ホジュン 第23話&第24話

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☆感想とあらすじ(BS朝日版・ネタバレです)☆
今行かないと試験場に入れない…、でも今煎じてるのは、一歩間違えば危険な薬草だし…と迷い続けてた末、結局残ったホ・ジュン。

煎じて飲ませた薬には毒草の附子(ブシ)が入ってて、量を間違えば失明や死の危険があるから、処方どおりに薬を作る事ようにと念を押し、「栄養のつくものを買いなさい」と自分のお金を渡すジュンに、感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいなドルセ。
4日も寝てないのに、歩き続ければ間に合うと言うジュンに、馬を用意すると約束してくれたドルセでしたが。。。

調達できなくて、馬を盗んで捕まってしまったドルセ。
しかも盗んだ理由を「医員様に」と言っちゃったから(悪気はないけど)、
ジュンまで捕まって牢に入れられてしまいました
時間がないっていうのにーーーー

牢屋の中でオイオイと泣いて詫びるドルセに、
「すぐ釈放される」と安心させるジュン。
でも心の中では、「決して後悔はしない…医員の道を選んだだけ…」と
自分に言い聞かせながら涙が溢れて仕方ありません。
人間だもの、試験に行けない後悔が心に残ってしまうでしょうね。

牢から出されたジュンの目に飛び込んできたのは、
「この方が科挙を後回しにして、貧しい私達を診療してくれたんです。
医員様を釈放して私達を罰してください」と、県監に頭を下げる大勢の村人たち。
そして自分にすがる村人たちに泣いてるジュン。
牢の中では迷いもあったけど、「これで良かった」と心から感じたでしょう。。。

ジュンを客間に呼び、「得にならない事は皆避けて通るのに…」と感心する県監。
そして明日の科挙に間に合うように、馬を用意してくれたのでした!
更に検問もすんなり通れるように、県監の名の手紙まで持たせてくれて、
やっぱりいい事をすれば、そういう風に帰ってくるものなのね。。。

・・・と思ったのだけど。
無理に走らせすぎたのか、途中で止まってしまった馬、
乗ってたジュンは勢いで落馬して、気を失ってしまったのでした。あらら・・・

村に一緒に行った受験生が、入り口で来るのを待ってたけど、
とうとう時間になっても現れなかったジュン。
試験が開始され、日が高く昇ってようやく気がつき、馬を走らせ、
漢陽の街を必死に走ったのだけど、門は閉ざされてたのでした。
門を叩き「事情があって遅れました。残り時間だけでも受けさせてください。80里もやって来たのです」と頼むけど、聞き入れてもらえません。

この人の為ならどんな屈辱にも耐えます…と言ってくれたダヒ、
自分を送り出してくれた家族、
真に病人を憐れむ心医への道ならば、
私は全身全霊で合格を祈願します…と言ってくれたイェジン。
自分の為に頭を下げる村人たち・・・そんな姿が頭を過ぎり呆然のジュン。

科挙試験は最後の面接まで進み、
ヤン・イェスの前で跪き、父の非礼を詫びるドジ。
ドジがなぜ父親の事を持ち出したのか、附に落ちず、
前回も優秀な成績だったのに落第したのはなぜだ?と問い正すヤン・イェス。
実は指図はなく、キム判官たちが勝手に気を利かせた事でした。
「何て愚かな。お前達のせいで公私もわきまえない小人になった」とイェス。
やっぱり彼は器の大きい人物だったようです。
大師様やアン先生を買っていて、後継者にと思ってくれてたので、
きっとヤン・イェスは指示してないんじゃ?と予想してたわ~


試験の前に内医院のキム判官とソン・ハッギュ主簿を料亭で接待し、
「父の事は忘れて、私の実力だけを見て欲しい」と頭を下げて
金塊を差し出し、外堀を埋めるワイロ作戦をしたドジだったけど、
この金塊は無駄金だってって事ねーー^^;

ドジは見事合格。
ジュンの泊まってる宿に来て、慰めるオグン。
実はオグンがここに来たのは、ドジから連れて来いと言われたからで、
自慢したいだけだから、断ってもいいとまで言ってくれましたが、
平気だから祝って差し上げると出向いたジュン。
前に科挙に落第した時にジュンが慰めてくれたから、
今度は自分が慰めるって言うけど、ホントに自慢したいだけ?って感じのドジ。

科挙が終わって一ヶ月も経つのに、ドジもジュンも戻らなくて、
両方の家ではヤキモキして待ってました。
その間、イルソとヤンテは、「どっちが合格か?」と賭けてるし^^;
そこに凱旋して戻って来たドジ。すごいドンチャン騒ぎで来るもんなのね~
ジュンは落ちて、その後行方をくらましたと聞き、倒れてしまう母。

父の前でお辞儀をするドジに「偉いぞ」と声を掛けるウィテ。ジーン・・・
息子が科挙受ける事には、頭ごなしに反対してたわけじゃないのよね。。。
曽祖父や・ユ家膏薬(←凄いわ~)を作った祖父の話をし、
「二人共、誰よりも病人を憐れみ病人の痛みを自分の痛みとして生きた。
殿下の命を救うのも貧しく賤しい人々の命を救うのも同じ医員の使命。
それを肝に命じるのだ」と語るウィテに、うるさいなぁ…って顔のドジ。
何だか父の思いは伝わってないみたいなんだけど。。。

