エデンの東 第51話

「悪魔の謀略」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ドンチョルが後継者になったことに不満を感じ、
テファンについたクク会長の配下・ファン社長。
この人は以前、クク会長の隠し口座が
リヒテンシュタインにあると情報をくれた人物で
二人は「ドンチョルを消す」という利害が一致、
必ず成功させるとほくそ笑むファン社長。

ずっととクク会長を「父の敵」と憎んでたたワン・ゴンだけど、
一方的な恨みだったと気付いたらしく
クク会長に「父の最期はどうだったのか?」と聞けるほどになりました。

大統領主催の晩餐会に
ヨンナンをエスコートして出席したドンチョル。
そしてテファンも、ジヒョンを伴って出席。
ロビー活動を公になり、
イランの工事を取るのは難しい状況で、
華やかな席に乗り気じゃないジヒョンに
「お前はテソンの安泰を見せつけろ。
テホの為に」とハッパかけるテファン。

そのパーティで顔を会わせ、
「お前はクク会長の座を狙い、
犬のように忠誠を誓い思いを遂げた。
テソンとテファンを潰すために」と吹っかけるテファン。
「後者は当たってる。
テソンが滅びる予感がしませんか?」と言い返すドンチョル。
「黒い金で築いた城はどこまで続くのか。
どっちが破滅するか見届ける」と強がるテファン。

以前、ミョンフンがそうしたように、
食堂を覗いて母の姿に涙ぐむドンウク。
このまま帰ろうか…と迷いつつ中へ入り、
父の法事に供え物をしてとお金を渡したのでした。
ドンウクが帰ったと喜び、
みんなと会って欲しいと言うチュニに、
「僕の体には父を殺した男の血が流れてる」と遠慮し、
あれほど慕ってたドンチョルにも会わずに帰ると言うドンウク。
「兄さんはお前を手放したくないと思ってる。
仲たがいしないで欲しい」と説得するチュニ。
「僕達はもう無理」と告げ、
ドンチュルが後継者になりカジノに戻ったこと、
そりせいで自分は、検事の立場が危いと話し、
「クク会長の娘を守るために、僕を捨てた。
もしかすると、僕がテファンの息子と思い…」とドンウク。
敵の血を引く負い目から、
疑心暗鬼になってるのね。。。


法でドンチョルと戦うと宣言し、
握ってた手を離して行ってしまったドンウク。
あれほど絆の深かった兄弟の確執にやり切れないチュニ。

ドンチョルの弱みのヨンナンを狙ってたファン社長。
しかしドンチョルたちは刺客が待ち伏せしてると気付き、裏口から逃げる事に成功。
丁度、配達に来てたトラックがあり、
運転手に金を払って借りて行ったのだけど、
運転手は仕事してるのに迷惑でしょ・・・。
何だかカネさえ払えばいいって感じに見えちゃった。


荷台に積んでる野菜を売って暮らせたら…とか、
値段がわからないから客の言い値で売るとか、
破産するだろ。でもそれもいいかなと
ラブラブなドンチョルとヨンナン。←何だか呑気に見えちゃう

ドンチョルが帰って来て、ようやく法事がはじまりました。
初めて参加する「実父」の法事で、
固くなってるミョンフンを
「父さんの息子です。
つらい運命のせいで父さんの前に来られなかった。
結婚して子供もいる」と父に紹介するドンチョル。
「父さん…」と呼びかけ(もしや初めて呼んだのかしら?)、来年は必ず父の初孫を連れてくると約束し、涙が溢れるミョンフン。
ここにいないドンウクの事を話そうとして、口を閉ざし、
「来年はすべてうまく行く」と誓うドンチョル。

その夜、「お前がドンウクの邪魔を?」とドンチョルに尋ねるチュニ。
「心配しないで。
カジノを整理すれば出られる」と答えるドンチョル。
安心しろと言われても、
黒い世界に戻った=ドンウクが検事を辞めろと迫られているのは事実、
「お前もドンウクもダメになる。
ドンウクがテファンの息子でも、
私の息子でお前の弟を大事に」と訴えるチュニ。

結局、ヨンナン誘拐に失敗し、
自分はボコボコにされてしまったファン社長。
ミッションに失敗したというのに、
見舞いに来たテファンに悪びれる様子もなく、
次の手は?と質問。
テファンもよくコイツを信用するなぁと思うけど、
クク配下序列1位のファン社長を味方にし、利用したいのでしょう。
「カジノ世界不正を暴露し、
改革するという良心宣言をする。
そうすれば国民の支持を得られる」と持ち掛けるテファン。
不正を暴いて英雄になるだろうドンウクを
大統領候補にしようと、大きな夢を目論んでいたのでした。
「ドンウクは私の息子。
父親は自分の息子のために、何の惜しみません」と告げ。
テソングループの株半分を約束したテファン。

ファン社長が信頼して傍に置いてる部下は、
実はドンチョル側の潜入者でした。←いつの間にーー。
会話はバッチリ録音され、ドンチョルに筒抜けでした。
圧力で保留状態のクク会長の裏金事件を
ドンウクが解決すれば英雄になる。
その筋書きにするため、
ファン会長がクク会長の不正を告発することになり、
謝礼の前金を渡したテファン。
カネを渡した事実が墓穴を掘りそうな?

