魔王 第11話

サブタイトル・・・「覚悟せよ 真実の矢が心臓を貫く時を」
(オリジナルの8話途中から9話途中まで)
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)
会社のロビーで夫と待ち合わせてたヒス妻。
しかし夫より先に彼女を見つめたのはスンギでした!偶然なのか必然なのか…。
アタフタして、夫とソクジンが来る前にお手洗いに逃げたものの、動揺して震えかせ止まらないヒス妻。
「彼女がが来てるぞ。今トイレだ」とスンギの囁きに大慌てのソクジン。
恋人が出来たのか?と冷かすヒスだけど、やっぱり気付いてる気がする。
ヒスが妻に電話した時、会話は返事程度だったのに、
「トイレだそうだ」ってわざわざソクジンに言うし。。。


今まで調べた事を報告して、ヨンチョルとソラを会わせて。同時にヘインにも残像の男か確認させる言うオスに、
「直接対面はダメだ。それにもう一人容疑者がいる。亡くなったチョンテフンに弟がいた」と告げるチーム長。
そして、今後の捜査の為に、チームの者たちに事実を話すと。
もしかしたら、オスが捜査に加わる事に反対する人がいるかもしれない。
皆に知られる事も、外される事も覚悟の上と答えるオス。
それでもチーム長が捜査員たちに話し始めると、落ち着かない様子。
これは真犯人が影で操ってる連続殺人事件で、動機は…という所で、
自分から話そうとしたオスを制し、「出ていろ」と気遣うチーム長。

署の外に出ると、ソラの母に面会に来たスンハとバッタリ会ったオス。
自分にやけに攻撃的なこの男に、今は会いたくないだろうねぇ。
面会を終えて出て来たスンハに、
容疑者とソラを会わせる事をお願いするオス。
直接的な対面はダメだ。ソラの安全が確認されないと…と断るスンハだけど、
顔を見るだけでいいと協力をお願いするオスに、
「安全が保証されるなら」と了解してくれました。

チーム長からの電話で、捜査に加われると連絡が。
「ただメンバー全員一致ではない」という言葉どおり、
オスの人柄を分かっていても、すぐOK出来なかったジェミン。
それを諌めるミンジェ(彼女は即答だったのね)との会話を立ち聞きし、
わざとに明るく「コーヒータイムか?」と声を掛けるオス。
そして「最後まで捜査したいんだ。わかってくれ」と神妙な表情に。

タロットカフェに現れて、「これはヘインさんが描いたもの?」と
怪しい行動のソン・ジュンピョ記者。
シーンはなかったけど、ジュヒの話ではアレコレ質問攻めだったらしい。

わざわざ図書館にヘインを迎えに来てくれたスンハ。
気遣うヘインに「心配だから来たとは言ってません」とクール。
家まで送ると、「母が夕食を作って待ってる」と誘われても、
人と会う約束があると断るスンハ。車に戻ろうとし、
見張ってる男に気付きUターンし「妙な所で会いますね」とスンハ。
影に隠れてたのはソン・ジュンピョ記者。大焦りの表情でした。

ヨンチョルに会いに、出版社にやって来たオス。
苛めてた相手…、もしかしたら容疑者かも…、それも自分のした過去で…、
色々な思いが過ぎるのでしょうか、編集室を進む足取りが重い。。。

しかし、この対面に気が重いのはオスよりヨンチョルの方。
声を掛けられても怯えた目つきをして、
オスに腕をつかまれただけで、体を丸めて身を守る姿は可哀想。
ただ昔と違うのは、「話しがある」と言われても「嫌だ」と反発、つかまれても「触るな」と言い返した事かも。←この進歩は黒幕に加担したから?

会社を出て行くヨンチョルを追いかけるオス。
動揺のあまり車に撥ねられる!と思いきや、急ブレーキで助かりました。
横断歩道で立ちすくむヨンチョルを連れて来て、
「デシクが死んだ。知ってるだろ?」とオス。
「死んだ?」と、とぼけてるのかホントに知らないのか不明な反応のヨンチョル。
「気の毒だな。悲しいだろうな。友達が死ぬのは本当に辛いからな」
12年前と重なるような意味深なヨンチョルの言葉に、
「もうやめてくれ。悪いのは俺だ。お前の目的は俺なんだろ?
これ以上犠牲を出さないでくれ。自分を大切にするんだ」と説得するオス。
人を殺めたオスだからこそ、切羽詰って実感こもってます。
「さっぱり分からない。約束があるからもう行く」と行ってしまったのでした。
実行犯でなく踊らされてるだけだろうから、殺しという意識はない気がする。

役所に行き、チョン・テフンの家族を調べたチェ・グァンドゥ事務長。
ガッカリした様子でモ・イノ先生に確認すると、彼も知らなかった事実が。
そのモ・イノ先生と知り合いだった、農場経営のスンハの兄。
(スンハを弟分と言ってた彼は、名前が“ファン”さんと判明)
ファンの作ってる野菜をモ先生の学校給食に使ってるそうで、
これもスンハの計画?
そうそう、ファンさんってテフンやオスと知り合いだったのかなな?


チーム長を呼び、その戸籍を見せるグァンドゥ。
テフンの弟は、既に死んでいたのでした。
スンハは『砂の器』のように、誰かとすり替わった?

