グリーンローズ 第11話

サブタイトル・・・「3年の月日」
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※26話版での視聴です。オリジナルとでは、回のはじまりや切れ間が違います。
このレビューは、オリジナルの9話途中からラスト、10話の途中までです。
☆感想とあらすじ(ネタバレあり)☆
「私にお任せください」と、青島(チンタオ)流通(チン総裁曰く、「暴力団が母体の組織。手段を選ばない」)のワン大人の所に出向き、契約書を差し出したチョンヒョン。
内容は、河北省、山東省、山西省を譲るというもの。
ワン大人は、この契約に食いついたようで、
「一番大切な上海を守れるし、損はあるけど命よりは高くない。」と喜ぶチン総裁。

ワン大人に会った後に話すと言ってた条件?
「国へ帰りたいと思います。お許し下さい。」と言うチョンヒョン。
無理に帰らなくてもと引き止めても、「やるべき事があります。」と固い決意です。
「わかった。でも今は時ではない。3年側にいなさい。
3年後、この地を去る時が来たと、感じるはずだ。」とチン総裁。

その言葉通り、すぐ帰国しなくて良かったかもしれません。
必死にチン総裁の大陸公司で手腕を発揮して、仕事を頑張った3年間。
(ユランも一緒)
新聞には「大陸公司、SR電子との提携進行中」と見出しが出てました。
地位も何もないよりは、3年間で地位を手に入れたチョンヒョン、
そして、SR電子に近づける立場も・・・

3年経ち、チン総裁から新しい名前をもらったチョンヒョン。
「君はこれから生まれ変わるのだ。張重元(チャン・ジュンウォン)
人が重い物を背負うという“重”どんな事があってもも人の中心だという“元”
矢を射る“張”は、人に恵みを与える。」

シン・ヒョンテは、SR電子社長に就任してました。
社長の席には興味無さそうだったけど、それは作戦だったのね。
会長事件の後にすぐに就けば、怪しまれるという事もあるだろうし、
3年の間に、自分の意のままに動かせるように、周りを固めたような感じ。

大陸公司がアジアでの提携パートナーを探す為に、韓国へ来る事に。
SR電子も、パートナー候補に名乗りをあげる事に。
この業界で全世界を網羅する目的のSR電子、
提携がまとまれば、それが5年は縮まるので、何としても選ばれたいのでした。
「社長は何て名だ?」とヒョンテ。「チャン・ジュンウォン社長です。」
チョンウォン!社長になったのね!
チャン・ジュンウォン社長は、簡単な経歴の他は、
素顔はベールに包まれていて、チン総裁り親戚?とか、
影の実力者と言われいて、公の場に出るのは、今回が初めて…

チュンボクを伴って、韓国の空港に降り立ったチョンヒョン。
後ろの方に、ユランも一緒でした。あの少年は上海なのね…寂しいわ。
あの飛び降りた橋を見つめて、感慨深げなチョンヒョン。
チュンボクが中国にいた理由は、
ソウル五輪時の区画整理で、家を奪われたからで、
「底辺で生まれた奴でも、ここまで出来る。俺は生き証人だ。」と。
それはチョンヒョンにも、同じ事が言えるかもしれないです。

ユランは真っ直ぐヒョンテのマンションへ。まだ僅かに未練があったのね…
恐る恐る暗証番号を押して、中へ。
壁には、スアの広告ポスターがアチコチと。
ベットサイドの写真立てにも、微笑むスアの写真。。。
でも普段の顔写真じゃなくて、広告用の…というのが、何だか可笑しかったわ。
「あなた本気でオ・スアを愛してるの?あなたの全てを奪い取ってやる。」
固く誓うユラン。。。ベットサイドの写真立てを倒して帰りました。

そのスアは、企画常務理事となってました。
「スアさんが怖れているのは、また人を愛する事では?
でも時間が解決します。だから3年待ちました」とヒョンテ。
今では、「ヒョンテさん…。」と呼ぶスア。
「もう待ちません。私から門を開きます。」と指輪を差し出し、プロポーズ。
たとえ砂漠に行っても、スアさんを笑わせると言ってたけど、
ヒョンテが?と、つい思ってしまった私・・・

