カインとアベル 第15話

「静かなる逆襲」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆

ソヌ兄の指図を受けたチェ社長に捕まってしまったチョイン。
ボコボコにされ、「清州でお前を殺せと指示したのはソヌ」と教えられ
身も心もズタズタです。。。

チョインを恨み、北から家族を呼び寄せたいチスを利用し、
チョインもチェ社長も全員殺せと命じたソヌ。
これで邪魔ものはすべて一掃できると思っていたのだけど、、、

いよいよ引き金を引こうとしたチェ社長だけど、
と、その時、急なけいれんで倒れ込んでしまいました。
実は前回ラストでチェ社長を殴ったときに、
チョインは薬を注射していたのでした ←さすが!捕まったのは計算づくだったのね。 
チェ社長がソヌ兄の姿と重なり、
憎しみを込めて何度も何度も殴って、銃を乱射したチョイン。
・・・でもトドメを刺す事は出来ませんでした。
いくら憎い相手でも、「兄さんは殺人者にするために助けたんじゃない」というヨンジの言葉がしみついていたのだろうな。。。
おまけにチェ社長の為に救急車まで要請し、優しいったら~。


そんな様子を見て、チョインを殺さなかったチス。
何か思う所があったのか、又はソヌを脅そうと考えたのか…?
そしてチェ社長と手下を惨殺。
しぶといチェ社長の最期はあっけなく。。。

兄が自分を殺そとした事実に衝撃のチョイン。
そういや記憶喪失の頃に、ソヌの番号を思い出して電話したのに、
掛け間違いだと一方的に電話を切られた…。
六ヶ月ぶりに戻った自分を抱き締めてくれたのも、
すべて偽りだったなんて・・・(T_T)

チョインに逃げられたとチスから連絡を受け、
チェ社長からすべてを聞かされた?と不安が過ぎるソヌ。
チョインを殺そうとしたのは事実だけど、
弟に自分のした事を知られたくないし、
複雑な心境だったんだろうな。。。


焦って自分に電話してるソヌの姿を
冷めた目で見つめていたチョイン。
着信履歴の「ソヌ兄貴」という文字も、
「兄さんだよ」と言うソヌの声も、虚しく感じていた様子。

連絡が取れないチョインが心配で、
病棟をウロウロしてたヨンジ。
そんな姿を見かけ、咄嗟に隠れたチョイン。
今、ヨンジに会ったら、記憶喪失を装ってることも、憎しみの気持ちもすべて打ち明け、泣いちゃいそうだったのかも…。
そして1人で悲しみを抱え、
「どうして兄がたった1人の弟を殺せるんだ?」と叫んで号泣。、
それでも気持ちの整理が着かなくて、
病院に戻らず兄との思い出の別荘へ。

孤独の中で悲しみと戦っていたチョイン。
そんな気持ちが通じているように、
帰らないチョインを案じていたヨンジ。

翌日、新センター設立の決議やチョインの事、
オ理事と連絡が取れないと心配してる副院長に、
「すべて私が何とかします」と安心させるソヌ。
そう言うソヌが、心配事を抱えてると感じていた副院長。

チョインを心配してるヨンジを見かけ、
「揚口(ヤング)の別荘にいるはず」と教えてくれたキム・ヒョンジュ医局長。
チョインが急に休暇を取った事が気がかりで、
清州で助けてたヨンジなら、今の傷ついたチョインの支えになってくれると、信じていたのでした。

別荘のブランコに揺られ、幼い頃を思い出していたチョイン。
---近所の子の苛められ(養子だからなんだろうね)
傷だらけのチョインの耳に聴診器をつけ、
自分の心臓の音を聞かせてくれた兄・ソヌ。
この心臓が止まるまで、お前を守ってやるからな
もう絶対にこんな事はさせない」
兄の思いに涙が溢れた自分・・・---
あんなに優しい笑顔を向けてくれた兄が、自分を殺そうと・・・?
古びてしまった聴診器をつけ、
真実から逃れるように静かに眠ったチョイン。

