スポットライト 第5話

「必死のリポート」

「事件は今起きてます」
ペンションからの発砲に心配しながらも、
冷静に現場リポートを伝えたテソク。
終わった後、ようやく…という表情が印象的です。
ペンションを包囲したものの、
ウジンに危険が及ぶかもしれないので、手出し出来ない警察に
「投降を呼びかけましょう」と訴える姿も
いつもの冷静沈着な鬼のキャップとは違います。

実は、発砲したのは散弾銃を奪ったウジンでした。
チャン・ジンギュに銃口を向けて座るように告げ、
インタビューをしたいと言うウジン。
ケラケラ笑い出し「答えてやる」とチャン・ジンギュ。

投降を呼びかけても物音一つしなく、
心配してる中、ウジンからのテレビ電話に無事を喜ぶテソク。
「警察が突入する。中継が出来る」と言うテソクに、
「もう少し待ってください。インタビューを」と訴えるウジン。
「ダメだ」「でも」と押し問答の中、
隙が出来たウジンの散弾銃を奪い、
額を殴りつけたチャン・ジンギュ。
血が流れ、髪の毛を掴まれて引きずられて可哀想...(>_<)
でも、凶悪犯を前に集中してないとダメじゃないーー。


突然の悲鳴、そしてチャン・ジンギュから
倒れたウジンの映像を見せつけられ、天を扇ぐウジン。
突入しようとした警察も、作戦を変更し待機する事になり、
再び、ウジンの安否を気遣う時間が過ぎて行きました。

ペンションを包囲してる狙撃班、集まった報道陣、
逃げ場を失ったチャン・ジンギュにとって
ウジンだけが唯一の切り札でした。
何度もかかって来るテソクからの電話に
「いいアイデアがある。聞けば投降する。
俺には国民に伝えたいメッセージがある。
生放送で流せ」と告げるチャン・ジンギュ。
何、バカな事をーーと思ったけど、これは捕まえるチャンス。
5分後に局の者を行かせると答えたテソクだけど、
しかし、携帯電話を使ってウジンにやらせろと・・・!

生中継の依頼に、
逃亡犯に好き勝手やらせるなんてと激怒するムン局長。
ケーブルを使って偽の放送流しては?と、いいアイデア(映画「スピード」を思い出したわ~)もあったけど、、
嘘と気付かれた時を考えれぱダメ。
「ウジンの命がかかってる」と説得するテソクに、
犯人からの生放送をすれば、全体の責任問題になり、
局長や部長のクビが飛ぶと大反対の上司達。
すると、「ウジンは逃げなかった。なぜだと思います?
日々我々が特ダネを取れと言ってるからです。
命より地位が大事ですか?」と訴えるテソク。

「あんたは犯罪者」と睨みつけるウジンに、
「俺はスターだ。お前も作り上げた1人」と笑うチャン・ジンギュ。
マスコミってのは時には罪なのかも…。
ずーーっと前に心酔するファンがたくさんいた
とある団体の人もいたっけ。。
前回も今回も、こいつってすっかりヒーロー気取り…と
ウジンと共に呆れていた私、だけど最後には、、、

散弾銃を向けられるたびに恐怖に怯えるウジン。
そんな所に、テソクから条件を呑むという連絡が。

生放送の最中、何が起きるかわからない・・・。
心配で局に駆けつけた両親に見せるわけにいかないので
別室に連れて行き、その相手をスチョルがしてくれました。する事に。
気さくに話すし、ウジンを信じてると心配してくれると、
大学時代はウジンから告白されたとか、
そんなスチョルをすっかり気に入った両親でした

「生でインタビューなんて無理です」と言うウジンに、
「俺が指示する。ソ・ウジン、お前は記者だ。
記者としての意地を捨てるんじゃない」とテソク。
その言葉に答えたウジン。
携帯から送られるウジンの映像を見て
「大丈夫だな?」と優しく語りかけるテソク。
「すみません。私が意地を張ったせいで」と謝るウジン。
「俺でも同じことをした」と今回はとっても優しい♪

「このインタビューはお前次第で特ダネにも放送事故にもなる。
絶対に相手のペースに呑まれるな」
テソクの言葉を胸に秘め、インタビューの生中継が始まりましたが、
第一声が出ません
「しっかりしろウジン!」とテソクの呼びかけに、
ようやく我に返ったウジン。

逃走に関してね質問には、
「あなたは人の顔をイチイチ見ますか?
見ろ!と言わんばかりに堂々と歩いてました」と
捕まえられなかった警察への挑戦的な口調。
それと共に、誰も自分に気付かない孤独感も感じました。
密航しようとした事に対して、
「祖国を捨てる理由は?」と質問したウジン。
「この国には希望を持てない。
金があるヤツは殺人でもすぐに釈放され、
こっちはパン一個盗んだだけで何年も臭いメシ。
だから脱走した。私ごときの人間に
どれほどの罪があるのか」とジンギュ。

貧しい育ちのチャン・ジンギュ、
同情が沸いたのか黙ってしまうウジンだけど、
テソクにハッパをかけられて、
強盗の罪も重くないと?と聞きました。
盗んだ一部を施設に寄付してると、
義族気取りのジンギュ。
「でもそれはただのパフォーマンス。
私の取材では盗んだ額の100分の1」とウジン。
ちゃんと彼のそういう所も取材していたのねーー。

