カインとアベル 第18話

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレあります)☆
新センターの票決を前に、票の行方を予想するパン診療科長。
前回、接待に失敗したと思われた理事二人は、
別の条件を提示しこちら側に確保したし、
行方不明だったオ理事が現れたので、
これで一票差で勝てる!という計算でしたが、、、

会議の最中、
チスからヨンジを撮影した写メと脅しの電話が入り
ヨンジに電話しても仕事中で連絡つかず、愕然のチョイン。
わざわざガイドの予定を入れチスをけしかけたソヌは、
コレデチョインは退座→採決は流れて
予定どおりに脳医学センターに決定!するとニンマリ。

ソヌの仕業と気付き、「諦めない」と凄むチョインに、
「ならヨンジを諦めろ」とソヌ。
「両方諦めない。救命センターは譲渡された敷地に必ず建設する。
票決を」と議長に告げるチョイン。

が、しかし!
チェ社長殺人容疑で警察が乗り込んできて、
チョインは手錠をかけられ連行されてしまったのでした。
(刑事の1人は「イルジメ」の清国大使チョン・ミョンソ)

兄と二人で話したいと頼み、ヒソヒソと話すチョインとソヌ。
警察で真実を話すと思わないのか?とチョインに、
「証明するのはお前が殺したチェ社長だけ。
ヨンジは俺の手の中」とほくそ笑むソヌ。
あまりらも汚いやり方に腹が立ち、
「これで終わりじゃない」とチョイン。
「望むところだ。俺がお前を殺す」と受けて立ち、
みんなの前では、何食わぬ顔して弁護士を雇ってやるとワザとらしくよき兄を演ずるソヌ。

理事の中にき逮捕にざわめく理事たちの様子に、
票決を延ばすよう提案するキム医局長。
しかし進行するのは副院長・・・反対するだけ無駄でした。

票決を前に、前回命がけで手術した患者について、
院長のケースと同じ、だからあの時の手術に問題なしと説明

このままソヌの思惑に嵌るわけに行かず、
異物を飲み込んで搬送されて、
治療にあたるキム医局長に伝言を渡したチョイン。
「自分は無実。病院の為に証明しないと。
それとヨンジさんが危険。助けてください」
チョインに協力し、手術室に運んで逃がしてくれたキム医局長。

理事会に戻り、チョインがいなくなったことを話し
「オ理事によろしくと」とチョインの伝言を伝えるキム医局長。

こうした中で採決が行われ、
救命センター6票、脳医学センター4票という結果に。

寝返ったことを責める副院長に
「ソヌは私を殺そうとした」と冷たく告げるオ理事。
もう腰巾着だったパン診療科長も、
「あなたが私を左遷した時、チョイン先生が助けてくれた」と告げ、
さっさと行ってしまったのでした。
清州から呼び戻され、副院長と行動を共にしてたのは、演技だったのねーー!

結局、人をコマとしてしか考えない副院長から
腹心は去っていき、
1人残された理事室で、「汚い奴ら!」と涙する副院長。
いや、自業自得だってば。

ようやくヨンジと連絡がついたというのに、
チスに刃物で脅かされるところ・・・。
「先生、来ないで」と叫ぶヨンジを気絶させ、チョインを誘い出すチス。

呆然としたままの副院長に
「救命センターは出来ない。
設立する人間は戻って来ないから。
僕が何をしても会いしてくれますか?」とソヌ。
「ええ、愛してる」と答える副院長。
なんて歪んだ愛情なんだろ。
止めるのも愛情だと思うのだけど・・・。


チョインがチスに殺されるのをこの目で見届けるため、
チスの潜伏先に向かったソヌ。

アジトに到着したチョインを殴りつけ、
勝ち誇った表情でチョインに聞かれるままに、
チェ社長を殺したと答え、ナイフをつきつけるチス。
気を失ってたヨンジが目覚め、気を取られた隙にチスのナイフを奪い、
切りかかろうとするチョイン。
「先生ダメです!」と叫ぶヨンジ。
「見ないで」と言い、ナイフを振りかざすチョイン。
「愛してます。
私が愛してる人が誰かを傷つける姿は見たくない。
私に家族になろうと言ってくれましたね。
もう二度と家族を失いたくないんです」と涙ながらに訴えるるヨンジ。
その思いが心にしみ、泣いて手を下ろすチョイン。

