外科医ポン・ダルヒ 第20話

「愛と憎しみのはざまで」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
※28話版ですのでオリジナルとは回や切れ間が異なります。

胸に鉄骨が刺さった患者の写真を見て、
薄っすらと見えるガンの影に気付いたダルヒ。
それは一緒に見てたジュングンさえわからない程。
アシストに入るように言ってもらえたし、
「成長したな」とキムチーフに褒められ、本当に嬉しそうでした。

手術中に、一瞬立ちくらみがしたダルヒを見逃さず、
気遣ってチームから外したジュングン
本心は休ませたいからなのに、ダルヒに意見されると、
「手術で一瞬集中を切らした罰だ。
エレベーターで話して以来、
ケンカを売ってくるがスタッフDrに対して生意気。
他の男を好きな女なんて好きじゃない」と強がるジュングン。
↑このセリフは、なんで他の男を好きなんだ?って聞こえるわ~。
エコー検査を受けるように言われても、平気だと踵を返すダルヒ。
外された悔しさより、「好き」を否定されたからからのようにも?

「思いやってるんだ。検査を受ければいいのに」と
心配そうに呟くジュングンを見て、
まさかダルヒの事を好き?と驚き&苦笑のチェボム。

体調が悪い事は、ダルヒ本人が一番わかっているのでしょう。
エコーは拒否したけど、血液検査を受ける事にしたのでした。

院内でゴヌクの姿を見かけて、笑顔で近づくダルヒ。
しかしダルヒに気付くことなくゴヌクの視線は、
ムンギョンとスンミンの姿をせつない目で追い続けていて、
彼の気持ちはまだそっち…と思い知ったのでした。

「私が解放してあげます。行ってください。今度は私からフリます」
突然のダルヒの言葉に
「本当にフラれたの?」とキョトン顔のゴヌク。
涙が溢れきてるのに、平気なフリして
「彼氏と女友達が事故に遭った時、
それまで二人を憎んでいたのに、事故の後は許しました。
二人共死にかけてるのに、相手の安否を聞くんです。
“わかった。愛する人と一緒にいればいいよ”と。
先生はまだチョ先生愛してますよ。スンミンのことも」と告げるダルヒ。
恋愛中に決して呼ばなかった“先生”と呼び、
自分から手を離したのでした。
「俺は君の事が大好きだよ」
ゴヌクの言葉に胸が詰まりながらも、「私も大好きです」と涙目で笑うダルヒ。

---さよならした。
またも私の恋愛歴に失敗談が追加されたけど、後悔はない。
とはめきを感じられ、幸せだった---
心で呟き、涙が止まらないダルヒ。

血液検査の結果、数値はあまり良くなく呆然のダルヒ。
それでも白血球値が正常なので、
「大丈夫、平気」と自分に言い聞かせていたのでした。

患者に注射を打とうとした時、後ろにいたチェボムがぶつかり、
針を指に刺してしまったジュングン。
運が悪いことに、この患者は梅毒持ち(@_@;)
お尻にペニシリンを打ってもらってるところに、
偶然部屋にダルヒが入ってきて、お尻丸出しなので大慌てーー。
「ペニシリン」と言うチェボム(←ワザと?)
梅毒と気付き、感染経路を疑って誤解してしまったダルヒ。
ちゃんと誤解を解くようとに念を押すジュングンの姿に、
イタズラっぽく笑うチェボム。

ERから呼び出さたダルヒが診た患者は、血気胸の妊婦でした。
心肺停止になってしまい「子供だけでも助けて欲しい。
結婚10年で授かった子なんです。
母親も望んでるはず」と懇願する患者の義母。
妊娠25週で、帝王切開すれば赤ちゃんが助かる可能性はあるけど、
そうすれば母親の命はない・・・。
考えた挙句、帝王切開を決めたERの医師に、
「25週だと危険。蘇生術4分以内に取り出す必要があるのに既に1分経過してる。蘇生術を続けていれば母親は助かるかも」と訴えるダルヒ。
母体と胎児のどちらが助かる見込みがあるか
…と考えた末に、ERの医師は結論を出したのでしょう。
しかし、帝王切開をして取りあげた赤ちゃんは死亡。
そして母親も死亡するという最悪の結果に。。。

やり切れない思いが渦巻き、ボンヤリと考え込んでたダルヒに
コーヒーを持って来てくれた同期の3人。
死んでしまった赤ちゃんと妊婦の話をするダルヒが、
気持ちを引きずってると感じて気持ちをそらせようとしたのか、
ジュングンの梅毒の事を話し出したチェボム。
すると「アン先生、意外と淫乱なのね」と驚くアラ。
それに便乗して「胸部外科は淫乱なんだ」とチェボム。
アラとミヌ(胸部外科所属)が接近してるからってーー(;^_^A
弁解してもらえなかったジュングンは大迷惑だわね。


