魔王 第17話

サブタイトル・・・「人間にとって人間ほど恐ろしい存在はありません」
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
※オリジナル回が異なります。

ジュンピョから受け取った録音機を河に投げ捨てたスンハ。
大事に持っていたカバンを、コインロッカーに入れたヨンチョル。

手下から、ジュンピョが事故に遭ったと電話が入ったのにソクジンには言わないで白々しく待っていたキョン社長。
スキンヘッドはスンハの指示で動いてると思ったけど、カン議員の弱みを握る為にキョン社長が二段構えで尾行させてたのかな?
業を煮やしてジュンピョに電話を入れたソクジン。
その電話を受けたオスは、友の声に落胆して何も言わずに切って待ち合わせ場所に向かったのでした。
いきなり現れたオスに驚くソクジン。
「親父の指示だろ?ソン・ジュンピョは事故に遭った。でもただの事故と思わない。友人なら話してくれ」と言うオス。最初は寝耳に水の表情だったけど、犯人に加担してるような言い方にムッとして「お前に犯罪者扱いされるのは不愉快。事故の事しーは本当に知らない。僕がここにいる理由は見当つくだろ?」とソクジン。

ソクジンからの電話でジュンピョの事故を聞き、
「彼には広告を頼もうとしただけ。君はうちの広報責任者じゃないか。
キョン社長は済州島ホテルのクラブ責任者。
私の話はわかるな?」と釘を刺すカン議員。
そしてキョン社長には「妙な真似はしてないな?」と突っ込むけど、
もちろん知らないと答えるキョン。

ジュンピョを撥ねたファン・ケビルの事情聴取するオス。
「私は青信号だった。事故が起きた後、怪しい三人組を見た。
ジュンピョを追っていたようだった」と答えるファン。
信号の映像はなかったから、どちらかはわかりません。
それにスンハの事を話さないのは、なぜ?


意識のないジュンピョの元へ行き、白い花を置いて帰るスンハ。

黙ってジュンピョとの待ち合わせに行ったオスを嗜めるチーム長。
一人で来いと言われたし、ミンジェたちがキョンを尾行したので
万が一の時は…と言うオスの言い分だけど、
「父のカン議員が関与していたからでは?それでも知らせるべきだった。
ソンの事故を防げたかも」と言われると、何も言えません。
捜査本部は、現場に落ちていたキョンのキャパレーのライターや、
携帯の通話記録から、真犯人の手掛かりを探す事に。
しかしオスには、カン議員の関与がある以上、
捜査する場合は常にチーム長い許可が必要となりました。

その夜、スンハに送られた写真の残像を夢で見たヘイン。
誰か(スンハ)に「チョン・テソンは死んだ人間」と話してるジュンピョ、
店先で傘(子ヘインにあげたものね)を差してる二人の後ろ姿。
この高校生が残像で見たテフン気付きません。

二人で香りを嗅いだ思い出の黄色いフリージアを持って、
本物のスンハが眠る山中にやって来て、
「随分来てなかったな…。ごめんよ、スンハ」と呟き、泣いていたスンハ。
勝手に名前を使ってしまった事、実姉をここに連れて来れない事、
その姉を騙し続けている事・・・、後ろめたし辛いよね。。。


オスに真犯人を知ってると告げ、話す前に事故に遭ったと聞き、
「彼にわかったなら、カン刑事も突き止めるでしょう」とスンハ。
「私も調べてみます。これ以上犠牲者を増やす事は出来ない」と言うグァンドゥ。
一瞬動揺の色を見せるスンハ。彼にだけは、知られたくなさそうな…。
「真犯人も血が通った人間でしょう」と言うグァンドゥに
「しかし人間にとって人間ほど怖ろしい存在はありません」とスンハ。
「それでも突き止めます。私にも責任ある」とグァンドゥ。

いつもならヘインからの電話に顔が綻ぶのに、真顔なスンハ。
グァンドゥの言葉がズキンと突き刺さっていた気がします。
夕食に誘われて、七時に迎えに行くと答えたのでした。

ジュンビョの部屋やパソコンを捜索したけど、目ぼしいものは何もナシ。
記者の出需品・ノートパソコンにが、ここにも遺留品にもなく不審がるオス。
ジュンピョのタロット一式に、“塔”のカードがなかったと告げるミンジェ。

自分じゃなくソクジンを信頼していると言うヒスに、
「お前はああいう人間を相手にするには正直すぎる。
お前を関与させたくないんだ」とカン議員。
そこに、カン議員に“公的”に話を聞きに来たたオスが来ました。
「ソンのノートパソコンを持ってますか?12年前の件を記事にしないように、
父さんがキョンに処理を命じたものです」とオスに言われ、
「思い違いだ。彼に会ったのはホテルの宣伝の為だ」とカン議員。
「パソコンには重要な手掛りが入ってるかもしれないんです。
次の被害が防げるんです。ソンの家に人を送りましたね?
今防犯カメラを確認中です。父さんが仕向けたのは僕を思っての事でしょう。
でもそれは父さんの考えで、僕の為にはならない」と涙を堪えて訴えるオス。
「私が警察へ行く事はない。私は彼を脅迫してない。
私と彼の事は彼自身が決めた事だ」と告げるカン議員。
↑確かにジュンピョは自分から罠に嵌った気も。