その頃、場所を変えて、なぜヘインをつけてるのかと聞くスンハに、
「刑事や弁護士と会ってるのが変だし、クォン弁護士やデシク殺害で彼女のカードが現場にあった。2つの事件の背後に真犯人がいる。
男同士腹を割って話しませんか?ヘインが握ってる鍵は?」とジュンピョ。
「腹を割って…という人ほど真実に程遠いもの。
それにあなたの話自体理解しかねます」と飄々と答えるスンハ。
12年前に学校擁護の記事を書いた事を、暗に言ってるみたい。
席を立つジュンピョに、またヘインをつけたら法的措置を取ると言うスンハに、
真相究明は記者の使命と反発するジュンピョ。
「真実は他人から得るものではなく自分自身。同じ警告は二度としません」
厳しい顔で告げ、ニヤッと笑うスンハ。

ソラの安全を確保した上で、母親の為に証言者になって欲しいと
ヘインに電話するスンハ。
それを聞き、「お兄ちゃんはお姉ちゃんが一番好きだって」と無邪気に言うソラ。
「それはママの事」と言いながらも、一人になるとスンハを思い出してドキドキ。

気まずそうな感じながらも、意を決して飲み屋に入るオス。
なぜ↑だったのかは、12年ぶりにグァンドゥに会うからでした。
「刑事になるとは思いもよらなかった」と表情が固いグァンドゥに、
「コイツは刑事が天職」と庇うチーム長。
ここにオスを呼んだのは、チョン・テフンの家族の話をするためでした。
テフンの母が亡くなったのは、奇しくもオスの判決が出た日、
(これは何だか因縁というか、胸が痛みました…T_T)
その二ヶ月後に弟が死亡(失踪後で詳細は不明)。
「テフンの死後、半年以内で家族全員が他界している」とクァンドゥの言葉は、
すべてがオスのせいじゃなくても、まるで自分が壊してしまったよう。。。
テフンの両親は孤児で親類はなく、容疑者はヨンチョルに絞られました。

店を出ても、ショックで憔悴しきってるオスに、
「俺の言葉を覚えているか?最後にもう一つ言っておく。
お前は一人の人間である前に一人の刑事。
私情を挟んだ途端、カン・オスの過去に戻る。
最後まで自分を守る自信があるのか考えてみろ」と告げるグァンドゥ。
「僕は捜査する資格があると思いますか?」とオス。
「自分の過ちを認め、道を正そうとする努力する者は、
少なくても昨日より強くなれる」とグァンドゥ。
その言葉が心に響き、セリフはないけど、ありがとう…と言ってるようなオス。

スンギ宛に謎の宅配便が届きました。
赤い封筒に入ってたのは、ソクジンとヒス妻の密会写真でした。

ソクジンがマンションに戻ると、部屋の前で待ってたオス。
中へ入ろうとドアを開けた時、オスに電話が入り、
ソクジン一人で中へ入ると、スンギから例の写真を見せられて、ビックリ仰天。
電話を終えて入って来たオスには、絶対に見られたくない写真。
咄嗟に写真を奪い取り、ビリビリに破いてトイレに流したのでした。

ソクジンとスンギの言い合いから、謎の宅配便が届いたと知ったオス。
「女との写真だ。俺がここにいるのは誰も知らないのに」とスンギ。
確かにそう。まあ見張ってる黒幕にはお見通しだろうけど、
意外とヒスが一枚噛んでたりして?


証拠の写真を捨てられて、「おかしな宅配が来たら教えろと言ったろ?!」と怒るオス。←そりゃそうだ。
そして一連の事件は、テフンの件の復讐と告げたのでした。
「犯人なりのルールがある。タロットカードは殺人予告。
犯人はプライドが高く、俺にゲームを仕掛けている。
同じ写真はないか?」と言うオスに、慌ててないと答えるソクジン。
「遠くからの隠し撮りだった」と言うスンギ、彼女にも来てるか確認しろとオス。
この場でかけれないし、数日前に留学したと誤魔化すソクジン。

「テフンの事は俺は無関係だ。やったのはオス。俺は被害者だ」とスンギ。
「あれは事故だ」と庇うソクジン。
言い合う二人に、「そうだ。俺のせい。でも今重要なのは
犠牲を増やさない事。重要参考人はヨンチョル」と言うオス。

帰るオスを捕まえて、「スンギの仕業じゃ?
ヨンチョルにこんな事出来ない」とソクジン。
「人は変わる。ヨンチョルを変えたのは俺だ…」とつらそうなオス。

部屋に戻り、12年前の事件が蘇るソクジン。
そしてふと、自分に送られたのも赤い封筒だったと気付いたのでした。
すっかりスンギに疑心暗鬼になり、犯人を見るような目つきのソクジン。
そんなソクジンに、「お前もヨンチョルと思うか?
あいつは12年前、イジメの事を頼まなくても漏らさなかった」とスンギ。
「じゃあ誰だと思う?」とソクジン。
「さあな」と答え、何か考えてるようなスンギ。
犯人の狙いは、お互いに疑い合って相討ちする事なのかしら?

今回驚いたのは、テフンの弟は年子だということ。
スンハ=弟だろうから、オスの一つ下って事は、
オム・テウンとジフン君が一つ違いの役どころなのね~。

「魔王」他の回はこちらです。

韓流旋風Vol.15(COSMIC MOOK) (DVD付) (Cosmic mook)

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