ぶどう畑のあの男 第12話

「最高のパートナー」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
思い切って告白したものの、ジヒョンの薬指の指輪に気付いたテッキ。
その事もあるし、やっぱり言わなきゃ良かったという思いもあり、
「私が好きなの?」と聞き返すジヒョンに、
「好きだよ。…友達として」と誤魔化してしまったのでした。

緊張を解そうと水を飲みに行き、間違ってブドウ酒を呑んでしまい、
友達になった記念に呑もうという事に。
「本当に友達として?」
「別の意味を期待したのか?」
互いに探りを入れるものの、本音は言えないままで
“好きな人とも友達になれない”
“これでいい。不釣合いだもん。気楽に付き合おう”と
ぎこちない笑顔が浮かぶ二人。

肌寒くなってきたから部屋へ言うテッキに、意識してしまうジヒョン。
「友達だろ?」
「そうね。友達だもんね」というわけで、
テッキの部屋で飲み明かしたのでした。
すっかり酔っ払って、部屋に戻って自室で眠ったハズが、
トイレからテッキの部屋へ戻っていたジヒョン。
というワケで、ベッドで抱き合うような格好で、朝がやってきました。

ソウルへ戻る前にキョンミンが会いに来て、
おじさんの起こす声で目が覚めて、ビックリ(@_@;)の二人。
部屋に来たおじさんを上手く誤魔化し、
表にいるキョンミンにバレないように、窓から出ろと言うテッキ。
女物の靴を見つけたキョンミンが
不審そうにテッキの部屋の戸をあけようとしたけど、
「裸足で来た」とジヒョンが声をかけセーフでした~。

その日の朝食時、ブドウ泥棒が頻発してるとニュースが流れ、
急いで仕事に向かうことに。
しかしふと指を見ると、指輪がない\(◎o◎)/!
アチコチ探しまわってるうちに畑に行くのが遅れてしまい、
結局、テッキが1人でブドウの箱詰め二百個を済ませたのでした。

そのお詫びもあり、夜の見張りをやってたジヒョンに、
「危険だから帰れ」とぶっきらぼうに言ってしまうテッキ。
いつものように口喧嘩になると、向こうの方から人の声がして
泥棒?!と思って追いかけたテッキ。
しかし棒で腕を殴られ、逃げられてしまいました。

テッキのケガした腕を見て、「上手く避けなさい」と言いつつ、
この前くれた薬草の名を聞いて、裏山へ採りに行ったジヒョン。
裏山って言っても遠いし、険しい道のり。
それでも頑張って探した末、
卵型で三つに別れた葉を見つけて持ち帰り、早速煎じることに。

汗をかきながらも薬を作るジヒョンを見て、おじさんも嬉しそう。
手当てしてもらいながら、
「ホントにお前が?山に入ったなら
手がかぶれたんじゃ?」と心配するテッキ。

そして手が不自由でも着替えやすいように、
あのミシンで洋服をリフォームしてプレゼント。
「忙しいのにわざわざ?」と言われ、
「友達だから」と答え、お礼がなくてガッカリのジヒョン。

口では素っ気無かったけど、
早速その服を着てみて、ホントに嬉しそうなテッキでした。
「あいつ才能あるな。人の作った服を着るのは久しぶり」と呟き、
亡くなった母親を思い出し、しんみり・・・(゚ーÅ)
幼い自分のために服を作って、着せてくれた優しい母。
倉庫から出したミシンは、テッキママのだったのね。。。

今日はキョンミンとのデート。
テッキに惹かれているとはいえ、手を繋いでもらえると嬉しいジヒョン。
うーん・・・そんなモンなのかな( ̄ー ̄?).....????
指輪をしてない事に気付かれたけど、
「畑仕事の時は外す」と言って誤魔化しました。

セミの鳴き声は「うるさいからリモコンで音を下げたい」と言うし、
店のブドウを興味深そうに試食してるジヒョンに、
面倒臭そうなキョンミン。
並んでるブドウの袋に“ブドウの女王”の文字を見つけ、
盗まれたもの!と気付き、警察へ向かったジヒョン。
店にブドウを卸した一味は、当然シラを切ってたけど、
スキンヘッドの男を見て、
殴った奴!とテッキが気付き御用となりました~。

友達だし通話料が安くなるから
携帯をカップル割引にしようと、突然言い出すテッキに、
「割高でもお断り。本当のカップルならまだしも、
友達はしない」とムキになってしまうジヒョン。
ちゃんと恋人になって契約したいという気持ちの
裏返しなのかしら。


毎朝、尿瓶を洗ってるジヒョンのために、
水洗トイレを作ることにしたテッキ。
「高いのに…」と言いつつ、「ジヒョンが喜ぶ」とおじさん。

ジヒョンが耕運機で帰ってきたのを見て、
「テッキってヤツは酷い。事故でも起きたら…。
みっともないから乗るな」とキョンミン。
↑こっちが本音?
両親が来るから、週末に保健所に来てといわれ、
頷いたものの、困り顔のジヒョン。

家に着き、完成した水洗トイレに顔が綻ぶジヒョン。
それなのにテッキったら、「お前も使えてスジンも使える」
なーんて言うから、ちょっと面白くないのでした。

テッキが左手一本でヒゲを剃っていたので、
カミソリを奪って剃ってあげるジヒョン。
顔をこうやって~とか、和やかにやっていたのだけど、
口元のヒゲを剃るときになると、互いに妙に意識。。。
「…お前、日に焼けてるな」とテッキが言うと、
「うるさい」と言い返し、
妙な空気が緩んでふざけ合う二人でした。

日焼け止めクリームをくれたテッキに、
「虫が寄るからつけるなって言ったのに」とジヒョン。
これは無香料だから大丈夫と乱暴に告げるテッキ。
匂いを嗅ぐとホントにそうで、お礼を言って
「くれるとき、優しい言葉を」とジヒョン。
キョンミンと比べてると気付き、
「その優しさは見掛け倒しかも」と怒ってしまうテッキ。

水洗トイレに馴染めなくて、ソンさん宅のを借りたおじさん。
ソンさんは未亡人。
トウガラシの収穫が大変だと聞き、老骨に鞭打って手伝うことに。
愛情ね~~~
しかし、ムリがたたって家に帰るなり腰が痛くて大変^^;

おじさんの為に湿布を取りにいき、落ちてた指輪を見つけたテッキ。
彼にもらったと言ってたし、
最近ずっと何かを探してる様子だったのをわかっていたから、
すごく寂しい気持ちになってしまったのでした。

部屋で見つかったと指輪を差し出し、
ジヒョンの指にはめてあげるテッキ。
裸電球の下だけど、まるでライトに照らされるみたい

「ぶどう畑のあの男」他の回はこちらです。


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