韓国ドラマ『白い巨塔』 第6話

サブタイトル・・・「頂点と頂点」
画像
☆感想とあらすじ(28話版・ネタバレです)

エレベターに飛び乗り、ミンググの部屋へ急ぐイ科長。
この慌てようは、ドタバタ劇のようで笑ってしまう・・・。
彼が降りれば、紹介してくれた外科学会長の顔を潰す=自分の再就職もパーになっちゃうって思いもあるのかな。

イ科長がノックしても、ドアを開けてくれなかったミングク。
「すみません。こんな事は慣れなくて…」と怒ってるわけじゃなく、中々人がいいようです。
「跪いてでも詫びます」とイ科長が座ろうとした時、タイミング良く(悪く?)ドアが開き、前のめりに転んでしまったイ科長。
そんな姿が痛々しく、中へ招き入れてくれたのでした。

若造に対して、ここまでする夫の姿がショックで、泣いててた妻。
イ科長は、誰に対してもあんな事した事なかったそうで、
だからこそ、夫を追い詰めたジュンヒョクが許せず(逆恨みっぽいが…)、
「この勝負に必ず勝って」と夫を励ましたのでした。

「部下の不祥事は自分の責任と平謝りのイ科長に、恐縮しつつも、
「こんな事初めてで、決して忘れる事は出来ません。
でも後任を任せられない気持ちはわかりました」とキッパリと告げるミングク。
「罪のないノ先生をこんな目に遭わせて申し訳ない
この事で気持ちが変わらないことを祈る」と汗を拭くイ科長に、
その気持ちに答える事を決意してミングク。
あんな失礼なヤツラに屈したくないと思ったのかもしれません。

ゆうべの局長たちの行動を
ジュンヒョクの指示だと暴いてみせると言うイ科長に、
「彼らなりに正しいと思ってやった事。私が叱っておきました。
この事は伏せておいた方がいいです。
昨日、娘さんとノ先生を会わせましたね。腸の麻痺を押してまで。
妙な噂が心配です」と、逆に脅しをかけるジュンヒョク。
してやったりの笑顔を浮かべ、段々とブラックに染まって来たわーー。

ジュンヒョクが、脳死患者の臓器を取りに行ってる間、
(「ドクターズ」を見た時も思ったけど、執刀医が直接脳死患者のいる病院へ行って取り出すのね)
縫合の練習をしていたイ科長。
手術の見学をするために、病院に来たミングクと話してると、
肝臓と腎臓の同時移植は経験あると言うので、
「2つの臓器を移植する時はどんな方法を?」と尋ねるイ科長。
ここで情報を仕入れてジュンヒョクの鼻を明かしたい?と思ったら、、、
臓器が到着するまで、患者から臓器を取り出して準備していたイ科長。
でも立ちくらみはするし、メスは落とすし大丈夫?!
まあ何とか終えたのだけど、それと同時に倒れてしまったのでした。
・・・まさか、仮病でミングクに執刀させようと?
私、日本版のこのヘンのところ、かなり忘れてる…^^;
と思ったら、一緒に手術するシーンは韓国オリジナルみたい。


ちょうどここに来てるノ・ミングクに任せては?と言い出すイ科長に、
背に腹は変えられず了解し、依頼した副院長。
マスコミに知らせちゃったから、必ず成功させないとダメだもんね。
イ科長の思惑とも知らず、引き受けたミングク。
ここでようやく、イ科長の策略にまんまとハマったと気付いた副院長。

手術の準備が整い、イ科長の代わりにノ・ミングクが登場し、
やってくれたな…って表情のジュンヒョク。

珍しい症例なので二階席ではたくさんのギャラリーが見守り、
手術の進行状況はライブ映像で伝えられてました。
「執刀医二人の呼吸が
完全に一致することが求められます」と説明してたけど、まさにその通り。。。