自分を呼ぶ声で目が覚め、
心配そうに覗きこむヨンジの顔に安堵の表情が浮かび、高熱で気を失ってしまったチョイン。
チョインを部屋に運んで看病し、
「記憶が戻って幸せに暮らしてるはずなのに
なぜこんなに苦しんでいるのです?」と心痛めるヨンジ。

チョインの部屋を探り、秘密のホワイトボードを発見、
「全部覚えていた…」と呆然のソヌ。
記憶喪失を装い戻った理由はただ一つ、
一刻も早く、チョインを見つけようと必死の形相です。

そして不安な気持ちを抑え切れず、ソヨンの元へ行き、
自分のした事を知られる前に、プロポーズ。
「急ぎすすぎてるのはわかってる。
でもお前がまた砂のようにこぼれていきそうで」とソヌ。
↑また、嘘じゃないけどさぁ。
ソヌの心の底に渦巻く本当の不安を知らず、
どこへも行かないと笑顔を見せるソヨン。
「俺にはどの位時間が残されるとわからない。
何があっても俺のそばにいてくれ」とソヌ。
脳腫瘍で生きられる時間が迫っているソヌ、
だからチョインを亡き者にしてでも、幸せを掴もうとしたのね。
でもやっぱり身勝手だよ・・・。


買出し先でじゃがいもを目にし、
清州で一緒に食べた芋ダンゴスープを思い出すヨンジ。

ヨンジの献身的な看病のおかげで、回復していきました。
眠りながらヨンジの手を握って離さないチョイン、
無意識だと思い、そっと額にキスするヨンジ。
でもあれ?チョイン先生起きている?!
驚きながらもチョインを慈しむように手を握ったまま、眠りについたヨンジ。

翌朝、ヨンジさんってヘンな人。
看病しに来たのにイビキかいて寝て」とからかうチョイン。
つらい気持ちを隠してるようにも見えるし、
そんな気持ちがヨンジに癒させているようにも見えます。

ヨンジの手を繋ぎ、街を歩くチョインを見て、
「先生は不思議な人。
昨夜は世界で一番つらそうだったのに、
今は世界で一番幸せな人に見える」とヨンジ。
「ヨンジさんが一緒だから幸せなのかな。
でもソウルに戻ったら笑わなくなるかも。
それはヨンジさんのせいじゃないから誤解しないで。
悪い奴になるかも」と先に念を押すチョイン。
「先生はそんな人じゃないとわかってます」とヨンジ。
出来ればそんなヨンジの思いに答えたい気持ちは山々、
でも兄たちへの復讐を胸に秘めていたチョイン。
これが最後の幸せの時間かも…と心で呟き、ソウルへ戻ったのでした。

脳神経センターの報告会に現れ、総括を発表するソヌに
表向きの数字はすごい成果を上げてるけど、
望みある何人か黙殺されてると指摘するチョイン。
「意識が戻らず植物状態、
腫瘍を切除したからと手術は成功したと?
イ・ジョンミン院長は、センター長の手術で植物状態になった。
ケースカンファレンス(症例報告会)を開くべき」とチョインの発言に
受けて立ったソヌ。

更にチョインは臨時医師会を召集。
こんな事しても数で劣ると反対するキム医局長に、
切り札である院長から受け取った
“センター保持贈与契約書”を差し出すチョイン。
院長の意思が明確なこれがあれば、
脳神経センターなど簡単に潰れてしまう。
救命センター設立の為に、
ケースカンファレンスを要求したと思わせておいて、
「目的はあくまでケースカンファレンス」とニヤリのチョイン。

契約書を出させも、自分たち側の理事を確保しようと、
清州へ飛ばしたパン科長に連絡、
「席は開いてる」と呼び寄せる副院長。

喋る事が出来ない院長に、
「チョインを踏み潰す」と宣言したソヌ。
そしてふと院長の指が動いてることに気付き、
院長を切り札にしてチョインを阻止しようと考え・・・。

「カインとアベル」他の回はこちらです。


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