私の名前はキム・サムスン 第12話

~だから何?私は まだ30歳よ!~
       「眺めてばかりいないで行動しなきゃ」


☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
気持ちが通じ合い抱き合う二人。。。
「ユ・ヒジンさん、どうするの?」とサムスン。
そうジノンには、クリアしなければならない重大な問題が残ってるのでした。
「考えてる。俺にもわからないんだ」と答えるジノン。
「誰がわかるんだよ?子ブタのサムシクかよ?」と冗談言うのは、
「緊張しすぎて息が詰まりそうだからだよ!」と、泣きながら答えるサムスン。

キム・ヒジンに改名申請したと聞き、「取り消せ。俺はサムスンがいい」と反対するジノンに、「何で?二股かけるまで思わなかったのに。改名は人生の第一目標だった。
二股清算するまで口出さないで」と行ってしまうサムスン。
丁度帰って来て、ジノンにサムスンに会うなと言うサムスン姉。
「あなたのような世界の人には、サムスンは特別に見えるだろうけど、
半年もしたら飽きる。あなたにはヒジンさんがビッタリよ。
それもう一つ。あなたには5千万ウォン分ウンザリしてるの」と
ジノンの取り付く島がありません。
育ちが違う二人の恋愛で、妹が傷つく事が心配なのね。。

顔を洗って鏡の自分と会話し、ジノンの事で葛藤しているサムスン。
現実のサムスンは、「ヒジンがいるのに・・・」と心配し
鏡の向こうのサムスンは、「チャンスは最後だから捕まえな」とハッパ。
どうやって?とサムスンの想像は。。。
ピアノを弾くジノンにセクシーにせまる→なだれ込むようにキス
→…の寸前、重たくて倒れてしまい二人は喧嘩に。
これじゃあダメだと、次に思いついたのはヘンリーを利用する事。
でもハングルが出来ないヘンリーとは、トンチンカンな会話しか出来なくて却下。

マンションに帰ると、奥さんのように振舞うヒジンがいて、
戸惑いながらも愛想し「もうこんな事するな」とジノン。
別にいいでしょ?と言いながら、初めて手を繋いだ日のジノンの
初々しい思い出を語るヒジン。
サムスンとの事を切り出そうとしたけど、やっぱり言えなかったジノン。

その微妙な空気を感じてたヒジンは、次の日サムスンを呼び出して、
「ジノンを振り回さないで」と宣言。
「命令される事じゃないし、人の物を盗んでもいない。
私のところに来ると言うなら受け入れる。
私は若くないしデブだし、あなたには痩せてて綺麗でチャンスが多い。
ジノンさんが最後のチャンスかも」と譲らないサムスン。
切ない顔して「お姉さんは健康でしょ?
私もお姉さんのように太りたいし、血色よくなりたい」とヒジン。
「お宅が病気だから譲るほど、善人じゃないの」とサムスン。
もしヒジンの病気が胃癌だったと知ったら、サムスンは身を引くんじゃ?と心配。

その帰りに、ピアノ教室に寄り、習う事にしたサムスン。
プレスリーの「愛さずにいられない」を弾けるになりたいのでした。
指一本ずつから練習しながらも、ジノンとの連弾を思い出すサムスン。
キム・ソナさん曰く、小学生の頃「ピアノの神童」だったそうで、たどたどしく弾くって難しかったのでは?

一方こちらは、ギターの弾き語りのヘンリー。
気分がふさぐと、ヒジンはヘンリーに頼りたくなるみたいね。
自分だったら3年前に黙って去らず、一緒に乗り越えたと答えるヘンリー。
私も今からそうすると、ジノンとの間の隙間風を感じ、後悔を口にするヒジン。

「サムスンさんは図体がデカイし…」と笑うイ部長に、
「サムスンさんは胸にすっぽり収まりますよ」と睨み、
その後エクボを見せて笑うジノンがカワイイわ♪

アパートが売れたので、五千万をジノンに返して手を切ろと言う姉に、
「サムシクに好きと言われた。それを信じたい」と言うサムスン。
「五千万で人を買う男よ。何度ももて遊んだのに?」と怒る姉。
「悪口言わないで。今度言ったらお姉ちゃんでも許さない」とサムスン。
「ユ・ヒジンさんの事は?ほら、そういう奴よ」と痛い所をついてくる姉。

で、その五千万の小切手を受け取って、破り捨てたジノン
ジノンにとっては、はした金かもしれないけど、
サムスンと姉にとっては大切なお金なのにーーー

「俺は金が好きだけど今は五千万より君が好きだ。
これで信じたか?」と誠意を見せたつもりらしいけど、
「救いようがない。金で心を買うの?自分の心に謝りたいくらい恥かしいよ。
アンタみたいな奴、パパには見せたくない」と呆れて帰ろうとするサムスン。
すると、一緒に映画を見に行く約束をしてると、やって来たヒジンがーー
ジノンったら、ダメねぇ。。。
ジノンを一瞥して、イネからノートを返してもらって帰るサムスン。
きっともう一切関らないつもりなんでしょうね。

