海神(ヘシン) 第42話

【政争勃発】
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☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)
新しく侍中となったキム・ミョンが早速実行したのは、チャン・ボゴの召喚。(恨みからでしょ、みみっちい…。とこの時は思ったわ)
ボゴ以上に反発し、皇都からの使者に剣を向ける護衛武士たち。
それを止めて、少し考える時間をもらったボゴ。

何をされるかわかっちゃもんじゃないと反対の声が多い中、
「皇都へ行くべき。侍中に逆らうのは皇室に刃向うこと。
陛下から大使を賜わった人物に下手に手出しはしない。
私は皇都に詳しいから一緒に行こう」とチョンファ兄。
彼がいてくれて良かったわーー。

ボゴ召喚のニュースを聞き、「キム・ミョンに賭けて正解」と高笑いのジャミ夫人。
陛下もキム・ウジンもボゴを信頼してるし、キム・ウジンの父はNO2の上大等に任命され、勢力が弱ったわけじゃないと、釘を刺す校尉だけど、
「キム・ミョンはキム・ウジンを倒し必ず皇帝になる」とほくそ笑むジャミ夫人。

しかしキム・ミョンが侍中に任命されたのは決して実力ではなく、
キム・ウジン父が上大等になり、
キム・ウジンが親子で重職につけないからと降りたからでした。
そういう事をちゃんと見抜いてるヨムジャン(ヨンムン)に、
「これから政争の嵐が吹く。私はどうしたら?」と意見を聞くキム・ヤン。
「先手を打つべき。都督を退き皇都へ行ってください」とヨムジャン。
「キム・オンチャン様の件は忘れられていない」と止める部下に、「今が私の人生を賭ける時だ。行かないと一生後悔する」と皇都へ行く決意を固めたキム・ヤン。

商団の金を使い込んだ上、借金返済が迫られてるチュンダル。
前回ヨンムンを見かけ、ジャミ夫人とボゴのどちらに教えたら金に?と考え、ボゴに教えることになり、本営にやってきました。
ムチャンと取引しようとしたけど、500両なんて吹っかけるからボコボコにされ、
ヨンムンが武珍州にいると教えたのに、一銭にもならず。←いい気味。
武珍州に戻ると、横領が発覚して校尉の元に連行されたチュンダルたけど、
「博打は情報を得るため。ヨンムンの行方を知ってます」と教え、命拾い。

ヨムジャンを待ち伏せて、夫人の元へ連れて行った校尉。
「ほとぼりが冷めたら助け出そうと思った。大行首の才を買っていた。私のもとに来て」とジャミ夫人に誘われても、「今で満足している」と失礼するヨムジャン。
ボゴが清海鎮大使に出世したのにと言っても、動揺しなかったヨムジャンが腑に落ちず、背後に誰かいるのか勘ぐって、調べさせたジャミ夫人。

召喚命令のはずなのに、連れて行かれたのはキム・ミョンのお屋敷。
前はそっちの本拠地で戦ったから、今度はここで戦いたいと剣を突き付けるキム・ミョンに、動じないボゴ。
「そんな目で見るのはお前だけ。清海での事は忘れた。
私はお前を傍に置きたい」とボゴを誘うキム・ミョン。
「政事に関与したくありません。キム・ウジン様に援助はしてないし、任務に忠実なのが新羅の為」と断るボゴ。
「私に仕えるのが新羅のため」と困った事を言い出すキム・ミョン、
それでも「皇都の政事に関与しません。
民の安寧を思うなら分かっていただけるはずです」と答えるボゴ。
悔しさでいっぱいのキム・ミョン。
奴婢のボゴに頭を下げて、プライドが傷ついたでしょう。

「彼の性格なら何かしてくるはず」と対策を練るように言うチョンファ兄、
「向こうが仕掛けてくるなら」と受ける覚悟のボゴ。
ボゴたちが出て来たと入れ替わるように、屋敷に来たジャミ夫人。
亡くなったキム・ミョンの父が上大等になったのは夫人の援助のおかげ、
キム・ミョンも援助するとなれば厄介だと心配するチョンファ兄。

キム・ミョンに珍奇の宝石を差し出し、
「侍中様が皇位につけば、チャン・ボゴを消すくらい簡単。
早く上大等に上りつめるべき。貴族達を説得することはない。キム・ウジンを消せば父親はただのカカシ」と殺害を持ち掛けるジャミ夫人。

帰りにキム・ウジンの屋敷により、事務的な挨拶を交わすボゴとチョンファ。
今日は泊まりなさいと勧めるキム・ウジンに、遠慮するボゴ。
いや遠慮じゃなく、チョンファと一つ屋根の下ってのは心がざわつくから…。
しかしキム・ウジンの強引な勧めで泊まる事になってしまいました。

ボゴが結婚した事を教えると、知っていたチョンファに、
「お前もいい人を見つけるべきだが、
何もしてやれず、兄として胸が痛む」とチョンファ兄。
身分の壁もあり、執拗に反対した事を詫びてるようにも聞こえます…。
兄と妹、穏やかな時間が来て何だかホッとしました。
結婚してもチョンファの事は心の底にあり、眠れず庭で佇んでいたボゴ。
そんな姿を見かけ、立ち止ったまま後ろ姿を切なく見つめてたチョンファ。
手を延ばせば届くのに、封じ込めるしかないなんて。。。