「私のプロポーズ、受けますね?」

3年経っても、まだ意識が無く病院にいるオ会長。
ヒョンテからプロポーズされた事を話すスア。
「3年も待ってもらった。もう待たせるわけにはいかないわ。
お父さんの言う通りになったわね…」 スアの気持ちは受け入れつつあるような…

大使が主催の晩餐会にも、社長のチョンヒョンは出ず、
社交の場には、チュンボクが出席です。
そのチョンヒョンは、3年前に飛び込んだ漢江を見つめてしました。。。
“チョンヒョン、あなたを生んだ時からずっと、愛してるわ…”
“私の胸にイ・ジョンヒョンという名が刻まれました。
一度刻まれたら、永遠に消える事はありません…”
母を思い、スアを思って飛び込んだ川。。。
いつかイ・ジョンヒョンという名を取り戻すために、戻って来たチョンヒョン。

ヒョンテとの電話で、仕事の話の後、「ところでプロポーズの返事は?」
「契約が上手く行ったら。」とスア。
「ダメだったらプロポーズも無し?」 「上手く行きますよ」
受け入れる気持ちなのね・・・スア。

晩餐会に出たチュンボクを、各社の人達は「社長」と思い、取り囲んでました。
もちろんSR電子のキム常務も、社長と思い込んで見てたようです。
チュンボクに言わせれば、「今までの詐欺の中で一番」の痛快さらしい。
ユランもホテルにやって来て、三人で帰国できた祝杯を。
ヒョンテに復讐するのは、私が先と言うユラン。
「あなたが無事なら、どちらでも。」とチョンヒョン。

マンションの部屋の写真立てが倒れてるのを見て、「?」のヒョンテ。
でもすぐに、フッと笑い…なんの笑い?!

太極拳(?)のような鍛錬で、瞑想するチョンヒョン。
「闘いに強い闘鶏は、むやみに前に出ない。常に平常心を保つ…」
それでも頭を過ぎるのは、スアの事、隣にいたヒョンテの事…
必死に気持ちを押さえ込み、
これからの闘いに、平常心でいられるように、精神統一。。。

大陸公司のインベスターリレーションズ当日。
着替えながら、鏡に向かい、
「イ・ジョンヒョン、お前はチャン・ジュンウォクだ…」と。。。

会場にやって来たヒョンテ、一緒に来たキム常務に、「どっちだ?」
「太ってる方です」 ←チュンボクの事ね~(^o^)
挨拶すると、「私はイ・チュンボクです。社長はこちらです。」と言われ、
隣にいた男に挨拶し、握手するヒョンテ。
顔を見て、笑顔が固まり愕然とするヒョンテ・・・
さすが鍛錬をしてたチョンヒョン、平静を保ってます。

(オリジナル「22話版」だと、ここで「9話」続く、
↓から「10話」です)


会場の席は末席だったSR電子。ムッとしてるキム常務、
それどころじゃなく、大陸公社のチャン・ジョンウォン社長の顔が気になって、
スクリーンに映し出される映像も見ず、じっとチョンウォンを見つめるヒョンテ。

大陸公司の社長が、うちだけと会うと言ってくれたと、
喜んで報告してたキム常務だったけど、
ずっと待ってるのに、向こうは来ません。
遅れてやって来たのはチュンボク。
「社長と約束したじゃないか」と言うキム常務、
しかし冷静なヒョンテ、
「約束はしたようですが、時間を決めてませんでした。こちらのミスです」と。

部屋を出て「あくまでも本人と会うのか!」とムッとしてるチュンボク。
「動揺してもいないし、チョンヒョンだと疑ってる風でもない。
イ・ジョンヒョンを忘れたんじゃ?」
チュンボクの言葉に、出向くチョンヒョン。

2時間も待ち続け、ようやく現れた大陸公司社長に、
「失礼ですが、どこかでお会いしましたか?」とヒョンテ。
「色々な方に言われますよ」と、かわすチョンヒョン。
「SR電子の説明会に来ていただきたい」と言われても、
「先約があります」と断る優位な立場のチョンヒョン。
株主とあわせたいからと頼むヒョンテに、
スケジュールを変更しようと言い、
「今後もお付き合いを」と握手の手を出すチョンヒョン。

