天国への扉~Stranger than Paradise 第5話

---このまま世界の果てまで一緒にいられたら、
その果てに地獄が待っていても…後悔なんかしない・・・
自分を捨てるのは、俺自身を捨てるより簡単だから---
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.☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)
ヒラン&ユンジェの車を追いながら、ナム社長からの電話に答えるサノ。
「留守で契約をもらえなかった。今はヒランと一緒ににいるんです」
その直前に談判に来たヒラン父を見てるから、嘘と見抜かれてるのにーーー
ヒランと代われと言われ、服の着替え中で…とシドロモドロに繕うサノに「待ってるぞ」と意味深に告げる社長。

後ろから追いかけてるサノの車に気付き、
「スピードあげて!そこ曲がって!」と強引な指示を出すヒランに、それでなんとか巻いたけど「何で追われてるか説明すべきでしょう?」と怒るユンジェ。
そんなユンジェに答えず「ゆで卵食べる?うずらは?」と顔をつまんで見せるヒラン。
呆然としながらも、吹き出して笑うユンジェ。
何だかこの二人、ケンカごしになりつつも、穏やかな空気が流れるのよね~。

さっき追い出したヒラン父を社長室に招きいれ、白々しく手を握るナム社長。
真顔のまま「ヒランを売るような事は二度としない。
放送局に行って脅迫されたと騒げばお前も終わり」とヒラン父。
私、ヒラン父はヒランを売って捨てて逃げてるとばかり・・・。彼女の事をずっと思い続けていたのね。
しかし、フフフ…と笑い「勝手にしろ。そうすれば誰が一番致命的だ?
親父は賭け事に目がくらんで娘を売り飛ばし、
母親はそんな父親が嫌で国を飛び出した」と脅すナム社長。
娘を思う気持ちに付け込んで、イヤな奴だわ・・・( ̄  ̄;)
「じゃあもう解放してやってくれ」と懇願されても断り、「それなら契約書に判を押さなければ」と言うナム社長。
「あの時はアイツらが居座って、ヒランがああなって」と父。
当時のヒランに一体何が(・・・?)
あの時は正気じゃなかったと言う父に、「親ならどんな時でも子を守るべき」とナム社長。←この時は社長に同意。
そしてその言葉は、ヒラン父の胸にもズシッと来たようです。

社に戻り、ヒラン父を見かけて車に乗せたサノ。
社長に言われるがままに判を押して大金を手にし呆然してるヒラン父に、
また娘を売った事を激怒し、自分が無理やり押させた契約書を見せるサノ。
それがナム社長の手に渡ってなかったのに、結局は談判に行ったという事。
そしてまた娘を苦しめる事をしまったなんて、辛すぎるヒラン父。

ナム社長に自分の嘘がバレてるから、入り辛いところに
そこに母から「子守唄歌って」とせがむ電話が来て、面倒臭そうに「じゃあ横になって九九を数えて」と言うサノ。
すると答えがメチャクチャな九九が聞こえてきて涙がこみ上げて来て、
「キム・ボクチャの事だけ考えないとダメなのに、悪かった
他の女の事を考えてて忘れてたから、バチが当たった。
母さん…俺、昔に戻りたくない」と気持ちを吐露し、子守唄を歌うサノ。
そして眠ってる母のもとへ行き、抱かれるように頬をつけて涙ぐんでいたのでした。

一方、逃避行中。暗くなって海を眺めているヒランとユンジェ。
歌ってとせがんでも下手だからと遠慮するユンジェに、お金を渡すヒラン。
どこまで一番高いところから見下ろせば気が済むんです?
世の中に怖いものはないんですか?」と呆れるユンジェ。
ちっとも怖くない…と強がりながらも、「姉さんの居場所を自分のものにして生きてる罪悪感でうなされても怖くない」とヒラン。
そんな辛い心を思い、歌ってあげて「下手でしょ?」と笑うユンジェ。
ユンジェの気持ちが心にしみて涙が流れるヒラン。
涙をふいてあげて、抱きしめるユンジェ。

今夜は一つの部屋で泊まる事になり、
「私と寝たい?一度目は間違いでも二度目は愛」とヒラン。
すると固まっちゃうユンジェ。
「ああ傷ついた」と誤魔化すヒラン。マジだったみたい~。
そこに宿のおばさんが芋?を持って部屋に入って来たので、
微妙な空気は消えて二人で食べる事に。
キムチを乗せる食べ方に顔をしかめるユンジェに、
同じように乗せてあげて「私がお母さんみたい」とヒラン。
母」という言葉にジーンと来て、口に運ぶユンジェ。

花札を教えてると不利な展開になって「これは全部私の札」と誤魔化すヒラン。
してると今度はユンジェが同じに^^;
「これは女の子だけ適応されるの」とまたメチャクチャなーー
いじけちゃうユンジェに、「おじさん、どこへも行かないで傍にいて」と約束の指きりを出すヒラン。
「約束はしません。破られた時辛いから」とユンジェが言うと、
つい「あの裏切った女?」とからかっちゃうヒラン。
ムッとしてユンジェ出て行くと、後悔の顔に。

