IRIS -アイリス- 第11話(TBS版#10)

今回から第2ステージへ突入

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
自分を撃たなかったテロリストにおそるおそる近づき、
マスクを外そうとするスンヒ。
ここでヒョンジュンとバレるのかーーという期待は、
前回ラストを見た時点でもナシとわかっていたけど、
予想通りにソンファが追いつき先延ばしとなりました。
スンヒを殴って気絶させ、気を失ってるヒョンジュンを連れ出すソンファ。
その頃、サウ率いる応援部隊は、
厳重にロックされたドアを爆薬でこじ開け、強行突破。

撃たれたヒョンジュン&仲間は、
防弾チョッキのおかげで無事。
元々ヒョンジュンを信頼してなかった撃たれた仲間は、
益々反発を強めるだろうねぇ。

揺り起こされてようやく意識が戻り、
生きていたスンヒの元へ戻ろうとするヒョンジュンに
銃を向けて戻るよう脅すソンファ。
まさかこの銃でスンヒを?と疑い、腕を掴み凄むヒョンジュン。
ヒョンジュンに惹かれてるソンファにとって
この態度はつらいわーー。

NSSの応援部隊が来てるから逃げないと説得しても
ミッションよりスンヒを優先させようとするヒョンジュンに、
「今会ってどうするの?ここに来た目的を思い出して」とソンファ。
そこに隊長が来たので、
後ろ髪引かれる思いで去ったヒョンジュン。

前回?前々回?テロ軍団に拘束される前に、
銃を背中に隠したテソンでしたが、
特に活躍するわけでもなく仲間に撃たれそうになっちゃうし^^;

テロ軍団が仕掛けた爆弾を解除してる間、
館内に残った職員を避難させたサウ。
そんなゴタゴタしてる間に、
NSSの職員に混じり、ストレッチャーに乗せた仲間を搬送するフリし、
まんまと脱出したテロ軍団。
途中、サウとすれ違い、悲しげな目を向けるヒョンジュン。
ペクと南に復讐しようとしてるけど、
サウに対しては殺そうとした事情もわかるだけに複雑そう。

倒れていたスンヒをサウが発見し、病院へ。

アジトに戻っても、敵として対峙したスンヒの事ばかり考え、
魂が抜けた状態のヒョンジュン。
そんな態度を訝る隊長に、
元仲間たちを殺したからでしょうと誤魔化し、
ヒョンジュンに気をつけるように釘を刺すソンファ。

数々の手口から、テロ軍団は事前にNSSの情報を得たか、
内通者がいるかもとペク局長に報告するパク室長。
・・・っていうか、NSSは世間に知られてない組織なのに、
そこを狙われたのは一大事だと思うのだけど。。。?

R&Dルームの保管物を盗まれた聞き、
標的が何か気付いたようで、顔が強張るペク局長。

テロから守る組織がテロに入られ、
責任を取って辞任を申し出るペク局長に、
普通なら当然クビだろうに収拾が先と止め、
テロの目的を尋ねるチェ大統領。
「報告書に記載しなかった事が。
超精密遠隔起爆装置が盗まれました。
濃縮ウランを持つ者がそれを手に入れれば、
高性能の核爆弾を持つことに」とペク局長。
テロ軍団が核爆弾を・・・。緊張が走る大統領。

二人の会話を秘かに盗み聞きしていたチョン秘書室長。

その濃縮ウランを持つ者...北のチェリョンは、
使節団として南に入り、現在ホテルに滞在中。
アチコチにある防犯カメラをチェックし、
警備の目を盗んで抜け出す準備を進めていました。

危険を侵し、三人の仲間を失って盗み出した品なのに
中味を知るのは隊長と解析する一部のテロリストだけで
何も知らされてないテロリストたちは不満そう。
ここから不協和音が流れて分裂するかも?

いつの間にかスンヒの自宅に足が向き、
部屋に飾ってあった秋田の写真を見つけ、涙ぐむヒョンジュン。
そういやヒョンジュンって、
“スンヒは自分が死んだと思ってる”って知らないのよね。
すぐ連絡取れば良いと思うのだけど、
北の一員となった今、無理なのかな?


その頃スンヒはケガで入院中。
心も体も傷だらけのスンヒに胸が痛み、
ハンガリーでペクから受けた司令を思い出すサウ。
ヒョンジュン抹殺を断った自分にスンヒにやらせると脅し、
最近は、お前を選んで正解だったと言ってたペク局長。
少し酔った勢いでペクに電話し、
「シラフに耐え切れず酒を飲みました。
ヒョンジュンを思い、スンヒを思い、
私の人生を狂わせた局長を恨んで。
なぜ私を選んだのです?」とサウ。
「選んだのは私だが決めたのはお前自身。
今度感傷的になったら容赦しない」と釘を刺すペク局長。
それはサウにもわかっているけど、
ならばあの時スンヒにやらせれば良かったのか・・・?
(よく考えればスンヒに持ちかけた場合、
上からの命令で罰を受けてもやらなかったろうけど)

サウならスンヒの名を出せばやると、ペクは見込んでいたのかも。


盗まれた起爆装置で核爆弾が作られたら、
この国は大変に事態になってしまう!ってわけで、
NSSは総力を挙げて起爆装置の捜索に当たる事に。

「ペク局長をあまり信頼しないでください」と
チョ大統領に釘を刺すチョン秘書室長。
その後、何者かに電話を入れ、
「青瓦台では大統領だけが知っている」と報告。
チョン秘書室長は誰と繋がっているんだろうか?

