グリーンローズ 第24話

サブタイトル・・・「明らかになる真実」
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26話編集版のレビューです。この回は、オリジナル(全22話)の20話終わりの方から、21話途中までになります。
☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
夜が更けても、眠れないヒョンテ・ソ専務。
そしてテクスは、「シン・ヒョンテ…」と呟きながら、
電話線のコードを手に、部屋に進入しようと抜き足、差し足、忍び足…
なぜ殺そうと?脅すつもりだったのかしら?

その頃、二階から降りてきて、会長の部屋に入った男が。
会長のベットに近づくのは・・・ソ専務!

気配に気付き、慌てて会長の部屋に向かうチョ捜査官と部下。
物音で、ヒョンテの部屋への進入を諦めたテクス。
ベットの傍らにいたソ専務・・・振り返ると頬には涙が流れて。。。
悪い事をしてしまった贖罪の懺悔にも見えますが・・・

会長の様子を見てたチェ博士は、チョンヒョンに会ってみろとGOサイン。
関係者三人と会い、事件当日の記憶が戻ったかと思われた会長。
しかし、チョンヒョンに「君は助けてくれた。潔白だと証言する」と言いつつ、
犯人が誰か思い出せないと言う会長。
管理人や会長を殺し、母を死に追い詰めたのは誰です?とすがるチョンヒョン。
「私のせいで、本当に済まない。濡れ衣は必ず晴らす」と答える会長に、
「望んでるのは制裁です。
犯人らしき人物の前で、殺したい気持ちを抑えてきました。誰なんです?
思い出せないなんて信じられない。何か隠してらっしゃるんでしょ?
教えていただけないなら、自分で捜す出すしかない。
なぜ会長が明かせないのか、犯人から聞き出します」と、
部屋を出て行くチョンヒョン。悲しそうな表情の会長。

ハッキリと記憶を取り戻したようだとチェ博士も断言したのに、
犯人を庇う会長。
ヒョンテの幼い日の回想、手を握り締めた時の切ない表情、
ヒョンテが真犯人だとしたら、
自分を殺そうとしたのは、仕方ない事とわかっている感じが?


「まずはチョン・テクスからだ」とチョンヒョンの一声から、
荒っぽくテクスを連れ出す部下達。
それを見てたチョ捜査官は、違法と知りつつも黙認。
隣の部下は、参ったなって表情で従いました。

倉庫に連れていかれ、ボコボコにされるテクス。
「俺が嫌いな人間は、言ってる事とやってる事が違う人間だ」と言うチュンボクに、
自分も同感で軽蔑する、ザーっと吐き出しますとテクス。
チョンヒョンが、「お前に殺されたイ・ジョンヒョンだ」と名乗ると、
「俺は殺してません。俺じゃない」と吐く気はないようです。
ビデオ&ボイスレコーダーを回して、「真犯人は誰だ?」と聞くチョンヒョン。
シラを切るテクスにの手にナイフを突きつけ、
指を一本ずつ切られと命じるチュンボクーーーw( ̄∇ ̄;)w!!

そこでようやく、知ってる事を白状したテクス。
「シン・ヒョンテが管理人と会長を殺した。
ヒョンテに命じられて火をつけたのは俺。
ソ専務に会ってたのは、尾行しろと命じられて気付かれて、
金が欲しかったから、二股かけた。死んでも当然の事をしました」
「じゃあ死ね」とボコボコにされると、死ぬ気はないテクス。

火をつけた犯人と、殴った犯人がいるはずだと聞けば、
別荘にはシン社長と自分しかいなかったから、シン社長では?と。
中にいるのを知ってて火をつけたのか?と聞くと、
「知らなかった。イ・ジョンヒョンが中に入ったら、火をつけろと。
その後指紋をつけるために、裏口から入ったら、会長が…
それでシン・ヒョンテがやったんだと思いました。
あの時は、何をやっても二人がチグハグしてたんです。
お礼は、たかだか五階建てのビルと株を少し。
それだって、バレるからと、すぐもらえたわけじゃない」と、
自分だって、いい思いをしたわけじゃないとでも、言わんばりのテクス。

「人の命と引き換えにするなんて…(←そうそう!)
こんなヤツはボロボロにやるまで、やっちまえ!」と怒るチュンボク。
その通り、再びボコボコにされるテクス。

暴力にまで出て、事実を知ろうといるチョンヒョンは意外でしたが、
もうそうするしか方法がない、切羽詰った感じなのかな?