その瞬間、チス逮捕に警察が乗り込んできました!
チスに殴られ、携帯を落としてしまったのは計算ずくで、
こちらの会話を警察に聞かせていたのでした

晴れて無罪が証明されたけど、
まだやる事が残っているチョイン。
「僕を信じて待っていて」と言うチョインに頷くヨンジ。

チスと電話が繋がらなくてイラついてるところに。
殺されてるハズのチョインから電話が入り、
待ってるという場所へ向かったソヌ。

『チョインがいなくならないとお前が手に入らなかった。
7年間孤独だった。
俺は長くてあと2年、お前がいてくれるだけで良かった』
ソヌの言葉を思い返し、
やった事は人として許しがたいことだけど、
全てを受け入れようとしていたソヨン。

到着したソヌに
「顔を見たら殺すかも」と背を向けたままのチョイン。
それはソヌも同じ気持ちだったでしょう。
「なぜ殺そうとしたのか。
最初に手を握ってくれたのは兄さんだったのに。
センターの為だけにか?」と尋ねるチョイン。
「すべての愛を手に入れたお前には『だけ』かもしれない。
俺は父さんから認められたかった。
愛する女を治したが脳神経外科に移された。
父さんの跡をと思い、7年間死ぬほど努力し
脳医学センターが設立できると信じてたのに、
待っていたのはお前名義の契約書。
父さんは血の繋がった息子よりお前を選んだ。
それにソヨンを取り戻したかった。
わかってるか?お前は俺が手に入れられないものを
簡単に手に入れたんだ」とソヌ。

二人とも涙を流し、でもその涙を隠し・・・。

「だから母さんと共謀して中国へ行かせたの?
母さんは僕の両親を殺し、倒れた父さんを放っておいた。
母さんに優しく抱かれたかったが、一度もなかった。
それでも僕は生きた。
母さんがそんな風でもソヌは僕を見捨てちゃいけなかった。
僕が世界で一番愛する兄さんだから」と叫ぶチョイン。
それはわかっていた事だったのに・・・。涙が溢れるソヌ。

ソヌに駆け寄り、すまないと言って欲しいとすがるチョイン。
そうすれば、兄さんの弟で、
イ・ジョンミンとナ・ヘジュの息子でいられると・・・。
自分を殺そうとしたソヌも副院長も家族だから許したい、
いや、家族だからそうしてくれると信じたいチョイン。
しかし「弟は死んだ」と顔色を変えずに答えるソヌ。

希望の糸が切れ、「僕も兄さんを殺す」と告げ、出て行くチョイン。

---許されるなら100回でも1000回でも言う。
でももう遅い。すまない…俺の弟---


兄の本当の気持ちを知らず、復讐を決意したチョイン。

ソヨンにすべてが終わるだろうと告げ、
「苦しめてしまってすまない」と電話するソヌ。
「他の人たちが悪く言っても、傍にいる」と
居場所を聞こうとするソヨン。
その瞬間、発作で気を失ってしまったソヌ。

「すべて私のせい。
私が死ねばチョインはソヌを許すかしら?」
院長の手を握り、慟哭の副院長。
追い詰めた責任を感じ、悲しそうに見つめる院長。

病院に戻り、待っていたヨンジを抱きしめ
「すべて終われば心穏やかになると思ったのに、
なぜこんなに心が痛いんだろ」とチョイン。
「先生が痛むなら、もう1人の人の痛いんじゃ?
でも悲しみを乗り越えて、
以前のチョイン先生に戻って欲しい」とヨンジ。

急患のコールで呼び出され、
「イ・ソヌ」と書かれた患者の名を見て驚くチョイン。
付き添ってきたソヨンは、腫瘍が悪化したのかと言うし、
一体、ソヌに何が起きてるのか、
ようやく知ることとなりました。

「カインとアベル」他の回はこちらです。


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