太王四神記 第2話

サブイトル・・・「チュシンの星」
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
375年、、、
チュシンの王の誕生を告げる“チュシンの星”が輝いた夜。
各地の点在する手下たちに、青龍、白虎、玄武、朱雀の神器を捜させる火天(ファチョン)会の大長老。
この四つの神器を手に入れれば、この世は永遠に自分達のものになると目論んでいたのでした。

コムル村でもこの輝く星に気付きました。
村人達に準備を整えさせ、多分百済に2つの神器があるだろうと、若き日のヒョンゴや部下を連れて南へ向かった村長。
ここにある玄武の他の、あと三つの神器を守ろうとしていたのでした。
私この少年のような男性が、後の方まであのヒョンゴだと気付きませんでした。
10年経ったらかなり老けてしまった気が…^^;


翌日、国内城にある天地神堂で、
チュシンの王が生まれるとお告げをする巫女様。
そして「自らを王だと悟らなければ風に揺れる葉と同じ。
王と悟らないように、すべてを隠し通すように気をつけるのだ」と。
その言葉を聞き、急いで城を出て、
王の弟オジジの別荘(HPによると)に向かった者たち。
↑の巫女の言葉を告げに行ったのか、それとも別な人達なのかよくわからず。
ここはもぬけの殻で、陣痛が始まり苦しそうに山の中へ逃げていく妊婦。
後からわかりましたが、出産準備された床の布団をめくったのがオジジで、
妊婦はその妻だったのね。

同じ頃、陣痛が始まったヨン・ガリョ(パク・サンウォン....「砂時計」ウソク、「初恋」ソクジン)の妻。後で分かりましたが、この妻は現皇帝の妹。
「高句麗の為にも私達の為にも、この子は男の子でなければ…」
そう祈っていきむのの、中々生まれません。
「今でなければ…」と、星を見上げてヤキモキするヨン・ガリョだったけど、
輝いてる間に男子が産まれ、ホッと一安心。

火山会が狙う四つの神器のうち、鍛冶村にあった白虎が目覚めました。
「光を追い、神器を奪え」と響く長老の声に、
村を焼いて人を殺し、神器を捜す火山会。
それを避けて、山中を逃げる鍛冶職人とその息子?と娘(キム・ミギョン...「ローズマリー」ヨンド義姉、「春のワルツ」ミジョン母)
火山会の手裏剣が飛んできて、危うしーーってところで、
白虎を受け取りにやって来たコムル村のヒョンジャン(「海神」ジャミ夫人私兵のミョンチョン)が、不思議な煙を出して目くらましして、助けてくれました。
でも鍛冶職人は死に、彼が持ってた箱は空っぽ。
「いつか守り主が捜しに来るから守れ」と、一緒に逃げてた男(息子?)に託し、託された方は訳がわからないまま逃げていたのでした。

そして次は、「ジン城の城主に行き、青龍の神器を奪え」と言う長老の声が。
村人たちを惨殺する火山会から、幼い息子と神器を守ろうと、
彼らに立ち向かう城主(ソ・ボムシク...「チャングムの誓い」ピルドゥ、「オールイン」サンドゥ部下、「海神」キム・ヤン手下…他多数)
火山会のヤツらが迫り、自分もケガを負ってる中、
「息子の心臓を守護神様に捧げます」と、光り輝く青龍の神器を、
我が子の胸に刺したのでした。それと同時にヤツらに斬られてしまった城主。
最期まで息子に笑顔を見せようとしてたのが悲しい…(:_;)
すると神器は体に同化し、光を放ち息子の体にも異変が。
この子は一体どうなってしまったのかは、これからのようです。

