ホジュン 第64話&第65話(最終話)

オリジナルやDVDでは全64話ですが、BS朝日版は最終話を2回に分けたようです。そのおかげで、盛り上がって堪能出来ました~ありがとう
☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
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流刑となったホジュン。何と無く「チャングム…」の例があるから、そこでは自由に過ごせるだと思ってたら、配所を勝手に抜けたら重罪だし、見張りもつけられて自由などないのでした。
白い服(囚人服?)のままだし・・・。
えっ?!それじゃあ医術も出来ないの?と心配して私。
しかし民はホジュンを放っては置かないのでした~!
 
薪拾いをしながらも、珍しい薬草を見つけては嬉しそうに駆け寄り、
医員としての心は常に持ってたジュン。
そこにジュンが御医だったと聞き、「母を診て欲しい」と言う村人が。
罪人だから診療出来ないと断ったジュンだけど、
金がなく医院に行けないとすがる民を見捨てる事など出来るハズありません。
脈を診て、ここで手に入る薬草を教えてあげたのでした。(患者に付き添ってた女は、ソヒョンを怒鳴りつけたインビン様の尚宮?)

御医となったドジに、ジュンの家族の様子を尋ね、
ショックで寝込んでる母を診て、上質の薬を届けるように命じる光海君。
ジュンを島流しにした事を今でも悔やんでいたのでした。

診てもらった患者の家族は、すっかり良くなった事に感謝して、
薪割りやご飯を作ったりしてくれたのだけど、
余計というかナイスというか、ジュンの事を村中に話してしまったのでした。
ジュンが心配したように、診て欲しいと患者が溢れ出し、断るのが大変。
見張りの武官が「県監に知れたら首が飛ぶ」と解散させようとするけど、
「お前の女房だって2年も寝込んでいるだろ?
あの方は貧しい人を診てくれる天が遣わしてくれた方だ」と逆に説得する老人。

・・・というわけで、県監には内緒で診療出来る事になったジュン。
やはり医療をしてるジュンは生き生きしてます。
見張りの武官が患者の手を退いたり、記録係をしてるのが何だか嬉しい~。

内医院で進められてる医書の編纂ですが、
中心となってたジュンがいないと、医官たちの意見がぶつかって纏まりません。
山になった本を見て、せっせとジュンが進めていた姿を思い出し、
その主のいない席を見つめて、ある決意をしたドジ。

編纂作業だけでも、ジュンに任せたいと言うドジに、
「罪人だから朝廷の仕事はダメ。難航してるなら中止しろ」と一蹴するチェ様。
それで考えたのは、内緒で配所のジュンへ頼む事。
もちろん接触がバレたから首が飛ぶのだけど、
「これはホ様の手で完成させなければ」と覚悟を決めてのドジでした。
そしてみんなも覚悟して、了解し協力してくれたのが嬉しいわ・・・。

医書を背負って配所に向かうのは、オグン、サンファ、キム医官、イ・ミョンウォン。
こっそり近づかないとならないから、様子を伺ってた四人だけど、
診療してる様子に「?」
それで、歯痛の患者のフリしてジュンに近づく事にしたオグン。
(彼にうってつけの役かも~)
患者のオグンを見て驚くジュン、涙ぐみながらも目で合図するオグン。
他の3人とも感動の再会を果たし、医書編纂を頼まれたジュン。
「私と接触したら害が…」と心配するジュンに、覚悟してるとサンファたち。
昼は診療し、夜は編纂作業に取り組むジュン。
そして休みの日に配所に向かう四人は、道中楽しそうにも?

かなりの年月が経ったらしく、白髪&白髭になってしまったホジュン。
とうとうすべての医書が完成し、“東医宝鑑”と書き記しました。
本を宮廷の方向に捧げて、「殿下…この東の果てに位置するこの朝鮮にも、医学の道は脈々と受け継がれております。
この医書は、すべてを映し出す明るい鏡のように子々孫々の道しるべとなるべく
東医宝鑑と名付けました。これを殿下始め全ての民に捧げたい」
そして深々とチョル(お辞儀)を手向けるジュン。

何度も大臣達にジュンを呼び戻したいと告げる光海君、
しかし幾度も却下されてたのでした。
そしてとうとう内医院とホジュンが接触してるととうとうバレてしまい、
役人たちが押し寄せ、せっかく出来上がった医書を没収したのでした。
「それだけはダメだ」とすがるジュン。
でも、たくさんの本を宮殿へ運んでくれるから、良かったんじゃ?と思ったわ。

出来上がった医書を嬉しそうに読み、大臣達にも見せて、
「これを完成させた医官たちをの功績を称えるため、
ホジュンを呼び戻す」と命じた光海君。

父のように慕ったホジュンが戻って来て、殿下だというのに席を立つ光海君。
すっかりやつれて年を取ったジュンに涙ぐみ、
島流しにしてしまった事を詫び、「ずっと傍にいて欲しい」と言う光海君。
「医官の任務を離れて、郷里へ帰ろうと思います。
師匠の故郷・山陰で貧しい患者を診る。それは師匠の前で誓った事。
今になって気付いたが、貧しい病人が訪ねてくるのを待つのではなく、
私が出向き、彼らと共に生きると言う事です」とジュン。
「余にとって御医は師であり友だ。それでも行くのか?」と
何度も何度もすがる光海君。しかしジュンの固い決意に折れたのでした。
もしホジュンが傍についてくれていたら、
光海君の運命もまた違っていたのかも…とチラリと思いました。

すっかり年老いたダヒの姿をしばし眺め、そして駆け寄るジュン。
何年ぶりなのか涙の再会を果たした二人でしたが、
残念ながら、母は亡くなってしまってたのでした。。。

山陰の懐かしいユ医院に着くと、既に準備をしてくれてたオグンとホンチュン
いつも兄貴~と慕って着いてきたヤンテ夫婦も一緒です。
若き日の自分のような薬草採りたち、そしてコクセも居ました~!