チョンヒョンなのか…?違うのか…?
車の中でずっと考えてるヒョンテ。

SR電子の役員でチョンヒョンに会った人たちは、
「大陸公司の社長が、会長を殺そうとした奴に似てた。
韓国語も上手だったし」と噂話を。
「似た奴はいっぱいいる」と否定するヒョンテ。

ヒョンテと電話してたスア。大陸公司との面談の話の後、
「もし誰かに似た人に会ったら…、…やめましょう」言えなかったヒョンテ。
今から30分以内に寝ますか?=会いたいというヒョンテに、
もう遅いですから…とスア。
「スアさんはいつもそうだ。5分だけでもと言ってくれたら…おやすみ」

チュンボクを降ろして、一人でどこかへ向かうチョンヒョン。
それは、スアの家でした。
門の前に立ち、中にいるだろうスアを思って・・・
刑務所にいる自分に面会に来て、母からもらったという指輪を見せて、
いつか二人ではめて手を繋ぎましょう…と泣いていたスア。。。

電話を切った後、ヒョンテからもらった指輪をはめるスア。
引き出しには、チョンヒョン母からもらった指輪が。
開けてみたけど、そのまましまってしまいました。

上海支社長に、チャン・ジュンウォンの事を調べろ!とすごく剣幕のヒョンテ。
「どんな手使ってでも調べろ!心臓、内臓までも!」
心臓、内臓って・・・・・・( ̄  ̄;)

「グリーンローズ」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2006年07月31日 22:17
チュンボクを理事にしてしまうなんて人選ミスなんじゃ・・・(苦笑)。
あの少年の方が使える気もしますが(笑)。

ヒョンテの部屋のスアのポスターには笑いました。
>普段の顔写真じゃなくて、広告用の…というのが、何だか可笑しかったわ。
グリーンローズのHPには2ショット写真が溢れているのにプリクラもないヒョンテ(笑)。

でもユランがまだヒョンテに未練があるのが気になります。
2006年08月01日 00:03
>チュンボクを理事にしてしまうなんて人選ミスなんじゃ・・・(苦笑)。
アハハ!チュンボクが一緒で嬉しかったけど、何かポカしそうな人で…リンリンに騙され過去ありだし。
あの少年も連れて来て欲しかったけど、中国の子なのかな?本当にこの子の方が使えそうですね。

ヒョンテの部屋の写真は、笑う場面じゃないだろうに、笑ってしまいますよね。
韓ドラではカップル定番のプリクラも無いのね!可哀想に~(笑)
スアをキャンペーンガールにしたのは、ポスターが欲しかったから?…ではないでしょうが、ヒョンテってどこか奇妙な感じ。
帰国して、真っ先にヒョンテの部屋に行ったユラン、
あんな仕打ちをされたのに、まだ未練があったのですね。彼に仕返し出来るのかどうか…
のり
2007年01月17日 15:19
う~ん、やっぱりパダだ~!と妙に嬉しかったりして。あざらしのような癒し系ですね。この話の流れでは月日が経って何年後、というよくありがちな展開になると思っていましたが(突然過ぎて興ざめする場合もあり)、今回の展開はスムーズに引き込まれるいい流れでした。濡れ衣をはらす=漏れることなく水面下で実行、ということでしょうが、スアには連絡の1つでもしてよ~とキリキリしてしまいました。向こうは死んだと思ってるだろうに・・・(ま、ドラマにならないので無理ですが)。そこがヒョンジュンも辛かったのだと解釈しています。Gyaoではユランはまず自分の部屋に戻って(部屋は何故かそのまま、ガスが止められてた張り紙が張られていました。家賃は?持ち家なの?と突っ込んでしまいましたょ)当時を振り返ってヒョンテのマンションに向かっていました。それにしてもやはりヒョンテだったのね?それとも引っ張りどころがあるのかな?
2007年01月17日 23:35
のりさん、こんばんは。
チュンボクのキャラ、良いでしょう~登場時は、悪い人なのかどうなのか?だったけど、いい人でした。和みますよね!
スアに連絡しないのは、理由があるんですよ。そのうちジョンヒョンが語ると思います。
ユランが自分のマンションに寄ったシーンは見覚えがあります。家賃は?と私も思いましたよ~
そして、やっぱりヒョンテに未練が?!でしたね。自分を殺そうとした男なのにーー(>_<)

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