キム・ヒジンへの改名申請の許可証が届き、
ジノンとの事を吹っ切るかのように、ワザとにはしゃいで喜ぶサムスン。
訝る姉と母に「だって幸せなんだもの。キム・ヒジン」と言いながらも、寂しそう。

すっかり食欲のないジノンを見て、「コックが変わって味が変わった」と言い、
わざわざボーイに確認するヒジン。 ←痛い…
違うとわかってもきっとそうなのよって決め付けて、
サムスン絡みで悩んでるとは、絶対に認めたくない感じ。
極めつけはそこを出て、3年前までよく行ったレストランに行ったのだけど、
駐車場になっていて、まるでジノンとヒジンのようで。。。
「大した事じゃない」と言うジノンに、
「思い出がなくなったのに?ヘンリーならそんな事言わない」とイラつくヒジン。

言い合いしてるうち、車に泥をかけられちゃって、
真っ直ぐ自宅に帰らず、ヘンリーの所に寄るヒジン。
髪まで洗っちゃってるしーー^^;

ジノンも一人になるのが辛かったのか、実家に泊まる事にして、
ミジュに「モモ」を読んで聞かせてました。
そうしながらも頭を過ぎるのは、今日の怒らせてしまったサムスンの事。
叔父さん疲れちゃった。頭も…と言うジノンに、
心配そうに頭をグリグリとしてくれるミジュ。 ←カワイイ♪
「心も…」と泣きそうな声のジノンには、心配そうに首を傾げてました~。

次の日、破った小切手を取り出そうとしたらゴミ箱が空っぽで、
大焦りでゴミ捨て場をあさるジノン(笑)
散々探してようやく見つかると、パッと笑顔 (^ー^)
切れ端を集めて店に戻ると、流れてたBGMはサムスンが歌ったあの曲♪
その歌声が頭を過ぎり、出会いから色々な姿を思い出し、涙ぐむジノン。
ずーーっと前から、心の中にいっぱい積み重なっていたのよね~。

その頃サムスンは、すべてを吹っ切るかのように、洗濯しお部屋も綺麗に掃除。
ボスターの山の写真を見て、
「ハルラ山の頂上では、雲の上に立ってるようだった
そしてもういい、やめようと思った・・・」と
辛い思い出を話してくれたジノンを思い出し、この山に登る決意を。
そうしてまた一から始めようと思ったのでした。

いつものように、厨房のサムスンノートで癒されようと思ったジノンだけど、
もう返却しちゃってるから、見つかりません。
サムスンに会いたくて電話しても通じなくって、家に向かったのだけど、
「用件は?」とぶっきらぼうな姉。
「義理の弟になるかも」と言ったり、話し声に出て来た母から匿ってくれたから、「お姉さんも僕を好き?」と本当にミジ王ぶり全開のジノン。

呆れて家に入った姉だけど、何通も入るジノンからのメールを見ながら、
会いたい…と泣いてたサムスンを思い出し、
「二度とサムスンを泣かせない?」と念を押してから、
済州島のハルラ山へ行ったと教えてくれたのでした。

ハルラ山は、生憎の悪天候。それでも雨の中、頂上を目指して歩き、
「もういい。やめよう…自分を責める事も。私は30年しか生きてない。
これからも生き続ける。遠い日にまたあなたに会っても、
“あなたがいなくてもちゃんと生きてきた”って堂々と話そう。
そう、パティシエ・キム・ヒジンの再出発だ」と呟きながら。。。
頂上が近づくと、すごい強風で吹き飛ばされそうで、
「雲の上?アイツは孫悟空か!」とジノンに八つ当たりしつつ、ようやく到着。

しかし頂上に着いても何も見えず^^;
それでも遠くに向かって「私はキム・ヒジン!サムスンじゃない」と叫び、
吹っ切るように「サムシクーー!完全終結だ」と叫ぶサムスン。
すると、「勝手に終えるな」とジノンの声が。
幻?と思ったら、ホンモノで驚き、「まさか突き飛ばす気?」と
冗談なんだか本気なんだかのサムスン。
先に着いて待ってたらしく、
「勝手にキム・ヒジンか?キム・サムスンがいいって言ってるだろ」とジノン。

ハルラ山での撮影は、本当に大変だったようで、
夏だと言うのにシベリアに来たような寒さ&強風。
スタッフ3人が足を押さえていたそうで、命がけの撮影だったようです。
それだけに、リアルでしたね~

その模様を語ってるサムスンことキム・ソナさんのインタビューの他、
監督、ヒジン、ヘンリー、ヒョヌ、オ支配人のインタビュー、
放送終了後の記者会見の様子が載ってます♪
  ↓
もっと知りたい!韓国TVドラマ (Vol.10)

