韓国ドラマ『雪の女王』 第2話

『すずらんの花言葉』
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☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
あれから8年経ち25才になったテウン。
今の名前は「ハン・テウン」ではなく「ハン・ドック」
ジョンギュが憧れてたボクサー「キム・ドック」の名前をいただいたのね。
そのキム・ドックを育てたイ・ドンスルが館長のボクシングジムで、スパーリングの相手をしてるテウン。
ボクシングに詳しそうな館長・ドンスルの娘スンリに言わせると、「新人戦に出したら?」というほどの実力らしい。
そのスンリは男子更衣室にまで来て、「さっきのは何?!」とテウンにケチつけながらも、裸に気付くと、キャッ(/∇\*)

元ボクサー・チュンシクのお見舞いに行き、
「もうイヤ、ウンザリ!」と悲鳴をあげる女性患者と、
それを止めようとする医者達と遭遇したテウン。
その女性患者・ボラは、検査を進める医者たちの前で、
割れた点滴の破片を手首に当て、
「検査を受けても手術しても、15年前から変わらない!死ぬ!」と大騒ぎ。
かなりうるさい・・・ 
その手を掴んで止めるテウン。「死ぬ」という言葉に反応したようです。
それでもわめき散らすボラ。 やっぱりうるさい…
ボラに破片を渡し、「ハンパなんだよ。やるなら頚動脈を切れ」とテウン。
そう言われれば、切ることなど出来ませんよね。

かなり高飛車なお嬢様・ボラ。
家で雇ってる家政婦の娘(「ごめ愛」ウンチェの妹・ミンチェ)が、勝手に自分の服を着てるのに気付くと、
その服を脱がせた途端、ハサミで切り刻むし、
家政婦と娘相手に、すごい傲慢な態度。(←雇い主ってこんなモン?)
手を洗いながら、破片でついた小さな傷を見て、テウンを思い出すボラ。
「生意気な…」と言いつつ、「どこかで会ったような…?」

自殺騒ぎは、どうせ狂言なんだろうと言う父親(映画「マルチュク青春通り」クォン・サンウの父、「オオカミの誘惑」カン・ドンウォン父のチョン・ホジン)に、
「そうよ。私は絶対にパパより先に死なない。
苦しめるため」と、反抗的な態度のボラ。
そんなボラとの会話は疲れると言い、お見合いを進めるパパ。

パパの言う通り、お見合いに行ったボラだけど、
その相手が医者なので、
「重症筋無力症って知ってますよね」といきなり自分の病気の話。
慌てて、ボラの父は流通業界で有名で…と話をする仲人。
しかしボラは、「サラ金から始まり…」と父の汚い仕事をぶちまけたと思ったら、さっさと帰ってしまいました
それでも「面白い女」とニヒルな笑いをするお見合い相手。

病院での顛末を聞き、「思い出したんだな。死んだ友達を」と館長・ドンスル。
ドンスルはテウンの過去や本名を知っていて、
「テウンに戻ってもう一度勉強しろ」と進めてくれるのだけど、
「ボクサーとしてドックの名でいると、ジュンギョが生きてる気がする」と
寂しく笑うテウン。 ジョンギュの死を引きずって生きているようです。。。
その帰り道、高校生連れを見て、自分を呼ぶ声に振り向くと、
笑顔のジョンギュ。でもそれは幻で、益々悲しみがつのっているみたい。

退院後、デパートの靴屋で働くチュンシクの所に、
困ってるだろうとお金を持って来たテウン。
感謝して抱きつきながら、そっとテウンのポケットにお金を返すチュンシク。
チュンシクはいいヤツなのね~

お金に気づいて靴売り場に戻ったテウン。
そこには丁度、取り巻き(後でわかったけど父の部下のよう)を連れたボラが靴を選んでいました。
履かせてくれたチュンシクに、「何処触ってるの?!」と蹴飛ばすボラ
哀れなチュンシクの頬には傷がーーー!
ヒドイ女・ボラ。「汚い手で」なんて暴言吐くしホント失礼(-_-;)
帰ろうとするボラを止め、「謝ってるのに無視するのか?」とテウン。
しかしボラに突き飛ばされて、吹っ飛んでしまいました。
マネージャーが来たので、事情を話したのだけど、
実は、このデパートの会長令嬢だったボラ。チュンシクはクビになっちゃいました。

