12月の熱帯夜 第5話

サブタイトル・・・「あなたの背中が恋しくて」
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☆感想とあらすじ(ネタバレあります)
酔ったヨンシムを送り届けて、ジヘがここの嫁と知り「なぜ黙ってた」とジョンウ。
ジファンが帰って来たのを見て、「お願い黙ってて」と、コソッと言って他人のフリするジヘ。
妻が酔って送ってもらったのに、若い男…そしてもたれてる妻に、動揺?
何も言わずに、真顔でヨンシムを受け取り、家の中へ。

酔ってる時って本音が出るものですねーーー
呆れて小言を言う義母や、目障りだと怒る義父に、
「トラみたいなお義父様~キツツキみたいなお義母様~(←確かにキツツキ!)」とゴキゲンなヨンシム。
「お義母さんって本当にうるさい。タッタッターーー♪突かれた事ある?
痛いのよ。お義母さんの代わりに、患者さんの家族にひっぱ叩かれた」と、
今日の無理やり写真事件を話すヨンシムに、アタフタな義母。
全く!という感じで、妻を睨む義父。
ヨンシムの鳴き声の真似が、妙に気に入りました♪
そしてジファンは、「僕と一緒に飲んで」と庇ってくれてましたね。

まだ酔っていてドライヤーをマイクにして歌い、
ジファンにチュッしたりするヨンシム。
「私の願い知ってる?たった一言愛してるって言って欲しいの。
初めて会った20才の時から、その一言が聞きたかった。もうくたびれた。
お義母さんの言うように、謝って道端で踏んづけた犬の糞が私?」
怒るわけでもなく、呆れてるわけでもなく、
どうしていいのか、わからないようなジファン。 
そういう言葉を言えない彼って、不器用なのかも。。。
「もう寝よう」と背中を向けるジファンに、涙が流れるヨンシム。
「あなたの背中が大好きだった。白衣の姿にドキドキした。
でも今は、この背中を見ると、とても寂しくなる…」 悲しいヨンシムにウルッ....
黙って聞いているジファン、自分も背中を向けるヨンシム。

父の入院してる病院が、元恋人(多分、今も思ってる…)の義父のところで、
担当医が夫と知り、怒るジョンウ。
言えば治療を受けなかったでしょう?と、ジヘは気遣いからだったと。
そのままジファンのアパートへ。
自分との写真が、引き出しに入ってて、嬉しそうなジヘ。
ジョンウの作るラーメンを食べて、「母の味より懐かしいわ。また来てもいい?」
と言うジヘ。「もう来るな」とジョンウ。
ジヘはヨンシムとの仲を疑っていて、心の内を人に見せないタイプのジョンウが、
ヨンシムと親しくする事に、ヤキモキしているようです。
「ヨンシムさんとは何の関係も無いから、話せる」と言っても、
「私には義理の姉。二人の関係も知ってるからもう会わないで。いいわね」
でもジヘ・・・そんな事言っても、あなたは人の妻なのよーーー
自分が捨てた彼なのに、ジョンウが他の人に惹かれるのは、許せないみたい…


翌朝、ゆうべの事を何も覚えてないヨンシム。おまけに寝坊です。
「お義母さんじゃなくて、キツツキでしょ?
トラは獲物を取りに、外へ行ったわよ!」と義母に言われても、キョトン。
笑って、酔っての事と庇ってくれるジヘ夫。
「今度あんな事したら、家から追い出すわ!」と怖い義母。

昨日の患者(ボランティアでビンタの一件の)の世話を、
最後までしたいと言うヨンシム。
自分の顔が立つから、OKした義母。
でもお世話に行っても、ヨンシムを見て素っ気無いおばあさん。
「私が悪かったんです。病院の食事じゃ味気ないから、お粥作って来たんです」
ヨンシムがそう言っても、まだ怒ってるおばあさんに、
「お粥を食べてから怒ってください」とヨンシム。
「大マヌケ!こんな臭いところで食べれるかい!」と、
言葉はキツイけど、お世話を受ける事を了解したおばあさん。
喜んでお手洗いから、ドアノブ、ベットも拭き掃除するヨンシム。

義姉・スヒョンの会社と教授との共同での仕事に、ジョンウを推薦したジヘ。
打ち合わせでジヘと顔をあわせて、驚くジョンウ。
二人きりになると、「大きなチャンスよ。復学を延期したんですって?
卒業してサラリーマンに?」とジヘ。 
サラリーマンじゃ、ダメなのね。
第1話で、ジョンウも学生達に「卒業しても、その辺の設計事務所で働くだろう」と自虐的に言ってたっけ。。。

ジョンウの指輪のネックレスに気付き、
「まだしてるのね。久しぶりにデートしようか?」と満足そうなジヘ。

ヨンシムが車椅子を押して、外へ散歩。
若い時は、キレイにしてたというおばあさん。
そういや若い時の写真を、しみじみと眺めてましたね。
「今度香水買ってきますよ。たまには外もていいでしょ?」とヨンシム。
「死に目を前にした私には、拷問だよ」とおばあさん。
ヨンシムが花がキレイと言っても、「咲くのは一瞬のうち」と、
死を前にして、後ろ向きな事ばかり言うおばあさんだけど、
ヨンシムに少しずつ心を開いてるみたい。