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この記事へのコメント

よっしい
2007年07月09日 20:48
こんばんわ!お久しぶりです。12話のジノンが小切手を破るシーンがよくわからなかったのですが、それが愛の表現だったのですネ?!でもやっぱりよくわからないですね~。ハルラ山でのサムスンの独り言はうけました。サムスンの強さを感じますね。そうだがんばれ~ってつい応援してました。
2007年07月09日 21:33
よっしいさん、こんばんは~♪
小切手のシーンは、その後のセリフから読み取った私の解釈ですが、きっとそうなんじゃ?と。
ジノンにしたら、カッコよく決めた感じだったけど、見てるこっちもサムスンも、どんなに大事なお金かわかるから「オイオイ」だったし、サムスンの言う事に納得でしたよね。
ハルラ山でのあの独り言は思、わず口に出たって感じでアドリブ混じりっぽかったですが、ナイスなセリフでしたよね。吹雪の中を歩く辛さがわかるだけに、ハルラ山は雨だけど、頑張れ~って言いたくなったし、山登りしてるみたいな気分でした。
*ソナ
2007年07月10日 21:06
ピアノの色っぽいシーン、ジノンは落ちてきたサムスン抱えて、背中が絶対笑っていると睨んでいます。このNGシーンはなかったですよね。
ゴミ捨て場からレストランに戻ったとき
うっすらと涙ぐんでいるんですね!
気づきませんでした!
本当だ!!
だとすると本当に可愛いです。
ハルラ山のジノンは風と雨で前髪が!出てきたときには眼が点で、心持って行かれました。
ソナさんも素の感じでいいですね。
サムスンがハルラ山に登ろうとする経緯がよくわかりました。成る程ですPANDAさん!
2007年07月11日 17:39
*ソナさん、こんにちは。
>ゴミ捨て場からレストランに戻ったとき
うっすらと涙ぐんでいるんですね!
そうなんですよ~サムスンを思い、うっすらと微笑みながらも目が潤んでましたよね。ジノンの中のサムスンの存在が感じられ、このジノンは好きです♪(小切手ビリビリシーンは、サムスンと共に「怒」だったので…)

ハルラ山のジノン。
前髪下ろしたビニ君はちょっと幼い感じもして可愛いです~。次の回でもこの髪型を堪能出来たので満足してました。
2007年07月12日 12:11
pandaさん、こんにちわ
(あ~!!13話のコメントもこちらに書いてしまいました^^;。すみませんが前のを削除してくださいませ。)

ジノンの涙ぐみは意外でした!あの曲でサムスンを思い出したんですね。サムスン欠乏症のあらわれですよ~^^
でもその前の小切手回収は、最初破る時からそのつもりだったのでしょうか、それともサムスンに言われて改心したのか? ここは私も許せませんでしたよ^^;。
前髪ジノン、いいかも、これからもずっとだといいですね~。
ハルラ山、凄い状況だったんですね、シベリアとは。それにしては軽装すぎるサムスン、ほんと見ていて心配でした。
*ソナ
2007年07月12日 14:44
チェジュ旅館シーンで、
ソナさん本当に足が痛そうでしたね。
腰も伸びていないようで。痛々しかったです。
演技だとしたら、テダネー!!
やっぱりあの服装では登山は無理なんですね。
ハルラ山一度は登ってみたいと思います。
足腰立つうちに。
なにしろ奈良の三笠山に登って迷子になった私ですが。
2007年07月12日 22:42
cocoansさん、こんばんは~
削除の件は気にしないでね♪私もしょっちゅうだし~

小切手をかき集めた後のジノンのウルウル…は好きなシーンです。可愛かったし♪<(゛ー^)ノ^ホントに「サムスン欠乏症」なのよね。
小切手は、感情の赴くまま破ってしまって決め台詞を吐いたつもりだったんじゃ?と思いました。でもあれは無いわ^^;
その夜ミジュに絵本を読んであげながら、サムスンの突きつけた言葉をヒシヒシと感じて改心→翌朝拾いに…と想像してました~

ドックも一応髪を下ろしてるけどワイルドだし(まあそれはそれでカッコイイけど)このジノンの真っ直ぐ前髪がカワイイ~ (^ー^)
ハルラ山のロケは、夏だったから油断して軽装だったのかもしれないですね。そういや短パンでしたよね?日本だったらロケ中止っぽいけど、放送に追われて強行したのかも。雹も降ったそうで、夏登山といえども油断大敵ですね~。
2007年07月12日 22:45
*ソナさん、こんばんは。
>チェジュ旅館シーンで
13話ですね。
本当に痛かったのか、確かに腰が曲がってイタタ…って感じでした。だから不意をつかれて倒れてあの書類を・・・でしたね。

登山はした事ないので、大変さがわからないですが、インタビューを読むと本当に役者根性を感じました。

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