12月の熱帯夜 第13話

サブタイトル・・・「つかの間の幸せ」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
ビンタ二発の後、「どこにいた?」とジファン。ヨンシムは正直なのね…「あの人のところ」と。
やっぱり・・・という表情から、怒りに変わり「とっとと出て行け!」と声を荒げるジファン。
病室に着いたスヒョンは、普段はまかせっきりでも、やっぱり母親。「お義姉さんはフンを一人置いてどこへ?!」と黒い涙(マスカラorアイライン)を流し、答える事の出来ないジファンでした。一緒に来たジヘは、何かありそう…って顔。

廊下で泣いてるヨンシムを無視して、行ってしまうジファン。
帰りましょうと声を掛けるジヘ。
優しさからではなく、どこにいたのか気になるからでしょう、きっと・・・
タクシーの中で根掘り葉掘り聞くジヘに、呆然として何も言えないヨンシム。
携帯にメールの着信音が鳴っても、ただ呆然。代わりに見たジヘは、
“何があった?byジョンウ”の文を見て、一緒にいた相手を知り愕然。

帰宅した義母は、ヨンシムにすごい剣幕で「出て行きなさい!顔も見たくない」と怒鳴り、泣いて謝るヨンシム。
フンをほったらかしにして、結果ケガしてしまったのだから、
憎たらしい義母だけど、怒るのもわかる気がします。
(前回も書いたけど、ヨンシムの行動に「?」なので…)
だからと言って、詫びてすがるヨンシムを、引きずるように追い出さなくても・・・
しかも、ゴンホとジウォンの目の前で。。。


ジファンが帰宅すると、玄関前で佇んでたヨンシム。
車に乗せて、二人で話しをする為に、料亭みたいなところに行きました。
ジョンウとのキス写真を突き付けるジファン。
驚くヨンシム・・・なぜ夫があんな態度を取ったのか、呑み込めたでしょう。
「こいつと寝たのか?離婚したいのか?」とキツイ口調のジファン。
「いいえ。決してあなたとは…」と否定するヨンシムに、
「その汚い口で呼ぶな。我慢がならない。僕なりに君なりに考える。
心が決まったら、また話そう」と行ってしまうジファン。

ヨンシムへの愛に気付き初めたジファンだったろうに、
潔癖症のジファン、いや潔癖症でなくても、許せない事でしょう。。。
誕生日に、待ちぼうけの上、ガフンと一緒の所を見て、ショックで・・・
と言えば良いのにと思ったけど、ショックで何も言えない状態。
言ったとしても、手まで回していて、弁解の余地はないかもしれないだろうけど。

道で寒さに震えてるヨンシムの元に、駆けつけたジョンウ、そしてアパートへ。
「なぜジョンウの所に行く?!」と思ってしまいましたが、
この前のシーンがかなりカットされてるようです。
それでも、安宿やホテルに行って欲しかったな・・・
無一文だったのかしら?と思ったけど、後から買い物してたし。


義母に追い出されたと聞き、「どうしてご主人は庇わない?」とジョンウ。
「違うの…夫が私達の事を知ってしまった。誰かが私達の写真を夫に…」
ヨンシムの言葉に、ジヘの仕業と気付き、愕然とするジョンウ。
自分のした事で、惹かれはじめたヨンシムを、
追い詰めてしまった事も、ショックでしょう。
それにしてもヨンシムは、誰が撮ったかとか、
あんな狭い所、ジョンウしか出来ないとか、不思議に思わないのかな?
…それだけ混乱してる?

布団を敷くジョンウに、椅子に座ったまま「いいです」とヨンシム。
「僕は寝るよ」と横になり、何だか楽しそうにも見えるジョンウ。
するとスッと起き上がるジョンウに、ビクッとするヨンシム。
「布団は温まったよ、ここで寝て。僕はギテのところに行く」とジョンウ。
出て行く前に、ヨンシムを抱き寄せて「おやすみ…」と。

一人でどこにいるのか、追い出していながらも、
ヨンシムが気になって眠れないジファン。

翌朝、ヨンシムがいなくて、朝食の用意が出来ていません。
義母に叱られるのは、ジヘ。
「お母さんが作ったら?」と言うジェファン。本当にその通りだわーーー
しかし「嫁の代わりに姑が早起きして作れって!」と怒る義母。

ジファンはヨンシムの代わりに、ジウォンの髪を結んだり、
アイロンがけも自分でやってましたが、中々うまく出来ないみたい。

朝食は時間がないから、パンで済ませる事に。
ジウォンは、「朝食はご飯がいいってママが言ってた。
朝からパンだったら、体がパンパンになるって」と言ってくれるし、
「ママは家出したんじゃなくて、おばあちゃんが無理やり追い出した」
と言ったり、ママの味方をしてくれてます!

