善徳女王 第46話

再会するのが早っ
そう言いつつホッとしたけど~~~。

トンマンたちを逃がし、孤軍奮闘で兵に立ち向かうユシン。
「捕らえろ!」と叫ぶソルォン。
「花郎たちよ聞け!
花郎の主トンマン王女は無実の罪で宮殿を出られた。
すべて陰謀だ!」と訴えるユシンの言葉に、迷いが走る花郎たち。
再びソルォンに促されて向かったのは、
ポジョン、テナムボ、パグィの三人だけでした。

抵抗も虚しく、囚われの身となったユシン。
・・・いや、最初から、トンマンを逃がす時間を稼げれば良かったのかもね。

絶対に宮中から出してはならない!と指示したのに、
トンマンに逃げられ、顔が曇るミシル。
ヨムジョンの裏切りも悔しいけど、
逃亡の手助けをしたのが我が息子・ピダムだなんて・・・!
「姉上。ピダムはもう死んでるはずじゃ?」とミセン。
えぇーー!王になるために邪魔とはいえ、
ピダムを、息子を亡き者にするつもりだったとは


計画は狂いっばなし、それでも必死に冷静来を保ち、
「今、宮殿にいるのは私。すぐ次の計画に」と告げるミシル。
次の段階は、重臣達を全員収拾し、
便殿会議で自分の地位を確立させること。
あまりにも強行突破な感じで、
大丈夫か…という雰囲気が漂うミセンたち。

その頃、隠れ家にいるトンマンは、
「ミシルに武力による政変しかなかった。
私は王様の嫡子で聖骨、私に正当性がある。
時間は私の味方です」と余裕の笑み。
ユシンが自分を逃がした意味をちゃんと捉え、
涙の別れから一転し、トンマン強いわーー。


「ただ時間は私の味方ではない。
トンマンを早く捕らえなければ二重権力が生じる。
そうなったらトンマンを殺さねば。
捕らえたユシンらからセジョン殺害の自白を取り、
トンマンの居場所を聞き出せ。手段は選ばない」とハッパをかけるミシル。
そして王様の名においてトンマンの逮捕令を発令。
「ただ、捕らえられた時、
国法に背いた罪でトンマンは死ななければ」と、
更に酷い計画をーーーw( ̄∇ ̄;)w!!

唯一の聖骨であるトンマンを生かすには、
逃げるのが得策だと言うチュンチュたち。
「でも逃げ場はない。いや逃げたくない。
このソラボルでミシルと決着を着けねばならない」と告げ
ピダム、チュンチュ、ヨムジョンに協力を頼むトンマン。
武力で立ち向かうのは自分の意に反することだけど、
チュンチュも頷いてくれ、他の二人も同意。

チュジン(ミシル側につき、多くの精鋭兵を率いてソラボルを掌握した人)の元へ行くと言うトンマンに「危険」と止めるピダム。
「私が直接動かねばダメなのだ。
お前が命がけで守れ。
ヨムジョンも命がけでチュンチュを守るのだ。
ミシルが怖いのは私達が隠れるより動くこと。
我らの動かせる手勢で命令を遂行してください」とトンマン。

まず、すべての重臣達と臣下に文を送りつけることに。
【王様の唯一の嫡子トンマンの名において
軍事政変を起こし、王様を軟禁し、
不法に玉璽(ぎょくじ)を奪ったミシルを捕らえよ】

文を送ったのと同時に、ピダムと共にチュジンの元へ。
剣を首に突きつけられ、
五千の兵を出す見返りに、一万の土地の大等の地位を約束したと答えたチュジンに、
「ミシルが王位を奪う見返りがこれ?
もし私がミシルなら与えます。
もっと大きなものを要求してよいはずですが、
そけが出来ないなら私にも取り引きの機会を」とトンマン。
トンマンの頭の切れと強心臓っぷりに感嘆し、
取り引きに損はない」とピダム。

ミシルが王になどと寝耳に水だったチュジン。
骨品制を重んじる人ならば、協力などしなかったでしょう。

王様の前で玉璽(ぎょくじ)を押し、
便殿会議で発表する内容を見せるミシルに、
「今更王座を?遅すぎると思わぬか?
お前は夢を見なかったのに、
今更他人の夢を奪おうと?」と痛いところを突く王様。
「仕方ありません。その夢が一番欲しいのです」と強がるミシル。
だから、何を今更…って問いかけてるのにねぇ。

体調が思わしくなく、喀血してしまった王様。
トンマンが戻るまで、何とかこの命を保たねば・・・。

トンマンからの文に戸惑いながら会議に望んだた重臣たちに、
取り調べでセジョン暗殺にトンマンが関ってると判明した、
「王様はトンマンを逆賊と見なし逮捕令と、
従ったものも全員捕らえろ勅書を出したと宣言するミシル。
それと共に、病で留守の王に変わり、
非常事態に国事を動かせる“衛国府”を置き、
セジョンとソルォンと自分が所属し、
和白会議より上部に位置するとか、
すべての指示を出すのは自分だとか、勝手に組織を構成。

