エデンの東 第45話

「家族の垣根」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ドンウクに居場所を譲っても、
行方をくらましていたミョンフン。
ミョンフンがどうしてるのか気になり、
テホを訪ねたチュニだけど、所在はわかりません。
パパを心配してるテホに「そのうち戻ってくる。
ここに来たのはお前に会いたくて」と温かい目のチュニに
「おばあさんは孫がいないんですか?」とテホ。
孫なら目の前に…と思っても口に出すわけに行かず、
ジッと見つめていたチュニ。

二人の姿を見て、血相替えて飛んで来て
「テホは私の子です。近づかないで」とジヒョン。
「そうだ。お前の子でミョンフンの子。だから孫だ」とチュニ。
かつて自分を傷つけた相手から言われなんて
耐えがたい屈辱のジヒョン。「「今までの事を後悔してる。
でも血筋は法で認めてくれるそうだ」とチュニ。
「私の子を見守る権利はない。」と言い張るジヒョン。

チュニはテホの顔を見るために、毎日学校へ行ってたらしい。
「子供じゃなく孫の顔を見に?」と呆れながら、
ドンウクはミョンフンが泊まった日から変わった。
私は正直、ミョンフンの事が気になる」とオッキ叔母さん。
チュニも内心、同じなのよね。。。

ミョンフンは江原道にいるらしいと聞き、
ドンチョルの夢・テベク山の開発を
一緒にやってるんだろうと勘ぐるジヒョン。
ギョンテの言うとおり、ドンウクとミョンフンを元の場所に戻す方向に事が進み、“テホの為に生きる”には良いのだけど、何かが違うと感じているようでした。

一方、ドンウクが前大統領の裏金を調べてる事がマスコミに漏れ、
告発に慎重論だった上司も、動くしかなくなりました。
毅然とした態度で裏金を暴くと宣言するドンウクを
テレビのニュースで見ながら
さすが俺の息子とホクホク顔のテファン。

ドンウクが告発した裏にテファンが絡んでると読み、
電話して来たドンチョル。
我が弟・ドンウクを[俺の息子]とはしゃいでる声が耳障りって感じで
「弟に何をさせてる?
俺の弟は出世の為に愛する人を捨てない」とドンチョル、
裏金を運んだ容疑がかかる心配より、
ドンウクを利用して上を蹴落とそうと汚い手が許せなかったのでした。
しかしあくまでも、
「ドンウクは俺の息子だ」と聞き耳持たないテファン。

チェン叔父貴(いつの間にか復帰^^;)から
「お前が裏金を運んだのはドンウクの為と話せ。
召喚に応じるな」と言われても、
ドンウクに迷惑をかけまいとしてたドンチョル。
その代わり、テファンを追い詰めるために
テソン建設の不正を調べていました。
案の定、損失分を証券部門に移し背任行為が見つかり、
他にもテファンの個人の持ち分を調べさせていました。

前大統領を召喚するにあたり、
証拠不十分で釈放という事にならぬよう、
確実に不動産隠匿の事実さえ掴もうししてた検察庁。
海外での裏金は大した証拠にならないと見てた上司に
「運んだものを見つければ解決の糸口になる」とドンウク。
まさかそれが、ドンチョルに繋がるとは思いもせず・・・。

ドンウクの手柄が面白くないのか、
前政権が告発されちゃまずいのか、
何かとドンウクに食ってかかる先輩の検事。

ドンウクを部屋に呼び、
「君は変わった」と釘を刺す検事部長。
というのも、この告発で検察上層部に捜査の手が伸びるのは確実で
“ドンウクは上を蹴落として出世しようとしてると”
陰口を叩かれていたでした。
それでも、法を信じると告げ、揺るがないドンウクに、
「有能な検事はそれが最大の弱点」と
再び釘を刺す検事部長。

裏金の参考人を取り調べる事になり、取り調べ室はいたドンチョルが。。。
いつか対峙する日が来ると覚悟していたものの、
「話してくれいればこんな場所に来る事はなかった」
と、声を荒げるドンウク。
「“こんな?”…検事の仕事をしろ」と冷静なドンチョル。

なぜ家に帰らない?」と兄として告げるドンチョルに、
胸が詰まりながらも検事の仕事を真っ当するドンウク。
「なぜクク会長と縁が切れない?「娘か?」と持ち出すドンウクに、
「俺がぶち込みたいのはテファン。テファンに騙されるな」
「何でもテファンのせいか?!」
何気なく、テファンは父親じゃないと訴えてるようなドンチョルと
実父を庇ってるようにも感じるドンウク。
「お前は本当に俺の弟か?別人に見える」とドンチョル。
裏を返せば、“弟なんだ”言ってようだけど、
今のドンウクにとって禁句かも・・・。

みるみる涙がこみ上げ、
「ミョンフンが本当の弟に見えて確かめに?
兄さんの気持ちがわかったよ。
僕は辛くても受け入れる」とドンウク。

核心に触れる前に、大統領命令で釈放となったドンチョル。
その前に一つだけ聞きたい。
次期検察総長候補にカジノの黒い金が流れてる。
それを運んだのは兄さんか?
そいつを信じて僕に話さなかったのか?」と厳しい目を向けるドンウク。
あのーーー。公私混同を避けて普通は話さないでしょ。
でもこのドラマ、結構家族間では話してるもんね。。