痛い所を突かれたチャン・ジンギュ。
しばし沈黙が続き緊張する中
「ヤツはスターになりたいだけの男。
妙な事はしない」と勇気付けるテソク。
その言葉どおり、怒らなかったジンギュ。
でも怒らなかったのはインタビューを続けたかったからで、
どうしても彼には伝えたい事があったのでした。。。

最後に言いたい事があると言い出すチャン・ジンギュ。
テソクからの指示もあり、
時間だからと切り上げようとするウジンに、
「最後ですから」と厳しいけど丁寧な口調で、
そして真剣な目を向けるチャン・ジンギュ。
彼を信じ、インタビューを続けたウジン。

「全国民が見ています。あなたを心配してる人も。
責任ある言葉を」と言い、マイクを向けるウジン。
その言葉に涙が溢れ
「母さん…。息子のチャン・ジンギュです。
どこに居るのか生きてるのかもわかりませんが愛してます。
母さんが俺を忘れても、
息子のチャン・ジンギュはこの世で精一杯生きて来ました。
これからもそうやって生きていきます」とジンギュ。
ただの目立ちたがり屋だと思ってました。
でも孤児として貧しく育った生い立ち、
親を恨むことなく愛情を向ける姿は、胸打たれました・・・。


警察を愚弄する内容かも…とコ班長の心配も無用、
ヘンな事をしでかしたら、即放送を打ち切る覚悟で
スイッチに手をやっていたテソクだけど、
そんな必要はありませんでした。

全てを終えたら投降する約束だったのに、
自殺しようと散弾銃を首に突き付けるチャン・ジンギュ。
「やめて!」とウジンの声と、突然乱れた映像に
驚いて呼びかけるテソク。
その声に、咄嗟に電話を切ったウジン。
心からチャン・ジンギュを説得しようとしたのでしょうね。
でもテソクにしてみはれ、一体何が?!と心配で、
止められなければペンションに飛び込む勢いでした。

死んで何になるの?とお決まりの説得は痛じず、
焦りながらも、「放送をお母さんも見てたかしら?
私は見てたと思う」とウジン。
動揺しつつも、「顔さえ知らない母親だ」とジンギュ。
「たとえ捨てたとしても忘れる母親なんていない。
だからあなたはインタビューでああ言ったんでしょ?
母親への思いでいっぱいのはず…。
私が探すから。お母さんも息子を思いながらどこかで生きいる。
立ち直った姿を見たいと思ってる。
だから死んじゃダメ。必ず見つけ出すから」とウジン。
ウジンの心からの訴えにジーンと来た・・・(/_;)

引き金から指を外し、投降する覚悟をしたチャン・ジンギュ。
お母さんを捜す約束もあるけど、
自分を信じてくれるウジンに打たれたのかも・・・。


憔悴し切った姿でペションから出て来たウジン。
堪えてたものが堰を切ったように流れ出て、
泣き出すウジンをそっと抱きしめるテソク。

この事件の後、一躍、時の人となったウジン。
マスコミやネットには「ソ・ウジン」の名前が踊り、
局内では「今月の記者賞」を授章したのでした
でも授賞式には、仕事がたまってるという理由で
テソクの姿はなく、何だか寂しいウジン。

翌日、授賞式でもらった賞金でプレゼントを買い、
ウキウキ気分でテソクへ挨拶へ行ったウジン。
「お前は浮かれてフラフラして場合じゃない。
報道局が潰される一歩手前だったと忘れたか?
恩に着せようとして助けたわけじゃない。
捜査妨害までして警察を危険に晒し、
お前は記者の資質に欠けると思わないか?
以後気をつけろ。警告しておく」と厳しいテソク。

キャスターオーディションへミョンウンを推薦するアン局長、
ウジンは?とムン局長が推薦するけど、
テソクの言う通り、一歩間違えれば…だったし、
まだ二軍でダメダメと言うアン部長とチョン部長。
でもアナウンス部からキャスターの座を奪うには、
色んな人材を制限なく出した方が良いってわけで、
部内でオーディションを行うようにと命じたムン局長。

ウジン人気は留まらず、全国からプレゼントが送られてくるし、
表紙モデルの依頼まで来て居ました。
すぐに断らず「上司に相談」と電話を切ったウジンを見て、
怪訝そうなテソク。
何だか今のウジンって記者の本分を忘れていそうだし、
釘を刺されたことも聞いてないみたいな?


有名人のウジンにこだわり(いや、何か光る物を感じてる?)
キャスターオーディションに推薦するムン局長に、
まだまだと断ったテソク。
その会話を聞いてたスンチャンから、その内容を聞かされ、
局長が推薦したのにテソクが反対したとわざわざ教えられ、
「誰がいつキャスターになりたいって言ったのよ」と
心の中でブツブツ文句を言ってたウジン。
でもニュース番組に目が留まるたびに、
キャスターへの思いがフツフツと溢れていたのでした。

「スポットライト」他の回はこちらです。


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