ファッション70's 第20話

サブタイトル・・・「傷ついた心」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
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ボディーガードや秘書を従えて、玉琉(オンニュ)館へ入ったキム総局長の姿を見届け、決行は明日だけど、下見とキム総局長に作戦を伝えるために、中へ入ったドンヨンとビン。
中ではお茶やお酒など北の名産物を紹介する催しをしてるようで、記者達も大勢いました。
中国語で説明する女性に答えながら、最後にハングルで話すドンヨンの声が聞こえ、話しかけてきたキム総局長。
他愛のない会話の後、「明日も来てください」と招待状をくれたのでした。
二人の次の仕事は、作戦の後、トイレの窓から逃げられるか確認。
でも小さくてムリそうで、とりあえず万が一を考えて拳銃一つを隠して帰ったのでした。

“アンサンブル”の服を着せてくれたドミに、「おかげて贅沢できる。都会的な服」と喜び、海が恋しいから帰ると告げる母。
「母さんが逃げるような気がする。服を作ってる時は別だけど、それ以外は母さんとジュニさんの事が頭から離れない。頭の中が煮えくり返っているのに、それが何かわからない。ジュニさんが言ったの。“私はガンヒ。あなたはジュニなの?”って。ガンヒって誰?」
それでもシラを切る通す母。
「コ会長の顔を見てると胸が変なの」と言うドミ。
「気は確かかい?お前はお嬢様が羨ましいだけ」と荷物を持って出て行く母。

「真実が知りたいだけ」と言うドミに、
事実はドミが私の娘だという事。天が与えた大切な娘。
あまりお嬢様と関って欲しくない。学校は他にあるだろ?
羨ましがってると痛い目に遭う。これが運命さ」と答えて行ってしまった母。
母の背中を見ながら、腑に落ちないモヤモヤ感が残るドミ。

島へ帰る前に、“アンサンブル”の中を覗き、ガンヒの姿を目に焼きつける母。
「ガンヒ、ごめんよ。母さんは何もしてあげられない。お前は賢い子だから、うまく解決出来るだろう」と心で呟き駅へ向かったのでした。
自分が逃げて押し付けるのは、ガンヒが可哀想だなぁ…。
ジュニを見張ってた男(チェ秘書の依頼)がガンヒ母を見つけ、報告したようです。

ハイネックのサンプルを見に来たドミ。
「お嬢様の友人だからって会長が会わなくても」と進言するチェ秘書に、
「私が会いたいんだ。ドミさんを見てると心が落ち着く」とジュニ父。
出来上がったサンプルは、もう少し技術的な改善が必要だけど、
完成したらテウル紡績で製造すると言うジュニ父。
「東洋商会の社長と約束したんです。ハイネックシャツを作って渡します。
市場で売ればみんな安く着られますから」とドミ。
「貧しい人にも暖かく…」とドミの言葉に感服し、
「ドミさんの父親が羨ましい」と目を細めるジュニ父。
父は亡くなったと答えたドミに、「お父さんは辛かったと思うよ。こんな可愛い子を置いて世を去ったのだから」と亡くなった妻の思いと重なってたようでした。
チェ秘書が来て、「帰ります。次は工場へ行きますね」と気を遣うドミに、
「ここに来なさい」と笑顔で見送ったジュニ父。

ガンヒ母を見つけたと報告を受け、駅へ向かい列車の中を捜すジュニ父。
木浦行きを捜してたけど、隣の「釜山行き」に乗ってたガンヒ母。
ダメかな?!と思いきや間に合って(←このドラマ、こういうパターンがよくある気が)、テウル紡績へ連れて行ったのでした。

「生存を知ってたら娘さんを返した。ガンヒを奪った事をお許しください。
今からでもガンヒと一緒に暮らしてください」と詫びるジュニ父に、
「ガンヒを捨てるんですか」と母。
「とんでもない。ガンヒは私の娘。一緒に家で」とジュニ父。
そう言われても、ドミを渡したくないのかな。
「このままでいましょう。縁があっても子を捨てる親もいる。
沙里院での私を知ってるでしょ?そういう女です。
それに名前まで変えたのに、今更どうするんです?」と答えた母。
「娘が生きているんです。あなたが連れて行きましたね?」と切り出すジュニ父。

玉琉館の見取り図をチェックしながら、明日の行動を練るドンヨンとビン。
密書を奪われる事を懸念し、出発直前に渡すことに。
「軍部は、穏便派のキム総局長をよく思ってない。
20時にキム総局長がトイレに立った時、
ビンが人々の目を逸らしてドンヨンが密書を渡す。そして玉琉館を出る」
これで計画はバッチリ、明日はソウルへ帰れる予定。

