ファッション70's 第10話

サブタイトル・・・「憧れのソウルへ」
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☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)
オ巡査に身体検査されながらも、ドミに向かってウインクするビン。そんなビンに「アッカンベーするドミ。幼い頃、別れ際にホッペにチュッとした仲だけど、もちろん気付くハズもなく・・・。
“ブツ”が見つからないから、トイレを汲むように指示し(←懐かしい汲み取り式^^;)、ドミとビンを警察に連行したオ巡査。
珍島警察署に到着すると、あら?ドミの髪型がアップに変身!
ここに隠したのね~と思ったらビンゴでした~。

全部脱がされて身体検査&荷物検査されたけど、無罪放免で釈放されました。

巻き添えを食った上に、船に乗り遅れてしまい、口を尖らせるドミ。
とりあえず隠した“ブツ”を取り出すと、キレイな宝石がたくさん!
「私にどうしろと言うの?逃げちゃおうか?」と困ってしまうのでした。

汲み取ったけど、結局何も出てこなくて、ビンも釈放に。
ドミの姿を捜し回っても見つからず、暗くなってようやく見つけた時は、質屋で宝石の値段を聞いてるところでした。
でも現物を見せないから、ひやかしと思われて追い出されてしまったドミ。
「家一軒を売り飛ばす気か?」と言うビンに、
「船代を返して。ガラス玉がいくらか聞きに来ただけ」と怒り、
まとめた髪から現物を出し、叩きつけてさっさと行ってしまうドミ。

旅館の前でウロウロしてるドミに声を掛けるビン。
「おじさん、密輸犯のくせしてなんでタメ口?“密輸犯は国家を蝕む行為”」と言い、その文が書いた看板を指差すドミに大笑いのビン。
知らない人なのに助けた理由は、知り合いのおじさんが密輸で捕まって大変だったからと言うドミに「俺に惚れたのかと」と口達者なビン。
こんな男だけど、旅館の宿代を出して泊めてくれ、ホッとするドミ。
部屋に入ると、勝手にドミの部屋を覗いて「家出少女」と言いつつも
「今日はありがとう」と穏やかに笑うビン。←惚れた?

その頃ソウルでは、ドンヨンの膝枕で眠ってしまってたジュニ。
家まで送ると言うドンヨンを断って、あの真珠を渡し
「必ず返したかったの。本物かどうかわからないけど、
お母さんの物と信じて欲しい」とジュニ。
「ありがとう。ジュニ」とやっぱりガンヒではなく、ジュニと呼んでしまうドンヨン。
「今日私は大邸に永遠にガンヒを置いてきた。だからジュニでいいのよ。
知ってる?同情も一つの愛よ」と寂しく笑うジュニ。
そんなジュニに胸が痛んでいるような表情のドンヨン。

そうは言ったけど、“人を捜します”の看板に思わず足が止まるジュニ。
家に帰ると庭で自分の帰りを待ち詫びてた父がいて、
「お詫びに豆腐チゲを作る」と腕を組んで仲良く家へ。
美味しい豆腐チゲに舌鼓を打ち「家事なんてさせてないのに」と言う父に、
「母さんが働く間、掃除に洗濯…」と思わず口に出てしまい、
聞こえなかったフリをする父に、思い切って
「私がどんな姿でも愛してくれる?私が…ジュニじゃなくても…」
と途切れ途切れに恐る恐る話すジュニ。
それを遮り、何も聞こえなかったフリして「ジュニは食べるな。太る」と父。
その言葉に、悲しい笑顔を浮かべるジュニ。

「ほらね、ドンヨンさん。あなたは平気でもお父さんは受け入れないの…」
自虐的な笑いを浮かべて呟くジュニ。
父にとっては、もう「ジュニ」として思いこんでしまって、受け付けないという感じ…。父の気持ちもわかるけど、ガンヒが可哀想…。そして子ジュニも…。

酒を持参して宥めるヤングンに、つかみかかって叩いて怒るガンヒ母。
ずっと謝り続けてたけど、「娘が望んでるんですよ。
振り返ってこっそり涙を流すことはあっても、
娘の為に笑って見送るのが母親。なぜそこまで反対するんです?
それにこの俺に感情が無いとでも?俺だって辛い思いを我慢したんだ」と
泣いて酒を煽るヤングン。前回に続き、またあのヤングンに泣いた…(:_;)
「あんたに分からない。ドミを手放さない私の気持ちが…」と涙の母。