ノートパソコンの事を確認するカン議員に、
部屋にはなかったと答えるキョン社長。シラを切ってるのかホントなんだか。
最初のシーンでヨンチョルが大事そうに抱き抱えてたのが、PC?
盗聴したジュンピョが「もう片方…」と話してた人物が引っ掛かるカン議員。
キョン社長は危険だと釘を刺すヒスに、
「私はどんな人間も信用してない。必要に応じて利用するだけ」とカン議員。

意識のないジュンピョの元へ行き、白い花を置いて帰るスンハ。

ライターの指紋から、通称“アイクチ”=スキンヘッドのホという男が浮上。
運転手のファンに写真を見せると、事故後に現れた人物と断言しました。
署を出た後、冷たい目線で振り返る運転手のファン。
この人は警察か他の誰かに恨みを?それで事故に加担したのかしら?

殺人未遂の指名手配犯として、アイクチを探せと命じるチーム長。
ソンのマンションの防犯カメラには、怪しい人物はいなく、
裏口や階段を使えばカメラには映らないらしい。
事故前にソンがかけた電話は、オス、カン議員、航空会社。
オーストラリア行きの今日の便が予約されてたと聞き、驚くオス。
もうじき会話テープが来るそうで、ここに手掛かりが残ってるのかも。

ファン運転手には、頻繁に公衆電話から着信があるとわかりました。
アチコチの公衆電話からかけられていて、地図に印をつけていくと、
事故の時間と共に現場に近づいていて、直前には交差点付近から。
「あれは事故じゃない」と確信したたオス。
やっぱりヨンチョルが手引きしたのかしら。

チョ・ドンソプの公判が始まりました。
(クォン弁護士の妻は「プラハの恋人」将軍夫人、「天国の扉」ウンス母)
「偶発的な事故で、被告人は無罪を主張する」とスンハの言葉に、
「ふざけるな!無罪?人が死んでるんだ」と叫ぶクォン弁護士の息子。
その姿は、12年前の自分と同じ・・・。
胸が締め付けられる思いでしょう(:_;) 涙がこみ上げてくるスンハ。


公衆電話からの着信は、間違い電話だと答えるファン運転手。
「おかしな電話が多い」と、捉えようによっては意味深。
「ソン・ジュンピョを知ってましたか?」と聞くオスに、
一瞬動ひるんだようだったけど、初めて会ったと答えるファン。
その態度を見逃さず、今までソン・ジュンピョが書いた記事を調べるオス。

事故の夜、ジュンピョと会ってた後輩編集者に話を聞くと、
「何かに追われてるように、原稿も見せず急に出て行った」と。
帰り際、留守だったヨンチョルの席を見て、複雑なオス。
出版社を出るとそのヨンチョルとバッタリ出くわしました。
ソラを警察署まで連れて来たのはお前と言うオスに、シラを切るヨンチョル。
「こんなの正しいやり方じゃない俺が何をしたのかわかってる。
そんな自分を許せないが、過去には戻れない」とすがるようなオス。
「正しい事を知らないワルのくせに。そんなヤツが正義感ぶって。
僕の事はいい。でもお前はテフンを殺した。
それなのに何の罪にも問われず刑事になった。笑えるな」と蔑むヨンチョル。
「好きなだけ罵ってくれ。でもテフンはこんなの望まないはず」
オスの言葉に動揺しつつも、
「やっぱりお前は自分勝手」と踵を返すヨンチョル。

自宅前でスンギに声を掛けられて、ビックリのヒス妻。
場所を変えて、怯えながらも単刀直入に望みを聞くヒスの妻に、
「出方次第では良心に目覚めるかも。そうなれば困るでしょ?」と脅すスンギ。
「話はソクジンさんに」と言って立ち去り、早速ソクジンに電話したヒス妻は、
大丈夫と宥められても「もう終わりに」と別れを告げたのでした。
ソクジンにとっては、多分本気だったのでしょうがヒス妻は…。
スンギに対して怒りがこみ上げるソクジンだけど、
私なら、怖気づいて優雅な生活を選ぶヒス妻の方が憎いけど。


スンギに掴みかかり「今度彼女に会ったら殺す。
お前なんて人間のクズだ。デシクの言う通り生きる価値もない」とソクジン。
ソクジンを殴り「よくそんな事を!」と怒るスンギ。
殴り返し、倒れたスンギに置き物で殴ろうとするソクジン。
怯えるスンギ。そういえば中学の頃、イジメられてたのよね…。
殺す前に我に返り、マンションを出て行くソクジン。

ジュンピョが持っていた“月”のカードを持って、ヘインを訪ねたオス。

チョン・テソンが事故に遭った付近の雑貨店で、話を聞くグァンドゥ。
少し前にも男が聞きに来て、お爺ちゃんと話してた言うおばさんに、
自分も爺さんに会いたいと頼むけど、今はダメと言われてしまいました。

スンハの姉・スンヒの元にジュンピョからの録音メモリーが届きました。
雑貨店のおじいちゃんが語る事実に驚愕・・・涙が止まらないスンヒ。
彼女は気付いてるのかな…と思ったけど、知らなかったのね。
捜査本部もジュンピョのポケットにあったオ・スンヒを探す事に。

「魔王」他の回はこちらです。

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