歌いながら戻ろうと、病室へ向かう途中、患者の娘が。
昨日の今日なので、「患者を利用するの?」とまたビンタ!
ヨンシムが誤解ですと言っても、この病院の嫁なんだって?!と怒鳴る娘。
野次馬がいっぱいの中、
丁度通りかかって、止めに行こうとしたジファン、
しかし先にジョンウが! 「この人が誤解と言うんだから、誤解です」
ヨンシムには、自分助けにきたヒーローに見えたでしょうね~
そして複雑なジファン。

ジファンが義父の病院に来たのは、ジョンウ父の手術を手伝うので、
一緒に話をするのに、来てたのでした。
ジョンウを目の前にして、夕べの事やさっきの事もあり、表情が固いジファン。
レントゲン写真を見せながら、
「腫瘍はアチコチにあり、完全に腫瘍は取れない」とジヘ夫。
ハツキリしない物言いに、
「手術すべきかしないべきか、しないべきか?」とイラつくジョンウ。
「手術代も高いから、相談して。感情論で言っても腫瘍は取れない」とジヘ夫。
この言葉に怒り、「難しい手術です。精一杯努力しますって、どうして言えない!」と掴みかかるジョンウ。
確かに…私も家族の難しい手術で、医者の話を聞いた事あるけど、
こういう言い方されたら、悲しいわ…お金の事まで言われたら悔しいだろうし…

興奮してるジョンウに、「手術するのは私。精一杯やります」とジファン。
その言葉に、怒りが解けて行ったようなジョンウ。

ジョンウがいなくなると、
すべて腫瘍を取るには難しい、訴訟問題にもなると言うジヘ夫。

当の本人ジョンウ父は、荷造りしてました。
どうせムダだと言うけれど、莫大にかかるだろう手術代や入院費で、
ジョンウに迷惑かけたくないのでしょう。。。
「正直楽になった。俺だって捨てるさ、手術代の為に。
くだらない意地を張って、息子をわずらわせるな」とジョンウ。

病室の前で、父子の言い争いを聞いてしまったヨンシム、
ジョンウが出てくると、慌てて隠れて、そして後をつけていきました。
義妹・スヒョンの子フンをおんぶしたまま、地下鉄まで追いかけてきたヨンシム。
同じ車両に乗って、顔を隠すヨンシムに、気付いてニッコリ笑うジョンウ。
「後をつけてた?」
「いいえ」
「廊下で見たよ。カメみたいに顔を隠して」と微笑むジョンウ、
そして「評判のいい写真展があって、そこまで尾行してくれる?」と。

途中でフンのおむつを変えてると、おしっこされちゃって、服が汚れ、
これじゃあ行けれないと、残念そうなヨンシム。
自分のシャツを貸してくれたジョンウ。
トイレで着替えヨンシム、大きいシャツが可愛いわ~
戻ると、フンをおんぶしてたジョンウ。「パパになったつもりで」と笑顔。

写真展では、傍からみたら、赤ちゃん連れの若い夫婦という感じ。
写真を指差して、ヨンシムに色々と教えてくれているジョンウ。
「僕も自転車屋でバイトした事あるんです」
オープニングの映像は、家の仕事じゃなくて、バイトだったのね…
あんな子供のうちから。。。

その展覧会に、実母と一緒に来たジヘは、二人を見て愕然。

その夜、念入りにお肌のお手入れしてるヨンシム。
いつも自分の書斎にいる夫ジファンは、珍しくベットにいて、「寝ないのか?」
夫の声など耳に入ってないように、ソワソワと出て行くヨンシム、
それはジョンウから借りたシャツを洗濯する為でした。
シャツを干し、ジョンウが歌ってくれた歌を口ずさむヨンシム。
ヨンシムの目には、目の前にジョンウがいるのね~♪
そんなヨンシムを、嫉妬の眼差しのジヘ。
段々とジヘが、イヤーな感じになってきたわ。。。

「12月の熱帯夜」他の回はこちらです。

12月の熱帯夜 オリジナルサウンドトラック (韓国盤)
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この記事へのコメント

のり
2006年08月20日 00:01
ゆっくりと話の逃れは進行していきますが、それにつけてヨンシムが20歳の頃田舎で、どうやって二人が出会ったか?が気になります。ちょっとした遊びだったのかな??と想像しているのですが・・・。すると婚約者もいたのになんて男だ!ということになり、婚約破棄や二人の結婚は物凄く大変だっただろうし、その上で不倫中(プラトニックだけど)とはこれまた結構な覚悟ですよね~。
2006年08月20日 17:28
のりさん、こんにちは♪
意外とゆっくりの進行だったんですね。イントロダクションを読んで、二人の関係ももっと早くに…と思ってました。それでもそれぞれのキャラが中々良く出来ていて、面白いです。
ヨンシムの田舎の頃の話とジファンに出会った頃が知りたいですね。彼はその時は恋したけど、家族愛の薄い人だから、表現が不器用だし自分本位なのかな?と想像してます。でも「愛して無いって」ガフンに言ってたましたよね。うーん…。のりさんの言うように、遊びだったのかもしれないですね。私はジファンの事を「威風堂々…」のイメージで、良い方に考えてしまいます。でも、自分の夫がこんなんだったら、絶対に許せなくてダメですね、きっと!

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