韓国ドラマ『白い巨塔』 第12話

サブタイトル・・・「慢心」
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☆感想とあらすじ(28話版・ネタバレです)☆
科長に就任したものの、順風満帆とは行かないジュンヒョク。
まずオ学会長を敵に回してしまった事で、予定してた特別講演の時間を大きく削られてしまいました。
そして、味方だっ副院長は、外科で使う医薬品や医療器具の納入業者を指定してくるし(自分にワイロをくれてる業者にね)、
ユ医師会会長からも、親友がやってる製薬会社を納品業者にして欲しいと頼まれるし。
イヤな顔しながらも、協力してくれた見返りに受け入れるしかないのでした。

イ科長に対してもジュンヒョクに対しても、
変わらぬ態度を取り続けている外科のホン先生から、
オ学会長から嫌われ、副院長から圧力を受けていると聞き、
「チャン先生の性格ならぶつかる事もあるだろう。
君は謙虚さを忘れずに。そうすれば道は開ける」と励ますイ科長。

ジュンヒョクに結核の跡と言い切られたけど、転移では?と引っ掛かり、
CT写真と睨めっこしてるドヨン。
そんな気持ちを察して気分転換にコーヒーに誘い、
「チャン先生は優秀だけど外科的。先生は優秀な内科医です」と励ますハ先生。
自分は迷ったまま診断出来なかったのに、
ちゃんと診断したジュンヒョクを羨むドヨン。

オ学会長の病院へ向かい、講演時間が短いのは圧力では?と談判し、
世界外科学会に申し立てると強気なジュンヒョク。
君は変わらないとムッとし、訴えても無駄だというオ学会長。
世界外科学会のマクレーン会長は、
末期ガンの奥さんとハワイで療養中でオフなのでした。

ガンと聞いてこれはチャンスと思ったのでしょう。
手術をして治してあげれば、恩を売る事が出来ると・・・。
マクレーン会長の滞在先や奥さんの病状を調べさせると
胆のうガンで転移もあり三ヶ月持たない状態と聞くと、目がキラリッ。
かなり難しい手術でも、過去の経験から取り除く自信があり、
手術の方法を詳細に説明書きし、ファックスを入れたジュンヒョク。

初見にドヨンが診たクォンさんのすい臓ガンの手術を、
明日やると言い出すジュンヒョク。
来週って言ってたのに突然の事で戸惑うクォンさん。
ジュンヒョクったら患者の立場を考えてないわ。。。
ドヨンに説得されて、肺の生検をする事をOKしたっていうのに、
ムン先生(彼が外科の担当医)から言われると、
「“もしも”は自信のない医師のセリフ。肺の影は結核の跡」とジュンヒョク。
すっかりマクレーン会長夫人の手術の方へ頭が行っていて、
見てるこっちは、さっさと手術を済ませたいってのがミエミエなんだけど、
若いムン先生にしてみれば、あのチャン先生が断言したなら…と思うでしょう。
生検をしない事をドヨンら責められても、
「チャン先生を信じます」とキッパリと告げたのでした。

直接説得しようとするドヨンに、
一センチ以下だしうれは結核の跡、
外科に移したのだから口出しするなと譲らないジュンヒョク。
「チャン先生」と呼ばれると、「お前は助教授だが。俺は科長。外科のボスだ」と
高飛車な態度(いや、組織ってこんなモンかもしれないけど)。

内科から指図された事ですっかり気分を害し、
医局をちゃんと統率するように命じるジュンヒョク。
それで、軍隊式のしごきをする医局長たちって・・・オイオイ( ̄ー ̄?).....????と思いつつ、これって韓国では普通なのかな。

