IRIS -アイリス- 第7話(TBS版#6)

今回は日本のシーンが満載でしたね。
しかし日本語のセリフが聞き取りにくいったら
これは吹き替えで見た方が楽かも~。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆ 
ヤクザの元へ行き、
大金を渡して武器を買おうとしたヒョンジュン。
えっ?!その金っていつの間に???と思ったら、、、
パク室長とペク局長が、
日本の口座から2億引き出されてる!と騒いでたので、
ヒョンジュンの仕業だったって事ね。

日本のNSSの裏口座から引き出したらしい。
ところがそまヤクザは金を受け取ったくせに警察にチクり、
取り引き現場で待ってたヒョンジュンは御用となったのでした。
意外にもヒョンジュンはヤクザを信用してたのねぇ。
全く警戒してませんでした。


というわけで、前回ラストに登場した
“内閣情報調査室 特殊刑務所”に送られ、拷問を受けるハメに。

何が目的だ?と厳しい拷問を受けても、
決して口を開かないヒョンジュンに目をつけたのが、
国際部所属のサトウエリカでした。
「あなたの事を調べたけど、
まるで存在しないみたいに何も出てこない」と言うサトウ。
・・・ヒョンジュンが日本に入国した時の記録もないのね。
「私の提案を受け取れるなら、ここから出す」と持ちかけられ、
呑んだヒョンジュン。
まずここから出るのが大事で、選択の余地はないものねーー。

標的は社会正義党の伊藤氏。
見かけと違い、裏では全国の暴力団と手を結んでる男で、
政治的な部分なので、内閣調査室が動けないので、
代わりに伊藤を始末しろ…と。
日本でこういう事ってリアリティが感じられいなぁ。
別の国だったらそういうモンと思えるだろうに。


暴力団風の連中と宴会中の伊藤の前に、
“なまはげ”に扮して接触するヒョンジュン。
ここで殺すのではなく、
踊りながら伊藤の額に夜光塗料をつけて退場。
そうして宴会場の灯が消えた一瞬の隙に、
伊藤の額めがけて発砲したのでした。

成功すれば自由の身」とサトウは約束したけど、
上層部はヒョンジュンを始末しろと指示。
だから素性のわからないヒョンジュンを利用したのね。

逃げる途中、銃を持つ男たちに気付いたヒョンジュンは
彼らを巻き、まっすぐユキの旅館へ。
罪のない(ヒョンジュンからしてみれば)人を殺し、
罪悪感なのか手の震えが止まりません。
ちょっと疑問なんだけど、
自分は追われる身なのに、
ここにいたらユキや家族が危険だと思わないのなぁ。。。

ホンから受け取った十字架は、ユキが持っていました。

その頃、救急車で搬送中、逃亡に成功したソンファ。
そしてソンファを尾行するため、スンヒもいなくなってしまい、
スンヒに情報を流してたヤン室長に、
「だから情報を流すなと言ったんだ。
スンヒに何かあったらあなたの責任」と叱るサウ。

ソンファが服用した薬は、NSSの要員しか持ってないもので、
彼女を尾行する為にスンヒが渡したのだろうとサウから聞き、
内密にサウをスンヒがいる日本に向かわせ、
連れ戻すよう命じるパク室長。
そしてスンヒの勝手な行動は、
ヒョンジュンの死を信じず、彼を探してるからと知り、
事情を知るヤン室長にも口止めしました

韓国からいつの間にか日本に戻っていたソンファ。
(着の身着のままで私物を持ち出せなかったろうに、
パスポートもないだろうに、密入国?)
母と妹が死んだ事を知ってチョリョンに電話し、
「守ると約束したのに…」と泣き崩れるソンファ。
訳を言う間もなく電話が切れてしまい、
部下を日本へ向かわせたチョリョン。
電話の内容で話は通じるけど、
チョリョンがソンファと約束するシーンや、
ソンファが母と妹の死を知るシーンがあった方が、
私的にはもっと感情移入出来たのに。。。


ヒョンジュンを売ったヤクザを突き止め(どう知ったか不明)
銃で脅し、特殊刑務所にいると聞き出したソンファ。
その場所に行ってみたけど、
近づくことは出来ず諦めて帰ることに。

