韓国ドラマ『白い巨塔』 第17話

サブタイトル・・・『決別』
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副院長にすがっものの、足蹴にされてしまったクォンさんの妻。
過労がたまり、多分心労も相当なものだったのでしょう。その場で倒れてしまったのでした。
その光景を目の当たりにして、やり切れないユンジン。

裁判を傍聴して来たユンジンのユンジンの表情で、
クォンさん側に不利だったと察したドヨン。
ホン先生に食い下がってみたけど、
「事実を述べただけ」とシャーシャーと言われてしまいました。
でも病院の組織の一員としては、仕方ないのかもしれないわ。

やましい事がないから、入院したクォンさんの妻や家族と顔を合わせても平気だと言うジュンヒョクに感心し、こちらも手を打ってると言う副院長。
一体何の手を?と思ったら、
クォンさんの妻を特別室に移してやり、多額の慰謝料を提示したのでした(*_*;
こんな場所でヒドイーーー!!
それを撥ねつけて、
「主人が生きてる時にもう少し気遣うべきだった」とクォンさんの妻。
本当にそうだわ・・・。
その思いは、何もしてあげられなかったドヨンの胸にも突き刺さり、
こんな時に金の話を持ちかけた副院長に、怒りを覚えたのでした。

ドヨンからその事を言われても、聞き耳持たずに「研修の準備を。せっかくチャンスを与えたのだから」と副院長。
ドヨンが副院長に従うって事は、エサに釣られてしまったみたいに思えてしまう。

「多くは望まない。謝罪の言葉が聞ければ…。
でもそれがこんなに難しいとは」と呟くクォンさんの妻の言葉を聞き、
遺族に会いに行って欲しいとジュンヒョクに頼みに行ったドヨン。
「行くつもりだった。後で行く」と答えたジュンヒョク。

ところが・・・!
行くには行ったのだけど、外科一行を引きつれてゾロゾロと病室に入り、
外科一同で謝罪を…と頭を下げるジュンヒョクたち。
「私はチャン先生に謝罪してもらいたい」
「部下のミスは私のミス」と言い、謝ろうとするドンイルを制し、
「彼も突然の病変に慌てた」と、あくまでも自分の不備は認めないジュンヒョク。
怒りに震え、退院すると叫ぶクォンさんの妻。
ジュンヒョクったら遺族の気持ちを逆撫でして、どういうつもり?!

病院を出て行こうとするクォンさんの妻をな宥め、
「彼も申し訳ないと思ってるはず」とジュンヒョクを庇うドヨン。
「誰に対して?私は科長に勝てない?争っても無駄?
チェ先生には感謝してます。そして申し訳ないです」
そう告げ行ってしまったクォンさんの妻。

「丁寧に謝罪して来い。あの人たちは金も勝訴も望んでいない」とドヨン。
「彼がミスしたと言う証拠が?あるはずない。
ミスなんて無いのだから」と答えるジュンヒョク。
彼にとって謝罪するという事は、自らのミスを認めること。
今まで槌って来た外科医のプライドにかけても、それは出来ないのよね。
「じぁあ誰が責任を?部下たちに罪をなすりつけるのか?」
ドヨンの言葉にドキっとしながらも(←そう見えた)
「偽善はたくさん。人にかまってるヒマない」とジュンヒョク。

副院長からもらったチャンス=アメリカ行きの研修を断る決意をし、書類を破り捨てたドヨン。
そこにクォンさんの家族が告訴を取り下げたと連絡が。

告訴を取り下げないようにとユンジンに説得されても、
「苦しむのはもうたくさん。貧しい人は踏みにじられるだけ」と、
すっかり憔悴し切っているクォンさんの妻。

和解の話し合いにこぎつけ、安心してたジュンヒョク。
するとそれを止める為にドヨンがやって来たので
さっきは言いすぎたと謝って止めたのだけど、
お前のために行くんだ」と振り切ったドヨン。

クォンさんの妻が和解書にサインしようしたところで、ドヨンが登場。
ドヨンは何も言わなかったけど、クォンさんの妻には思いが通じ、
和解書に応じることをやめたのでした。
「出来る限り手伝いたい」と言ってくれたドヨン。
その言葉は、クォンさんの家族に力強く響き
「真実は必ず明るく照らす。諦めないことです」とキム弁護士。

ドヨンが原告の証人になっても、
こちら側の証人の病院関係者の口封じをすれば大丈夫と考え、
あとは、鑑定証人を何とかしたいジュンヒョク側の弁護士たち。
キム弁護士のところにユンジンがいるので、
この分野に詳しいイ元科長が向こうの証人になられては困ると思い、
副院長に手を打つように頼んだのでした。

向こう側の先頭に立ってるユンジンを何とかするようにと副院長から言われ、
気乗りしないながら頷いたジュンヒョク。
敵を崩すには外堀からってわけで、ドヨン妻から落とすことに。
証人になっても訴訟への影響はないし、社会的地位を失うと話し、
「止められるのは奥さんだけ。彼はよき医者で友人。失いたくない」とジュンヒョク。
病院に盾突くことで家庭が壊れるのは避けたいドヨンの妻に、
ジュンヒョクの説得はかなり効果があり、、
帰宅したドヨンに「証言はやめて。私と娘の事を考えてくれないの?」と。
妻にわかってもらおうとするドヨンだけど、聞いてもらえません。