「お父様。どうして黙っているの?
四年間もお父様を寝たきりにさせた人なのに、
なぜお目覚めになったのに、話してくださらないの?」
スアの問いかけにも、答えない会長。

テクスは先に帰ったという事にして、
会長が、ヒョンテとソ専務にも帰るように言ってるとトンウク。
スアを気にするヒョンテには、
「スアさんは、会長にずっとついていたので、今部屋に」と言い、渋々先に。
車に行くと、先に別荘を出たはずのソ専務が、ジッと別荘を見つめてました。
ヒョンテとソ専務、お互いにただ見合って、何も言わず別荘を後に。

2人はどちらかが会長を殺そうとした犯人と、わかっているような感じ。
そして、チョンヒョンを殴った犯人が別にいるのなら、
どちらかが会長を殺す現場を見たのでしょうか?


収穫なしとガッカリするチョ捜査官の部下に、「収穫ならあった。
会長の記憶が戻ったし、テクスを連れていったから、時期白状するだろう。
法で裁けないなら、正義の拳で裁くしかない」とチョ捜査官。

別荘に戻ってきたチョンヒョン。
「会長は一人にして欲しいそうです」と言われても、中へ。
テクスが白状したビデオを見せ、「婿と思ってたほどのヒョンテが、
なぜ殺そうとしたんです?」と聞くチョンヒョンに、答えない会長。
それなら、自分で奴に裁きを下すと言って立ち去るチョンヒョンに、
「待ってくれ」と呼びとめ、手を差し出す会長、握り返すチョンヒョン。
「私はあの子を罰せられない。どうか頼む。彼を許してやってくれないか?
君の母を殺し、君の人生を踏みにじったのは、私だ…」
理由は言わずに、手を合わせて頼む会長。
殺人の他にも、秘密を守るために、ユランまで殺したヒョンテを、
絶対に許せない。自ら命を差し出した母の為にも、報いなければ…言い、
「“3日だけ、1日だけでも外に出たい…”と言った事を、
どれだけ自分を責めたか、わかりますか?」と膝を折り、訴えるチョンヒョン。
それでも許してやって欲しいと繰り返す会長。
「経営者がオーナーを殺そうとしたと告発されれば、会社は再起不能となる。
私のせいで、君とシン・ヒョンテ、2人の若者が潰れた。
その上3万5千の社員が潰れる。いっそ私を殺して、あいつを許してやってくれ…」
駆け寄り涙するスア、部屋を飛び出すチョンヒョン。

海辺まで走り(後ろからタオレンが追いかけて)、
母の死を思い返し、会長の「許してやってくれ」という声が蘇り、
やりきれない思いを叫ぶチョンヒョン。
そばに行こうとするスアを止め、
「許せというんですか?復讐しろというですか?」とトンウク。
海辺に座りこむチョンヒョン。
「母さん、僕も人間です。殴られば痛いし涙が出る。どうして奴を許せるでしょう。
母さん、答えてください…」と顔が歪むチョンヒョン。
「あとどれ位苦しめば、この苦悩は終わるのでしょう。
彼の傷は癒えるのでしょう。そばで見てるだけでも辛いのに…」涙するスア。

どれくらいの時間、そうしていたのか、戻ってきたチョンヒョンは、
スアの横を通り抜けて、行ってしまいました。

マンションに帰ったヒョンテ。
会長の記憶が戻ったろうに、動きがないのが怪訝そう。
「しっかりしろ。シン・ヒョンテ。これからだ」と自分に渇を入れてると、
ソラから電話(スアに会長の容態を聞いてくれと頼んでた)が。
「会長の記憶が戻って、イ・ジョンヒョンが犯人じゃないって言ったって」
大喜びのソラに、呆然としてるヒョンテ。
「これも社長のおかげ。ゆっくり休んでください」
ソラの言うように、益々ゆっくり休めなさそうな表情で、
テクスに電話、しかし出るはずもなく、イラつくヒョンテ。