弟のミセンでさえ、どこか納得してない表情を浮かべ、
重臣達も、王様を差し置いて良いのか?という感じ。
そんな中、重臣の一人が、
「一つだけ確認できたら従います。
王様はお悪いのでしょうか?直接聞きたいのです。
玉璽(ぎょくじ)が押されていても、トンマン王女は聖骨で…」と。
するとみるみる顔が強張り、合図を送るミシル。
勇気ある行動した重臣は、哀れにも首を斬られてしまい(>_<)。

息耐えた重臣を前に
黙りこくってしまう他の重臣たちに向かい、
感情が高ぶった状態で玉座に座り、
「お前たちは今まで何をしてきた?!
お前達が私利私欲に走ってる間、
私はチヌン大帝、チンジ王、今の王を支え、
神国を担って来たのだ!
王の唯一の血族?それが何をしてくれたと?
今後、けっとう聖骨などと口にするな」と声を荒げるミシル。
そして戒厳令を敷き、
5人以上集まってはならぬとか、
兵部の兵以外の武器所有を禁じたのでした。
押さえ込む事しか地位を保てないミシルが滑稽に見える。
仮にとはいえ念願の玉座に座ったけど、
その座り心地はいかほどだったのか。


花郎の中でソップムとパグィが昇進。
しかし、大等と家臣を見張れと命じられ、
「本当に王様の許可が?」と腑に落ちない様子のパグィ。
少しずつ花郎たちも、不信感が現れて来てるみたいね。
セジュ様のする事に間違いはないと嗜めるソップム。
今は忠実な犬のソップムだけど、
もしセジョン暗殺をトンマンの責任に出来なかったら、
犯人として差し出されるんじゃないかなぁ。
そうなる前に目を覚ましてトンマンに着いて欲しい気が。


ミシルを捕らえろと言うトンマンからの命令、
トンマンを捕らえろと言うミシルからの命令を前に、
どうしたら良いのだーーと動揺する元風月主のホジェと父(「イサン」のトンプスンジ)
重臣たちはみな同じように、迷っているのでしょう。

トンマンからの忠告もあり、
ミシルのやり方に不信感を持ちはじめたチュジン。
大等(テドゥン)の地位を約束してくれたけど、
自分の拠点は地方だからと辞退。
すると、「大等は皆、地方に土地と兵士を置いて都に」と強行するミシル。
大等の地位は謝礼として与えてくれたんじゃなく、
多くの精鋭兵を持つ自分を封じ込めるためだった…と気付き、
“ミシルは王位を狙っている”と、
トンマンの話は本当だったと実感したチュジン。
きっとトンマンに協力するんじゃないかな?

他にも精鋭兵を持つ地方の貴族を都に呼び寄る事にし
準備は万端。
「後はトンマンだけ」と呟くミシル。

トンマンを捕らえる策を思いつき、遺体置き場で待機してたチルスク。
黄色い服の飛天之徒(ピチョンジド)と
青い龍華香徒(ヨンファヒャンド)の山・・・悲しすぎるよ(T_T)

案の定、死体のフリしたヨムジョンの部下が隠れ家に向かったので、
アッサリとヨムジョンの居場所を突き止めたのでした。

ヨムジョンが移動する場所にトンマンがいると読み、
じっくりと待つチルスク。

はぐれたのか、目的があって残ったのか不明だけど、
神殿からの隠し通路を探していたチュクパン。
そうしてるうちに偶然、ミシルの隠し部屋の壁を開き、
中にいたソファを連れて逃げることに。
隠していた書物を大切に懐にしまっていたソファ。
玉璽(ぎょくじ)は奪われちゃったけど、
これは玉璽(ぎょくじ)の印を上回る、王様直々の言葉が書かれているのとか?


ウォルヤと合流し、共にヨムジョンの隠れ家へ。
ソファと会えて喜ぶトンマン。
でも王様の状態が芳しくないと知り、一刻も早く…と意を決したのでした。

トンマンが考えた策....遺体を置きに来た者たちとすり替わり、
牢に潜入するという計画に乗ったウォルヤたち。
ユシンを救うためには、牢破りしかないと考えて所だったので、いい助け船だったのでした。

が、しかし!
ヨムジョンの隠れ家を見張っていたチルスクが、
ウォルヤたちを尾行して、すべて筒抜け。。。
と、いうわけで、ユシンだけ逃がせと命じたミシル。

門を出る時、遺体をチェックされてドキドキのウォルヤとソルチだけど、ユシンの顔を見ても気付かれなくてホッ。
兵士はユシンとわかってた出したんだろうなぁ。

ずーっと着けられてるとも気付かず、
ヨムジョンの隠れ家に寄って馬を調達後、
トンマンが待つ隠れ家へ向かうユシンたち。
さっきまで気を失ってたのに、
ちゃんと馬を走らせるユシンが凄い


トンマンを捕まえる(殺す?)の為、
隠れ家を包囲するチルスクと兵士たち。

痛々しいユシンの姿に呆然のトンマン。
今回の冒頭は涙の別れだったのに、
再会が早すぎるーーとつい突っ込んでしまったよ^^;


再会の感動を味わう暇もなく、
家を包囲されたという叫び声が

次々と倒されていくヨムジョンの兵士たち。
獲物を狙う目つきで進んで行くチルスク。
でもチルスクは、ソファを見て躊躇するんじゃないかな?

やられた…と言う表情のトンマン。
「王女様、そろそろ決着をつけましょう」と呟くミシル。

「イ・サン」他の回はこちらです。


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