火の鳥 第8話

サブタイトル・・・「こぼれ落ちた過去」
画像
☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
ジウンとセフンが元夫婦と知り、ワナワナと怒りに震えるミラン。
でもジウンには、そうだったのねとは決して言わずに、
「夕ご飯、ウィルの好きな物でいいわ・・・知ってるんでしょ?」とチクリ。
慌てるジウンに、「ヘルパーだものね」
この声優さん(「チャングムの誓い」チャンイの片岡身江さん)、中々ネチっこくって上手くて、憎たらしい言い方です!

『火の鳥』の絵が2人の思い出の絵とわかってるミラン、
怒りと共に、手当たり次第に絵に物をぶつけ、
額のガラスは割れてしまい、絵は壁から外れて落ちちゃいました。
ヒステリックに悲鳴をあげたかと思うと、平静に戻った…のではなく、
割れたガラスの上を車椅子で通り(ジャリジャリって音が生々しい)
絵を睨みつけ、八つ当たりのように床にバタン。

セフンとジョンミン父子の会食。
セフンに「君を見てるとある男を思い出す。貧乏だけど野心が人一倍強い男。
金持ちと結婚して会社を急成長させたが、実家のおかげと陰口叩かれ
プライドの高い奴は、益々仕事に打ち込み、
冷酷な仕事に人間になったが、結局自滅した」と話すジョンミン父。
ジウン父の事ですね。セフンは気付いてるのかどうなのか・・・
自滅の陰で、会長が動いたのでは?と、ジョンミン。 ←中々鋭いかも。
ジョンミン父は、否定してたけど。
会長がこの話をしたのは、自分に反感を持ってる役員が多いとわかってるセフンは、「批判なら喜んで受けます。信念を持ってれば恐れる事はないです」と。
しかし「固すぎると折れる。柳の枝は折れないって言うだろう」と会長。
セフンの思いと会長の思いは違うみたい。

階段の上をチラリと見るミラン。
その後運転手を従えて、大量にショッピング&美容室へと。
これからの為に、爪を磨いてるようで、益々不気味に見えたわ~(@_@;)

帰宅したジウンは、落ちてた絵を見て驚き、
絵の前で「情熱的」とセフンと話した事を思い出し・・・

セフンの帰宅を、家の前(車の中)で待っていたミラン。
車に気付いて来たセフンに、偶然今来たみたいに装って、共に家へ。

外れた絵を見て驚き、悲しそうなセフン。
何だかジウンもセフンも、思い出が壊れてしまった…という切ない表情。
「ネジが緩んでたんじゃ?と片付けて」とジウンに命じるミラン。
止めるセフンに「こんな絵、コピーだし、どうだっていいじゃない」
セフンとジウンにとっては、どうだって良くない絵、躊躇するジウンに、
「早く捨てて。いくら大事なものでも、
傷がついたら、使い物にならない」と怖いミラン。
横に立ってるお互いを見合い、視線が合うジウンとセフン。
「後でやる」とセフン。
「この絵に何か思い出でもあるの?」とワザとに勘ぐりを入れるミラン。

父が結婚を来月にと話してると言い「何か都合が悪い?」とミラン。
困り顔で、ソリンに入って間がないし、ローズマン社との契約もあるから、
予定通り秋でと言うセフンに、
「でしょうね。だからパパには秋って言っておいたわ。
待ったって、あなたの気持ちが変わらないし」と試してようなミラン。
更に「ジウンが恋愛と結婚は違うって。
前の夫の事を考えると鳥肌が立つって言ってた」と。

夕食の鍋は海鮮鍋。
「よくウィルの好物だって知ってたわねぇ」
アタフタして、この前のアワビが残ってて…と誤魔化すジウン。
あら、そうだったのとか、適当な事を言えばいいのに、余裕がないのね。
ジウンも一緒に食べましょうとせがむミラン。
当然、無言の食卓。暗い、暗すぎる・・・!針のムシロ状態のジウンとセフン。
セフンは何となく、ジウンを気にしてるようで、それがまたカンに触るミラン。
「ジウンは私の友達なんだから、あなたも楽にして。ね?ジウン」
2人の顔色を見ながら、チクリチクリのミラン。

ミランに命じられて、テラスにコーヒーを運ぶジウン。
階段にピアスを落として、「拾って」とミラン。
お盆のコーヒーは私が預かると言って受け取る時に、
ワザとに車椅子のブレーキレバーを緩めていたから、そのまま階段の下へ!
助けに来たセフンに「ジウンを怒らないで」と、ジウンが悪いように言うミラン。
私のせい…と謝るジウン。
ミランをお姫様抱っこして「車椅子なんだから気をつけてくれ」と叱るセフン、
勝ち誇ったような顔を、ジウンに向けるミラン、涙が流れるジウン。 
ミランの怒りが、セフンへ…じゃなくて、ジウンに向いて可哀想。。。

