ファッション70's 第26話

サブタイトル・・・「恩師との決別」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)画像

ショーが始まったけど、知っちゃこっちゃないって感じで、ジュニに話を聞きに行こうとするオ巡査を、「今はまだ」と止めるドンヨン。
普通はオ・ガンナンの身分証があったなら戸籍を辿ってドミに聞きに来そうだけど…

まずはジュニの作品15着が紹介され、
次はドミの番。
ジュニに声をかけ「ガンヒ…。俺が力になってあげられるといいが…」とドンヨンだけど、その意味をまだわからないジュニ。

出番が迫っているのに、現れないビンにヤキモキのヨンギョン。
「ビンさんが着ないなら中止する」と、心中覚悟のドミ。
いや、来ると信じているのでしょう~。
・・・と話してたら、遅れてやって来ましたーー。
穏やかな笑顔のビン♪随分すさんでいたけど、もう大丈夫ね。

ドミの作品は賛否両論に別れそうだけど、評価してたボンシル。
しかし!同じ服でサイズ違いを着たモデルが数人出てくると、
顔色が雲って来たのでした。
同じ服をステージに上げるなんて非常識とチャヨンが言うように、
一点ものが売りの“アンサンブル”には、ありえないこと。
最後まで見ないで、奥へ引っ込んでしまったボンシル。

しかし、このスタイルはテウル紡績の“ビューティー”が求めていたもの。
何も語り合わなくても、父と娘、同じものを理想としてたのね。。。
それでもここは“アンサンブル”のショー。父の一票はジュニに入れました。

記者達の質問に、「美しい服を着たくても高くて着られない。価格を抑えて…」と答えるドミ。
他の質問に答えながらも、ドミの事が気になり、気がそぞろなジュニ。
ドミの作品はかなりの衝撃だったようでした。
ショーが終わった二人を待ってたのは、母が行方不明の知らせ・・・。

翌朝、ドンヨンとビンが付き添い、
行方不明になったイムジン河へ向かったドミとジュニ。
ここでようやくビンに、おチビちゃんジュニがドミだったと告げるドンヨン。
河に向かって「出て来て。帰って来て!母さん…。
母さんは潜るのが得意だった。死ぬはずがない」と叫ぶドミ。
「ジュニ」と声をかけ、母の死を信じないドミを、優しく抱くビン。

一方のジュニは、悲しみと最後にひどい事を言った後悔と、ジュニとガンヒとの狭間で疲れ切ってしまい、「死なせて!」と河に入って自分も後を追おうと・・・。
痛々しいガンヒを、切ない思いで抱きしめるドンヨン。
ドンヨンにしたら、自分がガンヒ母に言ったばっかりに
こんな事に…という後悔もあるでしょう。


「私にはわかる。母さんは生きている。少し私達の元を離れただけ。
何かあれば感じるはずだもの。お姉ちゃん信じよう?」
ドミの言葉も、耳に入らないジュニ。
警察署でも、「遺体は…」と言われると「死んでない」と言い張るドミと、
黙ったまま、すっかり打ちひしがれているジュニでした。
警察を出て、ドンヨンにジュニを送るように言うドミ。
ドンヨンもジュニを一人にして置けないという様子でした。
自室に戻っても「ここはガンヒの部屋じゃない…ジュニの部屋。
眠りにつきたいのに、母さんに会いたいのに、
母親を殺した娘と夢に出て来そうで怖い」と心が動揺してるジュニ。
そんなジュニを落ち着かせ、ベッドに眠らせるドンヨン。

送ると言うビンに「一人で考えたい」と断るドミ。
「こんな時に言う事じゃないけど、再会出来て嬉しい。
釜山へ連れて行けなくて後悔した」とビン。
「私も会えて嬉しい。リハビリ頑張って。諦めなければ必ず治る」とドミ。
初恋のおチビちゃんと再会したものの、
手の届かない相手に、少し寂しそうなビン。

投票はドミの方が多かったものの、「ドミは今回のショーを既製服の発表会にした。私の客に恥ずかしい」とボンシル。
「多くの人に素敵な服を来て欲しかっただけです。
先生のドレスが私の年収より高いと聞き、稼ぎたいと思ったけど、疑問に思った。女性は誰でも素敵な服を着たい。金持ちでも着る権利はあります」とドミ。
「“アンサンブル”の服が高いのは、たった一人の為に作るから。
個性のない服は芸術じゃない。市場に戻りなさい。
弟子だったことは誰にも言わないで」と破門を言い渡したボンシル。
はぁーーー!厳しい・・・。