家政婦の娘をアクセサリーで吊って協力してもらい、
父の部下達の監視を逃れて家からこっそり出たボラは、
チュンシクのクビを撤回してもらおうと、
話しをつけに来たテウンとバッタリ。
「運転して」とボラに言われて、訳がわからないまま、言う通りにするテウン。

車の中で、チュンシクの復職とケガさせた事を謝れとお願いするテウンに、
面倒くさそうに了解するボラ。
しかし目的地について車から降りると、
「そんなの知らない」とパーティ会場に行っちゃいました。
招待状がないから、中へ入れないテウン。
待っててもボラが出い来ないので、裏からそっと中へ入る事に。

パーティ会場、しつこくしてくるピアス男に、つっけんどんにしてたボラ。
そんな様子を見て、「あなたとは釣り合わない。
この子は財閥の娘だけどカタギじゃない」と声を掛ける「ごめ愛」ジヨン。
蔑んだ目でバカにするピアス男に、ワインをぶっかけるボラ。←やると思った!
ピアス男や友人達、「ごめ愛」ジヨンは、
ボラは英語が出来ないからと、英語で会話してバカにして、
いつもは高ピーなボラも、ナンだか悲しそう。
お嬢様だと留学なんて普通だろうけど、
病気でそういう事は出来なかったのでしょうね。
そこに「テキサス訛りじゃ通じない」と助けに入ったテウン。←ちょっと王子様。

家に連れて帰ろうとすると、「帰らない!引き返して」と凄い剣幕のボラ。
しかし家にもパーティ会場にも帰れません。
ボラの父が車の盗難届けを出していて、検問に引っ掛かったのでした~
父に電話して、取り消してと頼んでも、
「お見合いをぶち壊して家出したんだ。自分で解決しろ」とピシャリの父。

・・・という訳で、二人で留置所に隣り合わせで入る事に。
死のうとした理由を聞くテウンに、
「疲れたから…とても辛くて…寂しくて」と答えるボラ。
これは本心だろうに、「こんな答えを期待した?」と強がりを。

留置所から出た二人。ってことはボラの父が届けを取り消したのね。
「そんなに強がって。時には素直になれ。
俺じゃなくても誰か理解してくれる人がいる」
テウンの言葉に涙が流れるボラ。
さっきの死にたい理由を、真実だってわかってくれたテウンに、
心を開きつつあるのかな。。。

テウンに運転を頼み、ある港町に連れて行ってもらったボラ。
一人で崖を歩いてくボラの姿を見て、心配で追うテウン。

ボラはお墓の前にいました。 ホッとするテウン。
お墓に向かって「ごめんね、一人にして。私を置いて死ぬからいけないのよ。
私も辛かった。辛くて寂しかった…」
心の氷が解けて素直な気持ちになっているボラ。

画像戻って来たボラにスズランを渡し、
「お母さんのお墓に咲いてた。花言葉は“必ず幸せが訪れる”お母さんはお前が来てくれて幸せだったはず」とテウン。スズランを受け取り、声をあげて泣くボラ。
そんなボラに驚く…というか、ハッとするテウン。

家に帰って来た娘・ボラに安心したのもつかの間
男が一緒なので激昂するボラの父。
事情も聞かずにテウンをビンタし、金目当てだろうと大金の小切手を渡しました。
そんなテウンを庇うボラ。 あの傲慢なお嬢様が・・・
「ドライですね。娘さんにもそうですか?お母さんのお墓に行っただけです。
子供が母親を恋しがって何が悪いんですか?」とテウン。

屋台のおばちゃんを見て、母の姿と重なるテウン。
名前を変えて生きてるって事は、8年お母さんと会ってないのでしょう。
ククスを食べながら、お母さんを恋しく思ってたんでしょうね。。。

あのお墓は、母親じゃなくて、ボラの兄のお墓でした。
どうりで話し言葉が、親に対してにしては馴れ馴れしいと思ったわ。
お墓に行った事を責める父に、
「生きてるかも。6才の時死んだ母も生きてたから。
兄を殺したのはパパよ」と声を荒げるボラ。
ボラを殴り、「そうだ私が殺した!そう言えばいいのか?」と言いながらも、
どこか悲しみの目をしてるボラの父。

8年前は「ママは死んだ」って言ってた少女、
少女が=(イコール)ボラだとハッキリ示してないけど)
この8年間に、生きてることがわかって、
病気で20才まで生きられないと言われて、
22才になり死と隣り合わせで生きて、
兄は死に、父はこんな感じで・・・
(父は愛情はあるけどやり方があんなんで、伝わってない感じ)
確かにそんなんじゃ、あんな傲慢な人にもなってしまうのかも。

