いかさま師~タチャ 第8話

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
前回、ケ・ドンチュンに「お前にはビニールハウスがお似合い」とアグィが言ってたのは、ココだったのね。

人里離れたビニールハウス内(笑;違法の賭場だから?)の賭場でケ・ドンチュンを見つけ「この3年、母さんにも会えずドン底の人生だった時、
ヤツはのうのうと生きてた。トコトン巻きあげてやる!」と、すぐにでも飛びかかる勢いのコニ。
でも今出て行っても返り討ちに遭うだけ。
クァンヨルに止められて渋々帰ることに。

コニの姿を見かけて呆然のヨンウン。
ナンスクは「コニは会社員」と言ったけど
ここの仕事を内緒にしてるのと同様で、
コニも自分と同じギャンプラーに・・・とわかったのでしょう。
そして、その道に進ませてしまったのは自分。。。

“ビニールハウス賭場”のトップはケ・ドンチュン、
その上がアグィ…との組織図を書いて説明されても、ピーンと来なくてイカサマでぶっ潰せば済むと言うコニ。
でも賭場の様子は何台ものカメラで映し出されていて、
避けるのは今のコニには無理。
それでもケ・ドンチュンに嵌められた時を思い出すと
はらわたが煮えくり返る気分で、必死に策を考えていたのでした。

前回のヨンミンとの勝負のイザコザで
米軍基地のカジノが一ヶ月の営業停止になった上に、
営業剥奪の議決案まで出され、ピンチのパク社長。

バク社長から営業権を奪うには、
後は裏帳簿があれば完璧のアグィたち。
早く盗むようにマダムに言われ、
これが最後の仕事という約束を確認するナンスク。
終わったら自由の身とマダムは言ったけど、
果たしてそう上手く行くのやら・・・。

カジノで冷たくした事を謝り、明日会いたいと言うナンスクに
モヤモヤした気持ちが吹っ飛んだコニ。
そしていよいよ、“ビニールハウスカジノ”へ乗り込むことに。

一日に200回以上の勝負、大勢の客、
かなりの額が動きコニも少し勝ったけど
結局はディーラーがイカサマして
ハウスが儲けるようになっていました。
このディーラーを仲間に引き込もうと考え、
ハウスから金を巻き上げようと持ち掛けたコニ。
ところがケ・ドンチュンやアグィが怖いのか
借金地獄に陥っているのにノッてくれません。

この時、コーヒーをこぼしてしまい
彼の左の袖口が汚れてしまいました。
なのにテレビに映し出される左手はキレイな袖!
映像はあらかじめ録画した物で、実際の札とは異なる…とイカサマのからくりに気づき、パク社長の元へ向かったコニ。
「アグィの手下ケ・ドンチュンを潰すシナリオを考えた」と持ち掛けられ、
米軍基地カジノを乗っ取られそうな状況で、
協力する事にしたパク社長。

その帰りにナンスクを待ち一緒に帰ることに。
「1人で耐えるな」と
今のナンスクが無理してると感じていたコニ。

そして今の仕事が終わったら釜山へ行こうと誘うと、
「私も休暇がもらえるの」と笑顔のナンスク。
でもそれは叶わないような、イヤーーな予感。。。

ピョン先生がテレビで見てた映画“スティング”のワンシーンに、
大勢を騙すにはビデオをすり変えると閃いたコニ。

ビニールハウスカジノに出入りする客の中から
数人をピックアップして仲間に加え
いよいよ作戦決行の日がやって来ました。
あら?いつの間にかディーラーも仲間に。

作戦が功を奏して勝ちが続き、
高笑いが止まらないコニとクァンヨル。
ディーラーを交代させ、少しずつ取り戻していたケ・ドンチュン。
ここでコニの最後の作戦が開始。
ハウス内の電気を落とし、
テレビが消えた隙に用意したテープをすり返えました。
ゲームが再開されると、コニが1億、クァンヨルが5千万賭け、
ハメたとニヤニヤしてたケ・ドンチュン。
ところが映像が違うと知らさせ呆然・・・。
その後も大金を賭けては、勝ち続けるコニと客達。
とうとう客への支払い分が7億を越えてしまい、
仕方なく支払ってお開きにしたケ・ドンチュン。