部屋の棚にあった、大量の薬を発見したヨンシム。
父のだと、名前も間違えたんだろうと誤魔化すジョンウ。
ジョンウの手作り朝ご飯を見て、「いつもこれだけ?おかずは?」と、
栄養の心配するヨンシムに、「男の一人暮らしだと当たり前。
今日は心配してもらって、気分がいい」と笑うジョンウ。
「行ってらっしゃい」のヨンシムの言葉に振り向き、「もう一回」と催促したり…
死が近づいて、つかの間の・・・という感じで、胸が痛む笑顔です。。。

ジヘを呼び出して写真の件を問うジョンウ。
開き直って、「あなたが自分で撮ったのよ。
私は義姉の傷が深くなる前に、救ってあげたの。
彼女もあなたに利用されたと、そろそろ気付いていい頃」とジヘ。
「彼女を愛してる。君のおかげだ。君がいなかったら、
最後までバカなままだった。君と死のうと思った。
でも今は1日でも1時間でも長く生きたい。彼女の為に…」
とキッパリと告げるジョンウ。
信じられないと受け入れないジヘ、ただ涙が流れるジョンウ。。。
ジヘにはまだジョンウの涙の意味が、わかる由も無く・・・

ジファンが、ヨンシムの事を相談する相手はガフン、
ジファンに取っては「友情」なんでしょうね。ガフンはジファンを愛しているけど…
「傷ついたのは心?プライド?プライドなら、別れるべき。
愛のない結婚生活は10年で十分」とガフン。
「なぜあんな事を…嫁であり妻でり子供達の親だ…」と呆然と語るジファン。
「じゃあ私は?あなたは私を友達という名で、自分のそばに置いてるじゃない。
彼女も心も、あなたのものじゃない。共有は出来ても所有は出来ないのよ。
彼女も辛いばす。別れなさい」とガフン。
「傷ついたのがプライドじゃなく、心だったら?
切り裂かれたように痛むのが、僕の心だったら?」と涙するジファン。

元カレが他の誰かを愛するのは、ジヘには受け入れられないのね…全く。
ギテを呼び出して、最初は賭けだったのに、今は本気になってると聞きました。

ジョンウの為に夕食を作って待ってたヨンシム。
しかし先に来たのは、ジヘでした。
ヨンシムに向かって、ヒステリックに叫ぶジヘ。
「フンがあんな目にあったのに、よくここにいれますね。
次は駆け落ちでもするつもりですか?」ここはまあ、言いたい事はわかるけど…
「ジョンウは私の恋人だった人です。いえ今でも愛してます。
誰よりも知ってたはずでしょ?なぜこんなひどい事を?!
私、絶対に許しません。お義姉さんから受けた傷は、必ずお返しします」
これは、あなただって人妻なのに、何言ってるの?と思ってしまいます。
(ジヘファンの方ごめんなさい。私、、、ジヘが苦手。。。)

そして、写真を送ったのは自分だと白状し、
元はジョンウが送ってきたもので、賭けだったからと告げたジヘ。

ヨンシムを追い出した事で、義母に激怒する義父。
「お前の頭はどうなってんだ!子供が成長するのに、ケガは当たり前!」
その後ろにいるジヘは、セリフはないけど、
お義父さん、お義姉さんは男と会ってた時に、ケガしたのよと言いたげです。
「フンの世話したのはヨンシム、育ての親も同然。お前は世話をしたか?
家族の過ちは、家庭の中で正すものだ。それを追い出すとは!連れ戻せ!」
夫に言われて仕方なく外へ捜しに出る事にした義母。

その頃、スヒョンの会社のファックスに、
「ヨンシムは若い恋人といます」と。。。 これはジヘでしょう・・・(--〆)

ジョンウが帰って来た時に、枕を涙で濡らしてたヨンシム。
「私、初めて言われたの…“愛してる”って。
私にとってはあんなキスも、手を繋ぎながら映画見るのも初めてだった。
愛した思い出だけあれば、生きていけると思ったの。ジョンウさん…本心を知りたいの。何もかも計画的にやったの?ジヘさんに復讐したくて?」
涙で声が震えるヨンシム、背を向けこちらも涙のジョンウ。
「そのとおりだ」 賭けの事もキス写真の事も、肯定するジョンウ、
未来が無い自分は、今は本当に愛していても、そう言うしか。。。

そこに乗り込んで来た義母&スヒョン!
またこんな深刻な時に、二人して泣いている時に・・・

「12月の熱帯夜」他の回はこちらです。

12月の熱帯夜 オリジナルサウンドトラック(DVD付)
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この記事へのコメント

のり
2006年09月05日 00:35
ジファンがいう、ソウルメイトというのは本当に心の繋がりや趣味があうなどで、体の関係ではなかったようですね。婚約もしてたのに本当?と勘ぐってしまいますが、だとするとガフンの気持ちを知りながら、ガフンに対しても結構ひどい男だな~と改めて思います。とはいえ、自分の気持ちに気がついていく過程で仕方ないかもなのですが・・・。ジファンはまじめて、筋は通す人なんですよね。初回はヨンシム達よりも夫にはまった私、ここから先、ジファンに注目です~。
2006年09月05日 11:44
のりさん、
私の想像のジファンとガフンの婚約の経緯は、よく韓ドラでありがちな、セレブな家同士が決めたような部分もあったのか?と思いました。幼馴染のようだし。
ガフンの気持ちをずっと知ってて、友達として接してたなら、ヒドイですよね。前も書いた気がするけど、パリ恋の「希望拷問」を思い出します。
何話かにガフンから決別された時に知ったのかもしれないですね・・・ジファン好きなので、そう思いたい!

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