火の鳥 第17話

サブタイトル・・・「残酷な真実」
画像
☆感想(ネタバレあります)とあらすじ☆
家に乗り込んで「ミラン!出て来い」と怒鳴るセフン。
そのミランは・・・なんと悠長にバスタイム(*_*; 
凄い剣幕だったのに、出鼻をくじかれてしまった感のあるセフン。

執念深いのは、自分でもわかってて、それはセフンのせいと言わんばかりのミラン。
「悪いけど座ってくれない?こうやってると首が痛い」(アンタが立てば!と言いたい私)
嫌々ながらでも座るセフン、何だかミランのペース?
話を聞いてくれる?と言われて「ああ、何だ?」と答える声は、
吹き替えの声がすごくぶっきらぼうで、上手かったわ。
「お母さんに全部話したけど、真実だけ。
あなたたちは、お互い惹かれあってる。
優しくしてくれたら、私だってそうする。
アメリカであなたの会社が負債を抱えた時、傍にいたのは誰?」と言うミランに、
「ああ君だ。でもいつも首を押さえつけられていて、
どうやって息をすればいいんだ?」と怒鳴ってしまうセフン。
気持ちを落ち着かせて、
「もう僕を自由にしてくれ…自分の人生を生きろ」と懇願するけれど、
「愛してくれたら努力する。私は正気じゃないわ。今わかった?」とミラン。

「私を哀れだと思ってくれないの?前は私の体を心配してくれたのに…
私は、自分の人生を諦めたくない。私のあなたが私の人生なの」
帰って行くセフンを窓から見下ろし、泣いてるミラン。

ホテルで朝食中、転がるボールを取りに来た女の子に、目を細めるセフン。
もしあの時、流産しなかったら。。。
そこに現れたのは、ジョンミン。
君ならジウンさんを幸せに出来る。だから身を引くと言うセフンに、
「彼女の父の死が、アンタが原因と思わなかった。
未練はキレイさっぱり忘れた方がいい。どうせ結ばれないんだから」と
突っかかる言い方のジョンミン。
この時は、原因はあなたのお父様だよ!と言いたくなったのだけど。。。

セフンに会った事を話し、「どうせ結ばれないんだから、キッパリ忘れろと言ってやった。昔の恋なんて忘れろ」とジョンミン。
少し悲しげなジウンだけど、
「忘れるわ…これからもジョンミンさんだけを思います」と。
肩を抱き「縁縁に君のそばにいる。何があっても」とジョンミン。

役員達に、新製品のMP3プレイヤーの説明をするセフンに、
「賛成しかねる。実際に見せてもらえませんか?」とジョンミン。
「いいでしょう」と受けて立つセフンに、
「やっぱり雇われ社長。会社が負うリスクを考えてない」とパク専務。

ケンカ腰になったセフンとパク専務を、会長室に呼び、
上下関係を考えて、パク専務に謝らせるソ会長。
セフンを返して二人になると、パク専務に、
「まだ社長のポストに未練があるのか? だから難癖つけるんだろ?
人にはそれぞれ分ってものがある。君は社長の器ではない」とソ会長。
秘密を共有してる仲なのに、ないがしろにしてはイカンでしょーーー

その心配どおり、ムッとしたパク専務、
録音機を胸ポケットに忍ばせて、会長の元へ。
「ジウン父の死の黒幕は、ソ会長
ジウンが事実を知ったら一大事…アメリカへ飛ばしますか?」
ソ会長の口からも、自分が関わってるとわかるような話が飛び出し、
秘密証拠品に、満足げに帰って行くパク専務は、すっかり強気で、
セフンに「幹より枝が太ければダメ。一人だけ出世してはならん」と。

会長への電話が切れていなくて、事実を聞いてしまったジョンミン。
父の元へ行き「なぜ人を殺したんですか?」と涙。
「違うと言ってください」と詰め寄るジョンミン、
返事が出来ない会長に、すべてが事実と悟り、
「なぜこんな事を?」 「殺すつもりは無かった…」
その言葉が、更に追い討ちで、声を上げて泣くジョンミン。

秘密を墓場まで持って行くと言う会長に、「自首するんです…」とジョンミン。
息子の切ない願いも、聞き入れる事は出来ない会長。

セフンの車の助手席に、いつの間にかカセットテープが。
「人の人生に入って来て、勝手にサヨナラなんて、あんまりじゃない?」
ミランの声に、思わず切ってしまうセフン。
私から言わせてもらえば、ミランのしてる事はあんまりじゃない?!だけど。

