スポットライト 第12話

「真相の深層」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
新番組・深層リポートの進行役の座をかけた勝負で、
ほとんど互角のウジンvsミョンウン。
ムン局長から出された最終課題は、
大企業の裏金問題を告発した後、
失踪中のチョ・サンミン弁護士を取材すること。
どのマスコミもチョ弁護士のインタビューを取ってなく、
成功すれば大スクープ。
だからと言って探偵のように、
チョ弁護士を探し出せ!って事ではなく、
この件をどれだけ多方面から捕らえて
真相に迫って取材できるか…がポイントです。

今までウジンを見下して
イジワルばかり言ってたけど、
今回の勝負で、ウジンを認めてくれたミョンウン。
「最後だから頑張って。いえ、頑張りましょう」と
よきライバルと認めエールを送ってくれたのでした。

最終審査は内容が内容なので、
1人ずつアシストをつける事になり、
ウジンにはスンチョルが立候補。
先輩についてれば有名になれそうだからと
理由を言ってたけど、それだけじゃないでしょうね~。
ミョンウンには推薦でスンチャンがコンビを組む事に。

出生場所や離婚した原因、
一度でも立ち寄った飲食店を洗い出すよう指示するウジン。
そこまでやるなんてパパラッチみたいと呆れながらも、
先輩ウジンの言う通り、資料を集めるスンチョル。

資料を集めても、警察は非協力的だし
一体どこから手をつければ…と落ち込んでいたウジンに、
「私達は足で拾うしかない。
今までやって来た自分のやり方で
あがいてみなさい」とアドバイスしてくれた副キャップ。

一方のミョンウンは、さすが一軍。
何か匂うと感じていたのか、
既にチョ弁護士に関する記事をスクラップ済み。
それでもこれでは足りず、新聞やらネットやら集めて
関係者1人ずつと接触して行く事に。
スンチャンの知り合いの検事を紹介してもらい、
早速取材に向かったのでした。

深層リポートの進行役は、女性記者1人にでは軽い感じがするから、テソクと二人でと言うムン局長。
「いつか君も9時のニュースを受け持つだろう。
その練習になるし、社長の命令だ」と勧められだけど、
乗り気じゃないテソク。

取材に行かずに資料集めばかりしてるウジンに業を煮やし、
ミョンウンは検察に行ったと教えるスンチョルに、
「走って行くウサギを亀じゃ追い越せない。
まだ作戦が決まってないの」とイラつくウジン。
考えてる策は、“チョ弁護士本人を探して接触する”こと。
そんなの無理と呆れるスンチョルに、
「チョ弁護士は出国停止だから絶対に見つかる。
いくら周りを取材しても核がないと深層(真相?)じゃない」と息巻き、相変わらず資料と睨めっこのウジン。
偶然見たハングル語講座で
「ウサギ…」のセリフをやってました。
「ウサギが跳んでいくからと、
カメ風情に羽があるわけでもあるまいし」でしたが
ウサギと亀の昔話がある日本では、吹き替えの訳がしっくり来ますね~。


取材で動きまわって帰り、疲れているミョンウンに
「無理しすぎるな。焦ってはダメ。
肌が荒れると映りが悪くなる」と優しくねぎらうテソク。

そして警察に詰めてるウジンの所にも
蚊取り線香とかゆみ止めを持って陣中見舞いにやって来ました。
相当疲れていて、グッスリ眠ってたウジン。

翌朝目覚めて、
差し入れがスンチョルからと思って、
意外と気が利くじゃない~と見直したウジン。

一旦帰宅して、兄に頼んでたチョ弁護士に関する新聞記事に目を通し、
“教会がチョ弁護士が支持”という見出しを見て
ここ!とピーンと来たウジン。

スンチョルとの待ち合わせ場所に向かい、
蚊取り線香と薬の差し入れのお礼を言うウジン。
あれはキャップからと正直に告げたスンチョル。
寝てる時にテソクが…と思うと、急にドキマキするウジン。

まわりがいくら勧めても、キャスターの話を断り続けるテソク。
チャンスだけど、週一の1時間番組に時間が取られると、
キャップの仕事が疎かになるからでした。
それなら事件チームから外して副キャップに代行させると言うムン局長。
そこまでしてくれても、チームから自分が抜けて大丈夫なのか?という不安がぬぐえないテソク。

しかし、部下に的確に指示を出す副キャップを見て
いつでもキャップをやれるだろうと確信し、
深層リポートの進行役を引き受けたテソク。

早速、新聞に出てた教会へ足を運んだものの、
「連絡が取れない。居場所もわからない」を繰り返し、
多くの取材陣に辟易していた神父。

本当に知らなさそうに見えても、何かが引っ掛かり、
スンチョルにはチョ弁護士の息子に会いに行かせ、
自分はこの教会でねばる事にしたウジン。
神父の掃除を手伝ったり、
ずっと後をついて行ったり(←神父も迷惑じゃ?)したものの、結局何もわからず終いでした。

息子さんに取材したスンチョルだけど、
取り付く島がなく、わからないを繰り返し
こちらも空振りに終わってしまいました。

深層リポートのスタジオが完成し、
あとはテソクとコンビを組む相手の決定を待つだけ。

ミョンウンが書いた
“裏金問題暴露の波紋”と題した企画書を読み、
内容の出来を褒めてながらも、
「期限は明日だから時間をかけてもいい」
とアドバイスするテソク。。
「早く渡して検討してもらいたい。
取材は時間が命」という考えのミョンウン。
それはそれで大事な事だけどね。