盗み出したペク局長のファイルの解析をヒョンジュンから頼まれ、
中味を見て愕然のソンファ。
北南関係に影響を与えた事件には、
すべて“アイリス”が関っていたこと
(ホントにこういう裏がありそうで怖い)
それに加え、南の核開発の関係者を処理した事、
その中にヒョンジュン両親もいたと言うソンファ。
両親は核開発に関る物理学者だったと聞かされても、
青瓦台で大統領と会った事、
その帰りに死んだと薄っすら覚えてるだけで、
キム・ジョングクとユン・ミヒョンという両親の名すら思い出せないヒョンジュン。
「両親を事故に装って殺したのも、
あなたを施設に預けたのもペク。
その後の成長をずっと見守っていた」とソンファ。
でも回想シーンではペクの顔は現れず、
別人なんじゃないかなぁ?と予想。


自分の運命だけじゃなく両親まで・・・。
ペク局長への憎しみが募るヒョンジュン。

自分を撃たなかったテロリストはヒョンジュンだったと感じ、
オ室長に確認してみたスンヒ。
サウの部屋に侵入した男の骨格が似てると言った時、
サウが否定したのでそれ以上言わなかったけど、
実は「あれはヒョンジュン」と確信していたオ室長。

ハンガリーからヒョンジュン死亡の情報を得たヤン室長に、
もう一度問い合わせて欲しいと頼むスンヒ。
その結果、ハンガリー側から資料を送ってないと言われ、
あれは誰かが捏造されたものと気付き、
スンヒに教えたヤン室長。

ホテルの警備をチェックしながら、
北の使節団が南の人間に狙われる可能性もあるのに、甘いと指摘するチョリョン。
そう言いつつ部下と共に、
警備体制を頭に刻んでいたのでしょう。
そして準備が整い、いよいよ行動開始です。
皮ジャンに身を包み、
部下がホテルの防犯カメラにハッキングし、静止画に切り替え。
「映画「スピード」でもこんな手を使っていたけど、
長い時間だとこの映画のようにバレちゃうので、
止めるのは一分間。
短っ!と思ったけど、部下とのナイスな連携でスムーズに脱出に成功。
濃縮ウランを持ちアジトに到着しました。

起爆装置と濃縮ウランを結合させることに成功し、
即、核爆弾が作れる段階まで進み、
「設置場所、時間を指示するまで内密に」と隊長に指示するチェリョン。

ヒョンジュンを呼び、
ミッションを成功させたら協力するという約束を守ると言い、
「もうすぐソウルの中心で想像を越える事件が起きる」とチェリョン。
そしてミッション成功の功労者ヒョンジュンに、
ソンファと一緒なら行動を制約しない」と
一応自由を与えてくれました。

死んだ三人のテロリストの遺体を調べても、
証拠になる情報は指紋さえ消されていてお手上げのNSS。
しかし遺体についてたホコリを調べるとアスベストと判明。
遺体の肺には吸った跡はない=即ち入国後についたという事で、
今は使われなくなったアスベストを保管してる場所、
あれだけの人数が潜伏出来る広い倉庫か
廃工場がアジトだろうと見て調べることに。

いい所に気付いたのだけど、内部から横槍が。

ソウルの中心で爆発が起きると懸念するサウに、
私達の仕事を彼らがやってくれる。
犯人は捕まってはならない
」と
意外な事を言い出すペク局長。
どういう事です?と言い返すこともなく、
捜査をかく乱せよという指示を受け入れたサウ。
二人は国民が犠牲になっても別にいいってわけかい

そこにスンヒが来て、
「ヒョンジュンさんは生きている」と言い出し・・。

自由の身となり、早速自分の生い立ちを調べようと
育った教会へ向かったヒョンジュン。
だけど一足先に、神父は何者かに殺されていました(><)
手掛かりが消えてしまい愕然のヒョンジュン。
しかし一つだけ手掛かりらしきもの...神父の本から、幼い自分と見知らぬ男性が写ってる写真が。

「IRIS -アイリス-」他の回はこちらです。


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この記事へのコメント

2010年07月12日 15:12
こんにちは。
実は記事を書いた日にトラバ送っているのですが、
反映されていないみたいなので入れ直したんですが、
・・・おやぁ??

いつの間にかスンヒの自宅に足が向き、
部屋に飾ってあった秋田の写真を見つけ、涙ぐむヒョンジュン。
>そういやヒョンジュンって、
“スンヒは自分が死んだと思ってる”って知らないのよね。
言われて見ればそのとおり。
あんまり(というか全然)気にしないで見ていますけど。

でも両親の名前も思い出せない、自分が何者かもわからない・・・となると、
普通はもっと早くに疑問に思うものじゃないのかしら・・・ねぇ?^^;
2010年07月13日 23:53
sannkenekoさん、こんにちは~。
TBは保留の方に入ってしまってました。すみません!
>スンヒは自分が死んだと思ってると知らない
秋田の写真を見て涙ぐんでるヒョンジュンを見て、
「死んだ自分を今も思い続けるスンヒを哀れんでるのねぇ…ありゃ?違う」と気付きました。
それにしても黙って人の部屋に入るなんて、哀愁を帯びてるヒョンジュンにウルッと来るより、そこが気になっちゃいました。

ペク局長のファイルから両親の死に関することが出てきて、ようやく行動開始のヒョンジュン。
確かにこの年になるまで、自分が何者なのかと気にしなかったなんて不思議ですよねぇ。
前に神父に「今まで知りたいと思わなかった」と言ってたけど、目の前で両親が殺されたトラウマ?

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    Excerpt: 彼らの狙い。 第10話『今夜第2ステージへ突入!復活へ!?二人の愛、友との絆』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) racked: 2010-07-08 18:02