「お前が突き止めろ。出世になる」とドンチョル。
ドンウクの為に運んだ事は決して口にせず、
弟の為に人生を犠牲にする覚悟でした。
しかし、そんなドンチョルの気持ちなと知らず、
逆に突き放されたようで「僕の邪魔になる」と怒鳴るドンウク。

そうしてギクシャクしたまま、別れとなり、
迎えにきてくれたヨンナンの車でファンジへ。

行方がわからなかったミョンフンは、
ギョンテが調べたとおりこの地にいて、
孤児院の子供達を温かく見守っていました。
(ドンチョルが手配したのか、
ミョンフン自ら故郷のここに来たのか不明)
ミョンフンの姿に優しく微笑むドンチョル。
それだけで、ミョンフンの心はホッと穏やかになるのよね。

ミョンフンに会いに来て、二人を見て複雑なジヒョン。
「残った自分達は苦しんでるのに、
あなたはここでドンチョルとイ・ギチョルの夢を叶え様として自由そう。
イ・ギチョルの息子になりたくても私はあの家に入れない。
チュニさんが法でテホを引き取ると言って来た。
あの子の為に育児権放棄にサインして」と
離婚届と共に書類を渡すジヒョン。
内心、しないで欲しい気持ちもありそうな?
でも、ミョンフンならジヒョンの為に身を引くだろうに。。。

戸惑ってるミョンフンに、
「先に捨てたのはあなた。私を勝手に手に入れ捨てた。
あなたもお母さんのチュニさんも私に傷を残すだけ。
テホを取り上げても、申し訳なくない」と強がるジヒョン。
行ってしまうジヒョンに、
「俺はいいから母さんを許して欲しい」と
最後の頼みをすめミョンフン。
しかし、チュニがシン会長を許せないのと同じで
自分も出来ないと言うジヒョン。

帰り際、そばにいたドンチョルに
「血筋は怖い。ドンウクさんが可哀想」と嫌味なジヒョン。
「俺は血筋に意味を置かずに生きる」とドンチョル。
「自分も同じ。だからテホの育児放棄を」とジヒョン。
「母さんのせいなら考え直して欲しい」とドンチョル。
「ドンチョル兄さんはシン会長の事を許せる?」と言い返すジヒョン。

ドンウクが帰らないのは、
ドンチョルを取り調べたからだと教え、
「出世の為だと夫(カン・ギマンね)は怒ってる。
血は怖い」とオッキ叔母さん。
「やめな。そういう気持ちが仲を裂く(←ホントにそうだわ…)
兄を調べるなんてありえないと」と反論するチュニ。
でも取り調べしたのは事実だとオッキ。
確かにそうだけど、
ドンウクは正義を貫こうとしただけなのにね。。。


突然、江原道にカジノを作ると言い出したクク会長。
ドンチョルの夢であるテベク山の開発に
横槍入れようとしてるのんだろうか?

ドンチョルから、
なぜ家に帰らない?と言われた事が突き刺さったようで、
久しぶりに家に帰って来たドンウク。
仕事が忙しくてと謝るドンウクに、ドンチョルの事を切り出し、
「そのせいで帰らなかったのか?
兄さんを売って出世なんてやめなさい」と諭すチュニ。
そんなつもりなんてないのに、
母さんからそんな事言われるなんて・・・(:_;)

おまけに「兄さんが嘘言うはずない」なんて言っちゃうチュニ
ドンチョルと話したんじゃなく、
部下のカン・ギマンの話なんじゃないの( ̄ー ̄?).....??アレ??

兄さんが…と呆然のドンウク。
オッキからも「心が変わった」と責められてしまい、
この家に居場所はないとヒシヒシと感じたのでした。

「僕を信じてくれるのは家族なのに。
なぜ以前の僕として見てくれない?」とドンウクが言っても
言い合いにに気付いて部屋に来たドンチョルが
偶然だったと取りなしても、信じてくれないチュニ。
「もういいよ。僕の顔にテファンが見えるんだ。
僕が家を避けてたのはテファンの子なのは事実だから。
そんな僕を見たら家族もつらいだろう」と出て行ったドンウク。
そんなつもりはないけど、
みんな心の片隅でそんな思いが消せなかったような…。
そしてドンウクも負い目から、過剰に反応しちゃうのでしょう。


テソン証券の違法行為を告発するファックスが届き
一体誰が?とオロオロのテファン。
告発の相手はミエで(てっきりドンチョルだと思ったわ)、
これが世に出たら前大統領の裏金問題どころじゃないし、
イランの工事も水の泡、テソン証券を渡せと脅し、
更に、ここにジェニスがいると痛い所を突くミエ。

テファンはミョンフンがミエに暴露したと思い込んでしまい、
ギョンテや手下たちにボコボコにされてしまったミョンフン。
ミョンフンもドンウクも、育ての親から疑惑の目を向けられて
ただでさえ可哀想な運命なのに哀れ・・・。

唯一信じてくれたのはジヒョンでした。
「こんな事出来る人じゃない」
ミョンフンに聞かせてやりたいよーーー。
しかしテファンは、
ドンチョルとミョンフン手を組んで復讐しようとしてると思い込み、
ドンウクを呼んで血筋対血筋の戦いをしろと。

ミエに拘束されてもひるむ事なく、
お腹の子を殺されたからと、命まで奪うつもり?
あなたに苦痛を受けた人も、
あなたに復讐の刃を向ける事が出来る」とジェニス。
図星を言われて、カッとなるミエ。
ホントにいい加減、自分のした罪を考えて欲しいわ。

「エデンの東」他の回はこちらです。


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