グリーンローズ 第21話

サブタイトル・・・「仲間の死」
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※26話編集版のレビューです。この回はオリジナル(全22話)の18話途中から19話途中までに当たります。BSフジ版にあって地上派になかった場面は、青字にしてます

☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
スアさんが来るから、いてやれよと言うトンウクとチュンボクだけど、帰るチョンヒョン。
「スア、今日お前に会ったら、崩れるだろう。僕が誰かわかって耐える君を見たら、痛々しくて」と、心の中で呟いてました。
1日も早く、堂々と2人で笑い合える日が来るといいなぁ。。。

別荘に着いたスアは、チョンヒョンが帰ったと聞き、少々ガックリ。
会長の手を握り、涙が溢れていました。
ソウルに帰ったチョンヒョンは、別荘に着いただろうスアが気になり、
携帯に手をのばすけれど、掛けず。。。
気を紛らわせるために(?)ランニングしてました。
(韓ドラでよくあるそうだけど、胸元のロゴを隠すテープ、初めて見たわ^^;)

松の実粥を食べさせながら、
「これを召し上がるたび、いつも別名があると教えてくれましたね」と話しかけると、「ヘソンチャッチュッ(?字幕じゃないので、よく分からず)」と言葉を発した会長。
私がわかります?と聞くスアに、「スアはどこだ?」

ヘソンチャッチュッは、よく口にしてた事なのに、
なぜ私の事をわからないのですか?とスア。
医者の話では、「外傷性の認知症かもしれない。
最近の事は欠落して、昔の事を思い出している。
会長の中の娘さんは、もっと幼いのかも。
事故当時の事を覚えてるかどうか、神のみぞ知る…」


気落ちしてるスアに、「気を落とさないで。スアさんは一人じゃない。
言ってる事わかりますね?」と励ますトンウク。
「死んだ人が生き返って、どんな思いをして傷を負ってきたのか、
想像もつきません。彼の口がスアと呼んでくれるまで、
私はSR電子のオ・スアです。待ちます」とスア。

会長の前の担当医に、「3年も昏睡で目覚めないと言いましたね」とヒョンテ。
「こんなケースは稀。記憶を完全に戻すのは、難しい。
倒れた時の事も思い出さないかも」と聞き、少し安心した(?)ヒョンテ。
会長を診てるのは、チェ博士だそうで、診療記録を送りました」と元担当医、
ニヤリとして、「どこへ送りましたか?」とヒョンテ。
あーあ…なぜ元担当医に、口止めしておかなかったのーーーー!

帰りの車で、笑いが込こみあげるヒョンテ。
別荘から帰るスアは、「まわりの誰も信じてはいけない」と言ったチョンヒョンの言葉を思い返し、アクセルを踏んでました。


ヒョンテを、社長室の前でずーっと待ってるソ専務とキム常務。
秘書も居場所を把握してなくて、どこに行ったんだ?とイラついてます。

ようやく戻ったヒョンテと、大陸流通との提携の件で、話し合い。
台湾や日本からも好条件を提示してるようなので、
早く提携をと勧めるソ専務とキム常務。
「それなのに、向こうは、なぜ我が社との提携話をやめないのか。」
なぜだと思います?ソ専務」とふってくるヒョンテに、シドロモドロのソ専務。
「私はチャン社長で無いので」と答えると、
「私より社長の事をご存知なのでは?」とヒョンテ。
「経営権は絶対に譲れない。私が直接交渉したいと伝えてください。
プライベートな話もあるし」とフッと笑うヒョンテ。←本当に憎たらしい笑み!

ソ専務は、会長が目の届かないところに移され、気が気じゃなさそうだけど、
「お嬢様が決めた事だから」と居場所は聞きません。
そして今のドクターも、回復は難しいと言ってるとスアから聞き、安心そう(?)
社長が、直接大陸流通と交渉するそうで…と話そうとすると、
タイミング良くヒョンテが現れ、話は中断。

2人がいなくなると、「真犯人なら、お父様をどこに移したか、気になるはずなのに、2人とも平然としている」と考え込むスア。
ヒョンテは元担当医から聞き出してたから、やっぱり怪しい?
ソ専務は尋ねてないけど気にしてる?