朱雀は百済のサビ城で目覚めました。
火山会に脅されてもありかを話さず、舌を噛んで死んだ城主。
幼い娘のキハに、「この子は妹。必ず守って」と言い、生まれたばかりの妹と朱雀の神器である紅玉を託し、床下に隠れさせた後、殺された城主の妻。
隙間から見えた母の最期にも、ジッと堪えていたキハが可哀想(T_T)
容赦しない火山会は、その小屋にも火を放って行き、
煙に苦しみながらも、母の遺言どおり妹を瓶に隠したキハ。
するとキハと赤ちゃんを助けるように、朱雀の玉が輝き、火が消えました。
焼け跡にいた朱雀の紅玉を持つキハを連れ帰った火山会。

この日の為に、アチコチの地方に点在してた火山会は、
どの地区にもいち早く駆けつけていて、
コムル村一行がサビ城に到着した時も、誰も生き残ってない雰囲気。
そこで、うっすらと聞こえる赤ちゃんの泣き声に気付いたヒョンゴ。
コムル村に連れ帰ったものの、発見した時に朱雀のアザが額に見え、
「これは黒朱雀生まれ変わり。殺すべき」と言う声が大多数。
「今は見えないし、あの時は赤色だった。皆は見間違えたんです。
本当に朱雀なら君主を助けるのに、殺したらどうなります?」と
赤ちゃんを助けようとするヒョンゴ。
「玄武の力は水。朱雀の力の火を鎮められるだろう」と、ヒョンゴの言う通りにしてくれ、「スジニ」と名付けた村長。
ここで第1話の遺言の意味がようやく分かりました。

見つけた神器は四つのうちの一つだけ?と、怒る大長老に、
「でも一つ手に入りました。朱雀がないと何も成し得ません」と手下。
力を試すように、キハに何かの力を加える大長老、、
するとキハから出た力で大長老は若返り、その力を実感。
不気味な老人の大長老に「お前が火を消したのか?」とネットリと言われる幼いキハ、演技を通り越して、ホントに怖かったんじゃ・・・^^;

そして場面は、384年に戻ります、、、
国内城に到着した二人は、とりあえず金を稼ぐため(…と国内城の周りに潜伏するため?)、スジニが人を集め、ヒョンゴが占うという商売を始めました。
そんな中、人ごみの中からキハ(パク・ウンビン...「復活」ウナ子役「ガラスの華」ジス子役「威風堂々の彼女」クミ子役)を見かけ、吸い寄せられるように追いかけるスジニ。
キハの方も何かが引っ掛かるように、うしろを振り向いていたけど、
まさかあの赤ちゃんだった妹だと、知る由もないのでした。
生き別れの姉妹の再会シーンは、胸が痛んだわ。。。

大長老の手下に連れられて、国内城の巫女見習いとして入城したキハ。
(迎えた巫女は「クッキ」のおばさん、「秘密」父の入院時の付き添い)
心細そうに手下を振り返っていたし、手下の方も心配そう。

命が尽きると感じ、跡継ぎを指名するために重臣達を集めろと命じる陛下。
呼びに来たコ将軍(パク・チョンハク...「ローズマリー」社長、「海神」校尉)
人里離れたところで、息子のタムドク(ユ・スンホ...「悲しき恋歌」「ラブレター」映画「おばあちゃんの家」)と暮らしてたオジジは、
「まだその時ではないのに…」と、不安そうな面持ち。

神殿の前で、ヨン・ガリョと大神官が言い合うのを、偶然聞いてしまったキハ。
跡継ぎは陛下の妹であり、前陛下の孫である我が子ホゲが正当と、
高句麗中の人が知ってる事を大神官として告げるべきだと言うガリョ。
「陛下に弟がいるのもご存知の存知のはず。天の道理に背けと?」
と反論する大神官(「ファッション70」東洋商会社長)
そして、出て行くガリョを見て、「国内城に争いが起きる」と予感したのでした。