ジュンがどうなったか尋ねるウィテに、
遅刻して試験場に入れなく、泣き叫んでたと答えるオグン。
その言葉とシンクロして、あの村で診療するジュンの姿が。
山陰に戻らず、約束どおりに病人を診、笑顔のジュンにホロッと来ました。
この姿こそ、ウィテがドジに聞かせた医員の使命を全うする姿だわ。。。


今日はドジの合格の祝宴が開かれるので、
小遣い稼ぎに手伝いに行こうとダヒを誘うイルソ妻。
気乗りしないけど、誘われた手前行ったのだけど、
「高望みするから」とドジ母からはネチネチ言われ、
他の手伝いの女たちの陰口は耳に入るし、肩身が狭いダヒ。

山陰から科挙に合格とはめでたい事なので、県監もお祝いに来ると聞き、
診療を早く切り上げようと言うドジに、険しい表情のウィテ。
息子はまだ出世欲があると心配になったようでした。
県監たちを交えて、和やかな雰囲気で宴が進んでいた中、
鎮川県監から文が届き、それを読み感激した山陰の県監、
「ホ・ジュンと言う医員が、貧しい民たちを診療し科挙を受けられなかったそうだ。
他の医員は見向きもしなかったのに、自分から名乗り出たそうだ」と。
ホジュンの行いよりも、息子・ドジがソッポを向いた一人だと愕然とするウィテ。

ウィテに問い詰められても、悪びれる様子がなく
怒りで机を引っくり返したウィテ、墨がかかってしまったドジ。
ウィテが科挙試験を許し、合格を喜んだのは、
昔のヤン・イェスのと闘いの愚かさを話し、
その後は、息子は自分の志を分かってくれてると信じてたからなのよね。。。

「医員は出世の道具ではない。お前はホ・ジュンに負けた。
たとえ内医院に入っても生来の品性が違い過ぎる」
またジュンを褒める父に、反発するドジ。
「親子の状に流され、至らぬお前に医術を伝えてしまったワシのせいだ。
漢陽に行くのは諦めろ。お前の器では内医院は務まらない」と
厳しい事を言いながらも、目が潤んでるウィテ。
父の気持ちなどわからず、必ず行くと声を荒げるドジ。

息子は父に喜んで欲しいし、父は息子の為と厳しくし、
お互いわかってくれると思いこんでいるところが、かみ合わない感じです。

小間使いをしてて偶然その話を耳にし、何も知らず夫を恨んだ事を申し訳なく、
素晴らしい仕事をした事が誇らしくて、涙が溢れるダヒ。
私も行方知らずって聞いた時は、また飲んだくれてるの?と実は思ったのよ^^;
駄賃ももらわず、家へ帰り真っ先に母に知らせるダヒ。
戻らないのは何かあったのでは?と心配で寝込んでた母も
安心&そんな息子が誇らしげで嬉くて泣いていました。

賭けで負けて逃げ回ってたイルソとヤンテだけど、
もし科挙を受けてたら合格はこっちだと言って強気に出て、勝ち負けは無しに。
相変わらず市場で餅を売ってめけど売れないダヒと母の元に、
「ホ医員は山陰の誇り」と言って買った客がいて、
そのおかげで周りの客も次々と買ってくれてました~

噂が広がるのは早いもので、ジュンは英雄、ドジは悪人のレッテルが貼られ、
1日も早く漢陽に向かう事にした母。
漢陽へ発つ日、父の部屋の前で挨拶しようとしたドジ。
「行くというなら、もう息子じゃない」と厳しいウィテ。
あまりにの言葉にショックを受けたものの、
「父上がそう言うなら私も息子じゃない」と行ってしまったドジ。

ジュンの行いは、山のサムジョク大師とイェジンの耳にも届きました。
「自分で選んだ道だ。悔いてないはず。それよりウィテが心配だ。
息子が過ちを犯しても父親の情は捨て切れないだろう」と言い、
イェジンにウィテの元へ行くように言う大師様。

いきなりNO2となったオグンだけど、ヤケドの治療すら満足に出来ません^^;
そしてジュンの家には、たくさんの患者が詰め掛けていました。
ユ医院へ行ってくださいと言っても、中々帰ってくれません。
「一人診たら次々と来る(←これは実感してるでしょう)
先生がいらっしゃる限り診ない」と気遣うジュン。

県監が危篤だから往診に来て欲しいと言われて出かけたウィテ。
同じ頃、ジュンの所にも同じように使者が来て、診ないつもりだったけど、
県監様に何かあったら家族の命はないと脅されて(?)出向く事に。
当然、ダブルブッキングで役所で顔をあわせてしまいましたーーー。

「ホジュン」他の回はこちらです。

韓国ドラマ「ホジュン」公式ガイドブック

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