グリーンローズ 第23話

サブタイトル・・・「罠」
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※26話編集版でのレビューです。この回はオリジナル(全22話)の20話最初から途中になります。
☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
「イ・ジョンヒョンに話がある、君の登場を待っていた」と切り出したソ専務。
ヒョンテが婿と浮上するまでは、時期会長候補は自分で、家族より自分の命より会社が大切に思っていた。
だからヒョンテの不正を会長に報告したのに、信じてもらえなかった。
彼には経営者としての資質がない。
だからお嬢様が、君と結ばれる事を願っていた。
無実の罪を着せられた君が、私に濡れ衣を着せるのか?
君を襲えと指示した覚えは無い。誰よりも潔白を信じてる。ヒョンテが犯人だと確信しながらも、それを証明できないのは、私の力不足だ…と説説と。

話を聞いて、「どうやら私の考えが至らなかったようです。
ソ専務はイ・ジョンヒョンの逃亡を助けてくれたし、
オ・スア常務とチャン・ジュンウォンとの出会いに一役買ってくれた。
そんな方が策士のはずないですよね?」とチョンウォン。
目を伏せるソ専務。 まっすぐに見れないのは、やましい部分があるから?

「あいつがユ弁護士と話してる映像を見せて、
“蹴飛ばされた石ころ”の意味を、聞けば良かったのに」と言うチュンボクに、
「聞きかけたが堪えた。このまま安心させようと」とチュンウォン。
我慢してたのね・・・

オ検事に、イ・ジョンヒョンが生きていると告げるヒョンテ。
証拠の指紋付きのアレコレを見せて、
「検挙して欲しい。心配なのは、彼は韓国訪問の投資使節団の代表だという事。
彼のバックには…」と言うヒョンテの話を遮り、
「何度やってもイ・ジョンヒョンが犯人です。
今チャン・ジュンウォンを逮捕しても、マスコミは注目しません。
全マスコミを注目させて、イ・ジョンヒョンに再び有罪判決が出たら、
彼を逮捕させるのです」とオ検事。
自分の意のままに動かないオ検事に、顔が曇るヒョンテ。
オ検事は、金では動かない人のようでホッ。
チョン弁護士へのライバル心剥き出しで、滑稽だけど~

スアに電話して、明日の夜、会長が呼んでいるから、
ヒョンテとソ専務を別荘に来させるように伝えてください。
事件の関係者が集まります。と事務的に話すチョンヒョン。
そして「ひどくやつれてましたね…」と。
その一言に、涙が溢れてくるスア。この時私もスア気分で、思わずウルッ....
お互いに「あなたさえ大丈夫なら、平気です」と気遣う二人。

個人的にではなく大陸流通社長として、ヒョンテと2人で会うチョンヒョン。
提携話の新会社設立の件で、経営権は譲れないというヒョンテに、
これから先、SRの新技術に開発に全面的に投資し、
提携に優先権を与えるというチョンヒョンの申し出しでで合意&握手。

スアから、会長をヤンスリの別荘に移したと聞いて、アタフタ、
会長が呼んでるから、今晩来て欲しいと言われて、再びアタフタのソ専務。
「シン社長だけではなく、私の事まで思い出してくれたとは」と笑顔を見せ、
スアが退席すると、文字通り目が泳いでます((@_@;))

私も会長に会いたいと言うソラ。 それでも謝るしか出来ないスア。
「もし会長とあなたの愛する人が、危険にさらされたら、
一人を見捨てないとダメなら、どちらから助ける?」とソラの質問に、
「もうろんお父様。でも私が愛てる人なら、
私に選択を迫らないでお父様を助けさせるわ」とスア。
チョンヒョンなら、そう言うでしょうね~

ソ専務(表情がドンヨリと暗い)とキム常務、スアに、提携話が纏まったとヒョンテ。
そして、スアを車で連れ出しました。
「人間の体で一番ずる賢いのは目。背を向ければ忘れてしまう。
スアさんの本当の目は胸の中。私は偽りの目に、私を見ろと叫んできた」
車の中で語るヒョンテ、到着したのは、どこかショッピングモールみたいな場所。