ユランが持ってたチャン・ジュンウォン名義のカードから、
中国大使領事が尋ねて来て、亡くなった事を知ったチョンヒョンとチュンボク。。。
遺体を確認しに行き、「俺のせいだ。俺があんな事言ったから…
憎くて言ったんじゃない、気の毒で…可哀想すぎるよ」とチュンボク。
ヒョンテと心中したと聞かされ、「だから信じるなって言ったのに…なぜだ…」と、チュンボクの嘆きに、胸が痛みます・・・(T_T)

遺体の解剖は、「体を傷つけたくない」と言うチョンヒョンの希望でしない事に。
悲しみを表に出さず、ジッと耐えているチョンヒョンも、また切ないです。。。

ヒョンテに指示されて、別荘を見張っているテクス。

チョ捜査官に、高速道路の違反写真を見せられたソ専務、
ヒョンテが、中国に機密を売り渡した写真を見せに行ったけど、逆に叱られ、
会社に一生を捧げたのに…と虚しくなり、
運転手を帰して、しばらく彷徨って帰ったと説明。
ヒョンテを呼び出したのは、多分それが理由、
「会長は気になると、我慢できない性質ですから」とソ専務。
当時、「スアさんを頼むと言われた」と証言したヒョンテを思い返す捜査官。

ソ専務、捜査官が帰った後、呆然顔から、満足そうな顔に・・・

ヒョンテとバッタリ会ったチョ捜査官、声を掛けようとすると電話がなりました。
ユランが死んだという連絡でした。

「本当にユランさんは、心中を図ったのだろうか?女心はわからない。
それが愛なら、一生わからなくていい」とチュンボク。
「彼女が僕の為にした、最後の選択だったのでしょう」とチョンヒョン。

ユランの事を尋ねに、担当の警察に寄って話を聞くチョ捜査官、
そこにオ検事から電話が入り、
「何かあるから、チョン弁護士は再審請求を引き受けたんだ。
イ・ジョンヒョンが犯人だと言う証拠を探せ!」とイラついてます。


オ検事の元に行き、事件の関係者ユランが無理心中した事、
2人は当時深い仲で、嘘の証言を頼んだのでは?とチョ捜査官。
しかし、「ユランの証言で、真犯人と思ったのではない。
再審でも、証拠を揃えて、イ・ジョンヒョンが犯人と、覆さない」とオ検事。
覆されたら、今の自分の立場が、悪くなってしまうのでしょうかね・・・

先にオ検事に話した事を、呆れるチョン弁護士。
「もどかしくて…チャ・ユランの話を聞いたら、
ヒョンテが偽証させた可能性も、殺した可能性も」とチョ捜査官。
容疑者にプレッシャーを与えるのも手だと、
ヒョンテに近づく事にGOサインを出したチョン弁護士。

チョンヒョンとスアのHPを見ているスア。
「あなたが日記を読んでなくても、サイトを見てると分かってる…」
心で呟いて『チョンヒョンさん、元気を出して』と更新。
その通り、中は読まないけど、サイトを見ていたチョンヒョン。

別荘の会長は、ラジオから流れてくるニュースを聞いて、
「大統領…どうして…」と。
四年前とは大統領が違うので、不思議がってたのでした。
これは回復が近いと告げるチェ博士。
大喜びで、チョンヒョンに知らせたトンウクは、ユランの死を聞かされました。

酒を飲んでたチュンボクは、
「平気なフリしてても、胸がギュッと締め付けられる。
ヒョンテに殺されたんだ。いつ報復する?」と、ユランの死を悼んでいます。
「明日見送ろう。無念で彷徨わせるわけにはいかない」とチョンヒョン。

チョンヒョン、チュンボク、トンウクの三人で見送る、寂しいお葬式。
そして海の見える場所に、埋葬・・・本当に寂しくて、ホロリです。。。(ノД`);・
「もうゆっくり休め。あなたの復讐は、僕が果たしてやる」と、
心で語りかけるチョンヒョン。

帰りの車から、ヒョンテに会いたいと電話したチョンヒョン。
待ち合わせのレストランで、笑みを浮かべて待ってたヒョンテが、握手の手を差し出すけれど、殴りつけるチョンヒョン。
そしてテーブルにあった水を飲み干し、
あえて指紋つきのグラスを、バン!と置きました。 
おお!カッコイイ、チョンヒョン!
ユランさんに脅しをかけたけど、自分は屈しない!
ユランさんの無念の死を、許さない!と言っているよう。。。


(オリジナルでは、ここで18話続く、↓から19話です)

殴られたヒョンテは、なぜなのか理由がわかっているのでしょう。
チョンヒョンの置いたグラスを見つめる目は、どこか悲しげ。。。
しばしその場所に残っていたけれど、そのグラスを置いて帰りました。

