グリーンローズ 第9話

サブタイトル・・・「誕生日の涙」画像
※26話版のレビューです。
オリジナル22話版とは、回の始まりと切れ間が違います。

(この回は、オリジナルの7話途中からラスト、8話途中までに当たります)

上海での挨拶は、シン本部長がした方が良いのでは?と言うスアに、
「今は広報部長だけど、ゆくゆくはオーナーになられる方です」
わざわざそういう事を言うヒョンテが、どうも気になります。
その後に続けて、「遠足気分ですね。二人で旅行なんて」と笑うヒョンテでした。

証券会社の支社長は、ヒョンテの言うとおり、
株がドンドンと上がってきて、ホクホク顔。
「これからは、いい事づくめだ」と、まだ企んでそうなヒョンテ。

辞表を出したと、スアに挨拶に来たドンウク。
「入社した時は、喜んでたのに」と言うスアに、
「チョンヒョンがいたからです。あいつの席を通ると、ひっこり現れそうで…」
その言葉に、仕事に没頭して、悲しい気持ちを紛らわせてただろうスアは、辛そうな表情に。。。
ドンウクも、力になってあげられなかった事を、悔やんでいるような・・・

もうユランを縛らなくなったチョンヒョン。
一緒に酒を飲み、少し酔ってるユランは、
「スアさんを愛してる?結婚?そんな純真だから、狙われたのよ。
私は自分の身の丈をわきまえてるわ。
貧しい家に生まれて、ここまで来たの。這い上がってみせる」とユラン。
「それはわかったけど、狙われたって?」
チョンヒョンの問いかけに、酔って潰れてしまってたユラン。

夜中に目を覚まし、チョンヒョンが寝てるのを確認して、
こっそり出て行こうとするユラン、
しかし!ユランの足とチョンヒョンの手が紐で繋がっていて、コケちゃいました。

ユランが食べてるご飯は、チョンヒョンが作ったのかな?
食べてるのをジッと見張ってるチョンヒョンに、
「もう逃げないわ。怖いものはないもの」とユラン。
そしてとうとう「別荘に呼んだのは、会長ではない。シン・ヒョンテ理事よ」と。
「隠してたのは、あなたがスアさんを愛してるように、
私は彼を愛してるから、守りたかったから。
ヒョンテさんには、会長を殺す理由もないし、スアさんとの結婚話も断った。
彼の心には私がいたから(←それは、どうかしら…)
あなたが濡れ衣を着せられて、混乱したけど、
脱走した翌日には、上海に飛ばされ産業スパイに。
どうしてなのか調べれば、あなたも助かるでしょ?」とユラン。
ヒョンテの名を出したけど、殺害には加担してないと信じているようです。

上海にやって来たスアとヒョンテ。
この地に愛するチョンヒョンがいるとも知らず。。。
会場に向かうチョンヒョンとユラン。
(手を紐で繋いでいて、ちょっと笑ってしまったわ…)
ホテルには入れるけど、会場の前で止められる二人。
それでも壇上にいるスアとヒョンテの姿は、二人にはハッキリと見えたでしょう。
挨拶するスアは、とっても輝いていました。
手で顔を隠しながら見てたチョンヒョン、
久しぶりに見た愛するスアの堂々とした姿に、こみ上げて来て。。。

「もう!この紐解いてよ!逃げないから」と言われて解いたチョンヒョン。

スアを部屋に送り届けた後、自分の部屋のキーを開けようとすると、
ユランがいてビックリ!のヒョンテ。でも少しは来るんじゃ?と予想してたんじゃ?
ビンタ連発のユランに、
「無事だったんだ。どうして連絡くれなかったんだ」と白々しいヒョンテ。
とにかく中へと招きいれ、抱きしめるヒョンテ。

ベッドでバスローブ姿の二人。 
愛しているから、すっかりヒョンテに惑わされてしまったユラン。。。
「お前を迎えに来た。お前が産業スバイにされて、俺も辛い立場に。
俺には、お前が逮捕されないようにするのがやっとで…
すまない、お前を守れなくて。今回もミン社長に頼んで代わって来た」
またヒョンテったら、悲しそうに語るから、ユランも信じてしまって・・・
「明け方、ショウメイという男が、帰国の書類を持って待ってる。
生きていてくれてありがとう」とヒョンテ。 涙が流れるユラン。

その頃、ボーイに金を握らせて、スアの部屋を開けてもらったチョンヒョン。
そっと忍び込むと、スヤスヤと眠っていたスア。
そばにいる愛する人・・・涙が溢れてくるチョンヒョンでした。

(オリジナルでは、ここで7話続くです)

寝顔を見つめて、心の中で語りかけるチョンヒョン。
“今日のお前は綺麗で堂々としてた…抱きしめたかった…
いつになったら、イ・ジョンヒョンだと、お前の愛を取り戻せるのだろう…”
涙がこみ上げるチョンヒョン。
触れようと思えば触れられるのに、手を止めて。。。(:_;)

