春のワルツ 第6話

サブタイトル・・・「謎の小箱」
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☆感想(ネタバレあります)とあらすじ☆
ウニョンが生きてるかも?と思って韓国にやって来たのに、やっぱり死んでた…
幼い頃と今回と、二度も死を確認したような、そんな絶望感なのでしょう。
自暴自棄になり、「帰国するんじゃなかった。契約を破棄する」と言い出し、
ケガを理由にしようと、窓ガラスを割ろうとするチェハ(イナが止めた)。
「話題になればいいんだろ?何をどうしたらいい?」と憎まれ口を叩くチェハをビンタし、「あなたチェハじゃない…」とイナ。
「その通り、やっとわかってくれた?」
真実を言っただろうチェハだろうけど、動揺して泣き叫ぶイナを哀れみ、
『ユン・ジェハ』に戻り・・・イナを抱きしめました。。。
君の知ってるチェハじゃない。スホなんだと言えたら、チェハも楽だろうに…

「何を苦しんでるの?私の知らない理由があるんでしょ」と聞くイナは、
何かを感じているのでしょうね。
「僕の名前を呼んでくれ」とチェハに言われて、「ユン・ジェハ」とイナ。
自分はそうだと言い聞かせるように、ゆっくりと名前を呟くチェハ。

フィリップをホテルに送ったウニョン。
ユン・ジェハさんも来てると聞いて、パッと笑顔がこぼれるウニョン♪正直ね~

ウニョンに会ったと言うフィリップに「へぇ…」と気のない返事のチェハ。
「ウソついた。つきまとったのは僕」とフィリップに言われても、
もうオーストリアのウニョンは、あのウニョンでないと思ってるチェハには、
あまり気乗りのしない会話のようです。

あのイヤな奴も一緒に来てると話すウニョンに、
「パーフェクトガイが傍にいるのに、アンタの趣味はおかしい」と、
『イヤな奴』が気になってるウニョンの気持ちが、わかってるミジョン。
「人間性欠乏で哀れだから気になるだけ」と笑うウニョンだけど、
「愛と憎しみは背中合わせよ。♪苗字はイヤな、名はヤツさーー」と
歌って、からかうミジョンが面白い~

オーストリアでの写真を眺めるウニョン。
あら~赤いクマセーターのチェハを、いつの間にか撮ってたのね~
列車の中でのチェハを思い出し、物思いに耽るウニョン。
その頃チェハは、ガラスに映る自分を見て「イ・スホ…」と呟いて。。。

CDのコンセプトのミーティングで、
アルバムが出るのは春なので、暖かし雰囲気がいいとイナ。
「春、島、少女…」と、チェハの思う暖かさというのは、あの思い出なのね。。。
そして教会で弾きたいと。 

工芸社に作品集を持って来たウニョンに、
「経歴が引っかかるけど大丈夫でしょう」と受付嬢。
ウニョンは、あの海苔巻き屋に、養子になったと想像してるけど、
それでも引っかかる?それでも別な理由?

「支援したい」という人が来たと、渡されたメモには、「ユン・ジェハ」の名。
店に忘れてったマフラーを見つめ、自分を捜してたのかしら?と思うウニョン。

出前に向かったウニョン。
「クッキ」を見て旗を立てるんだ~と驚いたけど
この後に見た「オー!」必勝」や「おいしいプロポーズ」などでもそうで、
結構当たり前なのかな?

向かった家の前で、いきなりドアが開き
出て来た人の靴にコチジャンをこぼしてしまったウニョン。
この時の2人は、対象的ですね。会えて嬉しそうなウニョン、戸惑うチェハ。

フィリップとイナが出てきて、中でお茶に呼ばれたウニョン。
別人と思いながらも、やっぱりウニョンの事が気になり、見つめてるチェハ。
「子供の頃、どこに住んでた?」と尋ねるチェハに、「ソウルです」とウニョン。
ガックリとするチェハに追い討ちをかけるように、
「パク・ウニョン」と名乗るウニョン。
益々ガックリとしてしまうチェハ。

何でウニョンはソウルって?まぁ子供の頃と言っても、
スホと別れた以降でも子供の頃には違いないけど。
一瞬、ウニョンは記憶喪失で、
幼い頃の記憶は、所々に覚えてる程度?と思ったけど、
後のシーンで、母が天国にいとるわかってたから、違うようですね。


出前代に、大金らしい小切手を差し出すイナ。
多いしお釣も無いと言うと、次に頼む時の前金って無理やり渡すし、
韓ドラでよく見る小切手しか持ち歩かない、金持ちの令嬢という香りが…