ジウンを叱ったセフンを、涙ながらに責めるミラン。
そして「家が没落してヘルパーしてる姿を見てると、可哀想なのに…」と。
この演技に、友達思いのいい子と、セフンも思い込んでしまうでしょう。
よしよしとミランを抱きしめるセフン、そこにジウンが来て、離れる二人。
お茶とピアスを置いて、謝って帰るジウンに、
「待ちなさい。ウィルに挨拶は?」と催促するミラン。
(↑ヘルパーで可哀想なんて思っちゃいない言い方)
言われた通りにして、部屋を後にするジウン。

翌日、またセフン宅に現れて、前の夫の事をネチネチと聞いたり、
離婚暦があるから、ジョンミンさんとはどうかしら?と言ったりするミラン。
「なぜウィルの前の奥さんは、あんないい人を捨てたんだと思う?」
「性格が合わなかった…からじゃない?」
「私ウィルに色目を使う女がいたら、その目をえぐり出す。たとえあなたでも」
驚くジウンに、「冗談よ」とミラン。
耐え切れずに「止めよう。また会うつもりは無かったの。偶然だったの」とジウン。
でも、ずっと黙っていて、前の奥さんの相談にも、何食わぬ顔で聞いてたジウンを、許せないミラン。プライドが高いから?
「ご飯作ったり下着を洗うのも、どういうつもり?!」とすごい剣幕。
ジウンが触ったものは、すべて火をつけて燃やしてしまいたい位と怒鳴り、
その辺の食器を床に叩きつけるミラン。激しすぎる・・・
でも仕事なんだし、セフンが手配したんだし・・・

落ち着いたミランは、「あなたとウィルがどれだけ愛し合ってたか知ってる。
今でもウィルはあなたを忘れてない。
私が気付いたと知ったら動揺するから、ウィルには言わないで」と言い、
ジウンの手を取り泣きながら、取り乱した事を詫び、
「奪わないで…私はウィルなしでは生きられない」と泣き落とし。
ジウンがセフンに言わないと約束してくれると、
ウィルにはソリンが必要だから、ジョンミンにも内緒にしてとお願い。

“敵に勝てなければ、味方にすればいいのよ”
帰り際、心の中で呟くミラン。
味方にする位なら、まだいいだけど、攻撃してきそうな気も・・・

ジウンとミランが、自分のせいで(?)こんな事になってるとも知らず、
会議中のセフン。
ローズマン社との交渉は、ジョンミンと決めろという会長。
チョジュドのセフンのが買った別荘で接待するらしく、
「向こうは家族で来るから、家族的な雰囲気で攻めては?」
とジョンミンの意見に同意して、こちらも夫婦同伴で、
セフンにも婚約者を連れて来なさいと言う会長。
足が不自由で…と躊躇するセフンに、それを逆手にとってはと言い出す会長。
同情を得ようというのではないらしいけど、
そう言ってるように聞こえますo(-_-;*)

ジョンミンは、「英語が出来るヘルパーがいる」と言い、
会長の了解を得てジウンを連れていくつもりです。
あの別荘に、セフンとジウンと・・・そしてミランとジョンミンも!

派遣会社の社長から、チェジュドへ行く仕事を聞かされ、
後からジョンミンが手配したと聞き、「強引過ぎます」とジウン。
「これからも強引で行くつもり。遊びに行こう」と連れ出すジョンミン。

セフンはミランを連れて、先輩のクラブの開店祝いに。
そこに、ジョンミンに連れて来られたジウンとバッタリ。
あからさまにイヤな顔するミランだけど、
セフンとジョンミン、行動範囲が似てしまうから、こういう事もあるでしょう。

4人で同じテーブルにつき、チョジュド行きの話が出て、
「ジウンも行くの?」と不機嫌顔のミラン。
言葉に詰まるジウンの代わりに、
「行かないって言うんだ。俺が勝手に決めたから」とジョンミン。
チェジュドは初めて?と、知らないとはいえ、言って欲しくない質問するジョンミン、
ミランから借りたんだもんね…彼女の鋭い視線の中、あると答えるジウン。

ジウンがお手洗いに行くと、ミランがやってきて、
「ウィルは誰にも渡さない」と厳しい表情。
テーブルに戻ると、ジョンミンから踊ろうと言われフロアーに。
最初はジョンミンに触れる事が出来なかったジウン、
向こうにいるセフンが見てる…そっとジョンミンの体に手を添えて踊り、
見てるセフンは、嫉妬の眼差し。。。それがまた面白くなくて怖い顔のミラン。

セフンとジウン、10年前に、ボッチャ・ホジンの前で、笑顔で踊ってたのに…

ジョンミンと公園で話していると、何とセフンから電話が!
会う事にして待ち合わせ場所に向かうセフン。
しかし、セフンに家まで送られて帰ったミランは、運転手を呼びセフンを尾行!