部屋の電気が消えたから戻り、ヒランに布団をかけてあげるユンジェ。
すると「私の初恋は…」と話しはじめるヒラン。
「初恋の相手の先輩にあげようとマフラーを編んだのにあげられなかった。
姉さんとキスしてるのを見たから…。
あの時はズキズキしたのに、今は思い出さない。
何度もみぞおちが痛かったのに、何度も続くと感覚がなくなった」
「僕の傷に触れて鈍くしようとしてるんでしょ?
慰めてるんですね?」とニコニコ顔のユンジェ。

翌日、ナム社長の元へ行き昨日の事はウソだったと告げるサノ。
「実は本人が直接契約した方がいいと思って…
父親があんな苦労をしてると知れば、ヒランなら必ずサインすると…。
だからそうさせて、ヒランのマネージャーにしてくださいと言いたかった」
適当に考えた理由だろうけど、「気に入った」とナム社長。
・・・というわけで、高級車を与えられてヒランを捜す事になったサノ。

ユンジェが作った朝食のオムライスを気に入って二人で皿をつつきあってた二人。
昼間はヒランは歌の練習、ユンジェは読書。
でもあんまりヒマで、街へ出たのでした。
ヒマというより、ユンジェの為に携帯を買いたかったヒラン。
ユンジェの名前は「スニーカー」、ヒランの名前は「赤の靴」と登録して、
ユンジェにプレゼントしたのでした。
法律で相談したい事があったらかけるってワザと言ってたけど、
「これで僕達に道が一つ出来ました」と言うユンジェに、嬉しそうなヒラン。

チョ室長が所在の探知をした時は、携帯の電源が入ってなくてダメだったけど、
ここで電源を入れたから、見つける事が出来たサノ。

博物館見学をした後、ユンジェがコーヒーを買ってる間に、
一人でいたヒランに声をかけるサノ。
ソッポ向くヒランだけど、「お前の父さんを見つけた。会いに行こう。俺の人生の半分は嘘だったけどお前にはつかない」と聞かされてサノの車に乗ったのでした。
あらあら、ユンジェに連絡もしないで~(;^_^A

携帯が鳴っても気付かないくらい、父が見つかった事に心が言ってるヒラン。
発信者がスニーカー?とサノに言われて慌てて出て、
「用事が出来たから、車は乗って帰って来て」と電話を切ったのでした。
相手はユンジェと気付いてるだろうに「誰?」と聞くサノに、寝たフリのヒラン。

記者会見が7時にセッティングしてたから、先にテレビ局向かったサノ。
父の事はウソ?と思い、「降りる!」と怒り
本気で走る車のドアを開けようとするヒランの様子に、父のアパートへ。

古びたアパート酒臭い部屋の中に父の姿はなかったけど、
昔、父の日にあげた服や床に落ちてた自分のCDを見つけて、
父の自分への思いに胸が熱くなるヒラン。

「今回の写真集は我慢しろ。もうお父さんが判を押した」と言うサノに、
「嘘つかないって言ったでしょ。前回の契約だけでも私に悪いと思って、
娘の顔も見られない人なのよ」とヒラン。
父がナム社長の元へ談判しに行った姿をヒランに見せたいなぁ…と思ったけど、そうしなくてもちゃんとわかってくれてるのね。。。
「契約金を持った親父を乗せた。あんな人間地獄に行ったっていい。知らんフリして自分の事だけ考えろ」とサノがヒランを説得してると、
向こうからフラフラと歩いて来た父が。
サノの話を嘘…と思いつつも、確認しに足が動かないヒランだけど、サノに引っ張られるようにして父の元へ。
「違うよね?」と言うヒランの言葉に黙ったまま悲しそうに立ちすくむ父。
また自分を売った父に愕然とし、行ってしまうヒラン。
ナム社長に脅されて、ヒランの為を思ってした事なんだけど、
それがヒランにはわかってるのかどうか・・・。

ショックのあまり呆然としてるヒランの姿に、
7時の記者会見に向かってたけど、Uターンしたサノ。
向かった先はどこかのクラブで、ビールを勧めるサノに「なんでこんな事?狂ってる」とヒラン。
「そうだ狂ってる!」と笑うサノ。
気付いた支配人からマイクで呼ばれ、ステージにあがって歌うヒラン。
そんなヒランを盛り上げてはしゃぐサノ。
ここがオープニングのシーン。
ナム社長よりヒランを選んだって事なのね。

---どこへ行くか分からないけど、ただドキドキした時があった。
私を引っ張るお父さんの手き本当に温かかったのに…
いつ放してしまったんだろう?今、私はどこへ行くんだろう…---
サノに手を引かれて走りながら、心で呟くヒラン。
ヒランはユンジェに惹かれてると思ってたから、
このツーショットは意外な展開。
サノと父重なって見えてるような気も・・・。
それにしても、サノはとっても幸せそうね~。

1日にたった10人しか来ない(!)ウンスの喫茶店。
大赤字で店をたたむように言う母に、「黒字にするから」と頼むウンス。
一ヶ月でどう考えたってムリ。
そこで思い浮かんだのは、コーヒーのウンチクを述べてたユンジェ。
そのユンジェは、ヒランの車を運転して帰って来て、
電話しても繋がらないし、マンションの前でずーーっと待ってたのだけど・・・。

「天国への扉」他の回はこちらです。

天国への扉
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