ボラを留学させる事にした父。旅立つ準備をしていると、
ジャケットのポケットから、しなびたスズランが出てきて、テウンを思い出すボラ。

テウンに会いにジムに来たボラ。
友達に聞いてきたって事は、チュンシクを復職させたって事ね~
父の代わりに非礼を詫びて、「ちょっと遠くへ行く」と言うボラ。
スズランの花言葉をテウンに聞くボラ。
“必ず幸せが訪れる” もう一度、テウンから聞きたかったのかもしれません。

その夜、「ジュンギョ、行くな…」とうなされて目覚めたテウン。
遠くへ行くと言ってたボラとジョンギュが重なり、気になってました。

空港に向かう車の中から、父に電話するボラ。
いつもは喧嘩腰の口調のボラが、なぜか穏やかな口調で、
「スズランの花言葉知ってる?」と。

ボラが気になって空港へ行く事にした父。
しかし、ボラがいなくなったと連絡が。
ボラは父との電話を切った後、車を止めてもらい、そのまま逃げたらしい。

テウンの所にも用心棒が探しに来て、気になってボラを探しに出ました。
「ごめんテウン」と言ったジョンギュとボラの言葉が重なり、
ボラもいなくなってしまうのでは…という思いに駆られてるように見えました。
ボラが行く先は、きっとあのお墓・・・と向かうと、ビンゴでした。
そして死のうとしてたのも、ビンゴ。

兄のお墓にスズランを添えて、崖に向かったボラ。
間一髪のところを後ろから抱きしめて止めたテウン。
「死ぬな…」
テウンの言葉が心にしみているようなボラ。

「雪の女王」他の回はこちらです。

雪の女王 Version 2 - Love Theme 韓国ドラマOST (KBS)(CD+Postcard Set)(韓国盤)
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この記事へのコメント

2007年05月25日 17:22
こんにちは。
お久しぶりです。
お元気でしたか?
こちらでも雪の女王始まりました。
今、見ています。
pandaさんのほうが、今回も進みが早いようですね。
トラックバックしましたのでまた、よろしくお願いします。
2007年05月25日 23:15
doramadaisukiさん、こんにちは。
私はBSジャパンで週一の視聴です。
8年経ってドックと名を変えて生きてるテウン。これからが楽しみですね。
2007年05月29日 21:09
pandaさん、こんにちは。
ボラ、生意気なマセガキだったけど、ひどい性格に育っちゃったわねえ~。でもかなり生活環境にも問題アリで、父親がまたひどいし・・・「兄の墓」をよそのブロガーさんの所で「○○○の墓」と教えてもらってビックリしてる私です!ひえ~そんな運命的すぎる~!まさに韓ドラ王道ね。
ボラを放っておけないドックのバックハグもキちゃったし。二人はいつお互いのことを知るのかしら・・たのしみです!
2007年05月29日 23:16
kbkbYさん、こんばんは。
すみません!お墓の部分、ネタバレなので伏字にさせてもらいました。事後承諾でミアネヨ~私もさっき見た7話で判明してオドロキでしたーー(*_*;
もう数回後の回で少し疑ったんだけどねーー

マセガキ時代もいけ好かなかったけど、大人になってまた凄い(@_@;) うるさいキャラって苦手なので、この回を見ながら「リタイア」という言葉が過ぎったほどなのよ。でも病気とか家庭の事とかで、可哀想な子なのよね。。。
2007年05月31日 08:51
pandaさん、再び。
こちらこそ本当にすみません!
分からなかったのが私だけかと思い、つい書いてしまいました。ご配慮ありがとうございます!

こんな娘いるかよー!と突っ込むのみの私(後半では彼女の背景も考え合わせようとは思ったけど・・)に比べて、やっぱりpandaさんはやさしいわ~。

これに懲りずにまたよろしくです!
2007年05月31日 21:08
kbkbYさん、わざわざコマウォ~気にせんでね♪
それにしても、この時点で気付いた人が結構いるって事なのね。オドロキだわーー

私もボラは、この女がヒョンビンと恋に落ちるのは許せん!と思ったわよーー(ビニ君ファンじゃないけどね)
ドックが優しく声を掛けてあげてたから、それに吊られて見る目が少し変わって行ったのでした。
この回以降もボラが怒鳴るシーンは相変わらず苦手だったわ^^;

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