イ教授が降りた院長選挙に、ソ部長が出ることになりました。
「なぜ出ないのです?正々堂々と競い合いたかったのに残念」と
シャーシャーと言い応援まで頼むソ部長。←相当なタマ
イ部長とソ部長のバトルを申し訳なさそうに聞いてたジュングン。

廊下で顔を合わせ、「叔父と話したか?
何て呼べばいい?イ・ジンピョ」と話しかけるゴヌクに、
「俺はアン・ジュングンだ」とムッとするジュングン。
「なぜそう突っぱねる?幼い頃は仲良しだったのに」とゴヌクが言うと同時に、ジュングンの携帯が鳴り、相手はムンギョンでした。
声がヘンだとジュングンの声に、ムンギョンの具合が心配になるゴヌク。

ムンギョンの部屋まで行ったのに、ノック出来ないゴヌク。
でもこういう時って出くわすものなのね~。
下に行くと外来で治療を受けたムンギョンとバッタリ。
「無理するな」と声掛けられ、はにかむように笑うムンギョン。
チョ先生…と呼びかけたものの、その続きは言えないゴヌク。
廊下で別れたた後、ムンギョンに声を掛ける男の声が聞こえ、
振り向くとジョンミン(「ぶとう畑のあの男」テッキ、「恋するハイエナ」ジンボムのオ・マンソク)という若手スターとムンギョンが、親しそうに話してました。
「丸7年」とか「電話していい?」という会話に、
スンミンの父親はコイツ?と疑いが過ぎるゴヌク。
確かにムンギョンの言った「良く見る人」というのに当てはまるしねーー。

遺伝性の病気・マルファン症候群の妊婦コ・ジヨンさんは、
妊娠したもののリスクが高く、
胎児を諦めるように説得するジュングン。
すると、あと一週間すれば胎児が育つから、
それを待って赤ちゃんを取り出して欲しいと訴えるジヨンさん。
数年前にも赤ちゃんを諦めているから、
自分の命に代えても、今回は赤ちゃん助けと欲しいのでした。
しかしその一週間で、大動脈が破れて死亡する危険があり、
「母親が死ねば子供も死ぬ」とジュングン。
ジヨンさんは色々調べていて、
母親が死亡しても4分以内に取り出せば赤ちゃんは助かると言い
「お前が死んだら意味がない」とジヨンさんの夫。

赤ちゃんも母親も助けたい気持ちが募るダルヒ。
先日、ERで母子共に助からなかったことが、
心に残っているのかもしれません。
CTをチェックして、6ヶ月前と変化がないことに気付き
「血圧調整しながら、一週間待っては?
胎児を諦めての手術は母親にとって苦痛です。
私が24時間付き添って、血圧を調節してみせます」と訴えると
ジュングンも納得してくれたのでした。

死亡率やリスク、万、赤ちゃんが助かる希望が持てて涙のジヨンさん。

引き受けたものの、血圧の調整は難儀なことでした。
血圧の他にも様々な数値に気を配り、数日経ち頑張ってたダルヒ。
数値はOKなんだけど、何だか少し具合が悪そうなジヨンさん。
ジュングンから、もしもの時は母親を優先すると説明されたのだけど、
子を助けたい気持ちが強く、
「万が一の時は赤ちゃんを助けて欲しい。
産まれてこれなかった前の子のためにも、
この子には世界を見せてやりたい。
この子には必ず命を与えてやりたいんです」と懇願するジヨンさん。
その思いに打たれ、頷いたダルヒ。 ←そんな約束していいのかい?

ご飯も早食いで済ませ、心臓に痛みが走っても、
「大丈夫」と言い聞かせて走り回っていたダルヒ。
ある日、ジヨンさんの傍らでうたた寝してしまったダルヒを見て、
足首がむくんでることに気付いたジュングン。
すぐエコーを取るように言っても、拒絶するダルヒ。
「俺が男に見えるか?お前には見えないだろ。
だから立て。エコーを受けろ。
病気を知らないフリなんて出来ない。
異常がないか確かめるだけだ。早く立て!とジュングン。
自分の事よりジヨンさんが心配なんだけど、渋々立ち上がるダルヒ。
それと同時に、ジヨンさんの血圧値に異変がーーーー\(◎o◎)/!

「外科医ポン・ダルヒ」他の回はこちらです。


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