「見せてあげます。私の心を」と言うヒョンテの視線の先には、
顔写真がたくさん貼られた中に、スアの写真が。何だか微妙に怖い…
「胸の中の目に見えますか?まだ見えないですか?
私はたくさんの写真の中から、スアさんを見つけられるのに」
「感謝してます。でも愛せません」
「会長が目覚めたら結婚するという話は?」
返事が出来ないスアの手を引き、次は漢河の見える公園に。
「一体どうすれば、あいつを忘れるんだ?あいつのどこに劣るんだ?
どうすれば勝てる?あいつが生きて帰ってきても、絶対に諦めない。
あなたには分からない。あなたを長い間見つめ、そして憎んできたのか」
会長に恨みはあるけど、娘のスアは本気で愛している感じがします。

「何度もあいつの息の根を止めようと考えた事か…
なぜ堪えたと思う?あなたの為だ」と怖い事を言い出し、抱きしめるヒョンテ。
抱きしめられていながらも、
「チョンヒョンさんが生きてるのを知ってる…」と感じ、
夕べ電話で、『会長が呼んでいるから別荘に呼ぶように』とチョンヒョンに言われた事が、頭を過ぎるスア。
「あなたが欲しい。胸が張り裂けそうだ」と切ない事言うヒョンテに、
「ごめんなさい。もっと早く言えば良かったのだけど、お父様はヤンスリの別荘にいます。ヒョンテさんを呼んでます。行きましょう」とスアの言葉に、
切ない顔から一転、クールに戻るヒョンテ。
向かう車の中で、ヒョンテが会長の居場所に驚かなかった事で、
「ヒョンテさんは知ってる…どうやって知ったの?」と不審顔のスア。

チョン・テクスに電話し、会長が呼んでるから別荘に来るようにとチョ捜査官。
「2時間くらいかかりますよ」と答える、別荘の目の前にいるテクス。
「もし来なかったら、別荘事件の犯人とみなします」と軽く脅すチョ捜査官、
部下の捜査官と拳銃を装備して、別荘へ向かいました。

チョン弁護士は、ソウルで待機です。チョンヒョンからの電話に、
「明日の朝には、全てが明らかになってる事を祈ってるよ」と。

別荘の居間で、ヒョンテとソ専務は、どこか落ち着かない様子。
テクスはモロ落ち着かなくて、ウロウロ。
そこに、ドアが開き、車椅子に乗った会長が!
驚く三人、テクスは口アングリ、ヒョンテは見据えたまま、
ソ専務はすぐ目を逸らしてます。

三人の顔を見て、まずテクスに目を止める会長。
すかさず会長に駆け寄り、泣き叫ぶテクス。
「私がついていれば…どうして早くに帰ったりしたんでしょう。バクチのせいです」
どこかワザとらしい感じもしますが・・・
すると「足は洗ったのか?」と会長。
ドキッとしたのは、テクスだけじゃなく、ヒョンテもソ専務もスアも。
「メシ食っていけ…」徐々に記憶が蘇ってきているようです。

会長が自分を覚えていて、本当に感激してるように見えたテクスだけど、
戻ってきてヒョンテと目が合うと、真顔に。
やっぱり、やましい感じのテクスとヒョンテコンビ。

次に会長が目を止めたのは、ソ専務。
「SRの前身、サミル電子時代から会長に仕えてきたソ・ジェウです。
この別荘は、一緒に設計して、釘を打ちカンナをかけ…思い出せませんか?」
ソ専務と会長は、本当に昔っからの親しい付き合いだったのですね。。。
すると「一体どこで手に入れたんだ?!」と、事件の日と同じように怒鳴る会長、
本当に記憶が戻ってると、ビクついてるみたいなソ専務。

あの日、『リーダーの心得を知っているか?疑わしい人間は雇うな。
雇ったら死んでも疑うな』とソ専務に言った事を思い出し、
「帰ってくれ…」と今度は静かな口調の会長。
ソ専務は、帰ったんじゃなかったのか?と怪訝そうなチョ捜査官。
やっぱりソ専務は別荘に戻っていて、会長から再び帰ってきれと言われた?