副院長の方は、イ科長の説得をしていました。
久しぶりにワインバーに誘い、
“娘を使ってチャンへの恨みを晴らそうとしてる”と噂があると吹き込み、
「再就職先を探してるそうで?噂があれば推薦できない」と囁く副院長。
焦ったイ科長は、ユンジンを説得すると約束し、
帰って来たユンジンをいきなり平手打ち。
ひるむ事なく、鑑定証人をして欲しいと書類を渡すユンジン。
「私はミョンイン大学の名誉教授だ。
手を引かないとお前と縁を切る!」と怒るイ科長。

イ科長が鑑定証人をしてくれないので、
父の友人の医師(「クッキ」問屋の主人「初恋」、シンジャ母と再婚した社長、「海神」キム「愛の群像」シニョン父の友人)を頼ったユンジン。
「パパが勤務してた病院と弟子のチャンが相手なんだ。
パパを説得してからおいで」と言われ、
「死因を究明するのに条件も理由もないはず。
真実から目を背けない為にも味方になってください」とすがるユンジン。
この言葉は、パパに言いたかったろうなぁ・・・。

そのイ科長は、再就職先が決まり、妻と共に大喜び。
ゆうべは酔っていて感情に任せて怒ってしまったけど、
冷静になると裁判の行方を気にしてた自分に気付いたようです。
帰宅したユンジンに、
「協力しないとは言ってない。慎重になれと言っただけ」とイ科長。
そんなパパが誇らしくて、笑顔で抱きつくユンジン。
そのウォン先生とはすい蔵ガンの権威であり、
もし原告側の鑑定証人に出てこられては、
こちらは苦しくなると懸念し、ジュンヒョクと話してたイ弁護士。

妻に頼まれても、副院長から説得されても、
「彼が苦境に立つとしても証言します」と意志を曲げないドヨン。
押してもダメなら…ってわけで、
「君とチャン科長で病院を率いて欲しいと思ってる。
それが夢だったろ?」とエサをチラつかす副院長だけど、
そんな事は考えてないと答えるドヨン。
「わかった。好きなように」と冷たく言い放つ副院長。

その言葉の意味が、病院を追い出されるかもしれないとわかっていても、真実を突き止める為に そして何よりジュンヒョクの為にも突き進む覚悟のドヨン。
ただ妻と娘を悲しませることが頭を過ぎるのか、少し切なそう…。

家族を巻き込むなと釘を刺すドヨンに、心配しただけとジュンヒョク。
「魂胆は何だ?部下に罪を押し付けるヤツが俺の家族の心配?
お前とは話したくない」と決別の言葉を告げるドヨン。
「こうなった以上、別々な道を進むしかないな」とジュンヒョク。
前に一緒に飲んだ帰り、
道は違っても共に歩いて行こうと話してた二人が・・・。


院長就任のお祝いに、奥さんを連れてワインバーへ連れて行ったイ科長。
ヒジェに電話してその事を聞いて、
外科一行を連れて行こうと思いついたジュンヒョク。
副院長から、ユンジンを説得すると承諾したけど、職が決まったらまた裏切るだろう。部下に追い出されたのだから…と言われた事が引っ掛かってたから、先手を打とうと思ったのね。

イ科長に可愛がってもらってたホン先生は、
顔をあわせてどこか気まずそう・・・。
サンジェ医院の院長になったと聞き、
「小さな病院に移るんですね」と嫌味なジュンヒョクに、
「患者がいるところに行くのが医者。
相変わらず医者の本分より、他の事に関心があるようだ」とムッとするイ科長。
「それはお互い様。科長も裁判に興味があるとか」と返すジュンヒョク。
これで奥さんの耳に入れる事に成功したのでした。

原告側の鑑定証人になりそうなウォン先生を止める為、
オ外科学会長を頼ったジュンヒョク。
オ学会長とウォン先生は先輩・後輩の仲だし、
医療改革委員会で一緒だから、ジュンヒョクの頼みはお安い御用でした。
そしてもう一つのお願いをするジュンヒョク、
それは「イ科長の件ですが・・・」
って、ここで続くかい!!まあ想像はつくけど。。。

今回は、ドヨンとハ先生の意外な・・・。
アメリカ行きを断った後、
自分がいなくなってもここで研究できると言うドヨンに、
「研究より先生との時間を失うのが怖い。
もっと怖いのは先生がやろうとしてる事に協力出来ない事」と告白したハ先生。
あらまっ!ドヨンに惹かれてたとは気付かなかったーー。
と思ったけど、尊敬する先生への憧れかな。

「白い巨塔」他の回はこちらです。

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    Excerpt: 打ちひしがれる状況に置かれての決心と その状況を見ていられない中での決意。 それが意味することは・・・。 第17話『決別』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) racked: 2008-07-04 21:44