一方、本人への取材が出来なく、
諦めるか否かで迷っていたウジン。
企画書の期限は明日の朝まで。
とりあえず、スンチョルに取材テープを纏るように指示し、自分は再び教会へ。

本人への取材に拘るウジンに、
「欲張りすぎじゃ?」と言うテソクに
視聴者が望んでるのは行動や憶測ではなく、、
なぜ長年付き合ってた企業を暴露したか」とウジン。
あと12時間ある」と励ましてくれた(?)テソク。
行ってしまうテソクに、蚊取り線香のお礼を言うウジン。
素っ気無い返事のテソク。これは照れ隠しね~。

最後の手段で、“告解”で神父に接触したウジン。
確かに「私は罪を。毎日神父様を悩ませています」ってのはホントだけど、嘘泣きしてまで…、やりすぎ ・・・( ̄  ̄;)

終わった後、チョ弁護士の居場所を聞き
それでも話してくれない神父に、
「教会を追い出されたと書きたくない。
神父様はチョ弁護士の居場所を知ってるはず」と食い下がるけど、やっばりダメでした。

ところが神父が忘れて行った携帯電話が目に入り、
こっそり着信履歴をチェックするウジン。
人の物を勝手にーー!これもやりすぎじゃ???

市外局番の番号が引っ掛かり、
電話をかかけてみてそこが「釣堀」と知り、
スンチョルを連れて向かったウジン。
写真を見せて確認したけど、見た事ないと言われ空振り。
聞き込みしてるウジンの後ろを、
帽子を目深に被ったチョ弁護士が通ったけど、気付きません。

明日が締め切りなのに、原稿も提出テープもまだ。
諦めて、第二案でやろうと言うスンチョル。
先に帰って編集作業をするように告げ、
自分はもう少し待つことにしたウジン。
そんな中、釣堀客の一人が大物を釣り上げ、
帽子の下にチラっと見えた人が、
チョ弁護士と気付いのでした。
ウジンとスンチョルは、客達に写真を見せて聞いて回ってたのにチョ弁護士ったら、なぜ目立つ行動を( ̄ー ̄?).....??アレ??

「隠れるよりも顔を出した方が安全です。
告発したのは大変なご決断だったと。
あの公開資料だけじゃ不十分。
正確に伝える唯一の方法は話すこと。
もう少し勇気を出して先頭に出されては?
身の安全はGBSと警察が」と説得するウジンに、
「若いのにどう責任を?
君は番組の為に私を利用するだけ。
それに私は家族を守らければ…。
近いうちに会見を開くから待って欲しい」とチョ弁護士。

立ち去ろうとするチェ弁護士に食い下がるウジン。
そんな二人の前に立ちはだかったのは、
何と国家情報院でした。
チョ弁護士と接触したウジンも、
情報が漏れる恐れがあると拘束されてしまいました。

ミョンウンは既に取材テープを提出したのに、
まだ編集作業中のスンチョルに
イヤミを言うスンチャン。
「スピードも大事ですが内容も大事」とスンチョル。
でもこのスンチャンのささやきが、焦りに繋がったのかも?

出来上がった第ニ案の内容のテープを提出。
それを見て首をかしげ、ウジンに電話を入れたテソク。

着信があるのに、電話に出るなと言われるし、
国家情報院の前に、手も足も出ないウジン。

ウジンと連絡が取れないから、
スンチョルに電話を入れて、
釣堀で別れた聞いたテソク。
そして編集テープの事を聞き、
「大事な編集を他人に?」と八つ当たり。

局に戻ってきて編集をやり直したいと願い出るスンチョルに、
「お前にはあれ以上無理」とテソク。
ウジンと連絡が取れないし、
自宅にも戻ってないと聞き、
イヤーーな予感が過ぎるテソクとスンチョル。

この件を放送されては混乱を招くから、
流すなら事前にチェックするとウジンに告げ、
チョ弁護士には、
告発した以上の内容の資料を出すなら、
その詳細と公開時期などを先に話すようにと
高圧的な態度の国家情報院。
「罪のない人を監禁するのが情報院のやり方ですか?
国民には知り権利がある」と食ってかかるウジンに、
「私達は記者というのが嫌いです。
真実も見ず適当に騒ぐ。
チョ弁護士が有する情報がすべて出されたら
どうなるかわかりますか?国全体が混乱に陥る。
公表するにもタイミングがある。
検察に資料が渡った以上、3日後に会見を開くから
それまではここに」と告げる情報院。

締め切りの朝だというのに、
提出がまだだし、本人と連絡が着かなく、
ミョンウンにするしか…と話してたムン局長とアン部長。

警察に通報した方がと言うスンチョルに
「待つしかない。お前は編集をし直し、
明日の収録を待つんだ」とテソク。
あら~?お前にはあれ以上の編集は無理って言ってたのに。

「すぐ解放しないなら監禁した事実と
弁護士から聞いた全てを放送する。
解放してくれたらそちら側に歩み寄った放送をする」
と交換条件を出すウジン。
呑めないと断ったものの、
「調査するなら収録後に。
その後は協力します」と真剣な目のウジンに
上の者と相談すると言ってくれた情報院。

社会部の面々が見守る中、
収録の準備が整い、既にミョンウンはスタンバイ。
キャスターに決定してるテソクは、メイクもせず
ウジンと連絡を取ろうと必死です。
そんな中、スンチョルの元にウジンから連絡が。

「スポットライト」他の回はこちらです。


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