危篤状態の陛下に、「高句麗の血を耐やすのですか?
ホゲが生まれた日の輝いたのはチュシンの星」と必死に囁くガリョの妻。

危篤の体を押して、重臣会議に参加した陛下。
父・オジジと共に訳がわからないまま、陛下の前に歩み出るタムドク。
生きてるうちに会えないかと…と涙ぐみ、
弟のオジジを次の王に命じた陛下。
「いけません!その者の血筋は天と地が知ってます(←これはどういう意味なんでしょ?)。私の息子を王に」と、騒ぎ立て連れ出されたガリョの妻。
タムドクを傍に呼び寄せ、「余はそのたと父にすべてを懸けた。
そのたはチュシンの王となりチュシンを再建するのだ…
四神の神器を捜し、その守り主を集めよ。
守り主が道を開いてくれるだろう。約束出来るか?」と陛下。
はい…と答えたタムドクの声に安心し、崩御。。。

オジジの戴冠式の日、巫女見習いデビューをしたキハ。
ホントに美しい少女だわ・・・と思ったら、緊張してコケちゃって、
そんなキハを見て、親近感を覚えたような笑顔を向けるタムドク。

息子・ホゲが選ばれなかった事に納得せず、
貴族会議を招集するように言う妻に、「内乱が起きたら?」と止めるガリョ。
「それなら私が。血の代価でも罪の代価でも払います」とコワイ妻。

息子タムドクに、「ここには人間の仮面をかぶった虫が住んでいる。
彼らは自分の上に立つ人を許させない。
お前は生き残らねばならぬのに、私には守ってやる力がない。
だから目立たないように、優れた事を隠すのだ。人より俊敏で勇敢なことも。
お前が王になるまで」と告げるオジジに、
「いやです。僕が王になるのは父上の亡き後。
そうだとしたら王になりたくありません」と心優しいタムドク。
「お前が王になる準備をしてるのだ。
私が呼ばない限り、離宮から出てはいけない。
太学に行かなくても良い。コ将軍たちが教えてくれる
友達も作らず、お前は体が弱いフリを」

そう父に言われても、同じ年のホゲが颯爽と武芸の稽古をしてるのを見ると、
すごーく羨ましいタムドク。
・・・ここって離宮の外?父の言いつけを破ってるのかな?
いつも見に来るタムドクに、優しく武芸を教えてくれるホゲ。
今のところは何のしがらみもなく、仲の良い友人同士という感じ。

「チュシンの星の元で生まれたホゲ。王の血を継いだのはその子だけ。
王の器に相応しいか見極めてください」とキハに告げる大長老。
大長老の手下が巫女たちに向かって馬を走らせ
キハが危ない!ってところを助けたホゲ。
美しいキハにハッとしていて、ホゲを利用する為に近づかせる作戦は成功。
ホゲは何事にも優れているらしく、
「あまり優れていては困る。でもキハ様ならどんな勇士も弄べるでしょう。
かつてのカジン様のように」と、
キハの肩に浮き出る痣に魔王をかけるように囁く大長老。

忍者のようにこっその宮殿の書庫に忍び込むキハ。
多分、火山会でこういう訓練も受けて来たのね。
書庫で何かを探していると、タムドクがやって来たので、慌てて隠れるキハ。
「ここに入った時に明かりの残り香が。今は神殿で使うお香の匂い。隠れてないで読めば?本も誰かに読んで欲しいだろ?」とキハに話しかけるタムドク。
警戒した表情から少し和らぎ出て来ると、
いきなり武芸の型をするタムドクにビックリして、足が止まるキハ。
私も一体何するのーー?!とオドロキ。
すると、わからない…と再び本に目を落とすタムドク。
父やコ将軍に隠れて、こっそり武芸の本を呼んで習得しようとしてたのね。
「見習い中は外部の人と話せません。本棚に話します。
足さばきの基本は下半身の力。簡単な事も下半身に力が入らなければ、習得することは出来ません。そうでしょ?本棚さん」と語りかけるキハ。
なるほど…納得し、タムドクが顔を上げた時、もうキハの姿はありません。