ボゴがキム・ウジンの屋敷に泊まったのは、大正解!
部屋に戻ろうとした時、刺客たちの侵入に気付き、見事に仕留めたボゴ。
刺客を送ったのは、キム・ミョンと気付いているキム・ウジンに、
清海へ避難するように勧めるボゴとチョンファ。
「ここを動けない。キム・ミョンが私を狙うのは皇帝になりたいから。彼が皇帝になれば陛下の苦労は水の泡」と真っ向対決覚悟のキム・ウジン。

キム・ウジン殺害をボゴに邪魔されて、地団駄を踏むジャミ夫人。
失敗だけでなく、かえって刺激しちゃったから、こりゃ大変。

キム・ウジンの屋敷で、
ボゴとチョンファが並ぶ姿に足が止まって涙目のヨムジャン。
その様子に、ボゴ、ヨムジャン、チョンファの関係を見抜いたようなキム・ヤン。

あからさまに迷惑そうな態度のキム・ウジンに、
「私が気に入らないのは存じてます。この命をかけます。私を受け入れてください。命令をいただければキム・ミョンの首を捧げます差し上げます」と頼むキム・ヤン。
それでも態度は変らないキム・ウジン。

実行しちゃえば、文句も言えないだろうと、
キム・ミョンを消す事にし、ヨムジャンに指示したキム・ヤン。

揚州に行ってたヨンが帰ってきました!
私はてっきり、前回で降板?と疑ったのよーーごめんね。。。
孤児を4人も引き取って、養子にして育てると、
ハジンと腹の子の死を乗り越え、生きて行く希望を持てたのでした。
「偉いぞ、ヨン…」と涙ぐみ、子供達に「おじいちゃんがうまいものを買ってやる」と手を引いて行くスンジョン父にウルッ(゚ーÅ)
海辺でハジンに語りかけるヨン。
「俺、生きる事にした。あの世でお前に会うまでお前の分まで…」と
泣きながらも、笑顔を見せようとするヨン。。。

皇都から戻り、清海鎮を利用しようと近づいて来た貴族が大勢いたと話し、
(キム・ミョンの他にもいたのね)
「全て断ったし、これからもすべて断ります。清海鎮は政事と関係なく、交易の拠点として、
蓄積した富は清海の人々や、新羅人の安寧に使います」とボゴ。
それがボゴの築こうとした、希望の街。
当然、それに賛同する商人たちが、貴族も奴婢も関係なく集まってきました。
貴族といえども段階があり、才能を出来なかった人、
奴婢で蔑まされてきた人、みんなを受け入れて、
「才能があれば身分に関係なく重責にけます。清海鎮の主は皆さんです」と。
みんな平等という事は、えこひいきもしないと言う事。
親父を見返したいから品物をたくさん回してと頼むスンジョンにも、
公平を保たなければ商団は成り立たないと、厳しいのでした。
わかってね~スンジョン!

陛下が危篤となり、早くキム・ウジンの信頼を得るために、キム・ミョンを殺せと指示するキム・ヤン。(「キム姓ばっかり…^^;)
警備が厳しく難しいなどと言ってる場合じゃなく、実行に向かったヨムジャン。

そしてキム・ミョンも、陛下が死ねばキム・ウジンの父が皇帝になってしまうから、困っていたのでした。
花郎の会議に出てる暇はないと言うキム・ミョンに、
「私が対策を考える。花郎を疎かにしては兵糧を握れない」とジャミ夫人。

その花郎の会議にもぐりこんで殺害する事にしたヨムジャンだけど、
キム・ミョンの他にジャミ夫人も来たので、困った事にーーー。
俯いていたけど夫人に気付かれてしまい、
咄嗟にキム・ミョンに向けて短剣を放って逃げたヨムジャン。

キム・ミョンが襲撃されて亡くなったと聞き、
キム・ヤンと仕業と気付いたキム・ウジン。

ヨムジャンたちに酒を振舞って労をねぎらい、
「後は取り巻きを処理するだけ。それは他にやる者がいる」と言うキム・ヤン。
その人物とは。。。

キム・ウジンの父(「初恋」のシンジャ母の再婚相手?)に勝手な振るまいを叱咤され、
「上大等様の恩恵に応えたかった。私が殺さなければキム・ミョンはお二人を殺したはずです」とキム・ヤン。
父の怒りを止め、「こうなったらキム・ミョンの取り巻きを一掃すべき。私がやります」とキム・ウジン。キム・ヤンのシナリオ通りに・・・!

ヨンムンを指示したのはキム・ヤンと聞き、愕然とするジャミ夫人。
キム・ヤンは自分の手の内と思ってただろうにねぇ。
キム・ミョンは死んだと皇都中に広めたキム・ヤンだったけど、
実はまだ生きていましたーーー!! 回復は難しいと言う医員に、
「何としても助けなさい!」と興奮して叫ぶジャミ夫人。
彼が死んだらすべては水の泡だし、身も危険。。。

「海神」-チャン・ボゴ-他の回はこちらです。

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