ユ先生の遺品はそのままにしてると言われ中に入り、
「先生が生涯を通して守られたこの場所で、先生の遺志を継ぎます。
心医への道を貫きます」と誓うジュン。

目の回るような忙しさの中、お金がないけど診て欲しいという患者が大勢押し寄せ、薬を出すように言うジュン。
医院が潰れてしまって米も食えなくなると心配するヤンテに、
「同じ苦しみを知らずに、病し治せぬ」とジュン。
その患者達たちが「凶作で飢え死にする人が溢れてる」と言ってたので、
村に往診に行き、遺体を見て飢え死にではなく疫病だと判明。
村人を隔離し病人出た家を焼き払うものの、
飢えで弱っているから病の広がりが早い状態。
役所へ行き「患者の体力を回復させる為備蓄米を出して欲しい」と頼むジュンに、「何様だ?」と一蹴する県監。
今まで登場した県監様はいい人ばかりだったのに、
こいつは、貧乏人になんてやれないって態度の嫌な役人てした・・・( ̄  ̄;)
おまけに後からジュンが元御医と聞いて、大慌てしてるし。

内医院へ疫病発生の知らせを出したジュン。
殿下の命令で、それぞれの地域に医官が派遣され、
ジュンのいる地域には同期のイ・ミョンウォンとチャン・ハクトとキム医官が。
セヒ(年取ったね…としみじみ)そして逃亡時に一緒に医書を担いでくれたオクチョンも、ふくらはぎを叩かれてたチェリョンも来ました。

おにぎりの差し入れを食べようとして、
隣にいる飢えた子に気付き、分け与えるジュン。
「何日も食わず兄貴が死ぬ」と心配するヤンテ。
患者を診ながら寒気に震えるジュン。めまいもしてるし…
まさか?!伝染ったのでは???と思ったら案の定。
ホンチュンから薬をもらい、こっそりと飲んでたのでした。。。

朝廷の役人が来て叱咤され、ようやく備蓄米を配った県監。
もっと早くにしてくれたら・・・。
薬も足りなくなって来て、急がせるオグン。
足りないからなのでしょうね。病の子を見つけ自分のを飲ませたジュン。
ここも他の地域も疫病が治まりつつある中、ジュンの容態は悪化。
食べてないし薬も飲まず、寝ずに患者を診ていたから。。。

疫病が治まった宴会で沸き立つ中、まだ患者を診続けてたジュン。
ジュンの様子が気になって、戻ったダヒが見たのは、
針を手にしてまま息を引き取ったジュンの姿でした。

最後まで患者を見て、医員として死んで行ったのは本望かもしれません。
しかし残された家族や仲間達は、葬列の中悲しみにくれるのでした。

ジュンが眠ってる墓を訪れ、愛しそうに墓を撫でる年老いたイェジン。
一緒に来てた女の子はイェジンの子?と思ったけど、
内医女様と呼んでたので違いました。
「私が一生胸に想い尊敬してる人よ。大地の中を流れる水のような、
誰にも気付かれず乾いた心を潤ます、そんな方だった。
心の底から病人を愛する心医だった」
「その方は内医女様を愛しておられたのですか?」
「私にもわからないわ。私が死んで出会ったら聞いてみたい…」

オリジナルが64話だと知らなかった私。
いや、うっすらと64だと思ってたけど次もあったので
勘違いだったのか~と最終回を見ていました。
まだ残り時間があると安心(?)してたら、ホジュンが亡くなってビックリ!

見終わっての全体の感想はコチラ
「ホジュン」他の回はこちらです。

ホジュン BOX8 ~宮廷医官への道~
ホジュン BOX8 ~宮廷医官への道~ [DVD]

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この記事へのコメント

2007年07月15日 12:48
pandaさん、完走ご苦労さま~。
私は母のDVD(笑)で、後半一気に完走しましたが、大満足なドラマでした。
とにかく上手い役者さんが揃ったドラマ。イケメンこそいないけど(笑)、深かったですねえ。よく泣きました。
特にウィテ師匠が回想シーンで出てくると、すぐうるうるしてしまって~。
そしてホジュンの人柄にどんどん引き込まれ、ちょっとウザかった宮中編も乗り切れました。

私としては、ダヒちゃんを差し置いて?イェジンがドラマを閉めたのが、いいような悪いような~ちょっとダヒちゃんに同情しちゃった。
2007年07月15日 22:58
kbkbYさん、こんばんは~。
後半一気完走とは、週5放送よりキツかったんじゃ?でも次から次への見れてハマリ度も上がったのでは?
そうそうイケメンはいないけど、人間味溢れる上手い役者さんばかりで魅せてくれました~。
ウィテ先生の回想シーンは、私もウルッと来てたわ。ジュンに「反胃」と告げる時のあの申し訳ないような悲しそうな潤んだ目が特に印象的です。

第1話で悪たれてたジュンが成長して行き、素晴らしい人柄になって行き、私も引きこまれました。ジュンが泣くと自然と泣けて来たわ。。。

kbkbYさんもイェジン派なのね~。韓国でも絶大な人気だったそうだから、あのシメになったのかな?ダヒは最期も看取れなかったのよね・・・。

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  • ホジュン視聴完了! 07/07/06 Friday

    Excerpt: とうとう私も「ホジュン」の視聴を完了いたしましたーーー!! 実は「駆け足視聴」になってしまったのですが。。。 BSで放送が終了し、母が焼いた(とゆーか焼いてもらった)DVDが我が家に届いたので.. Weblog: 韓流のたのしみ! racked: 2007-07-15 12:23