スポットライト 第13話

「託されたメモリー」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
収録に行かせて欲しいと必死に頼むウジンを
上層部と相談すると言って国家情報院へ連れて行った職員。
ところが上層部の幹部(「北京MyLove」オ常務「ニューハート」ミン科長)はウジンを解放する気はサラサラなく、
前回、情報院職員が告げた事を繰り返すばかりでした。
このままでは引き下がれず、「この件は局全体が把握してること。
私が行方不明のままなら、9時のニュースで報道される。
簡単に済まそうととすれば嗅ぎ回りたくなるのが記者。
記者を1人抹殺する勇気がないなら、
9時まで私と弁護士を解放してください」と食い下がるウジン。

その程度、電話一本で止められると強気だった国家情報院だけど、
チェ・サンミン弁護士自身がインタビューを受けると言った事や、
どこからかOKが出た事で、テレビ出演が認められたのでした。
ただしインタビューの質問と答えは、
あらかじめ国家情報院がチェックするという条件や、
他にも諸々と細かい取り決めがなされていました。

ウジンから連絡が来たものの、
居場所や状況が何もわからず落ち着かないまま
深層リポートの収録に望み、「キャップと一緒の席に座れて嬉しいです」と目を輝かせるミョンウンの言葉も上の空って感じのテソク。
何だかミョンウンが可哀想ーー。

収録が始まって間もなく、ウジンから電話が電話が入り、
収録を止めて出たテソク。
「詳しい事は話せないが、
チョ・サンミン弁護士と一緒にいる。
インタビューを受けてくれそうなので準備していて欲しい」
突然の特ダネに色めき立ち、
深層リポートの収録を中止して、こちらに力を注ぐ事にしたテソク。

大統領官邸からGBS社長宛に電話が入り、
この一件について、くれぐれも…と釘を刺されたのでしょう。

チョ・サンミン弁護士のインタビューは、9時の“スポットライト”内で、緊急速報とした流すことに決定。
他局を出し抜く特ダネとはいえ、
取り扱い注意の失敗が許されない重要なネタなので
社会部はもちろん、各部署が一丸となって取り組んでいました。

局に向かう車中でも、ここは省けとか、修正とか、
最後の最後まで質問と答えのチェックをする諜報員。
局に到着し、局長や部長達と挨拶を交わした後も、
「予定されてない質問は一切追加出来ません。
質問は一言たりとも変えないように。
どれほどの人間のクビがかかってるかわかりますね?
少しでも問題が起きたら放送は中止」
と厳しい口調で、すごい念の入れようでした(結構しつこいーー)

少し落ち着き、「お礼を言うのが遅れました。
勇気あるご決断、感謝しています」と言うウジンに、
「後悔するかもしれませんが、これが最善と思ってます。
皆さんも同じ舟に乗ってると思うと…」と
逆に勇気付けられた事に感謝しているようだったチョ弁護士。

SPたちがズラーーっと見張る中、
生放送でウジンのインタビューが始まりました。
国家情報院の上層部は、収録したものをチェックして放送させると言ってた気がするんだけど、なんで生放送がOKになったんだろ( ̄ー ̄?).....??アレ??

テレビを見ながら、特ダネを掴んだ娘に嬉しそうな父と、
「ウジンはこの特ダネの為に姿が見えなかったの?
電話しないと」とボケボケなウジン母(笑)

裏金は三千億ウォンほどあり、
ほとんどの金は政治家へのワイロに使われた。
数百人の政治家の名前があり、国家に影響を及ぼす人物も。
残りの裏金は…」と答えていた時、
カメラマンの向こうにいた人物を見て、固まってしまうチョ弁護士。

無言の圧力に命の危険を感じ、
CMの最中に隠し持っていたメモリーカードを渡そうとしたチョ弁護士。
本番前に着替えた時、
情報部職員(「復活」シンヒョクの友人)の目を盗んでメモリーカードを隠してたベルトをはめていたのでした。
ブースにいる諜報員たちの視線を気にしながらも、
こっそりと受け取ったウジン。
放送が終わると同時に諜報員たちがドヤドヤとやって来て、
これが何なのか聞くヒマもなかったのでした。

問題なく放送が終了し、
テソクを見てどこかで見覚えが?と引っ掛かるチョ弁護士。
多分、テソク父を思い出していたのでしょう。
チョ弁護士が持ってる事実にテソク父も絡んでるのかな。

事件チームのみんながお祝いしてくれた中、
ミョンウンの姿がありません。
深層リポートのスタジオにポツンといたミョンウンに
「本当にその椅子に座りたくてチョ弁護士に会おうとしたけど、何か違う気がしました。
その席は私より先輩が似合います」とウジン。
「だから嫌い。私だって皆だって、
あんたの勝ちだってわかってる」とミョンウン。
今度ばかりはミョンウンに同感、
ウジンから言われても、悔しいだけだよねーー。
ウジンも謝りたいなら、詫びるだけでいいと思うんだけど。


「進行役としては締め切りを守れなかったのは失格。
でも一つ優れた点がある。
ミョンウンはテストだと先に原稿を書いて望んだが
お前は本当の取材と思って望んだ」と
大切な記者魂を持っているウジンをねぎらうテソク。