最後に3億賭けた男を連れて来いと命じるドンチュン。
コニの方も呼びさけらると分かっていて、
ドンチュンとの対決に向かったのでした。
コニを見ても覚えがないドンチュンに
「やられた方は一生覚えてる。
詐欺師を騙して何が悪い?悔しいならバラせ」とコニ。

金を取り返すために花札勝負を申し出るドンチュンに
「イカサマがバレたら手首をいただく」と
小刀を差し出すコニ。

いよいよ勝負が始まり、
袖口から札を抜こうとしたドンチュンに気づき、
「手は目より速いが耳はそれに勝る。
音でわかるんだ」と腕を掴むコニ。
もう片方の腕を賭けるか?俺は全財産だ。
兄貴も入れ。コーストップは3人だ」とクァンヨルを誘うコニ。
その勝負に乗ったドンチュン。

出るハズの札が出て勝つコニ。
でもイカサマを見破れないし、手をこまねいていたドンチュン。
3年前と逆で、ワナワナと震えるドンチュンに
余裕の笑みを浮かべて煽るコニ。
あの時ハメられた時と同じ手で上がったコニに、
「あの時の高校生」とようやく気付いたドンチュン。

3年間の恨みを叫びながら、
何度も何度もドンチュンを殴りつけるコニ。
何度殴っても足りないけど追っ手が来たので、
「手首は勘弁してやる。一生感謝するんだな」
と言い残して帰ったのだけど、
ハイそうだすかと、感謝するハズありません。

ビニールハウスが大変な事態と聞き、
部下達を引きつれてやって来たヨンミン。
丁度逃げようとしたコニとクァンヨルを見かけ、
部下達に追うように命じたつつも、
コニが無事に逃げれられるように動き、
クァンヨルを捕まえて車のキーを渡したのでした。
複雑な立場でも友を案じるヨンミンに、ジーン・・・(゚ーÅ)

無事に逃げ、賭場で協力してくれた仲間達と金を山分けし、
「もうバクチは止めましょうね~」と別れたコニ。
↑これを何人がしてくれるのやら^^;

若い男が助けてくれた」とクァンヨルから聞いても
それがまさかヨンミンだなんてわからないコニ。
3年分の恨みを晴らした喜びに浸りつつも、
何だかやるせない気分にもなったようです。

あのパク社長にハウスを潰され
「俺たちは金を持ってないとただのチンピラ。
もう少しで社会を見返せたのに」と
怒り心頭でドンチュンを痛めつけ
ヨンミンの下へ行けと降格を告げたアグィ。

コニを見つけたら殺しても?と恨みが募るドンチュン。
アグィから大事に仕事は任せてもらえず、
あのハウスだけがすべてだったもんね。
ドンチュンは、誰かがコニを逃がしたと気付いていて
不安が過ぎるヨンミンでした。

パク社長に借りた金と取り分を渡し、
「恩は必ず返します」とコニ。
手下にしようと持ち掛けられても、
「この世界から足を洗います」とキッパリと断るコニに
「タチャが花札を辞める?
お前はこの世界を抜け出せない」と笑うパク社長。←鋭い?!

花札を投げ捨ててバスに乗ろうとしたコニに、
声をかけてきたのは、あの会いたかったヨンミン!
今まで避けてたのに会ったのは、
アグィがカジノを潰した二人を捜せと命じたから、
助けたかったのでしょう。
花札の事を聞かれて、
誤魔化そうとしたしたけど隠しきれなかったコニ。
「俺のせいか?」
「誰のせいでもない。俺が選んだ道だ」
そう言われても、根源はばあちゃんの手術代の為で
申し訳ない気持ちでいっぱいのヨンミン。
「もうやめる。俺らの金を奪ったヤツに復讐したから。
でもスッキリしなかった。母さんの顔が浮かんで。
花札はやめる。自分が惨めだし騙すのも心苦しい」とコニ。
それならアグィに見つかる心配はなさそうで、
「俺に出来ることは?」とヨンミン。
「また友達になってくれ」とコニ。