そろそろ帰ると言うウニョンに、
イナやフィリップは笑顔なのに、顔をあげないチェハ。
昨日会っていれば、イヤな奴が脱皮できたかもしれないのに、
ウニョンにとっては「益々イヤな奴」になってしまったよう。
それでも、ミジョンは、
「韓国に来て捜してたという事は、オーストリアの事を謝りたいから。
恋っていうのは駆け引き、ワザとソッポを向いたのよ」と。

街でクマのついた真っ赤なシャツを着てる男を見て、
列車でセーターを着てくれたチェハを思い出すウニョン。
持ってたマフラーを見て微笑み、返すためと、
ミジョンの言ったように、なぜ探してたのか確かめに白い家へ。

しかし、相変わらず冷たいチェハ。
「私を探してたでしょ?オーストリアでの事は私も引っかかっていて、
仲直りが出来たらと思ってた。本気で支援しようと思ってるわけじゃないでしょ」
ウニョンの言葉に、「してやってもいいよ」とぶっきらぼうのチェハ。
「わざわざオーストリアからからかいに来たの?
支援は結構。もう私に構わないで」と帰るウニョン。
後ろ姿を切なく見つめてるチェハは、その後も、
イナに送られる車から、トボトボ歩くウニョンを見つけ、姿を目で追ってました。
ミジョンにどうだった?!と聞かれて、
「期待しなければ良かった…元々私とは世界が違う人」と、呟くウニョン。

チェハを連れて、2人で手を繋いだ小学校へ行ったイナ。
懐かしそうに教室に向かい、席に座るイナ、
いたたまれなくなり、校庭に出て、グルグルと走り叫ぶチェハ。
ここのシーンは、苦悩のチェハなのだけど…
小回りに走るというのが妙におかしくて…すみません。。。

大の字に寝転ぶチェハに
「足が早くなったのね。子供の頃はいつもビリだった」とイナ。
「ユン・ジェハはどんな奴?運動は出来ないけど優等生。
好き嫌いは?ご馳走ばかり食べてたんだろう?
蝶ネクタイして黒のエナメルの靴履いて…」
そうしてくれるチェハ母に、緊張した顔しているスホの回想。。。
イギリスの紳士みたいだったと言うイナに、
「今のユン・ジェハは、運動神経抜群で、好き嫌いはない。
コンサート以外では好きな服を着る。こんなユン・ジェハでもいい?
ユン・ジェハは今この瞬間、イナさんがいいと言ってくれたら、一から始めたい。
初めて出逢ったみたいに」とチェハ。嬉しくさてウルウルして手を差し出すイナ。

イナに惹かれてると思えないのに、
何でチェハは、こんな事を。。。と正直よくわかりませんでした。
ウニョンを忘れるため?ユン・ジェハになりきる為だったのかな?


フィリップはウニョンの屋台で、「終わるまで待ってる」と。
手で作れるものは何でも作れると言うウニョンに、
パペットを作って欲しいとリクエストするフィリップ。
出来上がった指人形を、愛しそうに見つめるフィリップは、
何か指人形に、切ない思い出があるみたいな感じ。

早く店を終わらせる為、自ら呼び込みやら、客へアドバイスをするフィリップ。
そのおかげで店は大繁盛♪
店を閉めて、バスケをして楽しんだり、車の中踊ったり(?)カップ麺食べたり、
曇ったガラスに「ウニョン・フィリップ」と書くウニョンを、
とっても愛しそうに見つめるフィリップ。
ウニョンのスマイルがいいと言ってたフィリップは、
その笑顔が、お母さんの笑顔に似てるから。
「天国にいる」と言うフィリップに、
「会いたかったでしょうね。私も会いたかった…」と空を見上げるウニョン。

その一方で、チェハとイナは高級デパートでショッピング、レストランで食事。
子供の頃の思い出を語りながら、忘れちゃったと笑うイナ、
寂しそうに笑うチェハが、何だか痛々しい。。。

白い家に着いたウニョンとフィリップ。
プレゼントを部屋に取りに行く間、ピアノの部屋で待つようにと言われ、
恐る恐るピアノの前に座るウニョン。

こちらも、白い家に到着した2人。
手に息を吹き掛けて、「魔法をかけたの。いい曲が出来るわ」とイナ。
降りよう、一曲プレゼントするよ」とチェハにウットリとするイナ。
あのおまじないに反応しないのは、ヘンだと思わないのかしら?

