韓国ドラマ『白い巨塔』 第4話

サブタイトル・・・「招かれざる刺客」
画像
☆感想とあらすじ(28話版・ネタバレです)

「これからは戦争だ。私が後押しするから気を抜くな」と味方になる事を告げるユ医師会会長。
その風貌や格好とは裏腹に、ジュンヒョクにチャンポンした酒をイッキ飲みさせたり、歌わせたり、自分の腕時計(金ピカ)をプレゼントしたり…と大物っぷりでした。
付き合わされ疲れを感じながらも、黙って従うしかないジュンヒョク。
そんな気持ちを落ち着かせるように、病院に残ってたドヨンの所に寄り、
「人生とはつらいものだ」とこぼすジュンヒョク。
「余計なことを考えるから。医者に専念しろ」と言うドヨン。
「それは出来ない」
「もっと苦しむぞ」
ドヨンの言葉に、来るんじゃなかった…と、研究室を後にしたジュンヒョク。
その後ろ姿は、権力にひれ伏さなければならない現実と、
医者としての理想との狭間で苦しんでるようでした。

その帰りに立ち寄ったのは愛人・ヒジェのマンションでした。
ジュンヒョクは泣いていたのかしら・・・。ジュンヒョクの瞼を撫でたヒジェ。

金の腕時計を見つけ「そんなダサイ時計(笑)外して」と言う妻に、
「俺の未来がかかった大事な時計」と答えるジュンヒョク。

翌日、早速副院長に会いに来たユ医師会会長。
一緒にいたジュンヒョクを紹介する副院長に、
「こんな有名な人に会えるとは。次期科長なのでしょう?
イ科長や副院長がついているし、我々も後押しするから決まったも同然」とタヌキ芝居も上手なユ会長。
「まだ決まったわけじゃない」と不機嫌顔の副院長に、
「投票でも決まるだろう。じゃないと詐欺」とまで言い出し、
ここまでジュンヒョクを気に入ってる事が、意外そうだったイ科長。

普通だったら、医師会会長の機嫌を損ないたくないと思いそうだけど、
彼の事を「軽薄そうな人」としか見てなかったようで、
ウ副院長がこの病院の副院長になれたのは、
ユ医師会会長の後ろ盾があったからと聞いた後も、
それでもジュンヒョクを追い出そうとする考えは変わらないイ科長。

イ科長の態度から、上手く行ったとほくそ笑むジュンヒョク。
段々とずる賢い表情を見せるようになって来たわーー。

次は外科医局内を固めることにしたジュンヒョク。
まず自分を慕ってる医局長と話し、
自分が地方へ飛ばされたら、とばっちりを食ってしまうのではと心配し、
「真っ先に君を引き上げようと思ってたが出来なくなった」と告げたのでした。
「医局員を動員して事態を打破します」と誓った医局長。
元々、イ科長のやり方に不信感も抱いてたようだったけど、
ジュンヒョクの囁きに見事に乗った医局長。
次期科長は誰なんだろう…とジュンヒョクの言葉に、
イ科長が慌てて履歴書を取りに来たことを思い出した医局長だけど、
名前までは覚えていませんでした。

個室から大部屋へ移りたいというユンジンに、
「パパは外科長。立場を考えなさい」と反対するイ科長夫人。
「患者第一に考えるべき」と笑うユンジン。
この考えはドヨンに近いものを持っているようね。

大部屋に移ったユンジンと同じ病室に、
ドヨンが担当する小児ガン患者のジンジュが転科してきました。
優しい人にだけ手品を見せてくれるジンジュは、
隣のベッドのユンジンにも見せてくれ、仲良くなったのでした。

イ科長が退室した隙に、科長候補の履歴書を探すジュンヒョク。
全然見つからないので、とうとうパソコンの中を見ることに。
その間、用を済ませてドンドンと近づいてくるイ科長・・・!
履歴書を見つけたのは良いけど、オイオイ見つかっちゃうよーーと思ったら、
ちゃんと鍵をかけていたジュンヒョク。←ぬかりない。

ロックを外し「鍵を?」としらばっくれ、
何事もなかったように出て行ったジュンヒョクを不審に思うイ科長だけど、
科長候補ノ・ミングクの情報は、ジュンヒョクの手の中に。

