火の鳥 第23話

サブタイトル・・・「憎しみに変わる愛」
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☆感想(ネタバレあり)とあらすじ☆
ショックのあまり崩れるようにへりた込んでしまったジウンを、肩を抱いて連れて行くセフン。
それを切なく見つめるしか出来ないジョンミン。
自分で選んだ道とはいえ、もしバレたら、こうなる事はわかってたハズだろうに。。。
父に電話して、レコーダーのせいでジウンにバレたと告げるジョンミン。
焦りながらも、「消したんだな?」と確認するところが、中々冷静なソ会長。

会話を聞いたとはいえ、時効が成立してる上に、録音の証拠もない。
マスコミに話しても名誉毀損で訴えられるだけとホジン。
「何が時効よ。私のパパを殺したのよ!
会社が乗っ取られた事より、私達家族がどんな思いで暮らして来たのか…
思い知らせてやる」と取り乱して、セフン宅を出て行くジウン。

タクシーの中で、思い出すのは、何かを隠してたような言動のジョンミン。
電話し、「ソ・ジョンミン、逃げるなんて卑怯よ。隠れてないで出て来なさい」
と強い口調で告げるジウン、留守電で聞き悩み顔のジョンミン。

ジウンが向かったのは、ソ会長宅でした。
タクシーから降りると、追いかけて来たセフンがすぐ後ろに。
「本当は怖いの。怖くてたまらない。私はどうしたらいいのか」
「君がしっかりしないと。証人さえいれば、君の恨みを晴らすことが出来る。
心配しなくていい。僕が傍についてるから、勇気を出すんだ」
セフンの言葉に頷き、会長に立ち向かうジウン。 セフンも一緒♪

お前らなんだ?って感じで、二人を指差すソ会長。←白々しくておかしいーー
父を殺したとハッキリ聞きましたとジウンに言われても、
「罪を認めて償ってください。真実に時効はありません。
どのようにシンヨウを乗っ取ったのかわかってます。
入札の為にジウンのお父さんが邪魔だったのでしょう?」とセフンに言われても、
「証拠や証人を出せ!と強気なソ会長。
有罪に出来なくても、犯した罪は暴いてみせます。あなたは父を殺した人殺し。
必ず償ってもらう。そうジョンミンに伝えなさい。隠れてないで出てくるように」
「証人を出すしかないですね。パク専務は脱税の件で、気を悪くしたよう。
10年前も一枚噛んでるのでは?彼を探し出し証言してもらいます」
ジウンの、セフンの言葉に、血圧が上昇のソ会長。

ジウン父を撥ねようとしたバイク男は、死んだらしく、
証人も証拠もないから、安心しろと言うソ会長。
「それよりもパクの野郎。10年面倒見たのに。アイツの腹の中は真っ黒だ」
あなたの腹の方が真っ黒なのでは・・・
「もう終わりにして、今からでも罪を償ってください」と懇願するジョンミン。
しかし、償ってもあいつが生き返るわけじゃない。あの世で真っ先に詫びる。
今はダメだ。ソリンが潰れたらワシはどうすれば?
お前は悪い父を持った息子と一生言われる。そんな惨めな思いをさせたくない。
チャン・セフンの口を封じれば、パクは我々と交渉するはず」
父の言葉に冷めた目をしたままだったジョンミン、
でも、あんな人でも父、従うことにして、連絡して来たパクと会う事に。

金庫から金を全て出し、ゴルフバックに詰めるジョンミン。
パク専務がジョンミンに連絡してくると読み、
ソリンに行き、車がある事を確認して副社長室に向かうセフン。
その姿を見て隠れるジョンミン。セフンが部屋に行くと誰もいなくて、金庫は空・・・

パク専務に金を渡して、コピーしたレコーダーを受け取るジョンミン。
でももちろん、コピーはこれだけのハズなどなく
(ジョンミンもそう思わなかったのかしら?)
「世間に知られたらどうする?ソ・ムンスに伝えろ。
私を飼犬と思うなら一生飼い続けろと」と、ホントに憎たらしいパク専務。
まあ、切り捨てようとするソ会長が悪いんだけど。

ソ会長には、「後は俺がやるから」と何も告げなかったジョンミン。
ジウンやセフンの言葉が蘇り、
「お前達が何を企もうと何も怖くない。
それよりも、お前のアメリカの会社が誰の手に渡ったのか知らないだろう。
これでお前はおしまいだ。もう這い上がれない」と心で呟くソ会長。

どうやら買収に成功したらしく、ホクホク顔でソ会長に電話しながら、
ソリンに向かうミラン父とミラン。
あら?ミランの表情が、どこか後ろめたそうな?
ソリンの前でセフンと会った時も、何か言いたげで、
今からでもいい女になるのは、遅くないよ~ミラン…

しかし、助手席に乗ってるジウンを見ると、キッとしていつものミランに。

ミラン父から買収の件を聞き、
「すぐ役員会を招集して、アイツをソリンから追い出す」とソ会長。
娘可愛さで、ここまでするミラン父も、罪を隠すためにするソ会長も、
全く困ったもんだわ・・・