ずっとソンファを尾行していたスンヒ。
その後からもう1人、ソンファを見張る男がいました。
着けられてることに気付いていて、
容赦なく男(←北から派遣されてきた人物?)を殺したソンファ。

頚動脈を切られた↑の遺体を見て、
ソンファの仕業だと確認した部下に
「ソンファを捜せ」と命じるチョリョン。

ずっとソンファの後を追ってたスンヒだけど、
ソンファにはバレバレでした。
列車の中でスンヒに銃を突き付け
薬をくれて逃げる手助けしてくれた事を感謝しつつも、
韓国に戻れと脅すソンファ。
その態度に、ヒョンジュンは生きている…と感じたスンヒ。
と、やり取りしてると、突然子供が飛び出してきて、
気を取られたソンファから銃を奪おうとしたスンヒ。
すると驚いて発砲してしまったソンファ。
ビックリした乗客は隣の車輌に逃げたらしく、
スンヒvsソンファの激しいバトルが繰り広げられ、
最終的に銃を取り返したソンファに降伏したスンヒ。

次の駅に到着し、スンヒを追ってきたサウに手元を撃たれ、逃げるソンファ。
撃つサウを止め、「彼を捜さないと」とスンヒ。
「ヒョンジュンはもう死んだんだ」とサウ。
「生きている」と確信しているスンヒに返す言葉がないサウ。

その頃韓国では境界線が開き、検問なく北の車輌が入ってきました。
衛星から、日本の海上自衛隊もアメリカもそれを知り、
南北が極秘に接触してると調査を開始。

アメリカに知らせるべきでは?誤解されると進言する官僚に、
「北の核開発はハンガリー事件で頓挫し危機に扮している。
両国の首脳が現状打破の糸口を探るべき」と、
今が南北統一を進めるチャンスと見ていた大統領。
ただし、主導するのはこちら側という考え。
一方の北も、主導権を取られたくない、
こちらが上に立ちたいと考えている様子。

北の車輌が境界腺を突破して来て、
侵入追跡調査を進めていたNSSのテロチーム。。
しかし「国の指示。追跡は打ち切り」と命じたペク局長。

こういていよいよ大統領と北のヨン・ギフンが会談。
「国家の統一には時間をかけては成し得ない。
内外から妨害を受けるから。韓半島の統一も同じ。
キム委員長と統一について話し合いたい」とチョ大統領。

北に戻り、チョ大統領の話を思い返すヨン・ギフン。
韓国は核開発が進んでいて、
いつでも兵器を作れると話す大統領に、
「南が優れてると?脅しですか」と苦笑いの委員長。
「脅しではない。北を孤立と内部問題から救いたい。
核を手放せば…の話ですが」と答えた大統領。

最高司令官は韓国側の条件を飲むつもりだけど、
気乗りしてなかった委員長。
地球儀をグルグル回す姿は、
映画「独裁者」で地球のボールで遊び、
世界を手にしようとするヒトラーを思い出す。

チョリョンに意見を聞くと同じ考えでした。
「今会談を開けば、南に主導権が行き最高司令官の立場も弱まる。
阻止しなければ。私にお任せを」と申し出たチョリョン。

自分を売ったヤクザの元に殴りこみ、
約束の武器を受け取ったヒョンジュン。
ビビりながらも、銃を持って飛行機も船も乗れない、
密航させてやると持ちかける組長。
せめてもの罪滅ぼしなのか、
自分の命を守るための取り引きなんだか?

田沢湖に来てヒョンジュンとの思い出に浸っていたスンヒ。
その少し後、ヒョンジュンもこの場所に来て、
思いを馳せていたのだけど、、、

ニアミスはまだまだ続く・・・。
二人で立ち寄った居酒屋に寄り、あの時撮ったツーショット写真を見て、泣いていたスンヒ。
店の外からそんなスンヒを見つめていたサウ。、
苦しんでるのが痛いほど伝わってくるのに、
見守るしか出来ません。
自分が殺したと思ってのからなのかな。