出て行く前にボンシルに挨拶に行くドミ。
「“私は服に魂をこめる”先生の教えを忘れることなく、魂を込めた作品を作ります。失望させたままですが、ありがとうございました」
その言葉に答えなかったものの、投票結果の箱を見ながら、
本当にこれで良かったのかと自問自答し、
「ドミのためにはこれで良かったのよ。私にはジュニがいる…」とボンシル。
厳しい言葉を投げつけたのは、ドミの為でもあったのね。。。

追い出されても、父の元へは行かず、東洋商会へ向かったドミ。
しばらく置いて欲しいと言われ、
ハイネックの収入をすべてもらってる恩(←これはドミの恩返だけどし)もあり、
「店を一軒ドミに任せる。ブランドを作ってみな」と社長。
ブランド名は“東春” 社長曰く、やぼったいけど、島に思いを込めたのでした。

ガンヒを母の元へ返した方がいいと言うチェ秘書に、
「私の戸籍に入れる。実の娘にする方法を探せ」とジュニ父。
前回は、色々な事が重なり、ジュニの言葉をすぐ信じられなかったけど、
ガンヒも自分の娘と実感して信じたのでした。

しかし、母の持ち物を手にしてたジュニを見て、
行方不明の事を知らないから、怒ってしまう父。
呆然としたまま答え「母さんがどうなったか?」とジュニ。
聞きたくないと言い、ガンヒの名に戻して自分の籍に入れてドミをジュニの名で戸籍に戻すから、昔のように姉妹まように過ごせと言う父。
「ガンヒに戻れという事は、追い出すという意味。
母さんがジュニに残酷なように、父さんも私も残酷だわ」とジュニ。
ずっと「ジュニ」と呼び続け、ガンヒがつらそうにしてた事を知ってた父、
ガンヒに戻すのは、本人を愛するという意味だったと思うのけど…。

愛しているのに、よかれと思ってしてるのに、離れてしまうジュニの心に、
どうしていいのか分からない父。
「私が捨てます」と出て行くジュニに、「ガンヒ」と呼ぶ父。
とても悲しい顔をして「私はドンヨンさんより、お父さんを愛してた…」とジュニ。

病院の主治医の元へ行き、睡眠薬をもらい、翌日には、大切なデザイン画もドンヨンとの写真も、父との写真も燃やししまうジュニ。

お手伝いさんから電話をもらい、家を出るつもりだと察した父。
ドミならガンヒを止められるから、連れてくるようにチェ秘書に指示し、
自分も止めるべく駆けつけたのでした。
しかしジュニは家出ではなく、睡眠薬で自殺するつもり・・・
母の死が自分のせいとショックだったのもあるだろうし、
父の愛も母の愛も失ったと思いこみ、デザインだけ…と思ってたのに、投票でドミに負けた事もわかっていたのかな?


飲もうとしたところに部屋に来た父。
「お前を愛してる。どうすれば信じてくれる?
私が許せないのは母親だ。許しがたい罪を犯した」と父。
「一つを得たら一つ失うと言ったでしょ?ドミを得たから私を失っても平気よね。
十分罰を受けた。母さんは死んだの。自殺したのよ」とジュニ。
その言葉に愕然とする父。
憎しみはしたけど、そんな事を望んではいなかったでしょうに。
「昔、母が私を連れに来たのに置いて行ったのは、お父さんがジュニと呼んだから。私が幸せになれると信じてだったのよ」
ジュニの言葉に、自分の犯した罪に気付いたジュニ父。
悪の元凶はガンヒ母ではなく、自分だったのかも・・・。


大量の睡眠薬が入ってるとも知らず、コップのお茶を飲み干した父。
「どうすれば許してくれる?」と言う父に、
「絶対に許さない」と答えて振り向き、コップが空なのに気付き驚くジュニ。

フラフラと部屋を出る父を止めるジュニ。
そこに、チェ秘書が連れて来たドミを見て、足が止まったジュニ父。
ジュニの手も一瞬緩んでしまいました。
するとその瞬間に、睡眠薬でフラフラになったジュニ父が
階段から転げ落ちてしまったのでした・・・!

「ファッション70's」他の回はこちらです。

ファッション 70's (Fashion Seventies) OST (SBS TV Series)(韓国盤)
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