「早く寝ろ。寝不足は判断力が鈍る」と告げるドンヨン。
そのドンヨンはシャワーを浴びながら、ネックレスにしたドミのお守りに触れ、
その思いを今は忘れるように、再びシャワーを浴びてたのでした。

外で酒を買って来たビンに、「単独行動は厳禁なのに」と怒るドンヨン。
血圧が上がるよ」と言いつつ「一杯だけ」と、緊張を解そうとしてたのかな?
一緒に買って来たゾウの小物をドミへのおみやげと言い、
「わかってる任務完了まで考えない。他の事は忘れたけどドミはムリだ。
心はどうしようもない」と言うビン。
それは自分も同じ…。それ以上は言わず酒を飲むドンヨン。
でもドンヨンがたとえそうでも、訓練の賜物でイザっていう時には集中できそうだけど、ビンはどうなのかな?

当番なのに、自分の作品でうまく行かないとおサボリのジュニ。
それはみんな同じだろうに、やっぱりお嬢様育ちなのかなぁ~
不要になった服をマットレス業者に売り生地を買うそうで、整理してると
その中にジュニの作品を見つけたドミ。
「高価な生地を捨てるんだから。私達は必要な分だけなのに、彼女は工場の布を好きなだけ使える」と羨ましがるヨンギョン。
ジュニが捨てた未完成の服を「練習のつもりで最後まで作ってみる」とドミ。

デザイン画通りに出来なくて、ボンシルに相談するジュニ。
アドバイスして、見てあげると言うボンシルに、「捨てました」とジュニ。
そんな高い服を!と呆れるチャヨン。
「失礼ですが、私の目標はパタンナーではなくデザイナー」と反論するジュニ。
また呆れるチャヨンだけど、「芸術家はトゲがあるものよ」とボンシル。

未完成のジュニのドレスをジッと見て、ジョキジョキと裾を切ってしまうドミ。
「ドレスは長いのよ。ミニになる」と嘆くヨンギョンだけど、
この方がいいとドンドンとイメージ通りに進めて行ったのでした。
テウル紡績に、生地を取りに出かける為に通ったジュニが
その様子を見てたけど、何してんだか…ってカンジで気に留めてない様子。

もう夜なんだけど、あのまま会長室で
「娘は?」「知らない」の押し問答を続けていたジュニ父とガンヒ母。
生地を取りに来て、会長室のドアを開けたジュニは、母の姿に呆然。
「知らない人を“お母さん”と呼ぶ子じゃなかった。
イさんなら娘を失った親の気持ちがわかるでしょう?
妻は最期まで娘を案じて世を去りました。妻の気持ち察してください。
私のためにも…」とすがるジュニ父。
それでもジュニに会った事はないと突っぱねるガンヒ母。
床に跪いてまで、「私はガンヒに罪を犯しました。
ジュニと呼んでいても心の中にはいつも娘がいました。
そう呼ばれるのがつらそうでも、私の欲で気付かないフリをしてきました。
ガンヒを大切にします。ですから一度だけ胸に抱かせてください…」
泣きながら、頼むジュニ父。。。(:_;)

やっぱりジュニは生きていた。母さんが連れて行ったかもしれない。
そして自分を愛してくれてた父がジュニを思う心・・・。
ショックで涙が流れ、二人に気付かれる前に出て行くジュニ。

“平和の家”のシスターに会って欲しいとすがっても、
知らないの一点張りで、会長室を出て行くガンヒ母。
手掛かりが何一つ得られず、嗚咽するジュニ父。。。

シラを切ってて出て来たものの、足取りはフラフラなガンヒ母に
「ジュニを連れて行ったのは母さん?ドミが…ジュニ?」と声を掛けるジュニ。
「そうだ。コ社長から金をせびってお前と暮らそうと思った。
私は悪い女だ。気が済んだかい?」と怒鳴る母。
事実を告げられ、倒れ込んでしまうほどだったジュニ。

「心の中にいつも娘がいた」と父の言葉を思い出し涙が流れ、
「私は代用品だったのね。私は心から愛したのに…、許せそうもない」とジュニ。
どちらも娘として愛していて、それに順位はないだろうし、
チェ秘書に警戒するように言われても、「ジュニは娘」と言ってた父。
でも、ジュニにとっては、悲しい言葉だったのね。
ジュニが母も父もどちらも選べなかったように、ジュニ父も同じだろうけど…。


ジュニが出来なかったドレスのドレープを美しく仕上げ完成させたドミ。
その出来栄えに満足し、店に飾るように言うボンシル。
「デザインしたジュニが傷つくのでは?」とパン先生。
「傷つけば刺激になる。ジュニが戻ったら見せなさい」とボンシル。

