び奴婢に戻すという悪党。
奴婢が蓄えた財産を丸ごと頂戴し、財産を増やしているのだそう。

↑の推奴師はテギルたち…
悪党の片棒を担いでるのね。
パク・ヒョンギって、確か第5話で両班の仲間と共に、
奴婢の紐や草鞋を隠してる事を笑って話してた一人だった気が。
チョボクはその場で話を聞いてたし、
「あの方」と繋がってたりして?


「あの方」からの手紙には、
“パク・ヒョンギが今夜千両の手形を持って西小門へ行く。
奴を殺し、その金を戦いの費用に”とあり、
更に護衛が二人ついてるとか、詳細な情報が書かれていました。

イ左議政と指示受けた官吏から、
「水牛を買い集めろ」と命じられ、
父と相談してから…とやんわり断るパク・ヒョンギ。
しかしイ左議政の奥方(?)から、
この好機を逃がすなんて…とか、
官職に就けば大金が…か囁かれると気持ちが揺らぎ、
了解の署名をし、買いつけ資金の千両の手形を受け取ったのでした。

大事になって失敗してはいけないので、
「あの方」からの命令を奴婢団の皆に秘密にし、
チョボクと二人で遂行したオッポク。
火縄銃って弾を詰めるのに時間がかかるから、ハラハラするわねーー。

あの方の手紙の通り、
パク・ヒョンギの懐には千両の手形がありました。
コイツが金を持っている事を知るのは、
イ左議政と奥方と腰巾着の官吏だけ。
それも、ついさっき決まった事なのに…。
「あの方」の正体って一体・・・???

「推奴(チュノ)」他の回はこちらです。


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