クク会長の海外カジノは、
外貨の横流しと資金洗浄をする場所。
そう裏金の事実を告げ、
ドンウク検事が事実を掴んでると匂わせるファン社長。
ファン会長の告発は生中継されていて(すごいわーー)、
テレビを見ながら、
「天はドンウク検事を助けているよう」と驚き、
クク会長の裏金捜査を再開させた検事生。

テレビ中継を見ながら、
まだ隠しカードは残っている」と呟くクク会長。
そういえば、チョン特別補佐官から預かったカバンは、
どうなったんだろ(・・・?)それの事かな?


ファン社長の配下を締め上げて、
他の裏切り者の名と、裏にテファンがいると聞き出すドンチョル。
そして裏切り者の1人1人に、
横領などの不正を突き付けました。
そうなると、みんなドンチョルに忠誠を誓い、
ファン社長につくものはいなくなったようです。

前回、ミョンフンが忠告したとおり、
テソンホテルに国税庁の監査が入りました。
あまりのショックで、
心配して電話して来たミョンフンに八つ当たりのジヒョン。
それでも冷静に、
国家相手なので追徴課税を受け入れろとアドバイスし、
「シン会長の盾になるな。
検察が介入したら、お前が罪を被るのが心配」とミョンフン。
ミョンフンとドンチョルが罠に嵌めたと疑い、
聞き耳持たずに一方的に電話を切ったジヒョン。
はぁ・・・醜い。。。

心配して飛んで来たテファン妻にも、
二人が実父の復讐の為に仕組んだと言うジヒョン。
「ミョンフンを疑うなんて筋違いな八つ当たり。
テソンホテルも違法だらけだったって事?」とテファン妻。
「企業はそういうもの。
オ会長が存命でも同じ」と悪びれないジヒョン。
お前はテファンそっくり
テソンを握ろうとする野心が見えていたと呆れも
「でもテファンがお前を後押しすると?」と警告するテファン妻。

クク会長の捜査が進み、
総理からお礼の電話が届き、ホクホク顔のテファン。
ドンウクと総理の娘との縁談話まで飛び出し、
さっきまでジヒョンを責めてたテファン妻でさえ、
利用され捨てられるジヒョンを哀れに思ったようです。
「ドンウクとジヒョンの結婚を勧めながら、
権力層との婚姻を狙ってる。
ジヒョンとテホへの愛も嘘。本当に怖い人」と言うテファン妻。
「違う。本当に愛してたし今も愛してる。
ドンウクが息子とわかり、
優先順位が変わっただけ」とテファン。
「そのうちジヒョンとテホが負担になる」とテファン妻。
「ジヒョンは頭のいい子。自分自身わかっている。
ドンウクは自分ではなく、
家柄のいい新婦に出会うべきと」シャーシャーと言うテファン。

二人の会話を偶然耳に呆然のジヒョン。
テファン妻が警告したように、
私とテホはテソンから追い出される・・・。
そう思ったジヒョンが頼ったのは、、、

ファン社長の証言で、次々と権力者を逮捕するトンウク。
“国民の味方、ドンウク検事”というような見出しが
新聞を賑わしていました。
なぜドンウクの手柄になるのかちょっと不思議。
きっかけが、テファンからもらったXファイルだから?


検察内部の動きも活発になり忙しい中、
ジヒョンから話したいと電話が入ったけど、
仕事を優先したドンウク。

結局、誰も助けてくれる人はなく、1人ぼっちのジヒョン。
もうテホの為にテソンを…とか考えず、
ミョンフンを頼って欲しいわーーー。


そしてとうとう、クク会長の命が尽きようとしていました。
「お前といハルリャン踊りを一緒に。
それが父親としての願いだった」と呟き、
もう叶わぬ夢を思いながら、
ハルリャン踊りのメロディを口ずさみながら、
愛する娘ヨンナンに手を握られ、旅立とうと・・・。

ドンウクからクク会長の再召喚の依頼が入り、
体調が悪いと連絡してあると訝るドンチョル。
そんな事はおかまいなしに、
「国民の関心が向いてる事件。
明日、強制的に連行する」と
弟ではなく“検事”として告げるドンウク。

まったくドンウクったら、正義を振りかざしてーーと思ったけど、
電話を切った後の神妙な表情を見ると、
無理して強がってるような感じも・・・。


「エデンの東」他の回はこちらです。


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