ER13 第20回 「明かりが消える」

えーーっ?!ERが閉鎖
久しぶり(…でもない?)に見たアンスポー部長、
年取ったなぁ。。。
それにしても散々待たされて、
他の病院へ行かされる患者さんは、
たまったモンじゃありませんね。
ERのスタッフは、全員診よう!と頑張ってたけどね~。

ER部長のルカは最後まで抵抗しようとしたけど、
アンスポー部長&上の指示には勝てませんでした。
役職なんて自分に向いてないとつくづく感じ、
普通の医者に戻りたいと、部長職を返上。←おお!カッコイイ
次の部長は一体誰に?!
まさか、モリス( ̄ー ̄?).....???? 

灯が消えたERはひっそりとして寂しかったです。
長いシリーズが終わりを遂げる時、こんな風に終わるのかな?


スタッフドクターでありながら、どうもその存在感が薄いモリス。
時々、キラっと光ることもあるのだけど・・・。
今回は、患者の処置を巡ってゲイツと対立。
確かに、麻酔をかけて患者に負担をかけるよりは、
ゲイツのやり方が正しいのかもしれませんが、
でも、モリスを小バカにしたような態度は
いかがなものかしら?と思ってしまいます。
「お前、帰れ!」と言うモリスも、何だか子供の喧嘩みたいで

急性アルコール中毒で運ばれてきたプラットの弟チャド。
彼の処置の時も、気管内挿官しようとしたモリス。
でもプラットは、出来るだけチャドの体に
負担を掛けたくなかったのでしょう。
それを拒み、ギリギリまで意識が戻るように声をかけてましたね。
結果、挿官は必要なかったワケで・・・。
やっぱりモリスの技量に「?」がついてしまいます。
患者を救える一番確実なのだろうけどね。


予告でチャドが搬送されたのを見た時、
酔っ払ってる感じで、「何しでかしたのーー?!」と思ったけど、
彼に落ち度はありませんでした。ごめんねチャド
先輩の機嫌を損ねたくなかったのでしょう。
それに色々と奔走してくれた兄・プラットの顔を潰したくなかったのかもしれないなぁ…と思いました。


父・マイクとなぜか意気投合してるサラ。
ホントにお祖父ちゃんと思って慕ってるのかもしれないけど、
ゲイツに気遣ってるのかな?とチラリと思いました。

そのマイクは、新しい仕事を見つけてきました。
明日からホームセンターで働くと聞いても、
また酔っ払ってクビになると、せせら笑うゲイツ。
父親を信用しないのは、何度も何度も裏切られ、
そしてそのせいで、
母親が自殺したという悲しい過去があったのでした・・・。

酒は止めると言ったのに、
ゴミ箱に酒の空き瓶を発見し、キレてしまったゲイツ。
ちょっとしか飲んでないと言われても、
サラを乗せて飲酒運転なんて許せないでしょう。
マイクの荷物を詰めて父親と共に外へ放り出し
何度も殴りつけて罵り、母親の死の事や
火災現場で同僚を見捨て、同僚を死なせてしまったことまで
溜まってた思いをぶつけるゲイツ。
マイクが酒に溺れているのは、
この負い目を引きずっているからなんじゃ?
追い出すより、ちゃんと心のケアをしてあげるべきなのかも。


前に一度搭乗したガン末期の写真家ダイアナが搬送されてきました。
ダイアナを演じているのは、
映画「ゆりかごを揺らす手」が印象に残ってるアナベラ・シオラ。
何だか本当の病人のようにやつれて驚きです。

痛みを和らげようとしても、治療を拒み
友達のいるコスタリカへ…と、うわ言のように繰り返すダイアナ。
ホスピスで末期患者の写真を撮り続け、
強い人…と思っていたけど、
でも実は「死」を目前に怖くてたまらなかったのでした。

本当は友達なんて1人もいない、
仕事か子供か選べと言われ仕事を選び、
子供が欲しいと思った時は、卵巣ガンで・・・。
ここの語りは胸が痛みます。。。
そんなダイアナに、ずっと付き添っていたサム。
アリックスがいなく、隣に寝る男もいなく
1人ぼっちの寂しさを感じていたから、
余計にダイアナの事が人ごと思えなかったのでしょうね。

ダイアナにも友達はちゃんといました。
誰も病気の事を伝えず、死んでからみんな気付くのでしょう。
ダイアナは死んでも、撮り続けてた作品は永遠に残ります。
それがせめてもの救いでしょうか。。。


ブラスバンドでソロをやりたくて、
仲間に硫黄を盛ってしまった少年。
盛られた方は意識不明で運ばれてきて、
最初は何があったか口を閉ざしていたけど、
レイが問い詰めると、ようやく白状したのでした。
ソロをやりたかっただけで、ここまで大事になると思わなくて、
オロオロとしていた少年。
でも病院に着いてきた位だから、
ホントは気持ちが優しい子なのでしょう。

盛られた方の少年は、硫黄が原因でなく持病のせいでした。
「でも危なかった」と告げ、
「腕さえ磨けばソロ出来るようになる。
自分も人に嫉妬した事もある。
でも努力すれば、応じた答えが出る。
ガマン強く頑張ればゴールは見えてくる。
バイオリンも勉強も…女の子も」と励ますレイ。

まだ目を覚まさない友人の傍らで、
バイオリンを演奏する少年。
そのメロディに乗って、
閉鎖されたERから出て行くメンバーたちが次々と映し出され、
そして殴るゲイツ、殴られるマイク、ダイアナとサムなども…、
うまい演出に、しんみりしました(゚ーÅ)




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