見取り図等を処分して、いざ作戦に向かうドンヨンとビン。
フロントにドンヨン父から電話があり、
「キムを暗殺する計画がある。その罪をお前達に着せられる可能性も。
そうなれば南北間には埋められない溝が出来る。
キムの安全が確保されるまで、密書を渡すな。死んで見つかったら大事」と。
「暗殺を阻止します」と答えたドンヨン。
そんな二人を見張ってた怪しい男。

玉琉館に入っても、席についても客達や周りを警戒していた二人。
ドミへのみやげのゾウを落とし拾った時に、ビンの目に入ったのは
上座のキム総局長の真上にある時限爆弾の点滅サイン!

キム総局長の元へ駆け寄り叫ぶビンを取り押さえ、銃を向けるSPたち。
「爆弾がある。避難させろ」と冷静に告げるドンヨン。
突然真っ暗になり、その間に避難したキムや客達。
爆発騒ぎが起きれば大事になってしまう、専門家を呼ぶにも時間がない。
けど、実は爆弾に詳しいビン(←すごいわ)が、見事解除したのでした。

爆弾を仕掛けたのは、こちら側の人間と聞いても、
「陰謀を企てるヤツはどこにでもいる。命拾いした。ありがとう」とキム総局長。
部屋の中でキム総局長とドンヨンが中で話す間、
廊下で見張ってる北のSPに、ニカッと笑い掛けるビン。
さっき銃を構えてた顔と違って、笑い返してくれた北のSP。
やれやれ、これで密書も渡せるし一安心・・・と思いきや。。。

SPに何歳?と話しかけたビン。その瞬間銃声が轟き倒れてしまった北のSP。
さっきまで笑ってた人が・・・。

銃で応戦しても、敵が何人もいて降り注ぐ銃弾。
「俺が止めるから行け」とビンにキム総局長を守るように告げるドンヨン。
「ダメだ。兄貴が行け」と首を振るビン。
「 よく聞け。キム総局長を何としても守れ。行け!」
ドンヨンの言葉に頷き、自分の銃を滑らせて渡すビン。
そして目と目で合図する二人。男の友情にジーン。。。

キム総局長を守りながら、ちょうど通った車を奪って乗せたビン。
しかしビンに銃を突き付ける男たちがーーー!ビン危うし。
・・・と思ったら、キム総局長の部下でした。
玉琉館へ戻り、トイレに隠した拳銃を取りに行ったビン。
ドンヨンは最後の敵と一対一で撃ち合いしてたけど、とうとう弾切れ!
「終わりだ。出て来い」と敵に言われ、潔く出て来たドンヨン。
その男が銃を向けたところで、間一髪、ビンがを撃ち殺したのでした。

ホッと一息ついてる二人の前にやって来たのは、空港に出迎えた男。
この男は敵側のスパイで、手引きしてたのね!
ドンヨンが敵の懐を調べてる間、目を瞑りため息ついてたビン。
それを見て、すかさずドンヨンに向けて発砲したスパイ。
胸?肩の辺りを撃たれてしまったドンヨン。
慌ててスパイに銃を向けるビンだけど、腕を撃たれてしまい万事休す!
だからドンヨンが何度も「気を抜くな」って言ってたのに・・・。

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この記事へのコメント

まな
2007年10月11日 23:06
こんばんは。
いや~今日は心臓バクバクでした!
どんどんビンさんが格好良くなって行くじゃありません
か!!
ガンヒ母とジュニ父、再会してしまいましたね。
ガンヒもドミがジュニだとわかってしまったし…
最後ドンヨンさんもビンさんも撃たれてしまいましたね(;_;)
あの人最初から怪しかったですもんね(^_^;)
カットが多いのでpandaさんの記事頼みです。
あと何話かな?
2007年10月12日 11:57
まなさん、こんにちは♪
ウフフ(^ー^* )♪、まなさんはビン派なのね~。やんちゃ坊主のようでカワイイ面とワイルドな部分が共有されてカッコイイですね!
私は落ち着いたドンヨン派かな~♪
その二人が撃たれてしまって・・・。主要人物だから死なないと思いつつ心配も。
というのも、このドラマは途中で延長が決まったから、スケジュールの関係で降板する人がいればそうなっちゃうかも?と…。続きはもう見たのかしら?

>あの人最初から怪しかったですもんね(^_^;)
恥ずかしながら、全然疑ってなかったのよーー(汗) 銃撃戦の後に来た時にようやく「!」でした。

カットシーンは、ぜひ参考にしてくださいね~。全28話ですよ♪

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