ジュニの父もガンヒの母も、血の繋がらない子を我が子の代わりとして育てたけど、長い年月が経ち替えがたい感情が育ってるのね。。。
そしてガンヒ母には、ソウルに出したくない理由が・・・。
「テウル紡績はダメ。肉親の血に引き寄せられても行かないで。コ社長にはガンヒが、お前には母さんがいるだろ…」とドミの写真を撫でて涙が止まらないのでした。
ガンヒを守りたい気持ちもあるけど、
ジュニ父にドミを取られたくない気持ちも強いんでしょうね。

大統領に呼ばれたドンヨン父子。
「キム・ドンヨンを私にくれるか?私が信用出来るのは君達親子だけ」と大統領。
迷って即答できないドンヨン父、それでも「国の望みと国民の願いのためなら、命など惜しくない。これが私とドンヨンの軍人としての務めです」と。。。
目に涙をいっぱい溜めて、父親としての思いを封じ込めたのでした(:_;)

映画「シルミド」でも語られてた、北による青瓦台襲撃事件が起きたのがこの頃。
“軍事力増強による自衛力の強化”と“水面下の交渉・和解ムードの維持”の2つの考えを持ってる大統領だけど、反対派が多く、
ドンヨンの任務は“黒子となり水面下での交渉を支援すること”でした。
いわゆる情報部の「黒(ブラック)」の仕事で、特権も免責も持てない上、
強硬派から狙われる可能性もあるのに、死んでも身分の保障は無い…。
「私に欲が無い分捨てるものもありません。それが命でも覚悟はいりません」
ドンヨンの言葉に満足そうに、それでも少し寂しそうに笑う父。

ジュニとガンヒと違い、戦争でも離れ離れになる危険があったけど、再会できたドンヨン父子、運命はこの父子さえも引き裂いてしまうのでしょうか・・・。

ドンヨンの隠れ蓑になる、カツラ業者の“テハン商事”。
この会社の海外営業二部は仮の姿だとか、北朝鮮との連絡場所になってる東京やマレーシアの店を話す先輩の言葉をメモするドンヨン。
「死にたいか?それなら一人で死ね」と呆れ、メモでドンヨンの頭を叩き、
そしてメモを燃やし「必要なら父親も俺も疑え」と先輩。
更に四週間の銃の練習、戸籍は残るが実績は消えるそうで、
この仕事の厳しさを実感するドンヨン。
カツラを売り合言葉を言うと、任務が下されるらしい。

ボンシルに挨拶に来たジュニに、
「ショーに穴を開けたくせして」と白い目で見るチャ先生や院生たち。
それでもニッコリと笑って出迎えてくれるボンシル。←大人。
謝るジュニに「素人を起用した私が悪かった」と黙々と花を活けるボンシル。
やっぱり気分的にいい出来事ではなかったでしょう。
スカウトの件は会長に断ると伝えたと言うボンシルに、
「一度見てください。いい返事を聞くまで帰れません」と食い下がるジュニ。
「お好きなように」と仕事に取り掛かり、ビンのことを尋ねるボンシル。
デザイン画にペンを滑らせてるのを、興味深そうに覗きこむジュニ。

宿代と船賃を出してくれ、木浦の駅まで車で送ってくれたビン。
ソウルまで乗せていくと誘うけど、お礼を言ってさっさと行っちゃうドミ。
すっかりドミが気に入ったらしく、切符を買うドミに
「家出少女!一緒に行こう」と大きな声で呼んで笑うビン。
「私が面白い?」と怒るドミに、「姿形も行動も面白い。名前はもっとだ。恨み(ハン)が募って(ドミ)ハン・ドミか。俺はチャン・ビンだ」
そう言うビンの顔を覗きこむドミに、「惚れた?」とビン。←( ̄ー ̄;ォィォィ
吹き出して「ヘンな名前。空の瓶だって」と大笑いのドミ。
全然動じず、空なの腹。交通費を浮かせようと引っ張っていくビン。

生まれて初めて食べる中華料理。。。と思ってるけど幼い頃にはあるのかな?
自分は少しでいいと、ドミの食べてる丼を取って汁を飲むビン。
嫌な人!と顔をしかめるドミ。確かに(;^_^A
密輸をしてるのは、恐怖とスリルは紙一重。ハラハラするだろ?と悪びれないビンに、「密輸は国家を蝕む…」とドミ。
「俺はそういう男。ある女の人生も自分も食い潰してる」
そう話すビンは、強がっているようにも見えます。

ボンシルの店にドレスの依頼にやって来たアメリカ大使夫人(「プラハの恋人」で韓国人を養女にしてた外国人?)は、体系をカバー出来るのを好んでる様子でデザイン画を気に入らない様子なのに、
「奥様、歳には逆らえません。セクシーなドレスでもコンプレックスは解消されません」とハッキリと告げるボンシルに、怒って帰ろうとする夫人。
「以前チャリティパーティで見かけた時の、知性溢れる気品と気高い美しさ、そして温かさが奥様のイメージです」とボンシル。
その言葉に怒りは消え、任せてくれる事にしてくれました!
OKが出るまで居座ってたジュニは、そんなやり取りを間近で見て、
益々ボンシルへ尊敬の眼差しを向けていたのでした。