ジュンヒョクを快く思ってないユ胸部外科長を味方にすることにし、
「チャン医師を科長するのは病院の将来を思えば気がひける」
ユ科長ならどうします?」と聞くイ科長。
「私なら外部から」と答えるユ科長。
二人の思惑は一致し、外科長に推薦する人物、肝臓移植の第一人者であるノ・ミンググの事を話し始めたのでした。
しかしここはジュンヒョクの愛人・ヒジェのワインバー。
画策してることが筒抜けになってるとるとは、知らない二人でした。

「ノ・ミングクは、俺が認める唯一の外科医」と呟くジュンヒョク。

ジュンヒョクが行った肝臓移植の症例報告会の質疑応答で、
誰も手を挙げない中、副作用について質問した若手医師のムン先生。
それに答えるジュンヒョクを遮り、
国内外の専門家が集まるのにそんな質問。
チャン先生、最後までちゃんとやってくれ」と揚げ足を取るイ科長。
というのも、他の医師達が質問しないのは、
ジュンヒョクが命じ、医局内が馴れ合いになってると感じてるからのよう。

特別に招待する方の名簿を見せて欲しいと頼むジュンヒョクに、
そんな人はいないと答えるイ科長。
「医局長が言ってたような。ノ・ミングクだったかな?」
そうカマをかけるジュンヒョクに、適当な理由で誤魔化したイ科長。

ガン細胞を培養し、抗ガン剤を作る研究をしてるドヨン。
説明を聞いて興味を示し、支援に意欲を見せた製薬会社のお偉いさんだったけど、副院長とドヨンのイザコザを知るなり、断りの返事をしたのでした。
それでも協力したい気持ちはあったようで、
内密に、細胞培養器を寄贈したいし色々と援助したいと申し出て来たのだけど、
「内密にする研究じゃない。公式に支援してもらえる時にお願いしたい」
と、せっかくの申し出だけど断ったドヨン。
「誰もがやってることです」と、ドヨンに協力的な担当のキム代理。
でも汚い真似は決してしたくないドヨンなのでした。

エレベターで顔を合わせ、
「予算がなくて進まない研究もある。気を配ってやってください。それが副院長の役目です」と、副院長にお願いするオ解剖学科長。

副院長の老人学の講演会に、ジュンヒョクと共に聞きにいき、
終わった後に、ジュンヒョク義父のミン院長を紹介した学会長。
絵の事で失礼した事を詫び、講演料を渡したミン院長。
ワイロは受け取らないらしい方針らしい副院長だけど、
これは別らしく、トイレで封筒の中身を書確認してポケットへ~。

ジュンヒョクが教授になれるように頼み、
「ミン院長とは兄弟のような仲だし、君ともそう」と言う学会長に、
そんなつもりはないと怒って席を立つ副院長。
その場を収めるため、自分が退席したミン院長。

いくら頼まれても、ダメだと言い張る副院長。
「わかった。今日の事は後悔するぞ。
お前は副院長のままで満足か?お前のためでもある」と
院長の席をチラつかせる学会長。
・・・というわけで、とうとう副院長も落ちたのでした。

仲直りの印に酒を酌み交わす副院長、学会長、ミン院長。
そこにジュンヒョクが登場。
副院長が注ぐ酒を飲み干すジュンヒョク。
二人が手を組んだ瞬間でした。
再び贈られた“バカ山水”を、もう返すことししません。

地方勤務をムン医師に決めたと言う副院長に、愕然とするイ科長。
早速ユ科長と対策を話し合い、すごく焦ってたのに、
「我々はオ先生(解剖学科長)を味方に。
基礎医学の票を持ってるし、チャンのようなヤツを嫌ってる」とオ科長にいわれると、そりゃいい!って感じで笑顔に。←分かりやすい人だーー。

ジュンヒョクが行った肝移植の学会で、難しい質問をしてきた男が。
その男が「ノ・ミングク」と名乗ると、顔が強張り、
イ科長、やってくれましたねーーって表情で睨むジュンヒョク。
ミングクの方は、まだ何も知らないから「?」だわね。

「白い巨塔」他の回はこちらです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 「白い巨塔」(韓国版)第4話

    Excerpt: 思惑と野望の渦の中で繰り広げられる策略と本音。 第4話『招かれざる刺客』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) racked: 2008-06-03 15:25