何気なくピアノを弾き、ふと目に留まった箱を開け、
ハンカチの包みを開けようとすると、
ようやく戻って来たフィリップ(←随分と長かったわ…)
プレゼントとは、あのパーティの時の靴でした。
「大きい」と言っても、「受け取れません。私にはこれが楽。似合いません」
と言っても、無理に履かせようとするフィリップ。
「国で事情は違っても、仕事を忘れて旅先みたいに楽しまなきゃ
僕といる時はこの靴を履いて。僕のマイガールになってくれる?」
と英語で語り、スッキリしたとフィリップ。
ちょっと一方的だし、それに今の服装にこの靴は似合わないでしょ、フィリップ。

言葉が通じないから気持ちが通じないと言い、
またしても、無理やり履かせようとするフィリップ。
避けてるうちに、例の小箱にぶつかったウニョン。
ハンカチに包まれたものを拾い、箱に入れようとしてると、
「いいムードね」とイナの声。
ウニョンの手に、小箱を見て「何やってんだ!」と声を荒げて奪い取るチェハ。
あの大切なものに、誰にも触れて欲しくないような、
思い出のウニョンに似てる目の前のウニョンが、
自分の中に入って来るのを止めるような。。。

サブタイトルのナゾの小箱は、開けて、ヤキモキだったけど、
結局、ウニョンと懐かしの作品の対面は、叶いませんでしたね~(^_^;)
まだ引っ張りそうです。
そういや、ウニョンの手術代のナゾやスホがチェハになった経緯も、まだ・・・

私は「春」といえば、桜のような淡いピンクを思い浮かべるけど、
このドラマって、ショッキングピンクが多いですね~
今回は冒頭のイナのジャケット、ミンジョン部屋のドア、パンツやカチューシャ、
フィリップのセーター、ウニョンの服、屋台のカラーBOX、
小学校から出て来た子供の服…etc そうそう、出前のおかもちまで!
かわいいけど、少し目がチカチカするのは年のせい?!

「春のワルツ」他の回はこちらです。


オリジナル・サウンドトラック「春のワルツ」Classic盤
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この記事へのコメント

2006年11月11日 00:30
うん、うんといいながら読ませてもらいました。すごいですね。私なんて文字を打つのがやっとだからあなたほどの記事を書くには丸一日かかってしまいますよ。ウニョンは分かりやすい性格でとてもかわいらしいですよね。
2006年11月11日 08:54
pandaさん、こんにちは。
>小回りに走るというのが妙におかしくて…すみません。。。
ね!やっぱりマッチョじゃないよね(笑)スホだったらしっかりした足取りで・・・て、同一人物じゃん!

イナと仲良くなっていくチェハの心理、私もまだピンとこないの。ウニョンの代わりと言っては言いすぎだろうし。イナのために?なのかな~。
私も「ショッキング」付きの派手な色合いが気になる一人よ~。あのバイク&ヘルとおかもちに、ウニョンはグリーンなんだもの、ソックスまで!目がチカチカしました(笑)
「謎の小箱」にはじれったかったー!やっぱり引っ張るんだね。
2006年11月11日 12:01
doramadaisukiさん、こんらちは。
ウニョンは分かりやすいですよね~
チェハも来てると聞いて、笑顔になった表情が良かったです♪
ミジョンに言われても、彼が気になるのは惹かれてると気付いてないのが、ちょっと天然っぽくて可愛らしいです。
2006年11月11日 12:10
kbkbYさん、こんにちは。
マッチョだったら、もっと絵になったのかもね~
>スホだったら
そうそう、ヤンチャに走ってたでしょうね。
小回りにというのが、あの「天国の樹」でハナが自転車でグルグル…ってのを思い出してしまったのよーーkbkbYさんも覚えてるかしら?

イナに交際申し込みシーンは、「?」でした。後からチェハとして生きる為?とかイナの為?とか考えました。まさか四角関係の設定にするため?…ではないでしょうが。

箱のシーンは「お?!」と期待させて、開けなかったですね~ちょっとガクリと来てしまいました。
ピンクに反応してくれて、ありがとう!チカチカは私だけじゃなかったのねーー
2006年11月14日 12:05
pandaさん、こんにちわ

ピンク私もです!・・この頃は無意識にピンク探しをしていて終わると目が痛いです。自然な色の方がユンソクホらしいと思えるのですが・・?

イナと付き合う、私も理解できません。結局ウニョンの代わりでしかなさそうで、イナもかわいそう。
自転車グルグルシーン、ありましたね!あれもきつそうでした。
TBさせてください^^

2006年11月14日 22:53
cocoansさんも、ピンク気になるのですね~私も、列挙するほと、かなりチェックしてしまいました。つい目が…ですよね。今となっては、ピンクトラックが大人しく見えます。
監督は、自然の美しさがいいのにね。。。もったいないわ。

イナに申し込んだチェハ、「?」ですよね。もう少し説明が欲しかったかな。少しでも惹かれてる仕草はなかったから、ウニョンの事が気になって仕方ないという展開になりそうな気も。
自転車グルグル、覚えてるでしょう?このたびのチェハは、グランドじゃなくて、街を彷徨うように走って欲しかったなぁ…。でもそれだったら、イナに申し込めないからタメですね~

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