ヨンギョンの話によると、フランス大使夫人。イギリス大使夫人も手がけているらしく、ボンシルの活躍はすごいのね。
「全部ドルで払うのかしら?それともウォン?」とトンチンカンなヨンジョン。
イギリスはポンドで、フランスはフランよ~!と私も突っ込んだわ。
でも若い人達は、フランを知らないんだろうねぇ

山道のデコボコ道に揺れて車酔いしながらも、元気になって、
「春雨に打たれながら忠武路を歩く時…」と、昔、パン先生から教えてもらった歌を歌うドミ。記憶はなくても、これは覚えていたのねぇ。。。
「遠足気分だ」とからかいながらも、その歌に切なくなってくるビン。
「ずっと昔、その歌を歌ってたチビがいたんだ。
忘れてたけどジュニを思い出した」
「ジュニ?かわいい名前ね」とドミ。あなたの名前なのよーーー

ジュニが居座ってるのに気を留めることもなく、
大使夫人のドレスの生地選びをしてるボンシルたち。
足が痛くて靴を脱いだ音でようやく気付き、「一度だけでいい?」と折れて、
チャヨン先生と共にテウル紡績のブランド“ビューティー”へ向かったボンシル。

並んでる服をチェックしてるボンシルに、
ジュニが作った服を指差し、率直な感想を聞きたいと言うジュニ父。
「何も感じないし独創性もない。センスもないしトレンドは皆無。
“ビューティ”の個性がない」と正直すぎるボンシル。
「服は芸術じゃない」と反論するジュニ。
「既製服でも芸術性は必要。これは服というよりゴミ」と益々厳しいボンシル。
ガーン・・・とショックなジュニ。
ジュニを嫌ってるチャヨンでさえ「言いすぎです」と止めると、
「ごめんなさい。いい生地を使ってるわ」と詫びつつも、
「でも生地を折った人にも買った人にも申し訳ない」とやはり厳しい意見。

怒りに震えて自分のデザインした服を叩きつけ、
車に乗り込むボンシルの元へ走り、「先生の服が独創的でセンスがあると思いません」と意見するジュニ。←かなりの負けず嫌いね
「そうとも言えるわね」と余裕の笑みを浮かべて帰るボンシル。

父の夢=韓国一の既製服メーカーニにする為に、
当分の間、“ビューティー”を休止し、ボンシルがやってる亜細亜(アセア)服飾学院に入学すると言い出すジュニ。
テウル紡績の室長でコ・チャンフェの娘が助手なんてダメだと止める父。
「私、ゴミを作る人間になりたくないの」と決意は固いジュニ。
ボンシルに意見したけど、自分自身に悔しかったのね。

テウル紡績ので乗せてもらい、ビンにお礼を言って別れたドミ。←これは昼間。
「本当に大きな会社…」と目を丸くするドミ。父の会社とも気付かず…。
しかし就職しに来たと通知書を見せても、期限切れと言われてしまい、
夜になってもずっと押し問答してたらしいドミ。
「どうした?」と声をかけるジュニ父に、就職させてくださいと頭を下げるドミ。
父と娘とも知らずに、対面した二人。。。
見てるこっちの目頭が熱くなってしまう....(ρ_;)


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この記事へのコメント

2007年11月26日 01:25
pandaさん、アンニョン♪
あーーここに確認しに来てよかったわー。私、あのアメリカ大使どこかで!と思ったら、そうかプラハね!
さすがpandaさん♪
私もヤングンにホロよーー。多分ドミって彼と結婚すると幸せだとは思うんだよねー。けどそうはならない運命というやつなのかしら。このドラマ、まだ先は長いけれど楽しみです。
2007年11月26日 23:14
so-so♪。さん、アンニョン♪
ね、ね?!大使夫人は、「プラハ…」の人だよね~。半信半疑だったけど、私もスッキリよ!

まさかヤングンにホロッと来ると思わなくて、自分でもビックリ(笑)ヤングン役の俳優さんって、今まで「パリ恋」テヨンの叔父さんとかヘンなイメージだったけど、少し見方が変りました。
そうそう、ドミはヤングンと結婚すれば、島で穏やかに幸せに暮らせそうだよね。母ともいいコンビだし。
でもやっぱり血が呼んでしまうのよね。。。ガンヒ母が「テウン紡績には行かないで」と願っていても、実父とバッタリ会っちゃうし!
この回は、次が気になる終わり方だったよね~。

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