話題はナンスクの事になったけど、
まさか一緒に仕事してると言えないヨンミン。
お前の3年間は?と聞かれたところで
ポケベルの呼び出しがかかり話は中断。

訪ねてきたデホと久々に酒を酌み交わしたピョン先生。
アグィにやられた友人の息子が
花札に手を染めて家出し、捜してると聞き
「すべて私の責任」と肩をを落とすピョン先生。
「私が望んだことです」とデホ。
ピョン先生宅から帰る時
ちょうど帰って来たコニとすれ違ったデホおじさん。
まあ百歩譲ってデホの方は、
顔を見られまいと俯いてから仕方ないとして、
なぜコニは気付かないのーーー。


あの人が伝説のチャットゥで、
12年前の出来事を語り出したピョン先生。
「アグィはチャットゥを嵌めるためにある男を罠に。
結局殺したが証拠は無い。
死んだ男に息子がいて花札にハマって家出したらしい。
それが博打。清算し指を切ってもやめられない。
巡り巡って自分に跳ね返利、復讐は復讐を呼ぶ。
賭博は復讐の道具じゃない」と強く告げたのでした。
しかし、既にドンチョルを博打で復讐してしまったコニ・・・。

「釜山へ行こう。ソウル駅で待っている」
コニからのメッセージを聞き、
「私も帰りたい…」と涙が溢れるナンスク。

裏帳簿を盗めば終わりだけど
米軍の出入りが激しくて難しいと言うナンスクに
もう少し時間をと言おうとしたヨンミン。
それを遮りビニールハウスの件もあるから、
明日中にと無理を言うマダム。
「明日はどうしても行きたいところが。一日時間を」と頼むと
それは聞いてくれたけど、
失敗したら約束はなしと脅す口調のマダム。
自分を頼ってくれないヨンミン、
ヨンミンの心はナンスクで、
ついナンスクに厳しくしちゃうのでした。

明日はコニと釜山へ行くと正直に告げ、
「出来るならやり直したい。
お兄ちゃんとコニと以前のように」と言うナンスク。
兄の話をされるとつらいヨンミン。
「私が仕掛け人と知っても
コニは理解してくれるかしら?」
ナンスクの問いかけに答えられなかったヨンミン。

ハウスに出入りしてドンチュンに復讐したと詫び、
花札をやめて故郷へ帰ると告げるコニに、
「技が惜しいだろう?夢の中でもしないと誓えるか?
やめるのではく眠らせるに過ぎない。つらいぞ」とピョン先生。
「大事な人を騙すよりつらくない」と決意が固いコニ。

ソウル駅へ来てくれたけど、
「急用が出来て行けなくなった。
でもこれが終われば時間が出来る」とナンスク。
仕事のことでコニを騙したまま一緒に行けないよね。。。
ただの用事だと安心して、
用意してたペアリングを薬指にはめてあげ
「これからは離れてもいつも一緒」とコニ。
そっかーー。だからスーツ姿だった?
お母さんに立派な姿を見せる為もあったのかな~。


「すぐ戻るから」と約束して別れた二人。
---回り道をして帰れれる事が出来た。
そう信じてた。それが新たな道の始まりと知らず…---
コニのモノローグが語るように、まだ序奏。。。

掃除婦をしてる母の元へようやく帰れたコニ。
「今までどこへ」と叩きながらも、
ギュッと抱きしめて泣きじゃくる母。

弟子がクァンヨル1人になり、寂しくなったピョン先生の家。
そこにコニが来て、戻った?と思いきや、
荷物を取りに来ただけで、みんなちょっとガクッ。。。

先生の古いアルバムが出てきて
その中にデホおじさんを見つけたコニ。
デホおじさんが伝説のチャットゥ・・・!
先生が話したアグィがハメて殺した男が父って事まで気付いたのかどうかわからないけど、近いうちにわかる日が来るのでしょうね。

「いかさま師~タチャ」他の回はこちらです。



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