ヒョンテの部屋の前に戻ると、女が出て行ったと言うボーイ。
慌てて追いかけるけど、ユランの姿はもうありません。

待ち合わせ場所に行ったユラン、
どう見てもカタギじゃなさそうな男たち…
車に乗ってと言う男、怪しいから乗らないでーーー!と思ってたら、
ユランも察して逃げようと。。。でも無理やり押し込められてしまいました。
柱に縛りつけられ、殴られ水を掛けられるユラン。
「殺さないのですか?」と言う男に、親玉らしき男は、
「今まで女を殺した事はない。
二度と彼の前に現れるな。おとなしく暮らせと言って帰せ」と。

正直、ユランが殺されてしまうのでは?とハラハラだったので、ホッとしました。
でも、ボロボロになって家に戻って来たユランが痛々しくて、可哀想で…(/_;)


スアが帰る日、ホテルからず空港まで、ずっと陰から見つめていたチョンヒョン。
すぐ側にいるけど、今は遠い人。。。

戻って来たユランに何も聞かず、寝かせるチョンヒョン。
布団にもぐって嗚咽するユラン。。。
少し落ち着いたユランの血と泥を拭いてあげるチョンヒョン。
「あなたを犯人に仕立てたのは、シン・ヒョンテ。
全てあいつの仕業だったのよ。」 ようやくヒョンテの本性に気付いたユラン。

ユランの言葉に、スアの横で微笑んでたヒョンテを思い返すチョンヒョン。
でももう帰国した後、問い詰める事も何も出来ません。。。
それでも、希望が見えてきたチョンヒョン、
母に語りかけ、「スア、必ず戻る。そして守る。待っててくれ」と誓いました。

荷物をまとめて、また痛い目に遭う前に身を隠すというユラン。
止めてソウルに戻ると言うチョンヒョンに、
「証拠もないのに?あの人のずる賢さがわかってないのよ。
あなたが生きてる事を知ったら…それにどうやって帰るの?また密航?
無事帰れたって、私は産業スパイ、あなたは脱走犯。
今は時を待つの。復讐出来る日を」とユラン。

チュンボクのところに、かくまっ欲しいと、ユランを連れて来たチョンヒョン。
「狙われた女を?俺達まで狙われたらどうする?」と言いつつ、
「わかったよ。でも家賃は…」とちゃっかりしてるチュンボク。

帰国して真っ直ぐ病院へ行き、
まだ目覚めない父に頬擦りし、手を握り、中国での事を話すスア。
ヒョンテも会長に報告にやってきました。

スアの経歴を見て、不気味な笑みを浮かべるヒョンテ。
『水泳が好き。スポーツジムによく通う』
ヒョンテ、それで出勤前に、プールに寄ってたのね・・・

着々とスアに近づくヒョンテ、
今度はレストランを貸し切り?と思ったら、ライトアップ!
今日はスア自身も忘れてたけど、誕生日だったのでした。
プレゼントを差し出し、開けて見るとハート型のダイヤのネックレス。
綺麗ですね…と言うけど、戸惑っているスア。
選ぶのは仕事より大変だったと笑い、つけてくれるヒョンテ。
バースディケーキのロウソクに火をつけ、「願い事をして」とヒョンテ。
涙がこぼれるスア。
ヒョンテファンには、すごく申し訳ないのだけど、
バースディケーキとヒョンテって、似合わない…と思ってしまった私。

涙したのは、チョンヒョンを思い出したからなのね。。。
二人のHPに、チョンヒョン宛のメッセージを書き込むスア。
『今日は私の誕生日。去年は一日中おぶってくれたわね。
今日違う人からプレゼントをもらったの。
首にかけた時、涙が出たの…私の声聞こえる?聞こえてるの?』
チョンヒョンを思い泣いているスア・・・

チョンヒョンは、今は辛い立場だけど、
スアにいつか会える日希望を持って生きていけるけど、
スアはチョンヒョンが死んだと思ってるから、本当に辛いだろうなぁ。。。


「グリーンローズ」他の回はこちらです。

グリーンローズ DVD BOX 1
グリーンローズ DVD BOX I

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この記事へのコメント

2006年07月26日 21:19
こんばんは。
スアは理事になって表面的には明るくなっても状況は何も変わっていないんですね。
会長は相変わらずだしチョンヒョンは今も・・・。
仕事や会社のことでヒョンテに頼ってもそれはそれだけのことで・・・。
ネックレスの時、喜びも驚きもせずただ戸惑っていた表情が印象的でした。

それにしてもユランに対してヒョンテのあの仕打ち。
あれじゃ救いがなさ過ぎる(涙)。
2006年07月27日 23:05
sannkenekoさん、
スアは理事とはいえども、ヒョンテの掌で踊らされてるように見えます。そしてチョンヒョンが死んでいると思ってるのが、希望がなくて可哀想で、教えてやりたい衝動に駆られます。
ネックレスの時も、ただ呆然としてましたね。
ヒョンテは愛を求めてるわけじゃなさそうだから、別にそれでもいいのかな~?

>それにしてもユランに対してヒョンテのあの仕打ち。
もう酷すぎ!! ずっと信じていたユランが悲しいです。。。

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    Excerpt: 久しぶりに言葉を交わす再会と 気付かれないように声を殺してそっと見つめるだけの再会と。 第9話『誕生日の涙』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 racked: 2006-07-26 20:49