そして次はヒョンテを呼び、やはり手を握りました。
悲しい目を向け、「疲れた…」と会長。

会長は、ヒョンテが、昔泣きながら、
自分に助けを求めに来た少年だと、わかっているような…
事件に関係してるのを知っていて、あえて口を噤んでいるようにも見えます。
ヒョンテが犯人なら、手を下したときに、名乗ったのかしら?
でもソ専務の慌てぶりも、かなり怪しいし。。。うーん・・・( ̄ー ̄?)


週末なので、皆ここに泊まる事に。
夕食中、テクスは、5時30分に帰ったと言ってるけど、
ヒョンテは、7時10分にテクスがいたと証言してると矛盾をつくチョ捜査官。
「4年も前なので、忘れました。
一晩ここにいれば思い出すかも」と落ち着いてるヒョンテ。

事件当日の三人の行動をおさらい。
「会長にメッチャクチャに怒られたソ専務が帰った後に、自分も帰ったと」と、わざとにソ専務をコバカにしたように言い方のテクス。
ソ専務に「一度別荘に戻ったのでは?」と聞くチョ捜査官。
少し驚いたようなヒョンテとテクス。
前に言ったように、彷徨っていたと話すソ専務。
「死んだイ・ジョンヒョンが犯人でないから、この中に真犯人がいるのでしょうね」
チョ捜査官の言葉に、深刻そうなヒョンテとソ専務、2人を見比べるテクス。

みんなが別荘にいる間、チョンヒョン(&タオレン)は、外で待機です。
トンウクからの無線(これってユ弁護士宅に侵入した時のかしら?)で、
会長の事件当日の記憶が、少しずつ戻っているようだと、報告を受けました。

それぞれが二階の部屋に。
会長の寝室の窓を開けに来たチョ捜査官の部下。
怪しい人が会長を襲いにかかったら、助けるため?

部屋に入り、かなり疲れた表情のソ専務。
そして事件当日、会長にヒョンテの密会写真を見せた時を思い返し・・・

「あの目、あの目つき、俺だとわかっている。
なぜ俺の手を握った?握りしめた?」と自問自答するヒョンテ。
そして幼い日、父が自分の目の前で、
車に撥ねられた時を思い出し、厳しい表情に。
これは事故ではなく、撥ねたのは会長で、憎んでいる?

テクスに電話し、「5時30分に別荘を出たと、主張する理由は何だ?」とヒョンテ。
「社長こそ7時10分にいたって、どうしてしたんです?」とテクス。
「ハッキリと言ったはずだ。何を企んでる?」と声を荒げるヒョンテ。
怒鳴り声に、チョ捜査官が飛びこんできて、会話は終わってしまいました。
もう少し、話を立ち聞きしてれば良かったのにーーー

「グリーンローズ」他の回はこちらです。

グリーン・ローズ OST (SBS TV Series) (韓国盤)

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この記事へのコメント

2006年09月26日 23:05
最終回を見た後ではこの回の印象も変わってきますね。
>もし会長とあなたの愛する人が・・・。
ソラの質問に躊躇わず答えたスアが印象的でした。

でもこの回は何と言っても
>見せてあげます。私の心を
自分の部屋に連れて行ったほうが早かった気がする・・・。
2006年09月28日 00:18
sannkenekoさん、
私も最終回まで見ましたが、
この回を見終わった時は、ヒョンテ父を事故を装って殺したのは、オ会長だと思って、ヒョンテが恨むのもわかるわ~と思ってました。
会長の反応も、今見れば、なるほど・・・

ソラの究極の質問に、質問にスアはキッパリと答えてましたね。心を打つ答えでした。

>>見せてあげます。私の心を
やっぱりsannkenekoさんも爆笑でしたね~わざわざ用意しなくても、あの場所に行かなくても、部屋に行けば十分ですね(^_^;)

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    Excerpt: 終盤に来ても多くの謎が残る「グリーンローズ」。 誰の言葉が真実なのか・・・。 第23話『罠』ネタバレです。 Green Rose 英韓字幕版 リージョンコード3Ko Su Lee Da Hae SBS.. Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-09-26 22:40