「太王四神記」他の回はこちらです。

太王四神記 オリジナル・サウンドトラック Vol.1
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この記事へのコメント

sora
2007年12月16日 23:30
pandaさん、お久しぶりです~。コメントしてないけど、いつも読んでますよ~!ファンタスティック・カップルは見てないのにレビューだけですっかり見たような気になってしまいました。さていよいよ始まりましたね~ああもう何ヶ月待ったことか!相変わらずすっごいわかりやすい&詳しいレビューで助かります!そうそう、お師匠様はいきなり老け過ぎですよね、10年しかたってないのにあれはないだろーって。子タムドクはヨン様の面影が確かにあるわ~とワクワクです。でもホゲもちょっと老けてません?同い年だと思いづらい・・・。あと、キハを連れて歩いてた男の子(ってくらい若く見えたけど・・・)もちょっと気になります。今後絡んでくるのかな?とにかく、一話目はファイナルファンタジーかよ!ヨン様もそのヅラはちょっとちょっと!って感じだったのが、ようやくお話が動き出したので楽しみです。レビューのほうもよろしくお願いします!!
2007年12月17日 23:55
soraさん、こんにちは~。
いよいよ始まりましたね。
私もこのドラマの情報を得たのは2年前…「ローズマリー」と「白夜」を見た頃だったから長かった!
お師匠様ことヒョンゴは、そうでしょ?!いきなり老けて…と少々ガクッ。だってこの少年は10年後はどの人に?と思ってたのよーー。後の方で村長に名前を呼ばれてビックリでした^^;

子タムドクは、当初キャスティングしてた子が大きくなりすぎて、スンホ君になったらしいけど、それでも大きくなったらヨン様になりそうな雰囲気で、さすが韓国は子役の層が厚いです。
ホゲとタムドクは同じ年で、まだ10才くらいなんですよね。スジニと同じ位なのだろうけど、深く考えないように…(笑) ホゲは年上っぽい感じに見えたけど、大きくなったらユン・テヨンになりそうな風貌でしたよね~。

第1話の神話のお話から、いよいよドラマが動き出しました。私の注目俳優はキハ、大長老にヨン・ガリョ…敵役ばかりなのよーー。違った目線になるかも?だけど、お付き合いヨロシクお願いしますね~。
sora
2007年12月18日 16:55
サクサクお話が進みますね!私も子キハに注目なんですが、大人キハはちょっと…ムンソリ怖い~(^^;タイプとしてはジアちゃんのほうが合ってる気がするんですけど。かといって大人スジニがムンソリもちょっと考えにくいですけど。ホゲとタムドクじゃ小学6年と高校2年くらい違うように見えるし。サリョン(サリャン?)は少年というよりはもちょっといってましたね。
あと、気になるのがファッション・・・もうファンタジーものとして見るのがいいんでしょうが、あのドレスは?あのアタマは?見習い神官たちはナイチンゲール???みたいな…。
来週からいよいよヨン様登場なんでワクワクです!しかしヘビのように狡猾って・・・そりゃアナタでしょうがヨン夫人~(笑)
2007年12月19日 20:33
soraさん、こんにちは。
大人キハのムン・ソリさん。ネットのニュースでは視聴者の中でも「老けている」という声もあったとか…。私は映画「オアシス」で彼女の演技に圧倒されたので、今回も楽しみなのです。(←これ、「ますだおかだ」のますだも言ってた^^;)
サリョンって、大長老のところにいるキハを宮廷に連れて来た人?彼は少年なのねーー。大人に見えました。

ファッションは「朱蒙」でもドレスっぽい衣装で、この時代ってこうなの?と思いつつ、まあそうなんでしょうと思うことに。「歴史ファンタジー」と銘打ってるし、な時代考証よりファンタジー重視なのかもしれないですね。
>見習い神官たちはナイチンゲール???
爆笑。確かに~~~。
ヨン夫人のセリフは第3話?まだ見てないのですよーー。少し遅れるかもしれません…。
第4話からいよいよ大人バージョンですね~。写真だとヨン様が意外と(←失礼)少年っぽく見えました。

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