ジウンがセフンの車に乗ってたのは、ソリンのロビーで足止めを食ったから。
そういや、前回、クビにするって会長が言ってたっけ。
でもココの前に、カットされたシーンがあったのかな?ちょっと唐突の気も。
周りの女子社員は、ジウンを見て、
「社長の元妻なのに、隠して副社長と結婚しようとしたらしい」と。
「行かないとダメなの。通して」といくら言っても、力づくで止める警備。
そこにセフンが「その手を離しなさい」と言って、連れ出したのでした。
ジウンは昨日の服のまま…一晩中、どこかで泣いていたのかな。。。

朝ご飯を食べに連れて行ったセフン。
気持ちを抑えるように、次から次へと口にいれるジウンに、
「胃に悪いぞ」と優しい言葉をかけるセフン。
我慢してた思いがこみ上げて、外に飛び出し号泣するジウン。。。

ジョンミンから電話が来て、出て行くジウン。
止めるセフンに「あなたにお礼を言うのをすっかり忘れていた。
本当にありがとう。一生忘れないわ。
あなたの言うように今の私は勇気を出すしかない。頑張ってみる」
ジウンの言葉を聞き、寄るところがあるから先に行っててとセフン。

シラを切るジョンミンに、「何もかも知ってて、私の手を握り、結婚しようと。
私の前にパク専務を連れて来なさいよ」とジウン。
「それで何か変わるのか?」と言うジョンミンを思わずビンタ!
「私が殺したという罪の意識で生きた10年がやり直せるわけでも、
私達家族の悲しみや苦労が消えるわけでもない。
私の気持ちがわかる?父を殺した人の息子との幸せを夢見てた。
私死んでも許さない。父のように、あなたのお父さんが、
惨たらしい最期を迎えるのを、この目で見させてもらう」とジウン。
「望むなら、俺が死のうか…?」とポツリと言うジョンミン。
だけど、「そうしてくれる。早く死んで。父のように」と答えるジウンに驚き顔。
このジウンの反応は、かなりショックだったでしょう。。。

そこにセフンが登場。
「弁解するつもりは無い。街で会っても赤の他人」と言うジョンミンに掴みかかり、
「それでも男か?償いをしろ。
ジウンが受け入れなくても、それが務めだろ」とセフン。←そうそう!
説教は聞きたくないと、聞き入れないジョンミンに、
パク専務に会って受け取ったというレコーダーを見せ、
「お前たち一族はもう終わったんだ。罪を認めて償え」とセフン。
でもこのレコーダーって、ハッタリなんじゃ?

パク専務に会わせて言うジウンに、自分を信じて任せて欲しいとセフン。
「信じるわ。今の私にはあなたの助けが必要なの。
巻き込んでごめんなさい。あつかましいけど、私を助けてちょうだい。
昔も今も、あなたには迷惑ばかり。
ごめんなさいとありがとうしか言えない」とジウン。

ジウンの言葉が蘇り、誰かに電話するジョンミン。

ジョンミンとの思い出の品を燃やすジウン。
すると怪しげな男達が来て、ジウンを拉致
ギョッ!どーなるの???

ジョンミンに怒るとは思ったけど、
あそこまで怒りをぶつけるジウンには、意外でした。
騙されてたという気持ちもあるだろうけど、
亡くなったパパの為にも、怒りをぶつけなければ・・・とも見えました。

「火の鳥」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2006年12月24日 22:01
。∠(*'ー')o_△*゚・:*:・゚Merry X'mas
ソ会長はソリンを言い訳にしているとしか思えません。
>お前は悪い父を持った息子と一生言われる
人にとやかく言われるよりもひとりでこんなに苦しむ方がチョンミンにはよっぽど苦しいと思うんですが。
>償ってもあいつが生き返るわけじゃない。
場違いながらこのひと言には爆笑しました(*∩∩*)

ジウンの怒りは騙されたこともありますが、やはり父の死の責任を背負ってきたこともあるんではないでしょうか?
その償いのために必死で生きてきたのだから・・・。
2006年12月25日 14:02
pandaさん、メリークリスマス☆

あんなひどい男でもジョンミンにとっては大切な父なんですね。でも会長は他にもたくさん罪がありそうで、ソリンは裏工作なしじゃやっていけなさそうで、もしジョンミンが継いでも大変でしょうね。
ジウンの怒りは激しくて迫力!10年間の思いが伝わってきて痛々しかったです。でも今回はセフンが傍にいてあげれてよかったですね^^。冷静な態度で支えていて、大人でした。
2006年12月25日 23:10
sannkenekoさん♪
★☆メリークリスマス☆★ヘ(^^ヘ)

>>償ってもあいつが生き返るわけじゃない
そうそう、ここはソ会長らしくて可笑しいですよね。すごい言い訳です。吹き替えの声もワザとらしくて、憎たらしさ倍増。
罪の意識を感じてると言いつつ、そうは見えないし、世間にバレたり裁かれたくないだけなのでしょうね。
2006年12月25日 23:26
cocoansさん♪★☆メリークリスマス☆★ヘ(^^ヘ)

あんな人を父に持ったばかり、苦しむジョンミン。家や父を捨てて、どこかへ行けばいいのに…と言いたくなるけど、韓国では親子の結びつきが強いのでしょうね。

ジウンは10年間、自分のせいと責めていたから、ジョンミンやソ会長への怒りがすごかったですね。
家に乗り込もうとして、「怖い」と言ったジウン、背中を押してくれたセフンが頼もしかったです。でもそういてる間にも、アメリカの会社が・・・!

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