セフンは、最初は本当に、働いてるジウンを見て、
力になってあげたくて、自分の家のヘルパーに指名したそう。
それは、間違いだったと言うセフン。
でもそれだったら、ずっと陰で見守っていて、顔を合わせないように出来たろうに、姿を見せたのは、それなりの気持ちがあったのでしょう。
言い争っているうちに、「10年前に君がもう少し我慢してくれたら」とセフン。
「私のせい?あなたは相応しい相手じゃなかった」とジウン。
「俺は今でも相応しくないのか?」
ジウンに無理やりキスするセフン、そんな2人を車の中から見てたミラン…コワッ。

セフンが事業で成功したかったのは、
ジウンに相応しい男になりたいという思いがあったみたいな。。。

前にも書いたけど、ミラン側から見れば、本当に可哀想な事なのだけど、
激しいし、ネチネチしてるし、セフンの前とジウンの前では態度がコロリと変わるし…と、あまり同情が沸かない私。。。ファンの方ごめんなさい!

「火の鳥」他の回はこちらです。

火の鳥 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
火の鳥 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

のり
2006年09月21日 02:11
ミランの攻撃が始まってきましたね~。このキャラ、ただ怖いばかりなのです、これからますます激しくなっていくのでどうぞご期待を!セフンの気持ちもわかるけれど、そのキスはちょっと!!という感じでした。一応ミランを選んだ、同情ではないとはっきり言葉にしていたというのに・・・気持ちがあふれてしまったとはいえ、ちょっとな~と軽く引いてしまいました。なので自分の中ではミランとの婚約は完全なる事故の責任(負い目)ということになってます!
2006年09月21日 21:26
のりさん、こんばんは♪
ミランは同情されるべきポジションだし、私はどちらかといえば、こういう人には感情移入するのだけど、あの怖さ!それもジウンへの攻撃には、同情が吹っ飛んでしまいました。ジウンを可哀想と言いつつも、どこか蔑んでるところもダメですね。
これからも、続くのね!何だか楽しみです。ミランのイジワルは、昔のジェットコースタードラマや、大映ドラマっぽい雰囲気もします(←結構好きだった)

最後のキスは、セフンどうなの?!って感じですよね~ジウンは必死に押さえてる感じがするんだけど、セフンは堪え切れないみたいな。セフンの方が婚約者がいる立場で自重しないとダメなのに。。。
セフンはホジンに「愛はない」みたいな事言ってましたよね。事故は不幸な事だけど、それで責任取るっていうのがそもそも間違いだった気がします。心の底にジウンがいただろうに。。。ジウンの事は心の奥にしまって忘れてたのかな
2006年09月21日 22:10
不運な事故に遭ってしまったミランは気の毒としかいい様がないのですが、この時にはもう怒り(セフンに対してもジウンに対しても)で我を忘れているようです。
愛したセフンではなく自分より弱い立場にいるジウンに怒りをぶつけるというのはやっぱり気持ちのいいものではありませんが、セフンにはこちらの方が応えると思います・・・。

>セフンとジウン、10年前に、ボッチャ・ホジンの前で、笑顔で踊ってたのに…
10年前にありましたね、そんなことが。
もうすっかり忘れていました(大汗)。
2006年09月22日 20:29
sannkenekoさん、こんばんは。
ミランの怒りが、自分ではなくジウンにぶつけるのは、どうもイヤですね。
ジウンの事が気になって仕方ないセフンには、堪えそうですね~またそんなセフンを見て、ミランがカリカリしそうな気も!

セフンとジウンのチークダンス、思い出しましたか~?あの時は蜜月がもっと続くと思ってた私。今、こんな泥沼にハマっといるとは・・・

この記事へのトラックバック

  • 「火の鳥 プルセ」第8話

    Excerpt: ユン・ミラン大爆発!! o(><)o キャァー!! ・・・実はホラーだった「火の鳥 プルセ」第8話。 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-09-21 21:44