そこに呼び鈴が鳴り、ドアこじ開けて入ってきたチョンヒョン一行。
スアの特大ポスターに目をやるチョンヒョン。

テクスの証言を聞いて、一瞬ワインを飲む手が止まるヒョンテ。
そして会長が許せと言ってる。四年間犯人を探してきた。もう容赦しない」
アハハハ・・・と高笑いのヒョンテ。
「お前の来た本当の理由は、このテープじゃ俺をぶち込めないから。
テクスが証言しても、オ会長は俺を庇うだろう」
「テクスが黙ってるはずないし、
会社の事を思って、オ会長がウソの証言をしたと裁判所は考えるかも。
ここに来たのは、事実を知るため。
なぜ息子のように思ってた会長を殺そうとしたのか。
そんな奴のために、懺悔の涙を流されたか」とチョンヒョン。
「懺悔?ハハハ…」とまた高笑いのヒョンテ。
「悪党の涙が懺悔に見えたか?あの爺は、俺を許そうとしたんじゃない。
自分の過去を隠したいだけだ。腐りきったあいつの過去」

「グリーンローズ」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2006年09月26日 23:11
チュンボクが張り切ったおかげで(?)少し状況がわかってきましたね。
それなのに会長は・・・。
慌ててチョンヒョンを追いかけるタオレンの様子に笑ってしまいました。

チョ捜査官の正義の拳発言には驚きましたが、ここに来てチョンヒョンも荒っぽい手段を取りはじめましたね。
会長の態度に焦っていたんでしょうか・・・。
2006年09月28日 00:29
sannkenekoさん、
チョンヒョンの荒っぽい行動は意外でした。
会長が話さないなら…と切羽詰ってたのでしょう、きっと。ヒョンテじゃないけど、「山を抱くお前が」でした。

テクスをボコボコにする時は、チュンボクがやけに張り切ってましたね~そのおかげで、白状したのだけど、ヤクザみたいなやり方は怖いです。。。
ヒョンテ宅には乗り込んだ時に、いないとは気付きませんでした。どうりで静かだったわ~
のり
2007年02月22日 19:16
容疑者3人を呼び、かなりの強行手段ですね。捜査官もその場にいたら真犯人も罠か?と思うだろうけど。会長は別の人に仕立てての計画かと思ったけど、これもかなりの荒治療ですね。外で待機していたヒョンジュンが会長の元にと家に入っていくシーンは、SPがぞろりと集まり格好よかった!この20話ではシャワーシーンが予定されていたそうですが(どこに?と思いますが、きっとサービスカットでしょうか)、この時点で8キロ痩せてしまってあえなくNGだったそうです。初回の方で会社の合格発表にうかれてはしゃぐ青年ヒョンジュンとは全く別人ですよね~。
2007年02月23日 01:08
のりさん、
シャワーシーンの話は「もっと知りたい!韓国ドラマ」のインタビューで読みました。「その代わり、ヒョンテ役のイ・ジョンヒョクさんのシャワーシーンがたっぷりです」と笑わせてたコ・ス君。いやいや、そんなに見たくなかったわ^^;
本当に初めの頃のジョンヒョンとは別人のようです。
途中で気付いたのですが、チャン・ジュンウォンになってから、涙を流してないんです。ユランが死んだ時も、スアに会った後も、ジョンヒョンを抑えて堪えている様子が上手いと思いました。上海のホテルではスアを見て号泣してたのに・・・

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    Excerpt: 封印された記憶と真実が浮かび上がってきたのに 過去の扉が立ち塞がる。 第24話『明らかになる真実』ネタバレです。 グリーンローズ DVD BOX 2コ・ス イ・ダヘ イ・ジョンヒョク エイベックス・.. Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-09-26 22:43