二人の役割分担を決めたジュンヒョク。
しかし、移植方法で二人の意見が別れたのでした。
両者譲らず、緊迫した空気が流れる中、
「粘膜にダクトした250人中、液漏れは0.7%」と言うミンググに、
「直接ダクトインした121人中、0.3%です。どうですか?」言い返すジュンヒョク。
それでもダクトイン方式に納得出来ず、
順序を変えようと提案するミングク。
「手術を指揮する医師として、
信頼できない人にメスは渡せません」とジュンヒョク。
もめてる場合じゃないってばーー

二人の意見のぶつかりあいに終止符を打ったのは、イ科長でした。
「責任者は私だ。順序を変えよう。
チャン先生は摘出で疲れてるから休め」と告げられ、
手術室を出て行く事になってしまったジュンヒョク。

イラついて興奮気味のジュンヒョクに、
「動揺してミスだけはするな。
君は実力を発揮するだけでいい」と宥める副院長。
その言葉どおり、実力を見せてこそ…と気付き、
手術室に戻ったジュンヒョク。
ジュンヒョクが肝臓の移植を済ませ、次はミングクが繋ぐ番。
ダクト方式で行くと言うので、「私に従う方がいい」と告げるジュンヒョク。
「イ科長が準備をしたはず」と言い、ハッとしたミングク。
イ科長の処置に問題ありで、胆官の状態が良くなかったのでした。
ミングクに手術を依頼したのは、ワザとだと確信した私だけど、
本当に体調が悪かったからだったのかしら?

しかし、ジュンヒョクの言う方法でやるという事は、
イ科長に恥をかかせることになってしまう・・・
だから、自分の主張するダクト方式でやる事にして
時間がかかったものの、何とか終えたのでした。

胸を撫で下ろしすイ科長、
反イ科長の医師達は、残念…って顔して・・・(-_-;)

あとは腎臓移植を終えれば、
国内初の三つの同時臓器移植が成功という時、
「イ科長が倒れた時は途方に暮れましたが、
ノ先生は絶妙なタイミングで現れました」とわざとらしい副院長に、
「天の助けです」と、こちらもわざとらしいイ科長

小児ガンのジンジュの相談をオ先生にしたドヨンだけど
やはり治す方法は見つかりませんでした。
自分が研究してる試験中の抗ガン剤を試してみると言うドヨンに、
「明らかに死を迎える患者に過度な治療を行うのは
患者の最期を妨げることに。病院で最期を迎えさせず、
鎮痛剤よりアイスの方がいいのかもしれない。
肝に命じなさい。医者は患者の体を病気との戦場として利用し、
医者は無傷でいられるが、患者は?」と諭すオ教授。

そう言われても、治療を続けて何とか治してあげたいドヨン。
しかしジンジュの母は覚悟を決めていて、
「退院していろんなところへ連れて行きたい。
残された時間を有意義に使いたい」と。
「この前言いましたね。見捨てないでくださいと」と
自分の家族の事のように、声が震えるドヨン。
「先生の恩は忘れません」と涙するジンジュの母。
ここまで患者を思ってくれるドヨンっていい先生だなぁ…と思う反面、
私がジンジュだったら、苦しい治療はせず
短い時間を思うように生きたいな。。。
鎮痛剤を出そうとしてカルテを見たけど、
オ先生の言葉が蘇ったのか、それは止めたドヨン。

いよいよすべての移植が完了したのだけど、
血流が悪く、このままでは肝臓がダメになりそうな事態にーー(*_*;
「どちらかがミスを。ちゃんと確認しましたか?私が処置をします」とミングク。
まさかミングク、ジュンヒョクを嵌めたわけじゃ?と頭を過ぎったけど、
彼はそういう人じゃないわよね。
副院長が懸念してたように、珍しくジュンヒョクがミスを?!

「白い巨塔」他の回はこちらです。

白い巨塔 DVD-BOX2(韓国TVドラマ)
白い巨塔 DVD-BOX2(韓国TVドラマ)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 「白い巨塔」(韓国版)第6話

    Excerpt: "国内初の三臓器同時移植手術"と"後継の座"。 "最高のデモンストレーション"と"反撃の好機"。 第6話『頂点と頂点』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) racked: 2008-06-09 17:11