同じ居酒屋に立ち寄り、
写真の女性らしき人が来てたと聞き、
街中を捜しまわるヒョンジュン。
でもスンヒの姿はどこにもなく、
懐かしい風景は、二人で歩いた幸せな時間を思い出すだけ。
スンヒの事を死んだと思ってるヒョンジュンには
つらいだけでした。

スンヒに会えないまま、
ヤクザが手配した漁船に乗り込んだヒョンジュン。
まあ韓国に戻れば会えるだろうし、
今は復讐するのが先だしね。
そこにゆきから助けを求める電話が。
泣きながら電話してるユキの傍らには、
殺されたらしいユキの家族が・・・(>_<)
可哀想すぎるよ・・・。
隠れてたユキは簡単に見つかってしまい、
電話を奪い「ホン・スンリョンのUSBを渡せば、
ゆきは解放する」と言う殺し屋。

待ち合わせ場所でショットガンを構えて待っていたけど、
敵の元へ向かいました。
ゆきを捕まえたのは、非情な謎の殺し屋ビックでした。
USBを差し出し、パスワードを告げるヒョンジュン、
本物か確認するため、入力するビック。
もちろん渡したのニセモノでエラーになり、
ビックがうろたえてる隙に、ゆきを奪って逃げるヒョンジュン。

ゆきを抱っこしたままロープに捕まり、川にダイビングしたけど、生憎ロープが短く宙ぶらりん状態に。
上からはビックが銃をバンバン撃ってくるし、
下に降りるには距離があるし、
ロープに捕まって壁を走るヒョンジュン。
いやーー、これは大変だわーーー。
このままでは埒があかず、
イチかバチかロープを離し、壁を滑り降りようと・・・。

それにしても、展開が早いからカットのせいなのか、
それぞれのキャラの行動に至る心情が読み取れません
「なぜそうなる?!」と置いてきぼりを食らうことしばしば。。。
ドラマは面白くなってきたんだけどねぇ。

ソンファがペク局長の書類を持って捕まったことも、
一体、何の目的だったんだんだか?
探るためにワザと捕まったと思ってたんだけど、
逃げる手段を持ってなくスンヒの薬を使った事から
そういうワケじゃないみたいだし・・・。
って事は、易々捕まっちゃうなんて
要員としたのソンファの能力に疑問かも


「IRIS -アイリス-」他の回はこちらです。


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この記事へのコメント

2010年05月27日 16:34
こんにちは。
特殊刑務所って・・・(^_^;
今回字幕で見ていたんですが、
海上自衛隊の上役さんのたどたどしい日本語に笑ってしまって。
やっぱりこういうシーンは普通に日本人をキャスティングして欲しいです。

>電話の内容で話は通じるけど、
チョリョンがソンファと約束するシーンや、
ソンファが母と妹の死を知るシーンがあった方が
>展開が早いからカットのせいなのか、
それぞれのキャラの行動に至る心情が読み取れません
「なぜそうなる?!」と置いてきぼりを食らうことしばしば。。。
それそれ♪
カットされているのかオリジナルがそうなのか、
とにかくキャラの背景やその時の心情がイマイチ掴みづらいです。
"ソンファはどこでどういう風に母や妹の死を知ったのか"の方が、
"辰子と太郎"より描いて欲しかったです。
2010年05月28日 23:45
sannkenekoさん、こんにちは~。

日本に住んでる私達からすると、特殊刑務所?ありえないでしょうーーって思っちゃいますよね。
聞き取れない日本語もオイオイだし、TBSは企画段階から関ってるらしいけど、どうにかならなかったんだろうか

登場人物たちの心情がホント掴めないですよねーー。ソンファが捕まった事情もよくわからないままだったし。。。
今の所、誰かに感情移入する暇もなく話はドンドンと進んでいき、それを追い…って感じです。
>"ソンファはどこでどういう風に母や妹の死を知ったのか"の方が、
"辰子と太郎"より描いて欲しかったです
キム・ソヨンの演技にグッと来ただけに、ちゃんと描いてくれていれば・・・と残念でした。
辰子と太郎の話は一体何度回想で流れるのやら・・・^^;
二人の恋愛に全く興味を持てなかったんで、ちょっとしつこい感じがしちゃいました。

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