---私が死ぬ時はあなたも一緒よ…
カセットを切ってしまったセフンは、この言葉は聞いてないのでしょうね。。。

ショックのジョンミンは、家にも帰らず、うるさい後妻は、
「あなたとケンカしたんじゃないの?結婚許してあげたら?
あなたの友達も、天国から喜ぶわ」と、会長にとって痛い言葉。

電話に出ないジョンミンを、心配してるジウン。
会社にも出勤せず、「出張」と誤魔化す会長。

会社内でバッタリ会ったジウンとセフン。
自分のせいで会長とケンカしたんじゃ?と心痛めてるジウンに、
考える事があってホテルに泊まってるんだよと、優しいセフン。
「ソ・ジョンミンは、君を心から愛してる。離すんじゃない。
私の君への愛より大きいかもしれない。死ぬまで君を愛し続けるだろう」
幸せになって欲しい気持ちは本心だろうけど、どこか切ないセフン。
「私、2人の間で気持ちが揺れました。
あの人について行きます。だから私の事は忘れてください…」とジウン。

2人の会話を立ち聞きしてたパク専務。

ソリンの創立からの事業報告書を
「会社の歴史、見直したい」と、目を通すセフン。
その中に、『シンヨン繊維と情報通信部門を吸収合併』という文字が。
シンヨン繊維は、ジウン父の会社。。。と思い出すセフン。
『株主総会で決議、決定』とあり、何か引っかかるものを感じ、
シンヨン繊維の不渡り状況を、調べるように指示。
セフンが突き止めてくれるのかしら(・・・?)

その結果の電話を待つセフン、
それなのにかかってきたのは、ミランで、あからさまにウンザリ顔。
そして、即、守衛室に電話しました。

セフンの読みどおり、会社に現れ、
門の前で「開けなさい!」とうるさいミラン。
いきなり車をバックさせ・・・私、そのまま急発進して、
突破するかとハラハラだったわ~

自宅前で待ってて、セフンに向かって急発進し、
「今度無視したら、本当に轢くかも。じゃ、おやすみ」とミラン。
その話を聞いて「本当に恐ろしい女だ。法的な手続きをすると」とホジン。
セフンは、新製品が出る前に、表に出ては…と心配そうです。

ジョンミンは、別荘(?)で、ご飯も食べずに酒を煽る日々。
お手伝いさんから話を聞き、ジウンに本気だったジョンミンを思い出すソ会長。

そして、ジウンを呼び出し、その席にジョンミンも呼びました。
やつれきった姿に、驚くジウン。
「お前達、結婚しろ」とソ会長。
あんなに聞きたかった言葉だったのに、固い表情のジョンミンが可哀想。

「火の鳥」他の回はこちらです。

火の鳥 BOX-1
火の鳥 BOX-I [DVD]

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2006年11月15日 22:18
私を哀れだと思ってくれないの?・・・というミラン。
哀れというより愚かに思えて仕方なかったです。
>悪いけど座ってくれない?こうやってると首が痛い」>(アンタが立てば!と言いたい私)
おっしゃるとおり!(~O~)

ミランに翻弄されながら必死にジウンを思うセフン以上に気の毒なのがジョンミン。
ジウンの気持ちがようやく固まったのに・・・。
2006年11月16日 21:25
sannkenekoさん、こんばんは。
ミランは、見ようによっては婚約者に去られた可哀想な人なのに、やる事なす事愚かですよね。。。そんなに拘らなくても…と思うのだけど、拘るのがユン・ミラン!

ジョンミンが父のした事を知る日は、いつか来て苦悩するだろうと思ってたけど、意外と早くその日が来たなぁと思いました。
当人同士関係なくても、そうは思えないだろうし。。。そうそう、ジウンはジョンミンについて行く決めたのにね…父の結婚の許しも、ジョンミンに取っては、辛いだろうなぁ。。。

この記事へのトラックバック

  • 「火の鳥 プルセ」第17話

    Excerpt: 一難去らずにまた一難(苦笑)の男の苦悩は 相手が悪かったという要素が大きい。 でもいきなり大きな波に襲われた男の痛みは・・・。 「火の鳥 プルセ」第17話 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-11-15 22:03