みんなから特ダネを褒められても、
託されたメモリーカードの事で頭がいっぱいのウジン。
テソクにその事を話そうとしたけど言えなくて、
とりあえず自分のバソコンで見てみることに。
日付や金額など、これは検察に提出したデータと同じなので、わざわざ?と腑に落ちなくて次の“経済特区開発計画のうファィルを開こうとしたけど、パスワードで保護されてダメ。
結局、テソクに相談することに。

「生放送中に危険を察知して手元に置けないと思い
横にいたお前に渡したんだろう。
当面は俺とお前だけの秘密だ」とウジンに念を押し
一刻も早くカードの中味を解析するため、
知り合いのハッカー(「犬とオオカミの時間」マオの手下)に頼んだテソク。

ウジンと祝杯をあげよ~と思ってたのに、
肩を並べて局を出て行くテソクとウジンを見て
ガックリのスンチョル。
その気持ちはわかるけど、
翌日仕事を放っぽり出すってのはいかがなモン?


翌朝、チョ・サンミン弁護士が自殺未遂で重体…という記事に愕然のテソク。
前日、この局でインタビューを受けたんだし、新聞に載る前に耳に入らないのかな…?と不思議だったけど、でも情報院が一枚噛んでいれば別・・・。

「私に勇気をくれたキム・ウジン記者のおかげで
ここに来る事で出来ました」
生前のチョ弁護士の言葉が脳裏を過ぎり、
急いで病院へ駆けつけるウジンだけど、
危険な状態だという事以外の情報はありません。
自分のせい…と思えば黙っていられず、
テソクが止めるのも聞かずに
国家情報院に行って探ってみると言うウジン。
「動けば危ない!お前に渡したカードのせいかもしれない。
すぐハッカーの所へ来い」と声を荒げるテソク。
自殺じゃなく誰がが手を・・・?
自分を信じてくれたチョ弁護士の為に、
居ても立ってもいられない気持ちを抑え、従う事にしたウジン。

ハッカーが開いた経済特区のファイルには
「ヨンファン建設」との裏契約書が。
因縁のヨンファン建設と、またしても対決なのね。

建設ラッシュが続いてヨンファン建設が牛耳る。
経済特区に投資した外国資本が利益を独占、
外国資本に無償で土地を貸すという国が絡んだ不正。
「お前なら真相を解明すると思ったんだろう。
チョ弁護士の不正資金の告発は、
裏金問題に世間が騒いでる隙に、別の企みをしようとする策略かも」と考えを告げるテソクに、あの日、関係者以外のような人がいたと思い出すウジン。
冒頭、国家情報院の上層部と会った時、
その中の1人がチェ室長(グッキ」ファン社長、「チュモン」チョン大人「波乱万丈ミスキム…」ムヨル父の友人、「初恋」シンジャ母の再婚相手)がミョンファン建設と親密だったのでした。
チェ室長はヨンファンと癒着してる国家情報院の人と思ってたけど、
もしやヨンファン建設の社員なのかな?
そうなると情報院が同席を許してたって事はグルって事だし
どっちなんだろ?


弁護士と接触した唯一の存在のウジンが取材を続けるのは危険と判断し、今日から局に泊まり込むように告げるテソク。

チョ弁護士の所へ行くと言うヨンファン建設社長に
マスコミがいると止める常務。
すると、「病院に協力させる」と怖い社長。
「キム・ウジンから目を離すな。
何をするとわからない厄介な女」とチェ室長に念を押す常務。

1人でコソコソとパソコンに向かうウジンに、
何なのかしつこく食い下がるスンチョル。
外へ出れない自分の代わりに、色々と調べてもらう事にしたウジン。
スンチョルはバラさないと思うけど、
テソクから二人の秘密って言われてるのに(;^_^A


「国の最高機関で保護されてるのに自殺。
ただの自殺だなんて、うちは騙されない」と言うテソクに、
「記者は発表されたものだけ報道すればいい」と厳しい目を向ける諜報員。
「真実にたどり着いた時、
報道がこの世にいかに大切な存在か気付く」と宣戦布告のテソク。
オ・テソクさん。お父上はオ元議員でしたね?」と
意味深な事を口にする諜報員。
彼が記者嫌いなのは、テソク父の事件の時
報道に関して何か苦いな思いがあるのかしら?

チョ弁護士の担当医に会える事になり
病院へ向かったウジンとテソク。

しかし一足早く病院に来てたヨンファン建設社長一行が、
チョ弁護士の死を確認していました。
まだ酸素マスクをつけているけど、
一時間前に亡くなったらしいけど、
これって偶然死んだのか、それてもヨンファンの圧力で殺された?

解剖結果が出てから、確かに自殺だったと報道された方がいいと言う常務。

病院で合流し、担当医に会いに行く途中、
ヨンファン建設社長一行と鉢合わせしたウジンとテソク。
火花が散りまくっているけど、
ウジンはチェ室長に気付かないのかしら?
チェ室長もウジンに見られて焦らないのが不思議だ・・・。

「スポットライト」他の回はこちらです。


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