医局内での申し合わせが終わると、
講演会用のビデオを10分バージョンにしろと命じ、
ホン先生が書いた原稿にはダメ出しするジュンヒョク。
「イ科長の時と同じですが」と言われると、
「俺はイ・ジュワンじゃない」と言い返すし、
教授に決まった時に医局内で祝福された時と、
雰囲気がガラりと変わってしまいました。
病院のイ元科長宛に届く郵便物等も、自分が管理して
纏めてダンボールに詰め込んで送りつけるし、
元科長と部下との接点を断ち切ってるようで、
さすがのイ科長も寂しさを隠しきれません。

翌日、大きな手術を前に不安なクォンさんに、
「科長は最高の外科医です」と声をかけるムン・ドンイル先生。
その言葉を信じて、手術室に向かったクォンさん。
すい臓の腫瘍を摘出し、周辺の臓器に転移もなく、
無事手術を終えたジュンヒョク。

その日、マクレーン会長から手術を断るファックスが届きました。
向こうだって素人じゃないので、
危険を伴う手術とわかっているからこそ躊躇したようです。
「友人のイ・ジュワンによろしく」
その一文で、イ科長の元を訪ねる事にしたのでした。
手土産持参で、なりふり構わずって感じだわーー(-_-;)
すぐにマクレーン会長の話題に触れず、
ある患者の相談をしたいと、レントゲン写真を見せるジュンヒョクに、
「手術は可能だ。5年は生きられるから説得した方がいい」とイ元科長。
そこまで言わせておいて、マクレーン会長に電話を入れ、
イ科長に電話を渡して説得してください言うジュンヒョク。
全くうまいやり方っていうか、小ズルイというか・・・。
唖然としながらも、断るに断れないイ元科長。

「手術は全力でやれ。ただし他の目的があるなら…」
釘を刺そうとするイ元科長を遮るジュンヒョク。
目が本気じゃないってのが伝わってきます。

手術が終わったクォンさんだけど、痰が絡んで吐き難そう。
やはり肺に何か異常が?!という感じでした。
生検しなかった事が気がかりで、
「様子を見て何かあったら言って」と言うドヨンに、
「外科に口出ししないでください」と告げるドンイル。
そう言いつつも、板ばさみで悩んでいたのでした。

ドヨンの不安は的中し、その夜高熱が出てしまったクォンさん。
イ科長宅の帰り、電話で報告を受け抗生剤の投与を命じたジュンヒョク。
以前だったら、自分が執刀した患者なら病院に戻っていたのでは?
もう気持ちは、マクレーン会長夫人の手術でいっぱいって感じ。
自宅に医局長たちを呼びつけ、
この手術を公開手術でやろうと提案していたのでした。

執刀医であるジュンヒョクを呼んで欲しいと訴えるクォンさんの妻に、
「担当医は僕です」と宥めるドンイル。
いや…失礼なんだけど、こうオドオドした人だと渡しでも不安に…。

翌日、回診に来なくていいと言い渡されたホン先生。
イ科長からは「そのままでいてくれ」と言われたホン先生だけど、
この医局でやって行くには、そんな甘くはない…。
ジュンヒョクのところへ行き、
イ科長の時代は終わったと対応できなかったと詫びを入れ、
回診の同行を認められたのでした。

前夜、ジュンヒョクが持参した手土産に、“チャン先生へ”とメッセージが入っいて、製薬会社から来たものをそのまま回したとバレバレ。
怒り…というより、ショックなイ元科長。
イ元科長に代わり、怒りが爆発で突き返したユンジン。
「せっかくの誠意を」と、かなり滑稽なセリフのジュンヒョク。
チャン先生へ…と書かれたカードを渡し、
「もう父を苦しめないで」と睨みつけるユンジン。

「白い巨塔」他の回はこちらです。

もっと知りたい!韓国TVドラマvol.22 [MOOK21] (MOOK21)

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    Excerpt: 地位は驕りを呼び新たな野望を抱かせる。 忍び寄ってくる翳りの正体に気付くこともなく・・・。 第12話『慢心』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) racked: 2008-06-22 12:33