車の前を、ガラの悪い男2人が通りすぎ、
タオレンもチョンヒョンも、襲った男と気付きました。
今すぐにでも、やっつけに行こうとするタオレンを止めたチョンヒョン、
尾行し、ヤツらが入ったビリヤード場に殴りこみ!
今回も2人vs大勢だけど、今度は負けません!
全員やっつけて、最後の一人をシメあげて、誰が襲わせたか聞き出しました。

一体誰?とヤキモキしたけど、すぐわかりました。
ソ専務に電話したチョンヒョン。
「先日の贈り物、ありがたく頂戴しました。近いうちに伺います」
はて?って顔のソ専務。

ユランが亡くなった…それも自殺した事で、チュンボクもトンウクも、
背中を押したような…ヒドイ事を言ってしまったと、自分を責めていました。
そこにチョンヒョンが戻って来て、襲わせたのはソ専務と告げ、
でも真犯人と決まったわけではないと。
『もし真犯人なら、事件を追ってるチョンヒョンが邪魔なので、
襲わせた時に、殺したはず』というわけです。
ソ専務は、大陸流通チャン社長がヒョンテを潰させて、
SR電子を自分のものにしようとしてたのでは?と。
「じゃあ、ヒョンテが?」
「その確率は高い。犯人じゃないにしても、許す事は出来ない。
涙を流してこの世を去ったユランさんの為にも。
人の命を、他人の人生を軽んじた罰で、裁きを受けるべきだ」

オリジナルでは、一話の中で、前の回のユランの事故からダイジェストで流れ、
同じ回に、遺体確認、葬儀、埋葬…と続き、一層悲しかったです。。。


「グリーンローズ」他の回はこちらです。

グリーン・ローズ OST (SBS TV Series) (韓国盤)

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この記事へのコメント

2006年09月23日 22:56
ユランの死がチョンヒョンたちに影となっているのに何事もなかったように過ごしているヒョンテ。
お葬式の帰りに殴りつけたチョンヒョンの無言の姿が怒りの大きさを表しているようでした。

>それが愛なら、一生わからなくていい
チュンボクとリンリンとの愛はそうじゃなかったんですね(苦笑)。
2006年09月24日 11:47
sannkenekoさん♪
ユランがあんな死に方したのに、ヒョンテは普段どおりでしたね。。。担当医に居場所を聞き出して、ニヤリとする表情は本当に不気味です。今回は特に、この笑みが多かった気がします。
営業用のスマイルを浮かべて手を差し出すヒョンテに、怒りの拳をふるったチョンヒョン、よくやってくれた!と思いました。指紋つきのグラスをわざわざ置くのも、怒りの宣戦布告が伝わってきました。

チュンボクのこのセリフの時は、私もリンリンを思い出しまた。ただでさえ恋愛経験が乏しいらしいチュンボクは、何だか悲惨なところばかり見てしまってますね。
のり
2007年02月16日 22:20
生きて帰ってくれたと喜ぶスアですが、真犯人は他にいる(しかも身近に)ことがはっきりとして、これも辛いですよね。ヒョンテ・ソ専務、2人怪しさを感じ取れるでしょうか。ソラの行動がなかった今回、どうも彼女はソ専務と関わっているような気がして・・・。ラストのグラスのシーンは良かったですね。一瞬我慢のような抑える瞬間があって、でも、がつーんと無言でなぐったチョンヒョン。「俺は逃げも隠れもしないぜ」と投げつけるようでした。前半のテンポの良さが後半にきてやや落ちてきましたね。スアにも告げたことだしあとは一気に進めて欲しいです。
2007年02月17日 00:40
のりさん、ここまで来ても、ヒョンテなのかソ専務なのか迷いますよね。
会長の移送先を巧に聞き出したヒョンテが怪しそうだけど、ソ専務はは誰かを通じてしってるみたいな気もするし…。私は、ソラはヒョンテと繋がってるのかな?と想像してました。

18話ラストの、指紋付グラスをバン!はカッコよかったですね。罵倒したり怒鳴ったりするよりも、すごく効果的でした。そしてコ・スクンの表情が上手いですよね。

>前半のテンポの良さが後半にきてやや落ちてきました
視聴率が良くて、数回伸びたそうなので、その影響かもしれないですね。
そうそう、正義の弁護士さんが、脚本書いてるんですよ~
ta
2007年02月17日 17:32
ごめんなさい・・コメ残す場所間違えちゃいましたね。
orz 最終話にもってこようと思ったのに。
2007年02月17日 19:46
taさん、こんにちは。
コメントは、最終話の方に移動させていただきました。
お返事も、そちらに書きますね~

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